プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:cywqacaupnpxsm
読者になる
2010年07月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Yapme!一覧
読者になる
パレスチナ国家樹立支持を改めて表明、EU外相 / 2010年07月18日(日)
(CNN) パレスチナ自治区のヨルダン川西岸を訪れた欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障政策上級代表(外相に相当)は17日、パレスチナ国家樹立を支持し、同じ自治区のガザが直面する経済苦境などの打開を目指すEUの基本姿勢を改めて表明した。

アシュトン上級代表は、西岸ラマラで自治政府のファイヤド首相と同日会談した。18日にはガザへ向かう。ガザは、アッバス議長率いる自治政府と対立するイスラム組織ハマスの実効支配下にある。イスラエルは経済制裁などを打ち出し、住民の生活はひっ迫している。ハマスはイスラエルの生存権を認めず、双方は2008年末から約3週間にわたり交戦もしている。

アシュトン上級代表は記者会見で、民主的なパレスチナ国家の樹立は永続的な中東和平の確立を目指す上で最も重要であると強調。EUが自治政府への財政援助として4000万ユーロを拠出し、今後数カ月内に追加支援も検討することを約束した。

自治政府との分裂状態が続くガザについては、イスラエルが同地区に対して最近打ち出した流入物資規制の一定の緩和を完全に実行することを要求。緩和は、ガザ沖の地中海で今年5月末に発生したイスラエル軍によるガザ支援船団拿捕(だほ)事件を受けた措置となっている。同代表はまた、ガザ経済を活性化させるためEUが民間経済の開発を促進させる共同事業に踏み切る計画も明らかにした。

ガザの政治情勢に関連して、自治政府とハマスに対し国家樹立へ向け対立を解消させることへの期待感を表明し、自治政府がガザへ戻るべきだとの考えも示した。アシュトン上級代表のパレスチナ訪問は19日まで3日間の日程。

イスラエルとパレスチナの和平交渉に関してはミッチェル米中東特使も現在、西岸などを訪れ、米主導の間接和平交渉の推進などを働き掛けている。特使は17日、アッバス議長、和平交渉責任者のエラカート氏らと、前日にはイスラエルのネタニヤフ首相と会談している。ユダヤ人入植活動の凍結に関するイスラエル側の対応が同交渉進展のかぎを握っている。


【7月18日16時33分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100718-00000007-cnn-int
 
   
Posted at 21:01/ この記事のURL
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
 
 
Powered by yaplog!