満願所 

February 25 [Mon], 2013, 0:20

西国三十三箇所巡り、三十三番目、満願札所に行ってきました。

ちょっと所用で名古屋に行くことがあって、
名古屋から大垣、大垣から単線列車に揺られて谷汲口に向かい、そこからバス。。

今まで行った中で段違いに遠かった。

けど、電車、バスから見える景色は本当にのどかで、綺麗。


そんな今の季節の岐阜の山奥は雪が積もってましたが。


満願札所は、バス停からお寺の門まで桜並木があって、
お茶屋さんが何軒も並び、とても風情がありました。



残り10箇所、2月に西の端と東の端に行って、電車の旅満喫しました。





華厳寺からの帰りのバスの中。
まさかの貸し切り。



谷汲口のホーム。



単線。当然一両編成。



1時間に1回の電車がきました。



電車はだだっ広い1両編成。
普段は音楽聴きながら乗る公共交通機関も、今回ばかりはイヤホンを外し、
車窓からの景色を楽しみながら帰りました。


華厳寺、次こそは桜の季節ですな。

書くということの大切さ 

February 21 [Thu], 2013, 21:24

姫路に行ってきました。在来線乗り継ぎ乗り継ぎでプチ遠足気分で。

目的は西国三十三箇所

二十七番書写山圓教寺と、二十六番一乗寺にお参りに。


姫路駅を降りて神姫バスで書写山ロープウェイへ。

ロープウェイを降りてから15分程登山し、



途中こんな門を通りながら、ようやく到着したのが、書写山圓教寺。



山奥にあるだけあって、俗世の音が全く聞こえない修行の為に籠る場所としては文句なしのお寺。
とにかく辺りの静けさ、空気の澄み具合に感動しました。

山の斜面に建てられた為、京都の清水寺と同じ舞台造りが印象的です。



舞台の上はこんな感じ。

お参りして、御朱印いただいて、さらにお寺を奥に進みます。

奥の映画「ラストサムライ」でも登場した食堂が出てきます。(ちなみにラストサムライはまだ見ていない←)

なんと、そこで写経体験ができるそうな!!

友人がやっているのを聞いてすごくやってみたかったので、
散華に20字の漢字を毛筆で写経させていただきました。

「写経」

初めてやってみてわかる難しさ。

なかなかうまくなぞれない。何よりぶれる。

気持ちを落ち着かせて、字を書く事に集中することの大切さを痛感。

普段、能率・効率を重視して、なんでも「早く」・「こなす」を追求してた自分には
その小手先の技術が何も通用しない。

たった二十字を書き終える頃には、足は正座でしびれ、
自分より後から始められた他の参拝者の方々は皆帰られて・・・

それでも、表面の二十字、
裏面の心願を、ココロを込めて書き終わったとき、何とも言えない達成感がありました。



書き終えた散華は納めることも出来たのですが、心願を達成したら納めにもう一度来ようと思い、持ち帰らせていただきました。

人生初の写経は学ぶことが多く、とても有意義でした。
またやりたいです。
けど、次に般若心経はちょっと厳しいかな・・・笑


姫路で宿泊して次の日は朝からバスを乗り継いで、一乗寺までお参りしてきました。



見下ろす三重塔と周りの山々。




今回の姫路プチ旅行は本当にいい経験ができた。

姫路城は改修工事が終わり次第、次の機会に行こうと思います。

湖に浮かぶ神の島 

December 30 [Sun], 2012, 23:26
気付けば30日。

年の瀬に行ってきました、西国三十三箇所巡り。

今回は西国三十番札所竹生島宝厳寺へ。



彦根港から年内最終便のフェリーに乗って、いざ竹生島へ。

前日雨でちょっと諦めてたけど、当日はすごく綺麗に晴れて、最高でした。

湖のフェリーって多分初めてで、

水面が凪で、すごいキラキラしてた。


着いたら目の前が宝厳寺の入口。


今回で33箇所中、記念すべき20箇所目。

お参りして、弁財天お守り買って、男同士のノリでおみくじ三回引いたりしました笑。



個人的にお気に入りの舟廊下


写真撮り忘れたけど、小さい瓦二枚に名前と願い事書いて鳥居に向かって投げたりもしてみました。

思ったより飛びすぎて、瓦の行方が気になります。。


最後は甘酒飲んでほっこりして帰りのフェリーへ。



※甘酒苦手な僕は飲んでません笑

今回も急な誘いに付き合ってくれた友達二人に感謝!

いやー、にしても篠田麻里子バリに写真たくさん貼り付けたブログに仕上がった。




残り十三箇所。

来年はちょっと精力的に回ろうかな。来年の目標です。





日本の綺麗なところ 

November 24 [Sat], 2012, 0:03

仙台に行ってきました。

人生初みちのく。


どうしても行きたかった松島へ電車に乗り継ぎ向かいました。



フェリーに乗って松島巡り。



やはり震災の影響は大きかったようで、
けど、島々が津波の影響を小さくしたおかげで
松島はすぐに復興したそうです。

船内から眺める島々が綺麗でした。






これで、めでたく日本三景を自分の足で訪れることができました。


安芸の宮島


陸前の松島


丹後の天橋立

昔の写真を引っ張り出してきてみました。

どこも綺麗だった。

次はどこに行ってみましょうかね。。

重ねる 

November 10 [Sat], 2012, 22:11

今年も歳を重ねました。


せっかくだし、記念になんかしてやろうと思い、

長いことやっている西国三十三箇所巡礼札所に行き、

御朱印いただいてきました。





巡礼始めて初の重ね印(一度行ったところにもう一度御朱印をいただくこと)してもらいました。


じつはこの重ね印

半年くらい前に上醍醐寺にお参りしたときに御住職の方から出来ると初めて聞いて

いつかやってみたいと思っていたところ。

巡礼先は、色んな意味を持たせての清水寺にしました。

前御朱印もらったの8年前て・・・





新たな歳を重ねる日に

御朱印も重ねる。

これは良いことしか待ってないような1年になりそうな気がしています。



ブログ自体、Twitterと良い棲み分けができると感じ始めています。

書きたいことはたくさんあるので

日記・時系列にとらわれず、自由に書いていきたいと思います。



 

April 28 [Sat], 2012, 0:11

少し時間が経ってしまったけど、書き留めておきたいことがあったので。

4月の初めに親友の結婚式がありました。

アルバイト先が同じ、年齢が同じという共通点しかなかったけど、
すごく気があって、彼が京都にいる間、暇さえあれば遊びに飲みに行きました。

大学院で彼が京都から離れることになっても
全く距離なんか感じさせない付き合いが続き、
僕たちの1番の思い出、北海道ツーリング10日間に繰り出したりもしました。

そんな彼から、北海道ツーリングの時に重大発表。
「大学1年からずっと付き合ってきた彼女と結婚することにしたんだ」

昔から彼女との色んなことを聞いてたから、自分の事のように嬉しかった。
このときから、2人の為に結婚式で何でもしたい!って思ってて、
構想2年でその日を迎えました。


披露宴では、
彼はいつも接してる様に、しっかりしてて、いつも以上に、男らしくて
新婦はいつにも増して、本当に綺麗で、
幸せな時間を共有できました。

僕は二次会の幹事を任されたので、たった1ヶ月だけど
1ヶ月で僕が新郎新婦にやってあげたいことを全部させてもらいました。

この経験は本当に貴重で、特に新婦のご実家に弾丸訪問させてもらったことが
本当によかったから、ここで書き留めておこうと思います。

実家へのご訪問は、エピソードクイズにまつわるビデオレター撮影しにいくという名目で
京都からレンタカー借りて、はるばる静岡まで。
しかも、初めてお会いする新婦のご両親。

今考えても、無茶苦茶なことしたなぁ。と申し訳なくなるけど、
そんな無茶な押しかけにも快く出迎えてくださったご両親に感謝しています。

新婦のエピソードトークを聴いたり、
無茶ブリで、ご両親にゼクシィの樹木希林と内田裕也のパロディ演技お願いしたり、
新郎新婦へのメッセージをビデオに納めたり、、

全部貴重な経験なんだけど、1番感動したのは、書き初めでした。


新婦ご実家では、毎年元旦に家族全員で今年の目標を書き初めするそうです。
初めた年から今年までの書き初めを
「よかったら使ってよ!」
って本当に快くお借りさせてもらいました。

新婦の書き初めを何枚かパラパラ見たあと、
1番最後に、親友の彼の書き初めが出てきました。
「今年から○○くん(新郎の名前)にも書いてもらったんだ」
と、お父さん。

書かれていた文字は

「灯」

僕はこの文字を見て、本当に胸が熱くなりました。



僕の親友は、電力会社の原子力部門で働いています。
彼は東日本大震災が起こった年の4月から働き始めました。

僕は彼と知り合ってから、一貫して彼の原子力発電への思いを聞いてきました。

そして、希望の会社への就職が決まり、結婚も決まっていた中でおこった震災。

ものすごく葛藤があったと思います。

そして、その中で所帯を持ち、新婦ご両親から新婦に嫁いできてもらうということ。

僕なんかでは想像できないくらい、彼は苦悩したと思います。

その思いをずっと聞いていたから、

この「灯」という言葉の重さは計り知れないものがありました。




2人の門出に立ち会えたこと。本当に嬉しかったです。おめでとう!







披露宴の座席カードの裏に新郎からのメッセージが書いてありました。

「○くん(僕の名前)の結婚式は、どこであっても必ず行きます」

いつになるか、ていうか結婚できるかわからないけど、絶対彼は呼びたいです。











Bartender 1 

March 16 [Fri], 2012, 1:19
最近集めてた漫画が終わってしまった。
全21巻で完結。
ちょうど友達からBARに行こう!と誘われてた時期に連載が始まった。
タイミングがドンピシャで、その友達と二人で「バーテンダー」を読んでは
あの話はあーだこーだと話したりもした。
個人的にはもう少し続いて欲しかったけど、いい終わり方と言えばいい終わり方なのかもしれない。

お酒の知識はもちろんすごく増えたけど、
それよりも、サービスの心構えとか人生の格言とか
そういう部分で読んでて「為」になる漫画でした。

好きな話は本当にたくさんあって
もちろんランキングなんかつけられる訳もないんだけど
もしこのブログ読んだ人で「バーテンダー」読んだことない人が
「読んでみようかな!」って思えるような
僕の好きな話をいくつか紹介します。

Glass 15 錆びた心

悪徳政治家とマスコミに追求され、実刑が免れなくなった政治家が来店。
政治家に人気があるオールドパーを注文します。


政治家に人気な理由は写真のように
「追い詰められ 倒れそうになっても 踏みとどまる」から。
(実際にカウンターで立ててもらって見たことあるけど、ちょっと感動)

そんな政治家に主人公佐々倉溜はオールドパーを使ったカクテル「ラスティネイル」をサービス。
ラスティネイルの意味は「錆びた釘」
溜はこのカクテルに
「バーは錆びて疲れたお客様の心を輝かせるためにある。世界中の全てがお客様の敵でも、バーテンダーだけは最後の味方にならなければいけない」
そんな意味を込めてサービスします。

お客様はその言葉で実刑を受けようとも必ず復活することを誓います。

しかし、溜はこのサービスに若造が出過ぎたマネをしてしまったと自己嫌悪に陥ってしまいます。
そんな溜に飲み屋のオジさん(よく出てきます笑)がひと言。
「医者も坊主も同じだ。
 若いからって
 自信なさそうな顔したら
 迷惑すんのは誰だ?」


この話はここで終わるんですが、最後のオジさんの言葉になるほどなぁと思うことがあって。
どんな仕事もお客さんを相手にすればプロ意識を持って接すること。
自信がないなら、経験を重ねて自信を少しでも増やせばいい。
そんな当たり前なことをこの話で思いました。

まぁ自信に満ち溢れていればいいという訳ではないけど。。


好きな話たくさんありすぎて今回はこの一話で終わります。
たくさん好きな話はあるので、
気が向いたときにどんどん紹介しつつ、その時思ったことを整理する意味も含めてブログに書いていければいいなと思います☆

ワインのようになりたい 

December 31 [Sat], 2011, 22:04

気付けば2011年も終わり、大晦日です。

書こう書こうと思っていたブログも気付けば全然更新できず
同じページに去年の年末に書いた記事が載る、なんともほったらかしなブログですみません。

まぁTwitterに書いてるから←
という言い訳は置いておいて、何のためにここまで
日々の私的内容を不特定多数の人に晒してんのかなぁと思いまして。

一つは自分の書く文章をもっといいものにしたい。ということ。

僕は今年一年間、毎日配信される勝谷誠彦さんのメルマガを読んできました。
携帯なんで、ビッシリ詰まった長い文章を読むのはなかなか骨が折れるのですが←
昔に比べて速読ができるようになってきたと思うし
何より文章に対しての食わず嫌い感は少し減ったように思います。

その勝谷誠彦さんのおっしゃってた中で印象に残っているのは、

人にものを読ませるにあたって大事なことは
「書きたいこと」と「書かねばならないこと」のバランスであるということ。

それを意識できるようになった時、
今までの自分の文章を客観評価できるようになったし、
すこしは読みやすい?文章書けるようになってきたんじゃないかなと
自己満足に浸ってます。

次に僕がこのブログを通じて思うことはその時の気持ちを残すこと。

これだけ長い間書き続けると、ふとした時に昔の記事読むと
その時の事象だけじゃなくて気持ちも蘇ってくる。

それは本当にワインのように
できたてを喜ぶボジョレーヌーボーのように一時的なものもあれば、
何年かの時間を経て感じる、癖の強い醸造酒みたいな気持ちもある。

そんな風に自分だけが感じれるものとして残していければって気になってきました。

「今の気持ちは今しかない」

そう思えば、書かなきゃ書かなきゃって義務的なものではなく
この気持ちはちょっと書き留めておきたいなって
文章が進むんじゃないかなと。

そう思って、2012年は気持ちを多く残せる一年にしたいなと思います。

そしていろんな気持ちを感じれる環境に常に身を置けるよう
自分から動ける一年にしてみようと思います。

あえて、2011年は振り返りません!
色んなことがあったけど、全部楽しかったし、全部自分の糧です。
ありがとうございました。



サウンドオブミュージック♪ 

November 13 [Sun], 2011, 1:34
お久しぶりです。

ブログ開設と誕生日が同じなもんで、今年もまた一つ歳をとりました。

2,3年前から誕生日は祝ってもらうものから
自分へのご褒美に何か記念になることをする!日に
だんだん変わってきて、
今年は初劇団四季に足を運びました。

たまたまチケットを譲ってもらえることになり、演劇が趣味な子と二人で
「サウンドオブミュージック」
を鑑賞してきました♫



演劇というよりはミュージカルよりなこの作品。
修道院での歌声と、おなじみ「ドレミの歌」は鳥肌が立つほど感動しました。

僕は劇団四季を観るのがこれが初めてで

特に奥行ある舞台とセットチェンジの精巧さ等
生舞台の迫力を目の当たりにして
オープニングから見に来てよかったと思いました。

昔、小学校の時にリコーダーで一生懸命吹いた「エーデルワイス」

この歳になって聴くと別のものとして聴ける素晴らしい歌ですね。

特にサウンドオブミュージックの「エーデルワイス」には背景があります。

エーデルワイスの花言葉は
「高貴」、「気高く毅然とした勇気」、「尊い思い出」。

ナチスドイツに支配されてもオーストリア人としての誇りは失いたくないという
トラップ大佐の想いが
「エーデルワイス」に込められていました。




また一つ歳を取りました。

今思うこの1年間の過ごし方は、
まだまだ自分には知らない世界があって、もっともっと色々経験したい。
色んなものを見て、どんどん目を肥やしていきたい。
をモットーに過ごしていきたいと思います。



4S 

October 26 [Wed], 2011, 18:37

少し遅れての話だけど、スティーブ・ジョブスが亡くなりましたね。
僕はジョブスのことはちっとも知らなくて
けど、iPod、iPhoneのお世話になりまくってる身として
少しでも知れればいいなと思って、色んな記事や動画をTwitterでザッピングして
ずーっとお気に入りに登録していたものをようやく見たわけです。

成功者のインタビューなんでどう斜めに見ても、カッコいい・素晴らしいという印象になってしまう。
けど、それを差し引いても、「なるほど」心掛けたいなって思う言葉がたくさんありました。

有名なジョブズのスタンフォード大学でのスピーチです。





@点を繋げること
A愛と喪失
B「死」について

そして、「Stay hungry. Stay foolish.」の話。


近々伝記が出るそうです。
賛否両論(出すことについて)らしいけど、読んでみようかなと思います。

P R
プロフィール
どうも、僕です。
あーあもう22歳。早くないですか?もっともっと大人になりたくて日々をあくせく生きてます。これから更にいろんな人・本・学問に出会って、たくさんの事を吸収していけたらなって思ってます。 人生一期一会。特に人との関わりを大切に。って思うようになったあたりがオトナじゃなくて年取ったなぁって感じる今日この頃@
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