10月12日 

October 22 [Sat], 2011, 0:15
初授業日です。

初めの印象が大事なので、学校に到着するまでずっと緊張していました。
以前、おためし体験入学に参加した事があるのですが、そこで講師の先生が「始めの授業は必ず自己紹介がある。寧ろ一回目は自己紹介で終わる」と言われてたので…

メール文で何を話そうか考えて打ったりして電車の中で必死になって考えてました。

ああじゃないこうじゃないと考えていたらあっという間に最寄駅に到着。まずい。


学校に到着して、自分のクラス確認。
私の学ぶコースは1クラス15人で、2クラス。
体験入学の時の講師の方とは違う先生でした。

もっと体育会系の先生を想像していたのですが、なごみ系のとても優しそうな先生でした。
現役でナレーションをされている方だそうで、別の学校でも授業をもっているそうです。


先生の自己紹介の後に、早速生徒さんの自己紹介を座っている順番でする事に。
必ず話す事は、

名前
出身地
職業
志望動機(何故この学校を選んだのか、声優になろうと思ったきっかけ)

これを抑えれば後は自由に話してもいいという内容でした。

私が話す時は、しっかり前を見て、皆さんに聴かせるように、ポイントを押さえてだらだら話さないようにを気をつけました。
就職活動の面接みたいですね。
出来は思ったよりも良かったんじゃないでしょうかという自画自賛。


その後は声優の仕事についての話をして下さり、とても貴重な話を聞く事ができました。

メモに残っていた事を少し打ちます。
・当たり前ながらギャラが低いので、食べていくのが厳しい。
・アニメ一本で5時間拘束。
・新人の場合はギャラが一万五千円前後。
・マネージメント料と税金が引かれるので、実際に貰える額は更に少ないとか。
・2〜3か月後に銀行振込されるそうです。
・声優のギャラは特殊で、ランク制になっている。
・経験を積んでいくとランクが上がって、アニメ一本のギャラが上がるが、製作者側は制作費を安く済ませたいので、下のランクの人を使いたがり、ランクが上がった途端に仕事が減ることも珍しくない。
・ギャラがかかっても、この役者を使いたいと思わせるように日頃から自分を磨き、魅力的な役者になることが大事。
・外画は台本と映像(モニター)が貸し出される。
・吹き替えは役者の呼吸を合わせないといけないから、アニメよりも大変とか。
・引きかえ、アニメーションの収録は当日に全て絵を見て演じるそうです。

他にも、新人時代の話をして下さいました。
とあるアニメのゲストで現場に行き、座る席が暗黙の了解な部分があるので(この席は誰が座ると決まっていたりする)気をつけたり、ドアの開け閉めをしたり、新人は雑用を全て賄わなければいけない雰囲気だそうです。
貧乏で一番ひどい時は寝床がなく、友達の家を転々としていたとか…
生活費のどこを削るとしたら食費。
仕事を貰っていざお給料が出たら、全て打ちあげ代に消えていったそうです。
その飲み会でも気を使わないといけないみたいですから休める時がありませんよね。

あ、それからこの業界でもえこひいきは普通にあるそうです。
音響監督から嫌われるとアウトだそうですよ。
先生曰く、技術云々は二の次、大事なのは人間関係と言われてました。
似たようなキャストの場合、音響監督が同じ事が多いそうですね。

本格的な授業は来週から。
これから頑張りますよ!

とりあえず初めに 

October 21 [Fri], 2011, 23:55
初めましてこんにちは。
Miと申します。


記録に残そうと思い立ってつける事にしました授業のブログ。
ここでは、10月から通い始めている学校の授業で習った事を主に、マイペースに更新していきたいと思います。
どうぞ温かく見守ってやって下さい。

では早速…
Miがどんな学校に通っているかですが、実は小さい頃から声優を目指しておりまして…
ずっと声優になる為に基礎から学べる学校に通いたいと思いつつもなかなかいいタイミングに恵まれずはや数年。
数年越しの願いがここにきてやっと叶って、10月より週1で学校に通えるようになりました。


これから声優の勉強をしようと思っている方に、少しでもこのブログの記事がいい情報だったと思っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
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