すべりだい 

December 04 [Sat], 2010, 21:53

1ヶ月近く更新してなかった…
書くことないしなーmixiに完全移行しちゃおっかなー


11月企画が終わり、いよいよ卒コンに取り掛かります。
今年何にもしてなかったのにどういうわけだか制作チーフに選ばれてしまったので、とりあえずえっと、頑張ります。
もう今回ばかりはなるようにしかならないや。

友達の自主企画ライブに行って、私もやりたいこれ!ってなっちゃったので、もしかしたら渋谷辺りで何かやらかすかもしれません。
でもなー卒コンとワークショップと自主企画は同時進行出来る気がしないよなー…

劇団四季『CATS』 

December 04 [Sat], 2010, 21:40

観てきました!念願の!
もう…面白すぎてくらくらした…
ストーリーはあんまりないから、芝居と演出をぐっと楽しめました。

キャッツシアター、やっぱりホームの小屋での公演は半端ない。
普通の劇場で見てもここどこ?ってくらい造り込まれたセットだけど、それが比じゃないくらい、細部まで趣向の凝らされた造りでした。
空間演出って、こういうことか…
馬蹄形の劇場なんだけど、舞台裏がどういう作りになってるのかがもう不思議で不思議で…図面が見たい…どことどこがどう繋がってるの……

もちろん役者さんの演技も素晴らしくて!しなやかで力強くてでも繊細で、使ってない筋肉や神経なんて身体中にひとつもないことがよくわかります。
しかもアクティングエリアが縦横無尽に作られてるので、ほんと、どこ見たらいいかわからなくなった。笑
演技も見たい照明も見たい転換も見たい衣裳も見たい早着替えも見たい小道具も見たい客席装飾も見たい何もうどうしろっていうの?

これはあれだな、もう一回来いということだな。

今日はA席だったけど、次はB席で全体を見たい!
でもS席(ステージと共に回転します)も捨て難い…!!

しかし真後ろの席がブロック丸ごと修学旅行生っぽくて(しかもあの方言は確実に熊本人だった)、もう終始イライラ。
ミュージカルどころか芝居も見たことない子ばっかりなんだろうけど、見方が本当に無粋(『全身タイツウケるー!』的な勢い)。君たちの楽しみ方なんぞ知ったこっちゃないんだがちょっと黙っててくれないか。
嫌な席選んじゃったなーと後悔していたら、演者さんが中盤で絡んでくれたので少しだけ元気を取り戻しました。笑

あー楽しかった!
次はサウンドオブミュージックかなー!
見たいものはいっぱいあるけど、何せ問題はチケが高いことだよね…!

裁判長!ここは懲役4年でどうすか 

November 08 [Mon], 2010, 15:03

バナナマン設楽統主演映画
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」
上映&初日舞台挨拶に行ってきましたー


あらすじとしては…
「愛と映画の裁判映画」の脚本を依頼された三流ライター・タモツが取材のため裁判所に足を運ぶ。
毎日何十件と繰り広げられる裁判は人間ドラマの宝庫。
裁判所常連の傍聴マニア達と仲良くなったり、美人女検事に「楽しいですか!?人の人生、高みの見物して!!」と罵られたり、
脚本の依頼主のプロデューサーが横領で逆に裁判にかけられることになったり…
って感じのコメディ。


まず結論から言うと、すんげー面白かった!
これ単館上映もったいないよ!全国でやればいいのに!

単館ならではのチープさがよかったりもしたんだけど、チープなだけじゃなくて繊細な笑いになってて…なんていうんだろ、シュールって言葉はありきたりだからあんまり使いたくないんだけど…。
そんな繊細な笑いが作れるのは役者の技量だったりもするんだけど、これがまた秀逸なキャスティング!
個性的な俳優陣の、またその個性的な間の演出にほんと、くすっ、だったりブフォッ、だったりと終始笑わされました。
まあ、間の演出ってのは監督さんのお仕事だけどね。豊島監督、よいお仕事されてます。
設楽さんてドラマだとちょい気張っちゃってるけど、今作はほんと、ただの設楽さんだった。笑
芝居してないっしょ?ってくらいいつもの設楽さん。笑
バナナコントくらい自然で、おーがっちりハマったなーって思った。


傍聴というくらいで、本当に「他人の人生を傍観してるだけ」なんだよねこの映画自体が。
主人公がステップアップするでもなし、ラブ展開もなし、結局依頼された脚本もおじゃん、っていう。
だからストーリーもクソもないんだけど、それがまたドライで面白い。その辺は賛否あると思うんだけど。
ていうか原作のエッセイも「他人の命や人生をなんだと思ってるんだ」っていう意見も多いし、それもわからんでもないけど、うーん、そういう見方をしちゃう人は面白くないかもしれない。あくまでドライに。
そこら辺はねー、ラストカットの設楽さんの演技が全てを語っていると思う。


いやあほんと、テンポよくカラっと見られるし、俳優陣も実力&個性派揃いだし、なんか特になんにも残らないんだけど面白い、っていう変な映画です。
見て損はなし!オススメ!もう一回くらい見てもいいなー。




そんでー、舞台挨拶も見れましたー
っていうか舞台挨拶チケを頑張って取ったんだけど。
来てくれたのはバナナの2人(日村さんもバーターで出てるよ!)、片瀬那奈さん、鈴木砂羽さん、豊島監督。
初公演だから9:40。前日はバナナ深夜の生ラジオ。設楽さん絶対おねむさんでくるだろーなーと思ったら、案の定おねむさんできましたww
「ねむい…」ってぽえーっとしてた。かわいかった。(もうなんでもかわいいと思えるファン)
日村さんはちゃんとお仕事してたw生ひむはころっころしててかわいかった。(もうなんでもkry
片瀬さんはちょーキレイだし砂羽さんは相棒ファン的には「美和子さんだー!!」ってテンション上がるし、楽しかったー
豊島監督、「なんで主演に設楽さんを抜擢されたんですか?」っていう質問に「なんか…他人のことを遠巻きに眺めてフッって鼻で笑いそうなイメージがあったんで、この映画のスタンスにぴったりだなあと…」って答えてらした。設楽さんのことよくわかってらっしゃるwww



っていうね、この記事本当は当日に上げたかったんですよね

銀河ステーション 

October 26 [Tue], 2010, 3:18

ここ数ヶ月演劇ワークショップに通っている。

プロ、セミプロの芝居を見る機会は多くても、素人の芝居ってなかなか見ないんだけど
そんな素人揃いのワークショップを経験して近頃思うのは、芝居の上手い下手ってやっぱり技術だけじゃないんだなーってこと。
必要なのは想像力、理解力。技術ってのはその軸をより強固にするための鎧みたいなものだ。
芝居経験者だとか、養成所通ってます、みたいな人も参加者の中にちらほらいるんだけども、単純に基礎的な発声だとか抑揚イントネーションだとか鼻濁音だとか無声化だとか、そんなのがきっちり出来てるのにぜんっぜんつまんないなーこの人のお芝居…って思う人もいるし、逆にそんなのひっとっつも出来てないのに楽しいなーすごいなーって思う人もいる。
演劇経験を鼻にかけてるあのおばちゃんより、難しい台詞が出てくると片言になっちゃう小学生の方が断然、ジョバンニだったりする。
何が違うのかなって考えたらやっぱり、演じている人物への理解度の違いだと思うんだなー。あ、今自分のこと棚に上げて話してますからね?



今回の演目は宮沢賢治「銀河鉄道の夜」。
うーん、昔原作を読んだ時にも感じたことなんだけど、このお話って賢治の宗教観が色濃く出てるから、「自己犠牲精神」というか、そんなものが主軸にあると私は捉えているんだけど。
宗教観と言ってもあれよ、そりゃ賢治は熱心な日蓮宗の信者だったけれども、それがどうってんじゃなくて、なんていうかこう…別に神様じゃなくてもいいんだ、信じるものを持っている人間の強さ、みたいなものが、どうしても現代日本を生きる若者の私には理解しがたい部分があって。
むーん、存在しない引き出しを開けろという難題を突き付けられているような気がします。笑
でもその辺を、最近は稽古後に劇団員さんと飲みに行っていっぱいお話できるようになったから楽しい。

薬指の標本 

October 25 [Mon], 2010, 3:55

小川洋子「薬指の標本」読了。

愛鳥の遺骨、愛した音、火傷の傷、事故で失くした薬指。
思い出の品、封じ込めたい品、様々な人間が様々な品を持って訪れる「標本室」。
そこで働く私と標本技師の博士の不思議なお話。

いやあ。よかった。耽美だとか、恍惚だとか、そんな言葉じゃ勿体ないくらいひたすらに美しかった。
文章も、言葉のチョイスも、想像し得る情景も、そこにある感情も、全部、美しかった。
美しさって無機質になりがちな部分があると思うんだけど、ちゃんと温度もあって、なおかつ、手触りまで感じられるような、独特の味わいを持った作家さんだった。
「薬指の標本」と「六角形の小部屋」の二篇収録。
「博士の愛した数式」もこの方の作品です。さらっと読めるし、おすすめ。是非。

泣いて負けを認むる獣の條理を諷刺せよ 

October 22 [Fri], 2010, 4:29


年に何度かやってくる林檎ちゃん周期
現在真っ只中なんですが。
最近のヘビロテは「加爾基 精液 栗ノ花(カルキ ザーメン クリノハナ)」。

多分初めて聞いたのは中学生の時だったからぶっちゃけ、意味わかんね、だったわけです。
すごいタイトルだなーくらいにしか思ってないし、前二作みたいなロックを求めていたからいまいちピンとも来てなくて。
今でも別に活動マメにチェックしてるわけでもないし、新譜が出たら買うくらいのもんだから
曲のバックボーンだとか、解釈だとかはあまり気にして聞いてなかったんだけど
このアルバム、ちゃんと聞けば聞くほどすげーアルバムだなって、バカみたいな表現だけど、すげーなって思った。

勝訴ストリップ、無罪モラトリアムまでの彼女は「女」だったんだよね。
それがこのアルバムで「母」になってる。
母って「性」ないしは「生」のシンボルであると思うし、生という万物であるとも思う。
「大事な命一つ、一つだけ、どうか持つて往かれませぬ様に」
どうしようもなく強くなるし、どうしようもなく愚直にもなる。
母であるということ=万物であるということ。
「泣いて負けを認むる獣」=この世に生を受けた人間と解釈するなら、まー見事にこのアルバムは人間の性(せい・さが)を表現した一枚なんじゃないかと、今更ながら本当、感嘆。

ちなみにカルキ以前の、「女」であった昔の林檎ちゃんは「ちっぽけで汚らしい動物 雌」なんて言いながらも「既にもう女として生まれた才能は発揮している」っていうその矛盾…矛盾と言うより諦観かな。その諦観が好きだった。
「だって仕方ないんだもん、認めてよ許してよ助けてよ」っていう。そんな弱い人が、強くなったんだなあって、思ったのがこのアルバムでしたって話。
うーん思い付くままに書いてるからまとめ方がわからない。

誰か僕に甘いお菓子を 

October 18 [Mon], 2010, 7:23

ラをやってる舞監さんってフリーの方なのかなーってググってた時にたまたま開いたどなたさまかのブログで
「ラーメンズを知らない人にラーメンズをどう説明するか」という話題になっていて笑いました。心当たりがあり過ぎる
「もじゃもじゃの人となんか普通っぽい人」とか「MacのCMの人」とか「千葉滋賀佐賀!の人」くらいで「ああ!」ってなってくれると楽なんだけど基本的にめんどくさいので「芸人だよー」の一言で片付けます。
コントユニット、とか言った方がいいのかな、でもじゃあ芸人とコントユニットの違いってなんだ、っていうのを説明するのもめんどくさい
まあまさにその状況が3日程前にあったわけですが!

今通ってるワークショップの劇団員さん達と稽古後に呑みに行ったら、とある劇団員さん(31)が稽古中に私が着ていたラーメンズTに気付いたらしく大盛り上がりwwww
よくよくお話してみたら元々シティーボーイズが好きで、ラーメンズとバナナマンは二大巨頭!と豪語するまさにまさにな方でしたwwww盛り上がりすぎて他の劇団員さんポカーンwwwww
ラはもはや名前すら聞いたことないらしく話題はバナナへシフトチェンジ。
「バナナマンってあれでしょ?あどでーぼくでーの人でしょ?」「あのブサイクの人でしょ?」「マッシュルームの?」
間違ってないけどそれ全部日村さんwwwwwww
まあそうだよなーと笑っていたらその劇団員さん(31)
「そーですけどそれはあくまでテレビでの売り方であってバナナの魅力ってのは舞台にあるんです!あの緻密な作りと表現力に(ry」
語り出すwwwwwww隣で激しく頷く私wwwwwwww
いやー人見知りでワークショップ参加者の方とすら全然お話できなかった私がまさか一番初めに意気投合するのが団員さんだとは思わなんだ

あ、ちなみに舞監さんの野口さんはフリーの方でしたよ(初めの話題に戻る)

Satellit of love 

October 18 [Mon], 2010, 7:23


「愛だけじゃ生きられない
愛なしじゃ生きる意味がない」


ごめんほんとぶっちゃけるけど、リーダーの歌詞で久っっっ々に「良い…!!」って思えた
たった2行の、真理だと思う

GLAYさんが大変だった時期にちょっと離れちゃってたもんだからすげー感慨深いとかそういうアレは薄いんだけど、うん、なんか、今がすごく充実してるんだろうなあってのがひしひしと伝わってくる。
健康的な活動をしているなあと。
前事務所のお話はまあ、仕事?柄よく聞いていただけに、本当、頑張ってほしいラバーソウル。

サテライト、いい。

GLAYのGLAY 

October 14 [Thu], 2010, 23:07

聴いてるよ。
オリジナルは4年弱ぶり、とはいえ前作前々作のベストにも新曲いっぱい入ってたから久しぶり感はないんだよなー
バンド名を冠したアルバム、どんだけ気合い入ってるかわかるよ
とってもよいアルバムでした。打撃は弱いけどスルメ多し!まだまだ聴き込めてないので、多分これからもっと好きになるアルバムだと思う。
遥かとサテライトね、何故あれをシングルにしないのかと。小一時間。
GLAYは大概聴けば作曲者がなんとなくわかるんだけど、今回ヒサシ曲わかんなかったよ…!あの一番わかりやすいヒサシが…!こんな王道曲も作れるんだあの人…!
タジ曲はあったけど純粋なジロ曲は今回なかったね。残念。でもチェルシーはライブで上がる曲だ絶対。既に脳内でジロが煽ってる姿が再生されるんだもの

映像特典に押井守監督の短編アニメーションが収録されているんだけど
それがまたすっばっらっしっくって!!押井監督と言えばバセットハウンド!そのわんちゃんが主役の切ないお話でこれがまた…誰が死ぬわけでもないのにたかが数分で泣かされるとは…
おかげで攻殻機動隊BOX欲しい熱がまた上がってきてしもたやないか………


しばらくはGLAYのGLAYヘビロテかな
そのせいでAngeloとjealkb新譜を全然聴けていません。笑
あ、そだ思い出した
ジュアルにダンス担当サブメンバーで加入したmusume(最近存在が発覚したhidekiの実娘www)が新曲のフリ動画をつべで公開してるんだけど!かわいいんだけど!!
むすめかわいいよむすめ!!!!
しかし年々フリが難しくなっていくのでさすがについていけないです…あんなに大胆な動き取り入れられても…客席にそんなスペースないです…

MAD-LM.C 

October 14 [Thu], 2010, 21:07

何者なんだーーー!!!!?
GLAYでいうネバマイか!?
メアでいう仙貨か!?
ダークサイド的な!?しかもデビューなの!?
あらやだ楽しみじゃない!!!