世界樹3キャラ設定

August 26 [Sun], 2012, 19:14
4も一通り終わったので今度は過去作をプレイ中 2はまたのちほど

■ルヴェイン / プリンセス
■アーモロードから遠く離れた国の王女。代々ルヴェインの王族は外の文化や技術などを自分の身を以て経験する、というしきたりがあり、ルヴェインは父親が昔訪れたというアーモロードに行くことに決めたのがアーモロードに来たきっかけ。
メサイアは執事(メイドと言うとメサイアが怒るので)兼用心棒。ただ一人のお供。
王族ということもあってか、感性が一般人と多少ずれており、自称グルメと言っては野草を食べ始め痛い目を見たりすることも。割とポジティブ。
ギルドを作ったのは世界樹を踏破することで自分を鍛えられると思ったのと、王位につけるわけでもない三女、つまりは「いなくても問題のないルヴェイン」ではなく、「世界樹を踏破したルヴェイン」として、人々に認められたい、という気持ちから。ポジティブな彼女でも、この点だけは非常にコンプレックスに感じているようだ。

■メサイア / ファランクス♀
■小さい頃からのルヴェインのお供、というかルヴェインに拾われた捨て子である。褐色の肌に銀髪、赤い目ということで忌み嫌われていたところをルヴェインに拾われ、それからルヴェインに一身を捧げている。自分の貞操まで捧げる気でいる
供ということで他人に「男」として扱われたいと思っているが、思いは反してギルド内でも一番の美貌を持つ。ただしルヴェイン一筋。
趣味は筋トレ。ここでレズのように書かれているが、実際はルヴェインが大切で仕方ないだけであり、恋愛感情は持っていない。と同時に、彼女もルヴェインと同じようにルヴェインの傍だけが自分に認められた場所だと思っており、こちらもコンプレックスを抱えている。

■メリル / ウォリアー♀
■アーモロード近くの山に住む野生児。アーモロードに出てはスリを繰り返すような少女だったが、ルヴェインの財布を狙ったとたんメサイアに懲らしめられ、ルヴェインからアーモロードの観光案内役を頼まれて得意の世話焼きが発動してあれこれしているうちに、そのままギルドに入ることに。収入ができたおかげで、スリはしなくなり、また仲間の野生児にいろいろ世話も焼けるようになったので嬉しく思っている。
元々が極貧だったせいか、服も「局部だけ隠せればなんでもいい」と思っており、あまり風呂にも入ろうとしない。
そういう性格、行動様式を持っているためにアサギからはウォリアーでなくビーストキングだと途中まで思われていた。



ちからつきた

はじまりのはなし

June 13 [Wed], 2012, 18:32
ギジェットが加入する話。
ちなみにギルドに入る順番は アンシェル・サーシェス→オレガノ→メリル→ギジェットの順



私の信仰する神は、今に思えば一族が仕事から逃げぬよう、一族が編み出した拘束のようだったと思う。いや、実際はわかっていたのだ。わかっていた上で、それを私は利用した。なぜなら、それは死というものに価値を与えてくれるのだ。

―我等の神は「痛み」という愛を施してくれる
―地獄に堕ちた我等迷い子に、「愛」を施し、死という儀式を行ったあと天国へ迎え入れてくれる
―よって、幼くして亡くなる者ほど神に愛される。逆に天寿などを迎える者はそれだけ神に愛されていないのだ

「ようやく、わたしも、」

霞む意識のなか、神からの目一杯の「愛」を受けた少女は地面に崩れ落ちる。道具として扱われ続けた私にも、神は平等に天国へ迎え入れてくれる。それが嬉しくてたまらなかったのだ。彼女には、おおよそ人間の持ちうる死への恐怖を全く持たず、むしろ期待していた。否、彼女の宗教がそう思わせていたのだ。霞む意識も、重い瞼も、彼女にとっては神の最大の愛、慈悲だった、よって少女は静かに瞼を閉じ、死を、祝福を待ち望んだ。

「全く、メリルには毎回困らされるな」
「それを言ったらあの高飛車な嬢ちゃんも相当だぞ?資金がもう底をついてる」

街一番の中心街は見事なまでの石造りの道が一直線に続き、そこを所狭しと商店やら住宅が軒を連ねている。その様はこの地方特有のきつい太陽を思わせるようだ。そんな中を、大の大人二人がすごすごと歩く様は、この街からすれば妙に浮き、現に目立っていたが彼らはそんなことは慣れっこだと言わんばかりに視線を気にしない。というのも、彼らはこの街ではちょっとした有名人だった。
ギルド、スズカゼ。世界樹踏破を目指す彼らだが、とある団員のおかげでそちらの印象は薄れ、街からすれば「何でも屋」のような存在になってしまっている。世界樹から来る魔物退治から、今回受けた猫探しまで、多種多様であり、また噂が噂を呼ぶためにスズカゼはほぼ世界樹に足を踏み込むことさえも少なくなってしまった。そんな現状を嘆く二人は、拠点である宿に戻ろうとして路地裏に入ったところで「何か」を見つけた。最初は浮浪者かとも思われたが、治安の良いこの街である、まず違う―という判断を下す前に、鼻をつく鉄の臭いで二人は瞬時に動き出す。ある意味これも世界樹を歩く者として注意のなさ過ぎる行動だが、スズカゼに所属して感覚が狂いつつある二人には倒れている人を見捨てるわけにはいかなかったのである。

「メディカすら買えないとか冗談でも笑えないよ…、って、あれ!」
「脈は…あるな。アンシェル!」
「もうヒーリングをかけてるよ。…よかった、なんとか間に合いそうだ」

だんだんと塞がっていく傷を見てほっと一息をつくが、どうもヒーリングだけでは癒えないような大怪我を負っているようで、二人は傷を広げないよう、宿屋へと連れていく。転がっていた人影はまだ幼さを残す少女で、どうしてこうなってしまったのかと嘆きと怒りを噛み締めながら。



「―――…」

天井。背中にはシーツ。そして体中を巡る「神の愛」。どうやら少女は生き残ってしまったようだ、と落胆の息をつく。彼女の信仰する神は彼女を拒んだのだ。

「まだ寝てなきゃ駄目じゃないか」

ふいに聞こえる声。反射的に少女は剣を取りだし威嚇をするつもりだったが、いつの間にか剣は取り上げられ、服すらも変えられていた。仕方なしに少女は部屋のドア付近にいる男を睨みつける。風貌は優男で白衣を着ている、医師のように見えたが、安心してはならないと少女は身を強張らせながら、じっと男の初動を見極めることに徹しようとした。
それに対し、男はやれやれと苦笑して両手を上げ、降参のポーズを取る。少し少女の体から緊張が抜けたのを見計らって、だが警戒心をこれ以上強める真似はせず、そのままの体勢で口を開いた。

「大丈夫だよ、俺は敵じゃない。アンシェルって言って、ここのギルドのリーダー兼メディックだ。ちなみに、その傷を治したのも俺。……迷惑、だったかな」

傷を治した、というアンシェルの言葉に、今まで一切表情を変えなかった少女がわずかに動揺したのをアンシェルは見逃さなかった。しかし、その表情の変化もすぐに元に戻ってしまう。また、同時に少女はアンシェルの医師だという言葉と敵意が一切見られないことを感じとったのか、体勢を変え、体の緊張も緩め、睨みつけていた顔も無表情のものとなるが、今までかたくつぐんでいた口が静かに開かれる。

「……………わから、ない」
「わからない?死にたがりだったのかい」
「…………死は、神の祝福」
「だから、死にたかった?」
「………わからない。…わからない、けど、…あなたは助けてくれた。ありがとう」

包帯だらけでまだ痛々しい少女は、どことなく、いや、確実に中身も壊れていることをアンシェルは悟る。おそらくは身のこなし、自身というものを客観視している節があることから、殺人兵器として育てられたような子供なのだろう。ここでは考えられないようなことだが、彼女が着ていた服の模様が見られるような遠方の地方ならば十分考えられる。殺人兵器として育て上げた親や出身地には怒りが湧くが、ここはそれ以上に、素直に感謝を述べ、しかも少し微笑んだのをアンシェルは見逃さなかった。否、見逃せなかった。

「………いや、なに。ははは。どうも、人を見捨てることができなくなってしまったみたいだ」
「…………貧乏な人、」
「ストレートだな…。そういえば君、帰る場所は…あるのかい」
「―――…」

少女の口は遂に閉じてしまい、返事のかわりに首を横に何度か振る。理由を聞けば、また首を振る。どうやら理由は言いたくないようだ。どうしたものかと腕を組み、眉根を厳しくさせていると、そのような顔とは無縁の少女が歩いてきた。

「あっ!目が覚めたんだね!はじめまして!あたし、メリル!あなたは?」

きゃあきゃあと大声で話しながら、アンシェルが最後まで詰められなかった彼女との距離をずかずかと踏み込み、少女の手を取って握手する。そんな、空気を全く読まない少女に、青白い少女はまた動揺してアンシェルの方向を見るが、アンシェルがまたため息をつくのを見て、メリルのいいようにさせた。

「……名前は、ない」
「…そっか…。じゃあ、名前つけよう!…そうだなあ、ギジェット!ギジェットはどうかな?あたしが前飼ってたネコの名前なの!」
「ネコっておいおい」
「……ギジェット、」

アンシェルの反応とは反して、少女は嬉しそうにうつむき、頬を染めた。それを見たメリルは嬉しそうに笑い、アンシェルはそれでいいのかとまたため息をつく。そしてアンシェルはメリルとギジェットに一つ提案をかける。

「メリル、一つ提案があるんだが。ギジェットは帰る場がないらしい。だから、」
「ならうちのギルドにおいでよ!さっき見たけど、剣も持ってるんでしょ?きっと、楽しいよ!ね!ね!?」
「………いいの…?」
「いいよ!ぜんぜん!あたしも同じ剣持ってる子がいて嬉しいよ!今度手合わせしてね!」
「おいメリル、勝手に話を進めるなよ。…ギジェット、君がよかったらだけど」

「……わたし、…ギルド、はいりたい」

なぜ彼女が故郷に帰ることを拒んだのかも、こんなにギルドに入ることに抵抗がないのかもわからない。わからないが、無表情の彼女の眼に、光が灯ったのを見ると、承諾の一言をアンシェルは言うしかなかったのである。






めっちゃ長くなった…うひ…

世界樹Wキャラ設定

June 12 [Tue], 2012, 19:44
うちのこ設定 私しか楽しくない!

■ギジェット / ナイトシーカー♀ 16歳
■遠方の少数民族出身。元々殺し屋として街に来たが、仕事を終わらせた後満身創痍なところをサーシェスとアンシェルに救われ、恩返しとして世界樹踏破に力を貸すが、懐いたのかギルドにいつく。
少数民族内での独自宗教の信者で、祈りを欠かさない。ただし、他人に改宗を迫ったり、戒律を全て守り通すことはしない。
ちなみにギジェットの出身である少数民族は暗殺業を生業とする一族。ただしギジェットは捨て子であり、両親はいない、あまり一族への帰属意識もなく、どちらかといえば今ではギルドが家族になっている。
幼いころから暗殺を仕込まれたおかげで無表情、痛みにも相当耐性がある。また、宗教が「痛みを善し」とするために自ら戦線へ乗り出そうとする意識すらある
また、戦闘のなかで高揚する自身を悪とし、神からの罰が来ることを待っている。熱心な信仰もそのため。

■アンシェル / メディック♂ 29歳
■ギルドリーダー。現実主義的で合理主義的だが、他のメンバーが情に動かされすぎる為にいつも振り回される苦労性。ギジェットが胃薬をくれたことに思わず号泣してしまったエピソードがある(ちなみにとても苦くてまた泣いた)
スナイパーのサーシェスとは腐れ縁で幼馴染、ギルドもこの2人からはじまった。
若干ギジェットが気になるが、彼女からは反応なし・ロリコンではない(あくまでも妹みたいなんだ!)と必死に思いこんでいることから、まだ確実に恋愛感情があるというわけではない
料理が得意。食べるのもわりと好きだが、マナーにはわりとうるさい。おかあさん。

■サーシェス / スナイパー♂ 29歳
■ギルド副リーダー。自称現実主義的で合理主義的なアンシェルよりも割と冷静に物事を見据えられる。が、基本人をからかってばかりいるのでその部分はなりをひそめている。
スナイパーということもあり、世界樹踏破にはこの人がいないとはじまらない。
女性好きだがギルド内に少女しかいないので時々嘆いている。よく酒場で見かけるようだ。
小よりも大を取る性格はアンシェルと一緒だが、前述のように他が言うことをきかないので小も大も取るというスタンスをとっている。ゴーグル好き。
ことごとく生活力がないのでアンシェルによく怒られる

■メリル / ソードマン♀ 19歳
■元気っこ。んでもって大人2人は男として見てない。ギルド内で女子会を開こうとするがことごとく2人から逃げられ、最終的にサーシェスとアンシェルを巻き込んだよくわからない会をよく開く。
大体ギルドを振り回すのはこの人のせい。
大食いでアンシェルの作るごはんに惹かれてギルド入団。
実質ギルドの依頼を請けおうのはほぼ彼女なので、よくギルドリーダーだと思われている。が、彼女は「責任をとる役なんてぜったいやだ!」とのこと。
言わずもがなアホの子である。

■オレガノ / ルーンマスター♀ 18歳
■かわいい顔してやることはえげつない系女子
「〜ですわ」口調だが特に貴族出身というわけでもない。
大変優秀な学者であると自称するが他の4人が学がない(あることにはある人もいるが、魔術系統の学にはからっきし)為に判断ができない。だが実際に飛び級主席。自慢すること・されることは嫌いなために言わないだけ。(ゆえにメリルはあまり好きではない)
静かに勉強できる場所・ところが好き。ゆえにメリルはry サーシェスは割と空気を読んでくれる人なのでそれなりに。
学者としての学を広めるために世界樹を調べたい、というだけなので最初のうちは死というものをいまいち意識できず、ギジェットやサーシェスの反感を買ったが今では改善。
バカが嫌い。ゆえにry
金使いが荒い。別の意味でアンシェルの胃を痛ませる。




あとはモノノフちゃんを入れたいところ

言峰夫妻

June 04 [Mon], 2012, 21:51
白人特有の色白さと、病人特有の色白さ、青白さを兼ね備えた女だった

(―この女なら)
もがき苦しんでいくさまをいつまでも見られるのかもしれない、と本心では思っていたのかもしれない
それとも、救いの手をさしのべなければならない、と聖職者の心が私に語りかけていたのかもしれない

結局は、そのどちらもが作用して私とこの女とは結ばれたのだ

そう長くはなかった結婚生活である、しかも私はほとんど覚えていないような、破綻者である私にとっては何の刺激もない生活であった、



つかれた

オルテンシアさんの名前くらいバラしてくださいよ公式さんよお

オデン

May 29 [Tue], 2012, 21:21
細い体と、冷たい体の温度、そして膨らみがあるわけもないぺちゃんこの胸(これに対しては男だから仕方ない)。どう考えても抱き心地がいい体じゃない。おまけにこのデンジという男は俺に対して暴言を吐いてくる口、という余計なものまで持ち合わせている、というのに。

「好きなんだよなあ」

「……おい、」

離せよ、と声が聞こえた気がしたが、先ほどよりもきつく抱きしめたせいかいささかその声はくぐもり、小さく聞こえる。

「…好きなんだよ、おまえのこと」

「…………なにをいまさら」

照れ隠しなのか胸板にどかどかと当たるこいつの拳も、先ほどよりももっとくぐもった声も、ぜんぶ、

「すきだ」

「うるせ、もう喋るな」

はは、耳真っ赤