ひみつシェア

April 26 [Thu], 2012, 0:38
今日も今日とて ひとりで録音
これはよくあることだけど
「よっしゃいいテイクを録るぞ!」と意気込むと
いろんなことに神経質になってしまい なかなか納得がいかなくなる
だけど たまに録音していることをわすれてノビノビ楽しんでると
音に神経が行き渡って生き物になって いいものが録れる

今日は喉が痛いなあと思ってたけど
録音は調子よかったです


ずっと音楽をやってきていて
なんで音楽を始めたのか やっているのか
伝えたいことがあったり 単純に演奏するのが好きだったりいろいろありますが
これ、といったはっきりした理由はありません
はっきりさせる気もあまりないのですが
ただ 年々、音楽で何をしたいのか、が
わたしの中で変わり続け明確になり始めています

新しいバンドでは メンバーみんななんのこだわりも持たずに
ただ「いい音楽をやりたい」ってだけでやっていますが
わたしはそこで「みんなで歌えるようにしたい」 しょっちゅう言うようになりました
それはメンバーみんなでじゃなくて
お客さんも誰もかれも そこにいる人たちみーーーーーーんなです

楽しみ方とか感じ方はひとそれぞれだけれど
なんとなく わたしは
たまらなく楽しいことや感動をより多くの人とシェアをしたいと強く思うようになりました

楽器が弾けなくても iPodやウォークマンがなくても
手を叩いて歌い出せば 音楽になる
歌はお守りのようなものだと思う
言葉が通じなくても「ラ」で一緒に歌えれば
言葉じゃ通じないなにかをシェアできる
さっきまで知らない同士だったたくさんの人たちが
お互いのことを知らなくても 同じように楽しんで笑い合うと
大事ななにかを共有できる

もうこんな素敵なことってあるんだろうか!って思ってしまうくらいだ

まだ名前も決まってなけりゃライヴもやってない今のバンドだけど
いつか 自分たちの音楽でそれで遊んでくれる人たちがみんなで合唱して
その合唱にバンドで伴奏してみたい

最後に
ちょっとミーハーなんですが
最近お気に入りの動画を紹介します
Jason Mrazの「I'm yours」です 大合唱がはんぱない!!
この人のライヴ動画、どれを観てもお客さんが頭から合唱しているんです
決して簡単な歌じゃないっていうか、とにかく言葉数が多いのに
お客さんたちは一語一句間違えずに歌うらしいです
それくらい歌いたくなる歌なんだろうなあ



毎日のむこうがわにある未来

April 25 [Wed], 2012, 2:11
昨日のライヴのテンションが冷めやらぬまま
今日はバイトから帰ってきて
さっそくひとり録音を始めてみました

パソコンに2chのインターフェイスを繋いで
マイク1本で歌とギターを一緒に録ってやろう、ザ・アナログだぜ!
(パソコン使っておいて)
と意気揚々と頑張りました
それにしても 録音がいちばんの練習になるんじゃないのか、と思うほどです
録って聴くと「もっとここはこうしたいな」ってどんどん思うから
それをどんどん試してみて録って聴いてみる
これだけでもずいぶん歌い方が変わってきました
自分に足りてないこともほんとうによくわかった

やれる日は毎日続けてみたら もっといい歌を歌えるようになるかな



今日 おひるくらいに ぽけーっとしているときに ふっと思ったことがある

「今のわたしを20代前半や半ばのわたしは想像できたかな?」

あのとき想像していた自分とは 今ずいぶん遠いところにいる気がする

年を重ねて いま在る現実を想うと
20代前半や半ばの、息を飲むほどの憧れを抱いて ヒリヒリと傷ついてばかりいた自分には
想像もつかないような素敵なことが多くて
「願い通りではないけれど 頑張って生きてくればこんな素敵なことが待っているんだよ」って
あの頃の自分に見せてあげたい、って思った

そう思えたこと自体もとても嬉しかった

10年後のわたしが、今のわたしに
より そう言いたくなるような毎日を過ごせているように
いま わたしは種を蒔くように毎日を過ごしていこう


うたいおわりました

April 24 [Tue], 2012, 1:29


横浜B.B.STREET
通称「天国にいちばん近いライヴハウス」にて
こちらはその窓からの景色です
高いね
晴れてたら富士山も見えます

今夜はここで歌ってきました

横浜B.B.STREETは大好きなライヴハウスだし
何度もやらせてもらってきたけれど
ここに、とくにひとりで立つのはなかなか緊張します

今夜は遊びに来てくれた人も多くて
スタッフのよーこちゃんも休みだったのに観にきてくれて
歌を届けたい人や 暖めたい心がありました

緊張はそれなりにはしたけれど
自分のライヴをしっかりできた気がします

・・・って素人じゃねんだから!ってコメントだけど
いやはや弾き語りに関してはド素人ですから


わたしはもともと歌にコンプレックスがあって
うまく歌えなかったから歌うことはしないで
ずーっとバンドでギターを弾いてきました
そのギターを聴いていて
「なんで歌わないの?」って言ってきてくれたのは
このお店のgnkさんだったのです
その言葉をじっくり噛み締めて
ほんとうは歌いたかった気持ち、
知らずに抑えてきた気持ちを見つめ直して
「自分の声で歌ってみよう」と思えたのはgnkさんのおかげなんです

そんなもんですから
バンドだったら強気で全部を変えていこうと思えるステージも
ひとりぼっちで歌のうまい人たちに交じってステージをやるのは
信じる力がもっともっと要ります

だけど
最近ちょっとづつ
「良かった」と「感動した」と言ってもらえることが増えて
ほんとうにほんとうに嬉しい
コンプレックスだったわたしの歌で誰かの心を暖められるなんて


そう言ってもらえると少し自信になって
もっともっと頑張ろう、もっともっと暖めたいって思います

今年の弾き語りは
そうやって着実にひとつひとつ いい夜を重ねてこれています
そう いい夜はひとつひとつしか重ならない

歌い終わって安堵感の中で
ひとりこの気持ちを味わう夜はなかなか贅沢です

今日遊びにきてくれたみなさん、
聴いてくれたみなさん、
横浜B.B.street
ありがとうございました!
サンキュウ、エビバデ!!


うたいます

April 22 [Sun], 2012, 21:37
明日横浜B.B.STREETで歌います
ひとりで歌います

2012.04.23.(mon)

“ too much pain” @横浜B.B.STREET
とし♪/ナカジマアイ/THEノーマンズ/島崎大
open/18:30 start/19:00 adv/1500yen+1D door/1800yen+1D

タイトルいいですよね
なんとなく気に入ってます

横浜はもともとひとりでやろうと思ったきっかけを作ってくれた場所です
そして最初に歌い始めた場所でもあります

ノビノビやるぞ

わたしの出番は20:20〜
B.B.STREETではオープンからスタートまでの間がドリンクが安くなりますので
お時間のあるかたはぜひ最初から呑みましょう!

4/19

April 20 [Fri], 2012, 3:07


昨日の夜 バイトを終えてそのまま北千住でピックアップしてもらい
ウルエ神戸メンバーのみんなと館山に行ってきました
館山に行ってなにをしてたかというと
みんなでしこたま飲んで たくさん話して
youtubeの動画で盛り上がって 気付いたら寝て
起きて朝ご飯を食べ 大自然の景色を観ながら帰ってきました
それだけ、といえば それだけなのですが
やっぱり楽しかった!

山を仰いで海を眺めていると
心が解きほぐされていく
とても大きなものに抱かれて 心のそこに安らぎが戻ってくる

そういうところに
心おきない仲間と過ごせる時間はとても幸せです

帰ってきて夜からは新バンドのリハでした
最近こちらではストラトに持ち替えたところで
ベースマンが新しいベースで登場しました
その色つや見た目といい 音といい とっても素晴らしくて
わたしのストラトとの相性もバツグンで
曲作りもいい具合に進み 充実した3時間でした
最近ますますの絶好調です


こないだ横浜でwho the bitchのNAOさんにお会いしたときに
NAOさんが笑顔で
「毎日いろんなものと戦っとるよ〜!」と言っていて
それがとてもかっこよくて印象的だった
そうなんだ、みんなそれぞれの戦場で戦っているんだ
エレカシの宮本さんも
「生きていくってことは戦うってことだ」って言っていたのを思い出す
わたしは自分の戦いたいフィールドに立つには まだまだ武器が足りない
もっと武器を増やして磨いて
わたしも毎日を笑顔で戦い続けたい

げんきさんの34歳の誕生日会

April 17 [Tue], 2012, 1:49


踊っていたので画像がブレブレですが
今日はげんきさんの34歳の誕生日で
げんきさんがドラムをたたくアーティストが勢揃いしての
宴@横浜B.B.STREETに遊びに行ってきました

出遅れたわたしは
入った瞬間 色とりどりの電飾で装飾された店内と
集まって盛り上がるたくさんの人たちに
気後れしそうになりましたが それも一瞬のことで
ほんとうにすごかった
すごく楽しくて エキサイティングでハートフルな夜でした

2ステージをいったりきたりして叩くgnkさん
いろんなジャンルの様々なアーティストとやっているけれど
gnkさんのドラムはすーっと交じり合って解け合ってみんなの音をひとつにしていく
演奏の中にキック一発入るだけで どきっとしてしまう

ヘルメッツのライヴでは太一さんが乱入しての名曲「baby」でした

どのアーティストもすごかった
お客さんの楽しみ方も最高でした
今西太一と侍での足立さんのギターの最初の音に一撃でやられました
ぎゅーーーーん!


音楽ってすごいな、みんなこんな気持ちにしちゃう
このライヴハウスには とくにいろんな格好の人がいる
様々な好きな格好だけじゃなくて スーツで遊びに来ている人もしょっちゅういる
でも みんな楽しく遊んでる
みんなイイ顔して笑っている

さすが 天国にいちばん近いライヴハウス

来週はここで歌うのです




偉人たちに

April 14 [Sat], 2012, 22:29


ブログ、頑張って毎日書いてたのにアップされてなかった・・・
そしてその記事はどこにも残ってませんでした 
むう 残念

一昨日 HCバンドをやっているギタリストの友達がおうちに来て一緒に遊びました
お互いギタリストでバンドをやっているので
ハタケは違うけど 時々会って主にギターと音楽の話ばっかりしています

もうただのオタクみたいなものなので
アニメ好きな人たちのいわゆる「オフ会」ってやつとなんら変わらないと思う

その友達は 音楽をほんとうに雑多に聴いていて
古きものから アンダーグラウンドシーンから ポップシーンから果てはアイドルまで
もうその幅広さったら見習いたいものです
いろんな音楽を教えてもらうたびに
自分の耳は偏ってるし、全然聴いてないんだなーって思い知ります

その友達は「毎日youtubeで旅に出ている」らしく
youtubeでいろんなのを観たり聴いたりしていたのですが
あるとき「愛ちゃんはLady GaGaは聴かないの?」と言われ
なんとなく遠巻きにしか観ていなかったので
「あまり聴かないなあ」と答えると
GaGaの「The Edge of Glory」のPVを見せてくれました
わたしはその音楽に一撃でやられた
そのあとで
「GaGaがピアノ弾けるのって知ってる?」と言って
今度はその曲をピアノで弾き語りしている映像を見せてくれました
わたしはGaGaの歌声で泣きました

まさか
まさか
自分がLady GaGaで泣くことになるなんて思ってもみなかった

ちなみにその「The Edge of Glory」のPVに
クレランス・クレモンズというサックス奏者が出ているのですが
クレランスは ブルーススプリングスティーンのバンドでずっと演奏してきた有名な奏者で
GaGaとのこのフィーチャーは亡くなる直前の仕事だったことも教えてくれました

Lady GaGaのことを
なんとなく奇抜すぎて スキャンダラスで サウンドはシンセに四つ打ちの流行りもの、
みたいな感じで ちゃんと知りもしないで嫌煙してしまっていた自分がちょっと恥ずかしくなった
いろんなGaGaの映像を観て行くうちに
この人が自分にインスパイアをくれたあらゆる偉人たちに敬意を持って音楽をやっていることや
音楽に対するすぎるくらいのピュアさが伝わってじんじんした
誰にも真似できないような奇抜さで
ファッションもピアノの弾き方も型破りで
でもそれを突き破ってくるような赤裸裸なソウルで
思い返せば いつでも時代に踊り出て歴史を塗り替えてきたのは
そういった人だった
GaGaが愛されるのがとてもよくわかる

こんなふうに偏見をもって喰わず嫌いしててもったいない

その友達は わたしなんかより ずっとずっと音楽を深く掘り下げて聴いているのに
「モモクロ聴いていると元気がでる!」とか言って踊り出すくらい
ピュアに音楽を楽しんでいる

そんな熱心なモモクロファンでいながら
ブルーススプリングスティーンのこともいろいろ教えてくれたので
聴いてみようと思い(もはや作品が多すぎて何から聴いたらいいのかわからないけど)
CDを借りに行って家帰ってきて
ふっと思い立ってレコードの棚を探っていたらあった!
ブルースのレコードもトムウェイツもほかにもいろいろわんさか出てきた!
もうこうなったら時間の許す限り片っ端から聴いてやる!!

そう言ってるそばから
クレランスのサックスソロが流れてきた


よあけのコントラスト

April 12 [Thu], 2012, 6:17


今日は深夜から新しいバンドのリハーサル
なんとなく出かける前に あ、と思って
ギターをストラトに変えてもっていくと
思いのほかというか、思い通りというか好評だった
ストラト、いい音してた もっと弾いてあげようっと

新しいバンドでは曲はすでに
フルアルバムを出せるくらいの曲数が揃っているので
もっともっと練っていきたい

5時すぎに外を出るとすでに明るくなっていた
日が長くなっていくんだな 季節を感じる

車に乗って iPodを出そうとかばんを探ると
忘れてたCDが一枚でてきた

ある金曜日の夕方 18時すぎ
新宿駅南口の改札付近の路上で
知らない誰かがギターを弾いて歌を歌っていた
あまりの歌声に耳をひっぱられて 雑踏の中立ち止まってしまった
もっと近くで聴きたかったけど なんとなく気恥ずかしくて
行き交う人の波の向こう岸で こっそりこっそり耳を澄ませていた
ビルに寄りかかってそのミュージシャンを見ていたとなりの青年が
「よかったら聴いてください」ってCDを渡してきた
客じゃなかったのかよ!と驚いて
「ありがとうございます」とCDをもらって先を急いだ
その日はこれから 友達の誕生日会だったから


そのときのCDだ
けっこういい歌だったんだよなーと思いながら
そのCDを聴いて帰ったのだけど
その音楽と空が明けてくるコントラストが
とても たまらなく 寄り添って 風景から景色へとなって
ひとつの物語になった

すっごく感動した


無料で配っているのに4曲も入っていて
なんというゼイタク


知らなかった素晴らしい音楽はまだまだ 出逢いきれないほどあるだろうし
こんなふうに情景と音が溶け合って瞬間は奇跡のようだ



ふつうのなかの

April 11 [Wed], 2012, 0:13
今日は
ふつうに早起きをして
ふつうに電車に揺られ
ふつうに仕事をし
ふつうにお腹が減ったらご飯を食べる

そんなふつうの一日


ただひとつ

夕方6時前の夕陽がとてつもなく美しかった
職場の窓にはカーテンがひいてあったから
きっと気付いた人は少なかっただろうけど

カーテンの隙間から
猛烈な紫とピンクとオレンジのグラデーション
高いビルの30階から見えた景色は
いつもより太陽が浮いて見えた

だからこっそり席を立ったついでに
カーテンに顔を突っ込んで しばらく見てた

ありがとう、と思った




FULL BLOOM

April 09 [Mon], 2012, 20:18


桜を見てきました 花見ってほどのものじゃないけれど
桜の土手をとぼとぼと散歩しました

北越谷の土手に咲く桜は まさに今 満開で
とてもとてもきれい

もう何十回と見ているのに
どうして こんなにも目を奪われるんでしょうね
どうしても 奪われてしまいます

すれ違う親子
母親が小さな息子に
「ちゃんと前を向いて歩かないとだめでしょ!」って怒る
自分に言われているみたいだった
でも こんなにも美しいと
ちゃんと前を向いて歩くなんてムリだよね えへ

この小さな花のかわいらしさ、奥ゆかしさ、豪快さを
季節とともに味わえる国に生まれてよかったなーって
毎年思います
こんなに素敵な花で
しかも一年に一度だけ あっという間に散ってしまうのだから
桜が咲く場所が もっと桜によく似合う場所になってほしい

そう思いました



P R
プロフィール
  • ニックネーム:なかじま あい
  • 性別:女性
  • 誕生日:1982年7月15日
  • 血液型:A型
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