関東リーグ 

2007年05月12日(土) 23時45分
明日から関東リーグが始まる。

大学に入り、いつしか団体戦の魅力に取り付かれていた。

自分はもう3回生・・・。

自然と団体戦の出場数を気にするようになった。

今季をいれてあと4回。

自分がレギュラーとして出場するかどうかは別として、最善を尽くしたい。

選手ならば、絶対に勝つ!

棋譜取り・戦型チェックならば選手を精一杯応援し、選手に貢献しよう。

日本一の大学になるために・・・。

明日は必ず勝つ!!

まずは気持ちが大切だ。気持ちで負けたらずべて負ける。

最後まで諦めずに全力を尽くす!!

平成19年度春季個人戦 

2007年04月29日(日) 22時42分
まず、みなさんに謝っておこう。

ブログを更新できなくて本当に申し訳ありません。

週1回を目標にしていましたが、学校が始まってしまいそれどころではなくなってしまった。

なので、今回以降は不定期に書かせていただきます。

できもしない約束をしても仕方ないので・・・。


さて、まず図Aを見て頂きたい。



自分は相居飛車(相矢倉)を指さないので、どっちが有利か分からない・・・。

みなさんはどっちを持ちたいであろうか??


新年度が始まり今月の15日に平成19年度春季個人戦が東京理科大学で行われた。

一年間の戦いはここから始まる。

個人戦の事を書きたいのは山々なのだが、対局相手もこのブログを見ているかもしれないので、失礼があっては問題なので割合させていただく。

ただ、一ついえることはプロもそうなのだが、将棋の強い人は強いと言うよりも上手いと感じる。

さて、4月中に将棋の行事(イベント)が沢山あったのだが、今日の事を書いておこう。

今日は平成19年度春季個人戦3日目が北とぴあで行われた。

行くかどうか迷ったが結局行く事にした。

個人戦3日目はベスト8以上、ようするに準々決勝から決勝までの対局を行い、優勝者=関東名人を決める日なのである。

ちなみに春季個人戦は成績次第で学生名人出場資格もかかっている。

今回初めて個人戦3日目を観戦に行った。

N大学生がベスト8以上に残っていないから今までは行かなかったのだが、今回は観戦だけでなく棋譜とりをしようと思って参加した。

棋譜取りと言っても棋譜をとるだけではない。

対局者の代わりに対局時計を押し、持ち時間が切れれば秒を読むという仕事も含まれている。

始めは失敗したら・・・と思い参加を懸念していたが、スキルUPのためだと思い参加してみることにした。

北とぴあに着き、対局場に行ってみるとそこは和室!

やはり、ベスト8まで残ると格が違う・・・。

対局者が集まったので早速対局開始。

自分はK大学のT氏 VS T大学のA氏の棋譜を取った。

始めは棋譜を書くことと対局時計を押すだけなので局面を見ながら考えていたが、持ち時間が切れてから秒読みが始まると時計との睨めっこになり、考える余裕が全くなかった。

初めてということもあり、緊張しっぱなしだった。

失敗がないのがせめてもの救いか・・・。

対局はA氏の勝ち。

そのあと、準決勝、決勝を観戦した。

決勝はT大学のT氏 VS W大学のK氏。

序盤は見過ごしたものの途中から観戦したのが図Aである。(注:図Aがもしかしたら間違っているかもしれない。うろ覚えなのでそのへんはご了承願いたい。)

図A以下の指し手
▲4六歩△同歩▲同銀△4五歩▲5五歩!△4六歩▲5四歩

と進んで図B。



▲5五歩には驚いた。銀は引くものだとばかり思っていたので、銀を引いてどうするのだろうと思っていた。

図B以下の指し手
△4八銀▲7九飛(図C)



凡人な俺は△4七歩成しか見えていない・・・。飛車を5六まで浮けば、4五銀と出る予定らしい。

図C以下後手勝ち。

感想戦では図Aは先手が良いらしい。なにやら、先手玉のほうが堅くていいとか・・・。

また図Cで飛車を7九ではなく5筋に浮いて、飛車を取られたとしても玉が堅く、8六角があり先手がやれるらしい。飛車を7九に逃げると4七歩成が厳しく後手がいい。

また図Aで▲8四歩もあったとか・・・。

もうレベルが高くて話についていけない・・・。

こういう手将棋で実力を発揮してこそ強い証なのであろう・・・。

ということで、平成19年度春季個人戦の優勝はK氏で幕を閉じた。


やっぱり、自分よりも強い人達の対局を見るとモチベーションがあがる!!

自分も毎日できるかぎりのことをして棋力向上に努めたい。

最後に局面図や感想戦の話は多少ずれがあるかもしれません。

間違っていたら指摘お願いします。

「真剣」と「気合」 

2007年04月07日(土) 22時24分
4月になり新しい年度になった。

何事もスタートするということは気分が清々しい。


約1週間後に平成19年度春季個人戦が行われる。

そろそろベスト64(2日目)に残りたい。

残り少ない学生大会を全力で挑み、後悔のないように頑張りたい。


さて、今回は「真剣」と「気合」について書いてみたいと思う。


みなさんは将棋を指すとき「真剣」に指しているであろうか?

誤解しないために書いておくが、不真面目に将棋を指しているのでは?と言いたいのではない。

常に真剣に将棋を指しているかどうかを聞いているのである。

大会などで真剣に将棋を指すのは当たり前で、練習でも真剣に将棋を指せるであろうか。

持ち時間のある将棋は真剣にやるにしても10秒将棋などで真剣に指すのはなかなか難しい。

特に仲間内で将棋を指す時などは、どうしても大会のような緊張感もないし真剣になれない。

かく言う自分もその一人なのだが、たとえ10秒将棋だろうがなんだろうが全ての将棋を真剣に指す事が理想だと思っている。

まさか、会話をしながら将棋を指して棋力向上に繋がるはずもない。

中途半端な強さならそれでも構わないが、トップを目指すならふざけながら将棋を指している暇はない。

常に棋力を向上させるために10秒将棋でも関東リーグさながらの緊張感を持ち、感想戦をする。

こういう地道な努力こそが強くなるための秘訣になると思う。


また最近思うのだが、将棋において気合がものすごく大切だと思う。

将棋は一手で逆転する。

ちょっとの気の緩みが悪手を生みかねない。

勝負手を指すにもかなりの迷いを生み、決断する勇気が必要になってくる。

そのなかで、自分を信じて勝つのは大変だ。

将棋は二人で指すものであるから、「勝ち」と「負け」がはっきりしている。

勝ちたいと言う気持ちが相手よりも低ければ勝てるはずがない。

これは、実力の問題ではない。

自分もそうであるが、強豪を相手にすると絶対に勝てないと思い込んでしまう。

対局前から気持ちで負けているのである。

気持ちで負けていれば良い手を発見できるはずもなく、逆転できる局面でさっさと負けを意識してしまいチャンスを逃してしまう。

確かに強豪と自分との棋力は圧倒的に開いているが気持ちまでも負ける必要はない。

強豪だろうが一発入れてやろうという気持ちが大切なのである。


「真剣」も「気合」も強くなる上では必ず必要になってくる。

真剣に取り組まなければ強くなれないし、気合が足りなければ悲観的になり負け易くなってしまう。

いつでも全力で将棋を指せるようにしたい。

今年度最後の学生大会 

2007年03月30日(金) 2時26分
最低一週間に1回更新をしようと前回の日記で決意したのに、もう嘘になろうとしている・・・。

きっと、寝て起きたら絶対に書かない自信があるので、睡眠時間を削ってでも書いておこう。

あまり書くネタがないので、Kirin Beverage Cup第10回学生将棋選手権のことに少し触れておこう。

と、その前に問題が一つ・・・。

Kirin Beverage Cup第10回学生将棋選手権でうちの広報担当のN山のおかげでエラクこのブログが有名になると思う。

日大将棋研が有名になるのは嬉しい限りだが、このブログが有名になるのは戴けない・・・。

自分の文章能力の低さに加え棋力も乏しく、ひょっとしたら気づかぬ間に人を中傷しているかもしれない。

そして、なによりも自由に書けない・・・。

日大部員のためにチョコチョコっと書こうと思っていたのに・・・。

あ〜こんなダメ文章を多くの人にさらすと思うと鬱になる・・・。

しかし、やると決めた以上はやりとおしたいので、自分が卒業するまで駄文にお付き合いいただきたい。


さて、Kirin Beverage Cup第10回学生将棋選手権だが、自分が25日に卒業式と重なったために24日の団体戦だけ参加した。

日本大学からは2チーム出場した。

まず、なぜ自分がAチーム(本命)に入っていないのかとても腹立たしかった。

主将が決めたことなので文句は言えないが、それにしてもである。

しかし、よくよく考えると主将の考えは正しい。

簡単な話だ。ただ、自分が弱いのである。

冷静に考えれば、Aチームの誰よりも棋力が劣っているのである。

それを考えれば自分がBチームに入るのは当然であろう。

ここで主将を恨んでも何もならない。

というか、主将は全然悪くないのである。

恨むべき、悪いのは自分である。

自分がただ単に弱いというだけである。

こういうことを認めるのは勇気が物凄くいると思う。

人より自分が劣っているなどと思いたい人がいるであろうか??

しかし、将棋は実力社会である。

弱い奴は弱いのである。

人を恨んでも強くはならない。

弱いのなら、強くなればいいのである。

そう思えば、今まで以上に強くなってやろうと思った。


「なぜ、自分はAチームではないのであろう?」という怒りを覚えたぐらいである。

Bチームで恥ずかしい成績を取るわけにはいかない。

もちろん、全勝狙い!

悪くても4勝1敗だと思った。

試合内容を書きたいのだがきっと対戦した相手も読んでいるであろう。

失礼な事を書いてしまう可能性が高いので、ここでは伏せておきます。

結果からいうと3勝2敗。

口ほどにもない成績である。

問題だったのは4戦目。

悪手の連発でド必敗になって、結局時間が切れてしまった・・・。

序盤で誰が見ても、誰がやっても突くであろう歩をなぜか突かなかった。

意識が飛んでいたとしか思えない。

あれをまともな時に指したら将棋をやめる事を考えていたであろう・・・。

自分は昔からなぜか4局目から全く手が見えなくなる。

スタミナがないのである。

いや、集中力か・・・。

1日3局までは普通に指せるのだが、なぜか4局目から集中できない。

今年はそれも克服しなければいけない。

こんなことではいつまでたっても強くなれない・・・。

もっと努力をしなければ・・・。


この大会に参加して感じた事は関西の学生は定跡系の将棋が多いということ。

最近、関東では相振り飛車になったときに3三角戦法を使う人と出会わない。

どちらかというと、△4二銀〜△5三銀の形を作ってから飛車を振る人が多い。

しかし、この大会では3三角戦法を2局やられ、1局は相振り革命3に出てくる局面と一緒になった。

関東でも相振り革命3が出版された時は、同じような局面になったが最近はめっきり減った。

やはり、関東は力戦系。関西は定跡系のであろうか??

本来ならば個人戦にも参加し、ベスト16の試合も見て帰りたかった。

来年はもっと良い成績が残せるようにしたい。


みなさんの結果はどうだったのであろうか??

久しぶりの再会 

2007年03月23日(金) 0時56分
みなさんお久しぶりです。

書こう書こうと思って、こんなにも間が空いてしまった。

本当にすいません。

なにやら、閲覧者が増えているみたいなので月1・・・最低週1を目標に書こうと思います。


さて、これだけ間が空けばさぞかし沢山のネタがあるであろうとお思いの読者のみなさん、それは大きな勘違いです。

暇がなくて書けなかったのもありますが、ネタがなくて書けないのもまた事実です・・・。

しかし、これからはみなさんの期待に応えられるように頑張って書きますので宜しくお願いします。


さて、タイトルの久しぶりの再会であるが、何も旧友に再会したというわけではない。

3月17,18日に行われた第30回朝日アマチュア将棋名人戦の全国大会でH大学OBのK氏と再会したのである。

再会といってもK氏は全く自分のことなど知らない(爆)

ただ、自分が個人的に興味をもった学生棋界の一人であるというだけである。

まず、K氏との出会いを簡単に書いておこう。


一番初めに見たのはいつだったであろうか・・・。

多分、2年前の平成17年度春季関東リーグのときであったと思う。

そのときは、初めての関東リーグで大学将棋の規模にただただ驚くばかりであった。

当時はレギュラー枠に入る実力もなく(今も無いが・・・)、戦形チェックが主な役割だった。

その時に一際オーラを放っているのがH大学のK氏だったのである。

実際にオーラを放っていたかは定かではないが、K氏はとにかく変な戦法を使っていた記憶がある。

今にして思えば高田流などの戦法であったが、当時の自分は定跡系の将棋しか知らなかったために、「変な将棋を指すな〜」と驚かされた。

そんなこんなで同年の関東オール学生で一回戦負けを喫した自分は偶然にもK氏の対局に釘付けになったのである。

将棋も驚く戦形であったと記憶しているが、それ以上にすごいことをしていた。(何をしたかは不適切なので、伏せておきます。)

それ以来、K氏の将棋を気にするようになった。

それから時が過ぎて昨年のKirin Beverage Cup第9回学生将棋選手権のことである。

もちろん、自分は予敗退であったわけだが、なんとK氏は4位に入賞したのである。

「ここまで強いのか・・・。」とネットで調べてみると中学生名人になっているではないか!!

K氏は昔から学生強豪だったのである。

その後K氏は卒業してしまった。

普通ならば一生出会うことはない。

しかし、驚くべきことが起きた。

今年の3月某日(日付を忘れた)朝日新聞を偶然見た時に、第30回朝日アマチュア将棋名人戦の全国大会の記事が載っていたわけだが、この大会は自分が初めてアマ(一般)大会に参加した棋戦だったので誰が優勝するのかすごく気になっていた。(ご察しの通り自分は予選敗退です・・・orz)

よく読んでみるとそこには見慣れた顔が・・・。

そう、K氏である!

なんと、南東北の代表になっていた。

さらに面白いのが、一回戦の相手が学生強豪のR大学のO氏なのである。

これは見に行くしかないと思い、普段ならしない早起きをして会場に向かった。

少し遅れて会場に到着して、早速K氏 VS O氏の対局を見た。

戦形は右四間(銀冠)VS四間飛車(銀冠)

右四間と言っても飛車先の歩を付いてある形。

どうやって桂馬を跳ぶのであろうか・・・。

それから、お互いに戦いが起こり自分では全くわからない終盤へと突入した。

O氏の玉頭への攻めの構想力に驚き、K氏の受けの強さに感動した。

自分がO氏を持っていれば簡単に攻めが切れ受け潰され、K氏を持っていれば簡単に攻めきられていると思う。

結局最後にK氏が競り勝った。

全くわからない感想戦を聞いていると、名人のK氏がやってきてなにやら難しい変化を披露していた。

明らかにレベルが違いすぎて分からない・・・。

それから続くK氏の対戦相手は、なんとアマ強豪のA氏。

さすがのK氏も勝てないであろうと思った。

対局が始まり、角換わりの将棋になっている。

K氏がA氏相手にどんな奇襲戦法(変態戦法)をやるか楽しみにしていたが、本格的な相居飛車になった。

ちょっと、がっかりしたところでK氏が飛車を4筋に飛車をまわった。

自分は相居飛車の将棋をしないので、全く分からないのでちょっと広間の外に出てみると、驚くべき事に名人のK氏を中心にR大学の現役・OBがK氏 VS A氏の対局の検討をしていた。

ちょっと、覗いて見てみるとどうもA氏の作戦負けっぽい。

全変化を検討していたが、A氏がよくなる順がないみたいだ。

しかし、A氏はアマ強豪そんな簡単に終わるはずがないと思っていたが、なんとそのまま押し切ってK氏が勝ち・・・。

K氏強すぎる・・・。

こうして、全国大会1日目が終わった。

残念ながら2日目は見に行く事ができなかったが、どうやらK氏は準優勝したみたいである。

今回改めて、K氏の強さを認識した。

いつか、K氏とは最高の舞台で対局してみたいものである。


最近思うのだが、学生強豪やアマ強豪を知るのがとても面白い。

一般大会や学生大会で強豪が出ていると自分も負けられないと思うし、やはりライバル視することで自分の棋力UPやモチベーション向上に繋がると思う。

また、強豪の将棋をみるととても勉強になり、今回の朝日アマ名人戦でも1日だけだが歩1枚ぐらい強くなれた気がした。

みなさんも強豪を色々知ってみてはいかがかな?

頂点の闘い 

2007年02月23日(金) 19時58分
明日の2月24日に第19回全日本選手権がリコー大森会館にて行われる。

全日本選手権とは職団戦で優勝した社会人チームと学生王座戦で優勝した学生チームが日本一の団体を懸けて戦う大会である。

僕が全日本選手権を知ったのは約一年ぐらい前にさかのぼる。

近代将棋の3月号だか4月号をたまたま買ったときに全日本選手権の記事が載っていて、このとき初めて全日本選手権を知った。

まさか、こんな最高な棋戦があるとは知らず無我夢中にこの記事を読んだのを覚えている。

昨年の全日本選手権はNEC VS 東京大学。

東京大学は関東地区なので選手はもちろん全員知っている学生強豪ばかり。

対するNECも瀬川さんを始め有名なアマ強豪ばかり。


こんな世紀の対決があったことに感動しているのも束の間、さらなる驚きがあった。

そう、それは東京大学があのNECチームを5-2で破っているのである!!

このあと数秒、近代将棋を手に固まったのは言うまでもない。

それからというもの団体戦の魅力に目覚め、僕の目標は全国オール学生優勝から学生王座戦優勝、そして日本一の団体になるという目標に変わった。



さて、明日の対決はリコー VS 立命館大学である。

物凄く見に行きたいのは山々なのであるが、用事があるので見にいけないのが本当に残念である。

特に予定のない人は是非とも見に行きましょう!!

今年度最高の闘いが見れると思います。

紙一重 

2007年02月18日(日) 23時01分
昨日は都庁の将棋部に、今日は荒川区の大会に参加してきました。

都庁の将棋部とは年末にやる対抗戦でお世話になっているので、一度はお邪魔したいと一昨年から考えていた。色々と用事が重なり、結局昨日になってしまったが行ってきた。

都庁というだけあってビルは大きく入るにもそれなりの証明(?)が必要である。全くアポをとっていないので不安だったが日大生で了承してもらい、なんとか入る事ができた。
それから、高速エレベーターで17階までいっきにあがり、都庁将棋部にお邪魔した。

とりあえず挨拶をして、ちょっと待っているとドンドン人が集まってきた。
結局30切れを4局指して結局3勝1敗(うち切れ勝ち1)と中々のできだった。

都庁の対局時計は切れ負けなので、対局していてとても良い経験になった。
そのあと、都庁の人とアポを取れるようにしっかり連絡先を聞いて、この日は終わり。

都庁の将棋部に行きたい方は是非とも連絡をください。


そして、今日は荒川区の大会。

自分は初段・二段コースのA級(ちなみにS級は三段以上)で参加した。
全部で5局指して成績の良い人が優勝。
5局中3局目までは途中危ない将棋もあったが、なんとか3連勝する事ができた。

4局目は穴熊戦。
一直線の戦いとなり10分で終盤戦に・・・。
読んでいても全く分からないので直感だけを頼りに指したが、最後は金捨ての好手を見落として負けてしまった。

そのあと4局目を勝っていれば優勝できた事を知り、自分にもう少し勝ちへの執念が欠けている事を悟った。
その状態で5局目は集中力が出るはずもなく負けてしまった。

結局3勝2敗でランク外・・・。

優勝して当たり前の大会だったが、思った以上にレベルが高くて面白かった。

優勝できなかった事は本当に悔しいが、これをキッカケにもっと強くなることを決心した。

やはり、こういう悔しさでモチベーションをあげるのは大切だと思った。

みなさんも是非とも部だけでなく外へでて色々な人と対局してみては??

悩む局面 

2007年02月14日(水) 17時02分
今月の12日に半年ぶりの川合研究会に参加してきた。

1月は冬休みやテストが重なるのでここ2ヶ月間まともに将棋の駒を触っていなかったので、人と将棋を指す事が嬉しくてたまらなかった。

そうは言っても、結果は全敗だったわけだがそれでもやはり将棋は楽しい。

しかし、そうも言ってられない。

あまり弱すぎては川合研の人達に申し訳ないので、この春休みはできるだけ棋力向上に精進しようと思う。

さて、本題だが居飛車穴熊VS四間飛車でとても悩ましい局面がある。

これは昨年の春に体験して以来、どう指し手いいのかいまいち分からない。

それが、図なわけだがここから居飛車は玉を固めるために6七の金を▲7七〜▲7八と四枚に組む順や、単に▲7八金〜▲7九銀として松尾流に組むなどの手が考えられる。

それに対して四間飛車の指し方がよく分からない。

△9二香〜△9一飛や△3五歩などの手を考えているわけだが、よく指し手がわからない。

何かもっと具体的な対策はないのであろうか??

日ごろできる事 

2007年02月09日(金) 18時05分
さて、将棋のブログを書き始めたわけだが書くことがない。

1,2月は特に将棋の大会もない。

おまけに研究会もちょっと先・・・。

真剣に書くネタに困る。

どうしたものか・・・。


ところでである。最近は詰め将棋しか勉強していない。

自分の終盤力の弱さは日大でも1,2を争うレベルで、OBのOさんは「一日詰め将棋を10問やれ。そうすれば1年間で3650問とける。そうすれば、四段の力は付く。」と何度も言っているので、せっせと頑張っているわけだ。

「1日10問」と言えば聞こえはいい。自分は始める前は「なんだ。たったの10問でいいのか・・・。」などとたかをくくっていた。

しかし、実際にやってみるとこれがかなり大変なのである。

もし仮に2日分怠けたとする。そうすると、次の日のノルマは30問になるのである。

「継続は力なり」とはよく言ったものである。

また、大変なのはその習慣をつけるだけではない。

1日10問はやる前は少ないと思ったが、1年間で3650問も解かなければいけないのである。

ということは、150問の詰め将棋の本に換算すると24冊も解かなければいけないのである。

まさに、「言うわ易し、行なうは難し」である。

と、よく考えると詰め将棋が苦手な自分は地獄だ。

しかし、強くなるのに近道はない。

ならば、地道に頑張るしかない・・・。


理論的に考えれば1手詰めが分からなければ、将棋は勝てない。

さらに1手詰が分からなければ3手詰も分からないのである。ということは、3手詰が分からなければ5手詰が解けない。

将棋は詰ましてしまえば勝ち。

どんなに不利な状況でも詰ませばいいのである。

終盤力がなければ、逆転はできない。

よく逆転されてしまう人は詰め将棋をやってみてはいかがかな??

初日記 

2007年02月03日(土) 1時07分
後輩から「ブログを書きませんか?」とメールが来たので、即OKしてしまった。
OKしたことに後悔はないのだが、書く内容に困る。
また、独りよがりな日記になってしまうのではないかと思う。
しかし、何はともあれ行動する事が大事だと思うので今日から頑張って書いていこうと思う。


さて、今日は何の日かご存知であろうか??

そう、「将棋世界」の発売日である。
高校2年生の時に少し読んでいたのだが、高3になり受験のため一切将棋から遠ざかってしまったため全く読んでいなかった。
そのせいか将棋界のことが全くわからなくなってしまったため、最近また購読し始めた。
さて、今回注目すべき点はカラーページに学生王座戦の記事が載っている事だ。
自分は将棋世界の購読が浅いせいかもしれないが、学生王座戦が特集されるのは初めてではないのであろうか??
将棋雑誌の近代将棋には学生棋界のことやアマ棋界のことが少し載っているが、将棋世界で学生王座戦が特集になっている事に驚いた。
自分が学生王座戦優勝を目指す一人の人間として、学生王座戦が特集されているのがとても嬉しかった。何よりも世間の人に学生棋界を知ってもらえる事がとても嬉しい。
ネタバレを避けるために内容を書く事を避けるが、書いてある内容が素晴らしくてとても感動した。地区予選の厳しさ、学生棋界のレベルを知っているので、読んでいて鳥肌が立った。
そして、学生王座戦を見に行こうか迷った挙句に行かなかった自分にとても後悔をした。
しかし、これでまた学生王座戦へモチベーションが上がった!!
是非ともうちの部員には読んで頂きたい。
そして一人でも学生王座戦に興味を持ち、学生王座戦優勝を目指してほしい!!

「悔いなく輝け」

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