JRA3歳牝馬クラシックレース第1弾・GI桜花賞(4月11日、阪神1600メートル芝)への優先出走権をかけたトライアルレース、アネモネステークス(OP特別)が13日に中山競馬場1600メートル芝で行われ、北村宏司騎乗の2番人気ギンザボナンザ(牝3=池上厩舎)が優勝した。道中は好位のインで脚をタメると、最後の直線は先に抜け出した1番人気アニメイトバイオ(牝3=牧厩舎)目掛けて一気の伸び。ゴール手前で差し切ると、さらに半馬身差をつけて大きな1勝を挙げた。良馬場の勝ちタイムは1分35秒6。
昨年の2歳女王決定戦・GI阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬の内田博幸騎乗アニメイトバイオは、断然人気に応えられず2着敗戦。3カ月ぶり休み明け、プラス14キロの馬体重が響いたか、ゴール直前で脚が鈍ったものの連対は死守した。この上位2頭にGI桜花賞への優先出走権が与えられる。
なお、直線強襲でアニメイトバイオに迫った勝浦正樹騎乗の3着ミオリチャン(牝3=武市厩舎)は、タイム差なしのわずかクビ差で桜花賞切符を逃した。
翌日の14日には阪神競馬場1400メートル芝で、同じく桜花賞TRのGIIフィリーズレビューが行われる。このレースには、Dr.コパこと小林祥晃氏の所有馬で、現在6戦全勝と注目を集めている地方・笠松競馬のラブミーチャン(牝3=柳江厩舎)が出走する。
※結果、成績などのデータは、必ず主催者であるJRA発行のものと照合し確認してください。
※レース格付けは従来のもので表記しています。
【3月13日16時22分配信
スポーツナビhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100313-00000020-spnavi-horse