August 21 [Sun], 2005, 23:28
駅の構内にいる。
辺りは薄暗く壁には血の染みが飛び散っている。
私は金属バット(既に黒い血痕がこびり付いている)をしっかりと手に握り締め冷えた廊下を奥へ奥へと進んでいく。
暫くすると一人の白衣を着た若い男が現れた。次いでその男の父親らしき初老の男性も現れた。
どうやら二人は私を殺そうとしているようで、若いほうの男が包丁を片手に私に飛び掛ってきた。私はその男を金属バットで殴り殺そうとするのだがどうにも感覚が薄い。その男は一度死んだふりをし私の隙を狙っているようだったが私がその場から動かないのに痺れを切らして再び立ち上がり襲ってきた。私は素早くバットを男の脳天目がけて振り下ろした。男は吹っ飛んだが握っていた包丁が私の左手を抉り何本か指が取れた。
男の父親はいつの間にかいなくなっていた。
その後私が駅構内へと戻ると、何人かの怪我人、もしくは死人と思しき人々が簡易ベッドの上に寝かされていた。皆血塗れで全身に包帯が巻いてある。
側に座り込んでいた若い女性(彼女も全身傷だらけである)に話しかけると彼女は私を見て何事か呟いた。私は自分の身体を見た。気付けば私も身体中血と包帯だらけで、腹部は裂かれその上白い太い糸で縫合手術が為された跡があった。
私が背後を振り向くと、簡易ベッドの上にいる人のうち一番右端の人の周囲が特に薄暗くなっていた。ああこの人がもうすぐどうにかなってしまうのかと思った。
そして彼女は「人間ってこんなに怪我しても死なないのね」と言った。私は無意識に頷いた。まるで不死身になったかのような気分だった。痛みも何もなく血が流れ出てゆく感触すら感じない。女性が小さく笑った。

けれども私は考えてしまった。もしかしたら私たちはすでに死んでいるのではないかと。

近頃こんな夢ばっか見ます。あと犯罪起こして追われてたりとか。
いやだなあ本当。法に触れることだけはしないでおこう。

↓下は製作中の漫画の一場面。
childish
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