パトリシアだけど寧(やすし)

April 25 [Mon], 2016, 13:51
【名】富川佑香
【性別】夫人
【層】31歳
【職務】ウェア会社の斡旋員
【住んでいた地点】北海道の旭川市


タイミングの出来心か総力か・・・彼氏の不貞が分かった時の自分の気持ちは

不貞をされると、やるせない?怒り?その瞬間のき抱え

1.不貞が分かった時のグレード

 主人とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、アダルト3時代目にして彼氏が他県へ転勤することになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無〆切の遠距離色恋をスタートさせることになりました。

もともといなかにいるときは、呼び出しもこまめに主人のサイドからくれて、ぼくが居なくても私の自宅に寄り、家庭と仲良くしてくれている形を見ていたので、ぼんやりとですが、主人の出社で売上が安定したら婚姻をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての主人の遠方への転勤。

エアーを使わないと会いに行けない差異だったことから、上手くやっていけるのかご苦労が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に主人が転勤をしてから2か月、今までと変わりなく主人はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メイルの文面が楽しいことに気付きました。

明らかに速くなった論文、休日の出掛け先の題材は出してこない、そうして電話をしてても新しい職場のツイートに終始して、プライベートな部分は極力避けているような雰囲気でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に主人に休みを取って会いに行くことを告げて、主人の転勤店を訪れてみました。

ぼくは仕事柄、ウィークデイしか休日が取れないので、日中は主人の住まいでひとりで主人の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの夫人の名刺複数でした。

メンズだからそういうお会社に行っても仕方がない・・・、出社の交際かもしれないし。

但し、グループ見つけてしまうと、なぜ循環して見つけてしまうのか…。

本棚の金字塔下に包みがあり、そのお隣にピンク色の封筒に入ったレターが埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してそのレターを開いてみました。

本編は、今し方見たキャバクラの名刺の妻と同じ名の差出人で、主人への贈与のお辞儀(お隣にあった包みはそのお辞儀の物でした)と主人と過ごした夜のクチコミが書いてありました。

(もちろん体の関連が何度もあったようです)それを見たときは、怒りでも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く音質と茫然とした心中・・・、もはや何も感情はなかったように思います。



2.のち、主人と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚したお天道様は、運気も良いのか悪いのか、主人は残業で帰りが日にちをまたぐところでした、それまでに一人で企てる時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間はすべるかのように流れました。

ただ、最初は何も感情が沸き上がってこなかった私も、次第に怒りと悲しみが交じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

主人が帰宅する内には何とか涙は止めましたが、私の外見を見て彼氏が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる考えもなかったので、色々と見て知ってしまったことを主人に告げました。

主人は奥深い溜め息をついた以下、スイマセンとワンポイントつまずき、亭主とは試合なのか本気なのかは自分でも分からない、とぼくに言い、沈黙が流れました。

ぼくはすでに涙し疲れていたので、評価を貪ることも、叱りつけることもできず、あした改めて打ち合せたいと告げて、その日は両人寝ることにしました。


当然、寝付ける考えもなく、主人のサイドを見ると色々な情熱が巡りました。

そうして、あす、交渉のスポットは誓約通り路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、ぼくはアイシング歳月を食するためにもいなかに帰ることにし、主人からの呼び出しも以前より上がることはありませんでした。

そのことで、なんだか、主人のぼくに対する考えを知ってしまったような、主人と亭主との関連がどうなろうがどうなっても良くなった思いがし、結局はこちらから離別を切り出して終止符を打ちました。

毎日が疑惑の中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.主人と別れて只今

今は、他人とお交際をしていますが、あの中泣いてでも主人ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のような関連を築くことはかなり耐え難いものです。

そう思えば、実質、主人とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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