兼田だけど大庭

March 13 [Sun], 2016, 16:47
インプラントについて、簡単に説明すれば自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の代用となる義歯と人工歯根のことです。ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので自分の歯と同じような強度があり、手入れしながら、長い期間使うことができます。インプラント治療には健康保険が全く適用されないので、治療にお金がかかることは承知しておいてください。インプラント治療を始める前に、費用を調べておきましょう。この治療は治療費を確保してから始めなければなりません。ごくまれに、インプラント治療が保険適用されることもありますが、おそらく、相当厳しい条件をクリアしたのでしょう。自費診療として始めるしかないのが負担が大きくなる原因です。インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると費用が数倍にもなる可能性があることを覚悟した上で始めなければなりません。インプラント治療が難しいとされる最大の理由は、失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので万が一、人工歯根があごの骨に定着せずインプラントの定着がみられなかった場合、普通は再手術しか手段はなく、骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。埋入するのもリスクがあって、周辺の神経を損傷する危険性もあります。インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、一種類だけではなく、部品の接続形態によって複数のタイプがあり、用途に合わせて使い分けられています。人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっている1ピース・インプラントと呼ばれるタイプと、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、パーツ同士の結合部の形によって、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)に分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。インプラント埋入などの技術に優れているかどうかはもちろん、手術に至るまでの検査や治療、術後のアフターケアなどの点で歯科医がどのような技量を持っているかで大きく違ってくると言うべきです。この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右する治療法だと言えます。とにかく入念に、歯科医選びをすることがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。人工歯としてのインプラントは永久に虫歯から免れますが、インプラント周囲の組織に異常が起こることはあります。長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診を忘れることはできません。ですが、インプラントを入れた後、歯茎の腫れや出血があればインプラント周囲炎を疑ってください。さらに深いところまで感染する可能性もあるため一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、費用の問題も大きいと思います。保険適用のケースはほとんどなく、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因で費用の差はかなりありますし、自由診療のため、歯科医院によってもずいぶん費用は変わってきます。そして、定期検診にも費用がかかってくるといったことも他の歯科治療と異なります。インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、骨になじんで比較的安定しやすいため、身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。インプラント治療が可能かどうか、頭部CTの他、レントゲン、口腔内検査など十分な検査を行い、結果を検討した上で本格的な治療がスタートするので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。また、治療そのものと同じくらい大事なメンテナンスを欠かさず継続することで安全で、快適な使用が続くことを期待できます。最近よく聞くようになったインプラント。差し歯とはどう違うのか見てみましょう。まず、差し歯というのは、歯の上半分だけが無くなった場合に、残った下半分を利用して義歯を付けるものなのです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、差し歯は利用しようがないということです。それに対して、インプラントというのは、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、そうして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。差し歯と比べて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。手術によってインプラントを埋め込んだ後はしばらくの間、極力安静に過ごすように努めましょう。日常生活には極端な制限はありませんが、身体に負荷をかけるくらいの運動は控えることが望ましいです。血行が良くなることで、出血がおさまらなくなることもあります。日頃から運動をしている方は、運動をいつ再開すべきか、歯科医と話し合うと安心できます。重度の虫歯になってしまい、結局、歯を抜くことになってしまいました。このようなケースでは、ブリッジになることが多いようですが、歯医者さんから今後のことを考えてインプラントをすすめられ、自分の気持ちが固まりました。結構な費用がかかるデメリットはありますが、使用感や耐久性を考えればインプラントだと言われました。治療後、噛めるようになると、ほどなく違和感なく噛むことができるようになりインプラントにして良かったと思いました。重要な確認事項として、インプラント治療を始める前にあごの骨の状態を確認し、治療ができるかどうか知ることが大事です。特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にそちらの病気を完全に治すのは必須です。それから、美容整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方もインプラント治療のリスクが増大します。最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで治療の可能性はゼロにはならないので歯科医とよく話し合うことを心がけましょう。インプラントに関する情報は多く出回っていますが、利用を検討するにあたり、口の中が腫れて痛むことを心配する人も多いようです。この点は、歯科医の技量や、本人の体調、口腔内の状態なども影響してくるため、誰にでも当てはまることではなく、結局は人それぞれで異なると言うしかありません。歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、痛みの治まる気配がないときは、我慢せずすぐに歯医者さんに行きましょう。技術の進歩した今では、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。酷い場合にはインプラントが固定されず抜けてしまったり、噛んでいるとグラグラしてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。これは、インプラント手術の経験が浅い歯科医が担当していることに起因することが多いといえます。技術が高く、インプラント手術に慣れている歯科で治療を受けるようにしましょう。インプラントの手術してからしばらくの間、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。手術で人工歯根が入ったり、術後に腫れたりして周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たもので時間の経過ともに落ち着くのが自然な流れです。しかし、他の原因から生じることもあるので、特に手術後は、異変を感じたら間を置かず歯科医の診療を受けることに努めましょう。どんなケースであっても、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのは歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。一般的な歯科治療の腕だけでなく、特殊な技術を求められるのでたくさんの症例を治療してきた豊富な経験のある歯科医を選ぶようにしましょう。それにとどまらず、費用面での疑問に応えてくれる、院内感染防止に努めている、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも後悔しない歯科医選びの決め手となります。インプラント治療にある程度の実績がある歯科医院で、外来診療を受けてのよくあるケースのインプラント治療でも、院内感染の可能性は否定できません。その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが治療の成否に関わる問題です。院内感染防止は歯科医院でも重要な問題と認識されているため、方策についてきちんとホームページに載せている歯科医院も当然のようになっているので、真っ先に見ておきたいところです。入れ歯や差し歯に代わる技術として注目されているインプラント。その手術とは、「インプラント(埋め込む)」という意味の示す通り、穴を開けた顎骨に人工の歯根を埋没させて癒着させ、その上から義歯を付けるものです。旧来の入れ歯と比べた場合、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の高レベルの医療技術を置いて語れません。そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。これからインプラント治療を始めようと決めても、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。この治療の費用は地域や、歯科医によってずいぶん違っています。この治療はほとんど保険が適用されず、自由診療のため歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤を使っているので、相場がだいたい決まってきます。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが一般的です。インプラント治療が適用されるケースとして、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないなどの要望があるケースです。例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯を直接再生する治療と言えます。両隣の歯を削って支えにするのはもったいないという要望がある場合、インプラント治療を優先して良いでしょう。インプラントの定着には長い時間がかかりますが、それが終わっても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、どうしても自分次第のところがあります。口腔内ケアの仕方を病院で教えてもらえる筈ですので、毎日欠かさず行うようにしましょう。治療技術が進歩しても、結局大事なのは自分自身でのケアなのです。その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すわけですから、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。ですから、必ず歯医者さんで言われた通りの頻度で検診に通いましょう。インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはたぶんないでしょう。あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目も義歯に見えない自然さでこの歯はインプラントだと自分でいわなければ義歯だと気づかれることも考えなくて良いのです。費用や期間より、見た目重視の方にとってこの治療方法を選ぶべきでしょう。インプラントは決して虫歯になりませんが、メンテナンスは自分の歯より楽と思ったら大間違いです。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば歯周病を引き起こすこともあるのです。自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯間ブラシやフロスが使えれば活用して、まずは口腔内をきれいに保ってください。その上で、定期的に歯科医院でメンテナンスをしてもらえば完璧です。人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金などアレルギーを起こすことは極めてまれな素材を使って作られているためです。ほとんどのインプラント治療は保険がきかず、ほぼ全額自費とみるべきです。余計な負担や不安を減らすために、金属アレルギーがある患者さんは治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのが不安なく進めていけるでしょう。入れ歯の装着に違和感があるという方、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってインプラント治療がすすめられるでしょう。インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部体という人工歯の部分をかぶせる治療で、保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが入れ歯よりも見た目の自然さに優り、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。どうしても外見や噛み心地を要求する方に向いています。人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、術後の患者さんは、ほとんどが違和感を生じるのが当たり前の反応です。腫れが引いた頃には慣れてきますので、腫れているところや縫ったところを舌などで刺激しないようここはぐっと我慢してください。もし、十日以上経っても全くなじんでこない場合や、痛みの増大、腫れ、発熱などの症状がある場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。インプラント治療による危険性を広く調べたと思いますが、その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査を受けられないという話があったのではないでしょうか。しかし、それは正しくありません。MRI検査とは、身体に磁気を当てて画像を作ることです。金属があれば、そこは乱れて映ります。インプラントには主にチタンが使われており、金属ですが、磁気には反応しません。検査には問題ないのです。最近話題になることも多い治療法であるインプラント。ですが、他の治療法と同様、注意すべき点があります。何かと言うと、インプラント治療を受けられる人は限られているということです。これは重要な事実です。インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込むという方法です。ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、インプラント治療を受けられなかったり、準備に時間がかかる場合があることに留意してください。インプラントは人工歯根に義歯を装着するものですが、この義歯にはいくつかタイプがありますが、基本的にはセラミック製です。セラミックとは要するに陶磁器であり、自前の歯と遜色ない見た目を実現できるかどうかは、歯科技工士という専門スタッフの経験と技量が影響してきます。熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスが必須になってきます。いわば一点一点がオーダーメイドですから、その分、インプラントの人工歯は、歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、デメリットも知った上で選択してください。まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。高くついた場合、数十万円にもなることも覚悟してください。そして、治療にミスや失敗があると健康被害が起きると、かなり深刻化するという重大な問題もあります。障害が残るばかりか、治療によって死亡したケースもありました。
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