オランダに拠点を置く立ち技格闘技大会「イッツ・ショウタイム」のイタリア・ミラノ大会が現地時間13日、パラシャープドームで開催。5月にバダ・ハリとのメインマッチが組まれているヘスディ・カラケスが、フランスからの刺客ブライス・ゴードンに判定負けする番狂わせが起こった。
昨年来急激に実力を伸ばし頭角を現してきたカラケスだったが、その勢いにゴードンから水をさされる格好に……。一方のゴードンは、昨年11月のショウタイムではムラド・ボウジディを判定で下している。当時のボウジディは今年の2月のバダ・ハリ戦が決まっており、面白いことにこれまたゴードンに水をさされる形となっていた。そしてボウジディは、プラハ大会でハリにKO負けを喫した。
仮にカラケスが5月のハリ戦でKO負けするようなことになれば、ゴードンはある意味、注目の存在になる。ハリ戦を控えた選手がゴードンと戦って負ければハリにも負ける、などというジンクスが生まれるかもしれない。
■「イッツ・ショウタイム39ミラノ大会」
3月13日(土・現地時間)イタリア・ミラノ パラシャームドーム
【第2部】
<−70kg 3分3R K1ルール>
●ケム・シットソンペーノン(タイ)
(3R 判定)
○ジョルジオ・ペトロシャン(イタリア)
<−77kgショウタイム認定世界タイトルマッチ3分5R キックルール>
○コスモ・アレクサンダー(ブラジル)
(2R TKO ※ドクターストップ)
●ディミトリ・シャクタ(ベラルーシ)
※アレクサンダーが新王者に
<−70kg 3分3R K1ルール>
○スドサコルン・ソークリンマエ(タイ)
(3R 判定)
●シャイド・ウラド・エルハディ(モロッコ)
<ヘビー級 3分3R K1ルール>
○ブライス・ゴードン(フランス)
(3R 判定)
●へスディ・カラケス(オランダ)
<−70kg 3分3R K1ルール>
●ザハバル・アスケロフ(ロシア)
(3R 判定)
○アルメン・ペトロシャン(イタリア)
<−70kg 3分3R K1ルール>
○ヤフツ・カヤバシ(トルコ)
(3R 判定)
●ヒシャム・ベターニ(イタリア)
【第1部】
<−65kg 3分3R ムエタイ>
●エゴン・ラクツ(スロベニア)
(3R TKO)
○オーローノ・フォーペチュポーン(タイ)
<ヘビー級 3分3R K1ルール>
●ウェンデル・ロシェ(オランダ)
(3R 判定)
○ルカ・パント(イタリア)
<−75kg 3分3R K1ルール>
○アリ・セニック(トルコ)
(3R 判定)
●ブルーノ・フランキ(イタリア)
<3分3R K1ルール>
●ロベルト・ニムウェヘン(オランダ)
(3R 判定)
○フェデリコ・パチーニ(イタリア)
<3分3R K1ルール>
○セルジオ・ヴィールゼン(オランダ)
(3R KO)
●マッテオ・ルッピ(イタリア)
【3月14日20時4分配信
スポーツナビhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000024-spnavi-fight