016キッチン米一(福岡)<New> 

May 20 [Fri], 2005, 0:01
キッチン米一

福岡市東区千早2-2-38
092-662-4423

評価 ★★★☆☆

福岡市東区千早にある定食とカレーの店。カウンター席が10席ほどとテーブル席が12〜3ほどある割合大きな店。米屋さんがやっているお店なので、米には相当自信があるらしい。カレーのほかにもオムライスやハンバーグなどもある。
カレーメニューはベーシックな「元気カレー」があり、トッピングメニューとしてコロッケカレー、ハンバーグ、唐揚カレー、カツカレーがある。あと、スペシャルシーフードカレーやドライカレーがある。辛さは選べない。ライスに関しては白米はもちろんのこと、八穀米が選べる。あと50円追加すればターメリックライスも選択できる。さすがお米屋さんのカレー。今回はベーシックな「元気カレー」をターメリックライス・大盛でオーダー。店内はランチタイム時間ということもあって結構な人の入りである。ちなみにランチタイムはカレーにスープとデザートがサービスされる。
まず、スープが来る。きのこの和風スープ。結構上品なお味で期待が持てる。カレーが来るまでメニューを見ていたのだが、漫画の「クッキング・パパ」の作者もお気に入りらしい。自ずと楽しみになってくる。
といっているうちにカレー登場!ルーは割合サラッとしている感じで深い茶色。具のほうはじゃがいも、にんじん、牛肉。ターメリックライスの上にはフライドオニオンが乗っかっている。ターメリックライスは視覚的にも美味しそうな気分にさせる。早速ルーを一口。思ったとおり、はじめは甘さがフワーッと来る。食べ進めていくうちに辛さがジワーッと来るのだが、ちょっと辛さが足りないというか、甘辛い印象。なんというか煮物的な甘辛さを不思議と感じてしまう。しかし時折波のように来るカツーンとした辛さで「あっ、カレー食ってんだ」ってことを思い出す。しかし丁寧なつくりは感じられるので嫌な甘辛さではない。
ルーとターメリックライスとターメリックライスの中に入っているクミンやマスタードシードの粒が口の中で混ざるといい感じになってくる。ルーとライスはいいのだが、ただ気になる点が具(じゃがいもやにんじん)が割合堅いような気がした。歯ごたえを楽しめばよいのだろうか?なんとなくしっとりなルーにしゃきしゃきな具はちぐはぐではないだろうか?

015小林カレー(福岡)<New> 

May 20 [Fri], 2005, 0:00
小林カレー

福岡県筑紫野市二日市中央2丁目6-11
092-928-3202

評価 ★★★★☆

チキンカレー手羽元2本入
大盛・大辛

770円(大盛料金+100含む)

福岡県筑紫野市のJR二日市駅のすぐそばにあるカレー専門店。駅を出たら大きな「小林カレー」の看板がかかっているので割とわかりやすい場所にある。
カレーメニューはスープカレーが主なメニューとなっている。基本のスープカレー(チキン)にトッピングで唐揚やトンカツ、あとシュリンプ(えび)やイカ墨を使ったブラックカレー、キーマカレーもある。辛さは普通・チョイ辛・中辛・大辛・激辛と5段階の設定。大盛は100円増しとなる。店内はテーブル席のみで6スペースある。今回はチキンカレー手羽元2本入をライス大盛で大辛を注文。
5分ぐらいして「チキンカレー手羽元2本入」がくる。スープカレーというからてっきり丼にスープが入り、ライスと別かと思いきや普通のカレーのように盛り付けられている。ルーはやはりスープカレーというだけあってかなりサラサラ。具のほうは鶏の手羽が2本とじゃがいもが二つ。ルーは赤みがかった茶色。早速ルーを一口。ほのかな甘さのあとにじんわりと辛さがくる。大空辛いという割には、そこまでいたずらに辛くなく、上品な辛さといったところ。カレーの風味とトマトの酸味がいい感じにあわさっている。手羽もとのほうも肉離れがよく、味も染みていて美味しい。じゃがいものほうもちょっと歯ごたえのあるかたさ。しかし味はこれまた染みていて非常に好感の持てるカレー。あっというまに完食。
決して刺激的な辛さではないのだが、カレーに丁寧さが感じられ非常に好感の持てる、しかも満足できるカレーだったと思う。よって星は4つで。

014カリカル(東京) 

May 13 [Fri], 2005, 0:01
カリカル

東京都港区新橋2-20東口地下街しんちか内
03-3574-7283

評価 ★★★☆☆

特選インドカレー
大盛・辛さ設定なし
フルーツ付

970円(大盛料金+100含む)

東京の新橋のウイング新橋地下にあるカレー専門店。創業1958年というから老舗のひとつではないだろうか。店内はカウンター席17のみ。
カレーメニューは特選インドカレーのようなインドカレーとカツカレー等の欧風カレーと割と豊富にある。アボガドカレーなんてのもあったが、美味しいのだろうか?今日は特選インドカレーを注文。辛さの設定はない。ライスの大盛は100円増しとなる。
2分ぐらいして「特選インドカレー」が運ばれる。えらく早い…。ルーとライスは別盛り。ルーは薄めの茶色でかなりサラサラ。カシミールカレーのような感じ。スパイシーな香りが立ち込める。まずはルーを一口。うっ?甘い。相当甘いなあと思ったら、辛さが喉のほうからやってくる。辛さ自体はそんなに激漢というわけではないが、甘味のほうも結構なもので、かなりちぐはぐな印象。しかし、食べ進めていくうちにこのちぐはぐさがだんだんクセになってくる。面白い。具のほうはじゃがいもと人参、マッシュルーム、そして大ぶりのチキンが4〜5切れほど入っている。野菜類は軽く炒めたような感じで、風味は豊かだが、どうも人参とか冷凍物のようなきがする。じゃがいももそうかな?まあ不味くはないからいいけど。チキンのほうも香ばしい感じ。カレーの風味も感じられる。
食後のデザートということで、パイナップルがだされたが、個人的にはパインは苦手なのでパス!
店のほうで「薬膳カレー」と謳っているだけあって、個性的な味わいのカレー。好き嫌いの分かれる味だと思うが僕は好きな味。駅ビルのカレースタンドの割に本格的なカレーだったように思う。ただ個人的に気になったのは、カレーがなんだかぬるかったこと。もう少しアツアツのほうがいいんじゃないだろうか?あと、具の味はよかったのだが、歯ごたえが今ひとつだったように感じた。よって星は3つ。

013マジョルカ(東京) 

May 13 [Fri], 2005, 0:00
マジョルカ

東京都品川区東五反田2-20-1-102
03-3449-4195

評価 ★★★☆☆

ビーフカレー
辛さ設定なし

630円

東京のJR大崎駅から歩いて5分の通称ソニー通り沿いにある喫茶店。店は雑居1Fで奥まったところに玄関がある。看板に「手造りカレー」とあったのでフラッと入ってみた。
カレーは1種類のみ。辛さの設定等もない。
オーダーしてから2分弱でカレーが運ばれる。僕は正直レトルトのカレーかなと思ったりもした。それくらいオーソドックスなカレー。しかもごはんも結構乱暴によそおってあるし…。まあいいやと騙された気持ちで食べてみることにした。ルーを見る。いい具合のブラウンでサラサラとトロトロの中間。香りもこれまたごく普通のカレー。具のほうは牛肉ブロック肉が5〜6個、にんじん、たまねぎという感じ。まずはルーを一口…。うんっ?最初に来たのはクリーミーさだった。そのあと、カレーの風味がじわじわっとやってくる。辛さは控えめな感じだが、甘いといった感じではない。なんか、レトルトとは違うぞと思い、ルーにライスを絡めて一口。カレーの風味とクリーミーな感じが思いのほかバランスがいい。食べ進めるうちに、ほのかな酸味も感じられてくる。肉のほうも味がじっくり染みてなおかつ硬くない。それに、たまねぎを食べてみて分かったのだが、形も不ぞろいで、炒めにむらがあるような感じがした。逆にこれで「あぁ、手造りだなあ」と改めて実感。辛さとクリーミーさと酸味のバランスが思いのほかよく、しかも630円とリーズナブル。星は3つ。
食べ終わって、失礼とは重々承知しながらも、女性マスターに「このカレーほんとに手造りなんですか?」と確認してしまった。女性マスターはぶっきらぼうな顔で「そうですけど…」、「とても美味しいカレーでした。」というと初めて女性マスターの顔がほころんだ。
喫茶店のカレーもあなどれないなあと再確認した一品であった。

012カレーレストラン・オールスパイス(鹿児島) 

April 22 [Fri], 2005, 0:01
カレーレストラン・
オールスパイス

鹿児島市谷山中央5-4-8-1F
099-269-6580

評価 ★★★★☆

グリルチキンカレー
大盛・辛口
サラダ付

1,060円(大盛120円、辛口50円含む)

鹿児島市谷山の慈眼寺にあるカレー専門店。店内はカウンター席4つとテーブル席4つ。内装はカントリーウエスタン調である。

カレーメニューはベースとなるビーフカレーがあって、トッピングでカツ、ハンバーグ、野菜など。あと、シーフードカレーとオムライスカレーがある。基本的に辛さの設定は1つ。辛口を希望の際は50円の別料金となる。ライスのほうは大盛が120円増し、特盛が200円増しとなる。今回はグリルチキンカレーで大盛・辛口をオーダー。

サラダがきて、その後7〜8分ぐらいしてから「グリルチキンカレー」が運ばれる。ルーとライスは別盛り。ライスには大きめの骨付きチキンが乗っかっている。そして、ライスにはニンニクスライスや香辛料を軽く炒めてライスに乗せたものがかかっている。

まずはルーから。見た感じかなり濃い茶色で具はない。ルーはサラサラとドロドロの中間。ルーを香りを嗅ぐ。なんか、カレーの香りよりも香ばしいというか少し焦げたような香りがする。ここのカレールーはオーブンで4時間ほどじっくり焙煎したルーらしい。

早速ルーを一口。うんっ?甘い。かなり甘いなあと思ったら、辛さがじんわりと、しかし力強くやってくる。ん?何だこれ?甘さと辛さの振り幅が結構激しい。ライスと絡めて食べる。やっぱり甘さが全面にやってきて、その後辛さがズシンとくる。はじめのうちは違和感があるのだが、食べ進めるうちにこの甘さと辛さの振り幅がたまらなくいいものになってくる。

でもこの甘さはなんだろう?たまねぎだけの甘さじゃないよなあ?人参もしくはリンゴのすり下ろしたのも入っているのかなあ?だんだん辛さだけじゃなく、この甘さも病みつきになってくる。しかも焙煎ルーが香ばしく飽きがこない。

チキンも結構美味い。骨から肉がするっとはがれやすく、しかもジューシー。カレーとあえてももちろん美味いし、チキンだけでも十分美味い。

かなり個性的な味わいで万人受けする味ではないかもしれないが、僕は十分満足。ただライスに対してルーが若干少ない気がするが、チキンやライスも十分美味しいのでさほど苦にはならなかった。よって星は4つ。

011サフラン(鹿児島) 

April 22 [Fri], 2005, 0:00
サフラン

鹿児島市中央町2-5
099-253-4858

評価 ★★★☆☆

ジャンボカツカレー
辛口
コーヒーもしくはアイスクリーム付

750円

鹿児島中央駅隣の中央郵便局の向かいにあるカレー専門店。店内はカウンター席のみで10席ほど。

カレーメニューはベースとなるビーフカレーがあって、あとトッピングでカツ、チキンカツ、ハンバーグ、目玉焼きなどがある。あとこの店で有名なのがカレーうどん。そして、ジャンボシリーズ。普通の大盛だったら、ライス及びルーの盛りが多くなるのだが、ジャンボシリーズになるとトッピングも大盛になるという代物。

今回はそのジャンボシリーズの中で「ジャンボカツカレー」をオーダー。カレーの辛さは甘口・普通・辛口とある。今回は辛口をチョイス。

注文してから7〜8分ぐらいして、「ジャンボカツカレー」が来る。ワッ、でっかい!人の足の大きさぐらいあるんじゃないかというサイズ。

まずはルーから。濃い感じの茶色。具は刻んだ玉ねぎが入っている。あとの具は見当たらない。ルーはどっちかというとトロッとした感じ。ルーを一口。辛口という割には辛さはあまり感じない。しかし嫌な感じではない。玉ねぎの甘さとルーの辛さがいい具合にブレンドされているからだろうか?ニンニクのほのかな味も時々来る。これもいい。ただ気になるのはなんとなく酸っぱい酸味のようなものを感じるのだ。うーん、トマトじゃないような…。

次はカツ。大きいだけでなく、厚みも結構ある。衣はサックリとまではいかないが、ビチャッとした感じでもない。うん、結構美味い。食べ進めていくうちに、懐かしい味というか、ちょっと昔のカレーを食べているような気分になった。完食。

結構重めのルーで、カツもしっかりしていたのに、お腹にもっさり来ないのが嬉しい。
しかもこの店は、食後にアイスかコーヒーが付く。これはほんと嬉しい配慮。特にアイスはカレーの口直しには最高。

カレーの味だけだと、決して突出したものがあるわけでもないが、店のご主人の配慮というか気遣いがほんと嬉しいお店だと思った。また来たくなるそんなお店。




010カレーテリア沙羅(鹿児島) 

April 15 [Fri], 2005, 0:01
カレーテリア沙羅

鹿児島市東千石町5-26
099-223-8240

評価 ★★★★★

チキンカレー(ランチB)
大盛・大辛
サラダ・タンドリーチキン付

1,315円(ランチ料金1,260円、ライス大盛55円)
※ランチタイムコース

鹿児島市東千石町の“七味小路”という飲食店が建ち並ぶ通りにあるカレー専門店。鹿児島では結構名前の知れたインドカレー専門店である。店内はカウンター席が4つテーブル席が6つ。

カレーはチキンカレーや豆のカレー、マトンカレー、キーマカレーそして最近では地元鹿児島の黒豚を使ったスペアリブカレーと結構充実している。

今回はランチタイムということもあって、ランチBを注文。ランチBは3つのカレー(チキンカレー・豆のカレー・キーマカレー)からひとつを選び、ナンかライスを選択できる。辛さも普通・辛口・大辛・もっと大辛と選択可能。それにサラダとタンドリーチキンがつく。今回はチキンカレーで大辛、そしてライスを大盛でチョイス。

まずは、サラダが来る。自家製ドレッシングも売っているだけあって、結構美味しい。その後タンドリーチキンが来る。「少々お熱いですが、手でお召し上がりください」とウェイトレスからアドバイス。手づかみでガブリ!うーん、これは美味い!パリッとした皮の部分が美味しい。タンドリーチキンを味わってるうちにメインのチキンカレーがやってくる。

ルーは赤みがかった感じ。もうちょっとサラサラかと思ったが、少し粘りのあるというかトロッとした感じのルー。小麦粉は使わず、ベースの部分はトマトと玉ねぎのみだそうだ。具のほうはもちろん玉ねぎ、そしてチキン。

まずルーを一口。玉ねぎの甘味のあと、辛さがじんわりやってくる。甘味と辛味のバランスがほんとに絶妙。それにトマトの酸味も効いてきて美味しさに拍車がかかる。過剰なスパイシーさを感じない優しい味わい。だけど、辛さはしっかりやってくる。個人的にはもう少し辛さが欲しい気もしないでもないが、これはこれでいいのかもしれない。

インドカレーが食べられるこの店は鹿児島ではほんと稀有な存在。それにシェフが女性ということもあってか、どことなく優しい味付けに感じられてしまった。

星はもちろん5。優しい中にも力強い味わいのカレーとタンドリーチキンが美味しかったから。

009かれー番人・スパイシー(鹿児島) 

April 15 [Fri], 2005, 0:00
かれー番人・スパイシー

鹿児島市加治屋町3-17-1F
099-227-5141

評価 ★★☆☆☆

激辛カレー
納豆トッピング・大盛・辛さ設定なし
サラダ付
1,000円(納豆トッピング+200円、大盛+100円含む)

鹿児島市の加治屋町にあるカレー専門店。店内はカウンター席が5つとかなりこぢんまりとした店。どちらかというと宅配をメインに置いたような店。

カレーメニューはオリジナルカレーというベーシックなカレーがあって、トッピングとしてフライ系やオムレツなどが選べるようなシステムになっている。基本的に辛さの設定はなし。辛味スパイスと甘味スパイスで各自で味調整を行ってくださいといった感じ。辛味スパイスは最近よくみるが、甘味スパイスは初めて見たような気がした。

今回は「激辛カレー」に納豆をトッピングしてオーダー。辛さの設定はないが、ごはんは大盛(+100円)と特盛(+200)が選べる。

注文してから5分ほどして、「激辛カレー」が運ばれてきた。見た感じ割とオーソドックスなカレー。ルーは若干濃い目の茶色。具のほうはトッピングの納豆以外は見当たらない。申し訳程度に豚肉の1cm四方のさいころ状の肉が5〜6個入っている。辛そうな香りが漂う。

まずはルーを一口。激辛カレーと謳っているだけあって、口に含むと辛さが広がってくる。しかし耐えられないほどの辛さではない。ライスを絡めて食べる。味は見た目と同じくオーソドックスなカレーといった感じ。

うーん、何か突出したものがないかなあと思って食べてみると、なんだか辛さのほかに、いやに甘さが目立ってきた。食べ始めは辛いのだが、噛んでいくうちになにがしかの甘さのようなものが口の中に広がってくるのだ。味の二重構造…辛さと甘さの変なバランス…納豆の甘さかなあ。とりあえず完食。

なんと言っていいのかわからないけど、可もなく不可もない味といった感じなのだろうか?食べ終わった後の充実感があまりなかった気がした。

あと、納豆トッピングと大盛を注文したとはいえ、1,000円というのはちょっと高いような気がした。よって星二つであります。

008開花亭(鹿児島) 

April 08 [Fri], 2005, 0:02
開花亭

鹿児島市谷山中央1-4970
099-267-4003

評価 ★★★★☆

特選厚切りロースカツカレー
キャベツ盛・味噌汁付
2,520円

鹿児島市の谷山にあるとんかつ専門店。店内もテーブル席・座敷席・カウンター席と割あい大きな店。ここは結構地元で有名な店。

もちろん、とんかつ専門店だからとんかつがメイン。その中でカレーメニューはロースカツカレーとひれカツカレー。そして特上のとんかつを奢った、特選ロースと特選ひれの計4種。

今日はこの中から「特選厚切りロースカツカレー」をオーダー。辛さの調整などの設定はなし。

まず、他のとんかつ定食と同じようにキャベツ盛りが運ばれる。ちなみにおかわり自由。ドレッシングはゴマ風味。とんかつ屋のキャベツは美味いなあ思いつつ食べる。その後、特選厚切りロースカツカレーが運ばれる。

ルーとライスは別盛り。ライスの上にはロースカツがデーンと鎮座している。ルーのほうは具は見当たらない。トロッとした感じで薄茶色。香りからして辛さは感じない。クリームがルーの上に渦巻状にトッピング。まずはルーを一口。うーん、カレーとしては少々弱いような気がする。濃厚さはそんなに感じない。和風な味わいのような感じ。もちろん辛さはほとんど感じない。カツにカレーをかける前に、まずはカツを一切れ塩で食する。うんっ!うまい。衣の歯ごたえはもちろんいいし、何より豚肉がメチャメチャ美味い。肉と脂身のバランスが絶妙なのである。次は店の特性ソースでカツを一切れ食べる。おーっ、塩で食べるのとは当たり前だが違う。ソースは辛口とはいうものの、若干甘めな味付け。これはこれで美味しい。ソースが実に濃厚。いよいよルーを絡めて食べる。甘口のカレールーにライスがからまると、ほんわかした感じ(アバウトで申し訳ありません)。懐かしい味というか、昔ながらのカレーといった感じ。カツと絡めて食べるとなんだか美味しい。カツと妙に合うのだ。カレーが出すぎていない感じ。カツのよさを引き出すルー。ルーが衣に絡んでも、水っぽくならずにさくさくした歯ざわり。完食。

さすがとんかつ専門店でなおかつ、特選ロースとくればカツは当然満足。

ただし星は今回4つ。カツカレーというよりは特選カツライス・カレーソース和えといった感じが否めなかったから。けど話の種に食べてみて決して後悔することはないはずである。

007グリル・ダイナー(鹿児島) 

April 08 [Fri], 2005, 0:01
グリル・ダイナー

グリル・ダイナー
鹿児島市荒田2-23-17
099-250-4109

評価 ★★★★☆

洋食屋の欧風カレー
サラダ・ドリンク付
900円

鹿児島市の荒田にある洋食レストラン。店内はテーブル席が8つとカウンター風の1人がけのコーナーが10席と割と大きな店構え。店内も木目調で統一し、センスよさげな感じ。今風なレストランである。

ここのランチメニューはコース料理(1,500円)からオムライスやハヤシ、ハンバーグなどの単品メニューも充実している。カレーメニューは「洋食屋の欧風カレー」のみ。よって今日はこれをオーダー。もちろん辛さの調整などの設定はなし。あたりを見渡すと、お客さんが結構入っている。決して安いメニューがあるわけではないのに…。

まず、サラダが運ばれる。トマトのファルシーサラダ。皿の中央にトマトが丸ごとひとつ。トマトの周りにはサニーレタス。ドレッシングも上品な味で美味い。こんなサラダを出されたらカレーにも期待したくなるもの…。

しばらくして「洋食屋の欧風カレー」が登場。

ルーとライスはもちろん別盛り。ライスの上にはフライドオニオン。右側には焼き色をつけた野菜。野菜は結構大きめのカット。かぼちゃと人参とカリフラワー。左側は大根と人参のピクルス。ルーの中には、大き目のブタの角煮が2個ゴロッと入っている。ルーの色は茶色でドロッというよりは若干サラサラな感じ。自分としては「ハウス・カリーマルシェ」のようなルーを連想していたからちょっと以外。ルーを一口食べる。辛さはほとんど感じない。クリーミーだが、くどさのようなものは感じない。あっさりクリーミーな感じ。しかしルーだけ食べると物足りなさを感じるが、これが具と絡むとものすごく美味しく感じてしまう。なんだか不思議な感じがする。大きめにカットされた野菜も食べ応えあり。それに何より、メインであろうブタの角煮が冗談じゃないくらいに美味い!口の中でしゅわーととろけてしまうのだ。あっという間に完食…というか量が少ない…。

うん、美味い。ただ量が結構少ないのがちょっと悲しい。マダム向けの量なのか?

星は今回4つ。ちょっと気取った洋食屋だったので、なめてかかっていたが、結構侮れなかった。ただカレーライスというよりはブタの角煮と温野菜のカレーソース和えといった感じがした。けど美味しかったからよかった。
2005年05月
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