金融機関が相互の資金の運用と調達

May 31 [Sat], 2014, 11:43

【ポイント】金融商品:法令上、金融商品取引法(旧証券取引法)の条文によって、規定されている理論なのであって、有価証券や外貨取引・金融デリバティブなども包含している。

【解説】「投機」とは、株式を売買する企業がどのような業務内容・経営状況なのかなどとはまったく関係が無い取引で、単純に売買を繰り返すことだけでキャピタルゲインという売買利益が目的の株式投資の手法。

つまりバブル経済(日本では80年代から)ってどういうこと?市場価格の動きが大きい資産(例:不動産や株式など)の市場での取引価格が過剰な投機によって実体の経済成長を超過してなおも高騰を続け、最後は投機による下支えができなくなるまでの経済状態のことである。

【金融の基礎】スキャルピング:デイトレード(1日に複数回の取引を行い、利益を積み重ねる売買手法)のうち、分単位の短い間に1,2ティック値動きするだけでも売買や反対決済を成立させるやり方を指して「スキャルピング」(「スカルピング」や簡略に「スキャ」「スキャル」とも)という。

普段使っているバンクという言葉はイタリア語のbancoという単語(机、ベンチという意味)が起源であるとの説が有力。ヨーロッパ中で最古の銀行にはびっくり。600年以上も昔、15世紀の頭に豊かなジェノヴァ共和国で設立し、コンスルたちに運営されたサン・ジョルジョ銀行であるという。



実際のところ、金融商品を対象とした全ての業務が有価証券の発行・売買その他の取引について規定した金融商品取引法(金商法)により、制限されているかというと、そうではなくて、例外になるものの例では通貨を売買する取引(両替業務)に係るものであれば金融商品取引業の登録は不要である。

いわゆる「金融仲介機能」に加えて「信用創造機能」と「決済機能」の3つの大きな機能のことを銀行の3大機能と称し、「預金」「融資(貸付)」「為替」といった業務だけでなくその銀行の持つ信用によって実現できることを忘れてはいけない。

【投資の前に】テレホン・マーケット(電話連絡で行われて取引が成立するマーケット)のうち代表的なものをあげるとすれば、一番にインターバンク市場(銀行間取引市場。金融機関が相互の資金の運用と調達を行う市場。取引参加者は金融機関に限定。取引短資会社が仲介している)の外国為替市場(がいこくかわせしじょう)や銀行間取引のひとつで短期金融市場であるコール市場などである。

【投資】外貨預金⇒身近な銀行で購入可能です。けれども普通の円預金の取り扱いと異なって破綻した場合に、預金者等を保護するという目的の預金保険制度の対象とならない。MMF(MMF:公社債(国債、社債など)や短期金融資産で運用される投資信託)は、ネット銀行または証券会社等で購入可能なのである。

【金融商品】金利だけでなく株式や為替の3つの動向に連動して値動きがある商品にも分散して投資したら、株式で損失を被っても、金利か為替で得た利益で補うことができ、損益をうまく抑えることが可能となる。



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