ついにカタチになりました。
CRUSHRADIO 5GAMES.
今日は5GAMESについてチョトかこうと思います。
CRUSHRADIOは、そんなに曲数が多いバンドじゃありません。
1曲1曲。凄い時間をかけちゃって。
それなのに1度も外でやっていなかったり
1度のライブで終わった曲もいくつもあります。
どの曲にも、思い入れがあります。
BANDがカタチになり出した頃。
はじめに出来た2曲に、Replaceはありました。
[メロコア]って曲をつくろうと思って、
勢いだけの曲だったけれど、何年もやるうちに、
何度も何度も編曲があって。
ギターのリフが随分カッコよくなった。
ボーカルが随分カッコよくなった。
いつの間にか、スピードだけじゃなくなったね。
その次にできてきたのが、Now Let's。
実は原曲はCRUSHRADIOのものじゃなくて。
昔、スカバンドの為につくられた曲でした。
でも僕が、どーしても忘れられなくて。
けど、ウチの曲じゃないし・・・
そんな時にメンバーに聞かしたら、即決でした。
結局それをメンバーでやりくりして。
それでも途中、やっぱりCRUSHRADIOの曲じゃないからって
何度もレパートリーからハズレかけたけど、
皆、スキだったんだよね。この曲が。
これも編曲を重ねて、絶対LIVEのラストでやる曲になって。
Radicalは高校3年の頃、将来のことを考えてるころに
ナニクソってキモチとか、でも手堅くってキモチとか
すっげーモヤモヤしてる時にできた曲。
Radicalで初めて、僕が歌詞を書いたんだよね。
やっぱり島には島の言葉を歌って欲しい。そんなキモチもあって
僕が書いた歌詞を歌わせていいのか、一時は凄く悩んだ頃もあったな。
曲自体も、チョット雰囲気を変えようって思ってパンクとか、ビリーを
意識してリズムとかで遊んでみたり。
今、思い返してみると、実は凄くポイントになった一曲かもね。
オムニバスCDへの参加の話があって、
コレだ!ってのをつくろうって所からCRAZYは出来ました。
CRUSHRADIOが変わった1曲だと思います。
時間がないながらも、各楽器を別のパートのヤツまでが
モロに口出しをするようになったのはこの曲からかな。
歌詞もヒトツヒトツの単語を響きとか、韻とか細かく気にしてね。
ギターをもっとツインらしくなんねーの?
ベースはハイポジじゃなくて・・・
勢いだけじゃなくてもっとリズミカルにしようぜ
もっとボーカルが絡み合うように・・・
お前、歌詞ちゃんと歌えよ!・・・なんてホントに喧嘩が多い時期でした。
このCRAZYの完成があってから、コレをベースに編曲を沢山したっけ。
この中で1番あたらしいのが、Shout。
CRAZY以降、今までの楽曲と、音楽性が変わったのを感じて、
曲づくりをしても、ドコへ向かっていいのか・・・。
なかなかまとまらなくて、しばらく曲が完成しなくなった頃、
ジャムから産まれたのがShoutでした。
なんとなーく、イントロのギターリフから、膨らませて
メロに入って・・・ここらでサビかな?
あーコンナ感じ。って終わったところで、ベースで遊んでみたら
恵ちゃんがのってきてね。
そんな感じで遊びでやってたら、なんかキモチくて。
それをたまたま、録音してたから、何度も再生して、
あれ?どんな感じて弾いた?ってコピーしながらつくったな。
今まで悩んでたのが不思議なくらい。
すっと出来たんだよね。
最後に、5gamesってタイトルについて。
5gamesってのは、Radicalの歌詞にも出てくる言葉。
gameには、人生ってような意味をちょっと混ぜてて
それぞれが、それぞれの人生を生きてるよ。
5人のそれぞれの人生だって事と
それぞれが重なってできてんだ。
そんなとこです。
人生ってゆうのはながいけど
一瞬。一瞬の塊。
CRUSHRADIOも、このCDなんかも、そのたった一部で。
でも、なんかかけてたら出来なかったもの。
メンバー5人でやってきたバンドです。
これまでは長かったのか、短かったのか
走ったのか、チンタラ歩いたのか
よく分かりませんし、今はどっちでもいいです。
それぞれの人生がそれぞれに誇れるように。
このCDは、僕です。
なんかまとまりがありませんが、
それもまた、僕の日記らしいじゃないですかね。
じゃぁこんなところで。
-atsuya-