看護業務の拡大で

June 10 [Mon], 2013, 13:47
厚生労働省医政局看護課では「特定看護師が創設されれば、次に特定看護師以外の看護業務の拡大を検討していく」(玉川淳・看護職員確保対策官)としている。専門特化した技術を身につけそれを活かしたい看護師にとっては、業務が拡大することは意義あることかもしれない。しかし、看護師が不足するなかで業務が拡大されれば、現場はますます疲弊し、看護師不足を加速させるだけではないか。

現代と看護師不足
看護師一人で病棟全体の患者を看ることはできず、看護師一人に対し、患者5〜8人の受け持ち制となっています。受け持った患者の疾患や経過などを把握しなければなりません。看護の現場からも「看護師長や看護部長の多くが現場に入って仕事をしないのに、特定看護師を作ってもミニドクターができるだけで看護の世界が階層化する。となれば現場で看護をする人聞がいなくなり、一般の看護師の業務が増えるだけ」と反対の声が強い。
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