オバマ米大統領の昨年の所得は550万ドル 

April 16 [Fri], 2010, 22:42
 【ワシントン】オバマ米大統領夫妻の昨年の総所得が550万ドル(約5億1200万円)で、大半はベストセラーとなった著書の印税収入だったと、ホワイトハウスが15日公表した。連邦所得税は180万ドル。夫妻の2008年の所得は270万ドルだった。

 オバマ大統領は、1995年に自伝「ドリーム・フロム・マイ・ファーザー(Dreams From My Father)」(邦題「マイ・ドリーム」)、さらに2006年に「オダシティ・オブ・ホープ(The Audacity of Hope)」(同「合衆国再生」)を著している。

 昨年の所得には、オバマ氏が受賞したノーベル平和賞の賞金140万ドルは含まれていない。大統領の希望で、ノーベル委員会が直接慈善事業団体に寄付したためで、所得として計上されず、控除も受けなかった。夫妻は、米国援助物資発送協会(CARE)など40の慈善事業団体に合計32万9100ドルを寄付した。

 一方、バイデン副大統領夫妻の総所得は33万3182ドル、連邦所得税は7万1147ドルだった。夫妻は4820ドルを寄付した。

【4月16日9時5分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000003-wsj-int