銀行持ち株会社 自己資本比率は良好=韓国

June 14 [Thu], 2012, 15:47
  【ソウル聯合ニュース】ヨーロッパの債務危機など世界的な金融不安が続くが、大部分の銀行持ち株会社は自己資本比率が良好であることが明らかになった。   金融監督院が7日発表した「銀行持ち株会社の国際決済銀行(BIS)基準連結自己資本比率現況」によると、3月末現在、国内銀行持ち株会社の同自己資本比率は12.86%で、昨年末(13.26%)に比べ0.40%ポイント下落した。プーアル   自己資本の根幹を成す資本金や剰余金などにより算出される基本的項目(Tier1)比率は10.36%で、昨年末の10.37%から0.01%ポイント下がった。   1〜3月期の同自己資本比率下落の理由は、ハナ金融グループの韓国外換銀行買収と農協の持ち株会社発足などにより、自己資本増加(25兆6000億ウォン、19.5%)に比べリスク加重資産増加(230兆5000億ウォン、23.2%)幅のほうが大きかったためだ。お茶 効能   韓国外換銀行買収と農協の持ち株会社発足の影響を除けば、銀行持ち株会社の同自己資本比率は13.40%で、昨年末より0.14%ポイント上昇したものと見られる。   銀行持ち株会社別に見ると、新韓金融グループの同自己資本比率が0.45%ポイント上がって上昇率が最も高く、ハナ金融グループが13.22%から11.69%に下がり、下げ幅が最も大きかった。龍井茶   金融監督院は、全体的にBIS比率10%、基本資本比率7%水準を維持していることから良好だと評価している。