【音楽鑑賞】ポーランドの歌姫「マリア」 

November 14 [Tue], 2006, 23:56
●ソロコンサート:ポーランドの歌姫「マリア」
●日時 2006年11月11日(土) 13:00開演
●場所 南大沢文化会館
●主催 光藍社

ソリストとして、ポーランドのワルシャワ・フィルほかさまざまな楽団と共演するかたわら、映画音楽の録音にも参加している注目の歌手マリア。ワルシャワ室内歌劇場のソリストとしても活躍のその実力は折り紙付き。本公演では、誰にでも聞き覚えのあるクラシックやポップスの名曲を、マリアの透き通った美声が歌い上げます。

第一部
ライムライト(演奏のみ)
アメイジング・グレイス
ロミオとジュリエットのテーマ
ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
エストレリータ(演奏のみ)
白銀の月よ〜「ルサルカ」より〜
私を泣かせて下さい
凱旋行進曲〜「アイーダ」より〜
私のお父さん〜「ジャンイ・スキッキ」より〜

第二部
恋とはどんなものかしら 〜「フィガロの結婚」より〜
愛の喜びは露と消え 〜「魔笛」より〜
ぶってよマゼット 〜「ドン・ジョヴァンニ」より〜
カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲(演奏のみ)
オンブラ・マイ・フ
ホール・ニュー・ワールド(「アラジン」より)
美女と野獣
タイム・トゥ・セイ・グッバイ

アンコール
3曲

あほだな〜と思うとき 

October 08 [Sun], 2006, 0:23
「働きすぎで心身ともに疲れ果てた」という話を聞いているとき、
「しまいには鼻以外の全部の穴から血が出た」と言われて、
「耳血も出たのかな」と「現実が岡田あ〜みんの阿鼻叫喚ギャグを超えたよ」なんて思っていました。

んなわけあるかい。
粘膜のある場所からの出血に決まってるよ。

最近読んだ漫画 

June 10 [Sat], 2006, 23:59
『自選短編集 天人唐草』 山岸凉子
『自選短編集 夜叉御前』 山岸凉子
『MIDWAY 歴史編』 星野之宣
『昭和不老不死伝説 バンパイア』 徳弘正也 

偶然ですが、山岸凉子さんの短編と星野之宣さんの「妖女伝説シリーズ」で、悪女ものはおなかいっぱいになってしまったです。徳弘正也さんのも女バンパイアなのですが、中華料理屋で餃子をおかわりしたり、「レバニラおいしいー」と言っていたり、やっと根アカなスーパーレディが現れてほっと一息。

徳弘さんの漫画は、かなり深刻な内容を扱っているというのに、主人公側の人間達がめったに暗くならなくていいなあ。いいなあ、というか、ちょっとやそっとでは暗くなったりしないガッツを尊敬します。

どSはお好き? 02 

May 23 [Tue], 2006, 2:10
90年代頃までは、極端にいうと「女王様タイプの女性と下僕型の男」というパターンが、割と新鮮な感覚のギャグや特徴として漫画や小説に現れていた気がします。また、私が女だからかも知れませんが、本来腕力など女性より強い男性があえて女性に従順にするという状態は、ギャグや哀愁や情けなさや可愛さや優しさなどなど様々なドラマ性を持っていたと思います。

でも、男性が女性を理不尽に殴るというのは、普通に読んだら笑えません。
それがこの漫画の場合、不快感なく読めるのは、魔人の暴力とそれを受けるヒロインの様子が、一種のプレイになってるからだと思います。ヒロインが、作中とはいえ本気で嫌悪や苦しみを感じそうな攻撃を、魔人はしていないのです。ヒロインも、嫌がりつつも耐性の範囲というかケロリとしているというか。ヒロインが深刻な悲壮感漂う様子で描かれていたら、おそらく読めたものではなくなるのではないでしょうか。(ひたすら虐げる描写を楽しめるタイプの人は別でしょうが)

そう考えると、女王様と下僕漫画もご主人様と奴隷漫画も、描き方の問題のようには思いますが、どSの男が悠々闊歩する漫画がメジャー誌に出てきたあたりに、時代性のようなものを感じます。また、同誌には、通称「史上初・ヒロインがゲロを吐いた漫画」と呼ばれるギャグ漫画もあり、一般的な女性がらみのタブーをやぶったネタが増えているようにも思えます。

でも、さて、それは一体どんな時代なんだろう……。

どSはお好き? 01 

May 23 [Tue], 2006, 1:04
最近お気に入りの漫画。
『魔人探偵脳噛ネウロ』(週刊少年ジャンプ連載/集英社)

(あらすじ?)
「謎」だけを食料とする魔界の魔人・脳噛ネウロが、脳髄の空腹を満たす究極の謎(美味)を求めて地上にやってきた! 女子高生・桂木弥子を隠れ蓑に、彼女を表向きの探偵役に仕立て、魔人ネウロは助手として謎を解き、謎を食す。


漫画の大筋はそんな「(邪道系)推理物(※何故邪道かは割愛)」。しかし、今回の着目ポイントはキャラクターにあります。

この主人公の魔人、性格が非常にサディスティック。
例えば、この漫画の定番ギャグになっている探偵役の弥子への「殴り・蹴り・おちょくり・殺害未遂」。一般的な漫画だと、普通のどつきギャグですが、この漫画の場合ギャグ調でありながら妙に調教風味。おそらく言葉攻めが絶妙なのでそういった雰囲気が出るのでしょう。作品の根底にサディスティックな匂いを潜ませたいとしか思えません。

この漫画を初めて読んだとき、この主人公のサドっぷりにかなり衝撃を受けました。ギャグとはいえ、主人公がヒロインに「殴っていうことをきかす」ってメジャーな漫画では珍しいと思ったのです。一般的にも、腕力で圧倒的に女性を上回る男性が女性に暴力を振るうのはタブーです。

GW in 有明 

May 03 [Wed], 2006, 6:48

お台場やっちゅうねん。
国際展示場正門やっちゅうねん。

ひさびさにお台場に行きました。
今日の用事はSCC(スーパーコミックシティ)の売り子です。
詳細はまた後日

(てか、ここだけ見ていて某所のログを知らない私の知人友人ていたっけか?)

魅上さんのつぼ処03 

April 09 [Sun], 2006, 0:32
★魅上さんの魅力
私はやはり、扉の隙間からののぞきシーンでキてしまいました。

子どもの頃からの自分の考え方と一致した(と思い込んだ)超能力の持ち主キラを狂信し、彼の役に立つべくあれこれと奔走する魅上。キラのことを神だと思い込んでるから、自分の考え方とのズレを全く想像せず、自分の夢を叶えてくれると妄信してキラのために動こうとする。

27歳になってこれかと思うと、いささか魅上さんの人間性が危ぶまれます。
人間の心中の複雑さを一度も体験しなかったのかと。

でも、自分を正義と信じて人殺しを続ける人が、ついに魔界に堕ちていくかのような漫画の描写は真に迫っていてよかったです。

魅上さんは元々そつのない美形として描かれていたんですが、死神の目で扉をのぞいたあたりから、この人の顔は歪みまくって、ホラー映画の魔物みたいになってしまいました。『リング』の貞子が近いかな。髪の毛もボサボサに伸び、姿勢もゆがみ、顔も悪相になって、物の怪憑きのよう。

でも、この変貌振りとダークサイドに落ちていく魅上さんの描写は面白かったと思います。出発点は人を思いやる優しい子どもだったのにねえ……。

魅上さんのつぼ処02 

April 09 [Sun], 2006, 0:31
★魅上さんの性質
『常軌を逸するレベルの思い込みの激しさ』
こういう人の行動はとてもドラマチックなので物語向きですね。
「思い込みの激しさ」が魅上さんの性格の基本なのかも。


『潔癖症』『病的に几帳面』
思い込みの激しさから派生したと思われる。これは作中のジェバンニの観察。
具体的にはどこらへんを潔癖症と言っているのかはわからない。潔癖症というと私のイメージでは、洗ってあっても他人の使った食器を使えないとか、そういうことのように思われる。でも魅上さんはジム通いで他人の汗が付着したマシンを使ったり、他人も使うロッカーを使えるわけで、何を指してジェバンニが「潔癖症」と判断したのかはわからない。
その後、「病的に几帳面」という言葉がライトの言に出てくるが、魅上さんの性質を説明するなら、「潔癖症」というより「病的に几帳面」だと思う。

ちなみに、どんな几帳面さかというと。
・毎週木曜と日曜に4年間1回も休まずジム通い。正月も通った。
・銀行は毎月1回25日にしか行かない。
・デスノートは毎日25時にきっかり1ページ分びっしり書き込む。


『オカルトに強い』
この人は、子どもの頃から成績優秀で、プロフィール的には京大卒となっている。だけど自分が悪だと思った人間がたびたび死んだことから、「神は悪行を許さない」と超自然的なものの意志の存在を信じ続けている。キラのこともあっさりと受け入れ、彼の殺しの方法が死神の殺人ノートだと知っても、ためらいなく受け入れた。
実はバカなんじゃ・・・。

魅上さんのつぼ処01 

April 08 [Sat], 2006, 23:29
せっかくなので、私も魅上照のよかったところを書いてみよう。
このブログは漫画や「デスノート」とほとんど関係ないので、誰かが見付けるかどうかはわからないけど。

★魅上照とは
週刊少年ジャンプ連載中の「デスノート」のキャラクター。
京都在住の検事。27歳。

子どものころから「正義」に対して強い必要性を感じており、学級のいじめを許さず自分がひどい目にあっても、被害者を助けるためにとことんまで努力してきた過去を持つ。中学時代には、いじめに抵抗し暴力的屈辱的な仕返しを受けても屈しなかったが、いじめそのものが解決しづらくなっていることに次第に「悪人は改心を勧めるよりも、その場から削除するべし」という考え方に囚われていく。
その考え方は変わることなく、「悪人を裁ける」という理由で検事になる。

「犯罪者のいない理想郷を築くために全犯罪者を抹殺する」と思われる思想を掲げる謎の殺人鬼キラに激しく共感。キラを「神」と仰いで崇拝する。

また、悪を許さない照は、自分がそう判断した悪人が事故死するという偶然をたびたび経験している。そのため、キラが超能力のような力で悪人を心臓麻痺で殺していく状態をすんなり受け入れる。そんなオカルト的な物事にあっさり傾倒してしまう側面も持つのだ。ここがこの人の最大の特徴なのかも。

ブログばっかで残念 

April 02 [Sun], 2006, 2:42
いま『デスノート』という漫画にはまっており、魅上照というキャラに萌えなのです。
この漫画は連載中の漫画だから、「来週の展開について」とか「今週の魅上さん」とか、そういうファンの空騒ぎ的な話題を他のファンの人達と共有したいのですよ。

そんなわけで、「デスノート」や「魅上照」でネットを検索するのですが…。

いかんせん、hitするのはブログばっかし。

「デスノート」はhitするのですよ。「来週の展開」とか「今後の予想」は、掲示板が割と楽しめます。ほかのファンの人がどんな気持ちで漫画を読んでいるかわかるし、私は知人友人運営ではない掲示板に書き込むことはまずないけど、ファン同士が話し合ってる内容を読むのは楽しい。考察・分析、などなど、ちと評論よりの意見も投稿されているもので、こちらを読むのもまた楽しい。私の「空騒ぎしたい!」という欲求を満たしてくれます。

でも「魅上照」はさっぱりだね。
単にこのキャラは人気がないのかな?
魅上さんの魅力を掘り下げて解説・分析しているのは、掲示板ではなくて、ファンサイトだと思うのだけど、これが、なかなか見つからないのよ〜。

ブログはちょこちょこhitします。でも、ブログは基本が日記なので、考察したり分析したり話し合ったりというのには、向いてない感じがします。本当に考察・分析・おしゃべりをしたい人は、ブログであってもすると思うけど、大抵のブログはそうじゃない。私もそうなんだけど、「キャー、萌え〜!」など、心の叫びを率直に吐き出している内容が多いです。しかも独り言状態なので、話題の発展性もあんまりないですし。

私は、同人系の個人webは、ブログが流行しても減らないと思ってました。
同人系の作る側の人達は、自分の作ったものを発表するのが楽しいんだろうと思っていたし。ブログじゃ絵や漫画や小説を、自分のイメージしているレイアウトで表現するのは技術的にも提供されている素材的にも難しいと思うし。
でも、「萌え〜」な気持ちを日記的なブログで安易に吐き出してしまったら、思いを絵にしようとか、フィクション的な文章にしようとか、そういうパワーが奪われてしまうんじゃないかな。もったいない気もします。

(でも、面白かったりある一定数の人達にとって意義のあるものを作れる人は、ブログだろうとwebだろうと、面白いものを作って提供してくれると思うけど…)
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