いすゞ 新車開発、一部をタイへ移管 / 2010年03月28日(日)
 いすゞ自動車は26日、小型ピックアップトラックの次期モデルの開発主体をタイへ移管すると発表した。同社のピックアップトラック販売を地域別にみると、約7割をタイが占めている。現地で意思決定して開発することで、市場ニーズに適した車を迅速につくれるようにする。移管先は、同社の現時法人である「泰国いすゞ自動車」の開発部門。これまでは日本からの発注を受け、部分的に携わっていたが、今後は主体的に開発を手がける。 3月27日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000032-fsi-bus_all
 
   
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ワーキングマザー差別で元従業員がゴールドマンを提訴 / 2010年03月28日(日)
【ニューヨーク】ワーキングマザーを「二流社員」だと見なしているとして、金融大手の米ゴールドマン・サックスの元従業員が同社を提訴した。

 シャーロット・ハナさんは24日、2005年の第1子誕生後に差別を受け、09年の第2子誕生後に取得した育児休暇中に不当に解雇されたとして、ゴールドマンをマンハッタン地区連邦地裁に提訴した。同氏は社内研修プログラムのゴールドマン・サックス・ユニバーシティー(GSU)でバイスプレジデントを務めていた。

 ゴールドマンの広報担当者はコメントを拒否した。

 1998年入社のハナさんは、ゴールドマンにおける昇進の可能性が、05年に産休を取得した後になくなったと指摘し、育児中の母親向けの「マミー・トラック」のポジションに据えられ、給与、プロとしての成長、それに昇進の見込みの面で妥協させられたという。

 ハナさんは05年の育児休暇取得後に降格、07年にGSUに異動となったが、そこでは女性が彼女1人で、ミーティングやその他の活動から「組織的に除外されていた」ことも同氏は問題としている。

 また彼女は09年の休暇中、仕事ぶりが芳しくないという評価を受け、復帰する1週間前にポジションがなくなったと伝えられた、と主張している。

 ハナさんは訴状の中で、ゴールドマンはワーキングマザーに尽くす会社だと自画自賛しているが、実際には二流社員とみなし、職場で生産的な従業員として会社に貢献するよりも、子どもと一緒に家庭にとどまるべきだと考えていることは明らかだと主張した。

 裁判では、育児介護休業法(FMLA)で保障されている彼女の権利の侵害、報復的措置、それに性差別について争われる。

【3月26日10時51分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000303-wsj-bus_all
 
   
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サンドラ、タイガー・ウッズ夫人に「浮気夫はバットで殴れ」と忠告 / 2010年03月28日(日)
サンドラ・ブロックの夫、ジェシー・ジェームズのセクハラ疑惑が報道されたかと思ったら、最初に不倫関係を暴露したモデル以外にも3人の女性が次々と愛人として浮上。一体この先何人まで増えるのか、タイガー・ウッズ並みのスキャンダルに発展している。

【写真】サンドラ夫同様、スキャンダルまみれのタイガー・ウッズ

そんな中、今年1月にサンドラがタイガー・ウッズ問題について発言していたことが明らかになった。ニューヨーク・デイリーニュースが伝えるところによれば、ピープルズ・チョイス・アワードのレッドカーペットで、ウッズ夫人のエリンさんが浮気問題で口論になった時にゴルフクラブで夫に殴りつけたことに関し、サンドラは「私ならバットを握ってがんがん殴り続けていた」と語っていたそう。

「もし私がエリンだったら…、ずっと激しく夫を殴ってるわ。私だったら殴り続けたわよ!」「エリンは途中でストップしたでしょ。彼女は上品よね。私なら野球のバットを持って、何もかも吐き出させてやるわ」と語っていたともニューヨーク・デイリーニュースが伝えている。

RadarOnlineによれば、雲隠れしていたサンドラはすでにロサンゼルスに戻っているそうだが、夫と暮らしていた自宅には帰っていないという。いつまでもコソコソ隠れているより、バット片手に仁王立ちしているイメージの方がサンドラには合う気がするが。【UK在住/ブレイディみかこ】

【3月27日11時30分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000004-mvwalk-movi
 
   
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『Bing』春の更新まつり / 2010年03月28日(日)
Microsoft は25日、ニューヨークで開催中の検索エンジン関連カンファレンス『Search Engine Strategies (SES) 2010』で、今春から夏にかけて『Bing』に追加する複数の新機能とアップデートについてプレビューを行なった。

Microsoft の広報担当 Todd Schwartz 氏は、『Bing Community』の Blog 記事で次のように述べている。「2009年6月の Bing 公開時、顧客がよりよい判断にたどり着けるよう当社が手助けした方法の1つは、より視覚的で、より直観的で、そしてより整理された体験を提供することだった。2010年の春は、ユーザー体験にいくつかの変更を行ない、検索全体を通じて新しい体験を提供することにより、この進化を引き続き進めていく」

目立つ変更点のうちで最も大きなものは、『Quick Tabs』を画面の左側からページの上部に再配置することだ。

Quick Tabs は、全体的な目的達成を支援するために状況に応じて変化する。たとえば旅行の計画を立てる場合、1回クリックするだけで、目的地の天候、滞在中に行なわれる行事、該当地域の地図など、有益な情報を提供するために内容が変わる。

ほかにも foursquare の提供する位置情報連動型ソーシャル ネットワーク機能が、『Bing Maps』のアプリケーションとして新たに加わる。

さらに Microsoft は、昨秋初めて発表した Twitter との提携によるリアルタイム データの提供など、さらに多くの機能性を実現するべく作業を進めている。

【関連キーワード】
『Bing Maps』のアプリケーション | Twitter との提携
【3月27日14時1分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000004-inet-sci
 
   
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ソニーの新しい主力スタンダードノート「VAIO E」を攻略する / 2010年03月28日(日)
 2010年春モデルからVAIOのラインアップに追加された新シリーズ「VAIO E」は、15.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載したスタンダードなノートPCだ。同サイズのバリュー価格帯シリーズ「VAIO N」の後継に位置付けられるが、外観も内部のスペックも大きく異なる。

【拡大画像や各パーツの紹介画像】

 VAIO Nはインテリアとの調和をコンセプトとして、ファブリックや波がモチーフのテクスチャを配したシンプルなボディデザインと淡く優しいカラーリングを組み合わせた、主張しすぎない外装だった。また、基本スペックについてはBlu-ray Discドライブ搭載モデルをラインアップしながらも一貫してベーシックな構成にとどめることで、エントリーユーザーにも受け入れられやすい「お手ごろ価格」を実現していた。

 つまり、VAIO Nは「ネットとメールができればいい」というライトユーザーや「何をどの程度使うか分からない」という初めてPCを購入するユーザーをターゲットにした、「必要十分な性能を持ち、お手ごろ価格で無難なデザインのPC」が欲しいというニーズにぴったりハマるシリーズだったわけだ。

 これに対し、新登場のVAIO Eは、VAIO Nと同程度の価格帯をカバーしつつ、従来のホームユーザーというくくりよりもさらに幅広いターゲットを狙って、さまざまなチャレンジが行われている。

 ユーザーのチョイス次第で個性を打ち出せるこだわりのカラーバリエーションやボディデザインに加えて、インテルの最新ノートPC用プラットフォーム(開発コード名:Calpella)を採用することで、外も内も大幅に強化してきたのだ。また、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルでは仕様のカスタマイズに対応しており、上位パーツも選択できる。

 要するに、最小構成でも優れたデザインと最新のプラットフォームによる高いコストパフォーマンスが得られるが、追加投資をすれば上位シリーズ並みの性能も実現するという「どっちを取ってもおいしい」スタンダードノートPCになったのだ。

●ビビッドカラーかマット調か、悩ましい計7色のカラバリ展開

 ボディの形状は、VAIOノートおなじみのシリンダーデザインではなく、VAIO Nのイメージを継承しており、フラットながらも全体的にやや丸みを帯びたフォルムとなっている。ボディサイズは369.8(幅)×248.2(奥行き)×31.1〜36.7(高さ)ミリ、重量は約2.7キロとなっており、VAIO Nとほとんど変わらない。

 最大の特徴ともいえるカラーバリエーションは、つややかな「ピンク」と「ブルー」の2色の蛍光カラーに、光沢のある華やかな「ブラック」、そして「ホワイト」の合計4色展開だ。さらにVAIOオーナーメードモデルでは前述の4色に加えて、光沢のある「グリーン」、つや消しの「マットブラック」と「マットホワイト」の3色が限定カラーとして用意されている。

 このうち、ピンク、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5色はグロッシーカラーと呼ばれている。これらはキズや塗装はがれに強く、美しい光沢が特徴のインモールド成型を天面に採用しているのが特徴だ。

 インモールド成型とは、図柄が描かれたフィルムを金型に挟んだ状態のまま、樹脂を金型内に射出することで、熱と圧力により、図柄の樹脂への転写と成型を一度に行う成型技術のこと。VAIO Eでは、ピンク、ブルー、グリーンの3色にドットパターンが、ブラックとホワイトの2色にスクエアパターンがグラデーション状に印刷されたフィルムを使っている。

 質感を高めるためにインモールド成型を取り入れたノートPCは他メーカーでも珍しくないが、VAIO Eでは透明な樹脂をインモールド成型した後、さらに裏側から塗装を施すことで、透明感と奥行き感があるデザインに仕上げている。ここが他メーカーと違う。

 成型後のデザインパターンは天板の表面近くにあるが、その裏側に地のカラーを塗装すると、塗装は天板の裏面に定着するため、天板の厚みのぶんだけわずかにデザインパターンが地のカラーよりも浮き上がって見える。表面に光が当たると、浮き上がったパターンや箔(はく)押しのVAIOロゴが地のカラーの上に影を作り、さらに深みや動きが増すという仕掛けだ。見る角度や明るさ、光の色味によってどんどん天面のニュアンスが変わっていくのが面白い。

 グロッシーカラーのパームレストは、VAIO Nのクリアタッチパッドをさらに進化させており、天面のデザインとのマッチングが図られた。表面張力でグラスから水面が盛り上がり、今にもあふれそうな、みずみずしいイメージの透明なパームレストになっている。天面と同様、角度や光によってニュアンスが変わり、光沢のある表面処理ながら指紋や汚れが目立ちにくいのは好印象だ。

 一方、VAIOオーナーメードモデルの限定カラーとなるマットブラックとマットホワイトの2色の天面には、インモールド成型が使われておらず、一般的な塗装フィニッシュによるつや消し加工が採用されている。アグレッシブな印象のグロッシーカラーと比べるとグッと落ち着いたスタイリッシュな雰囲気で、従来のVAIO Nに近い。

 しかし、ただシンプルということはなく、液晶ディスプレイを開くと、きめ細かなガラスフレークが入った光沢のパームレストが現れ、上品なつやと虹色のきらめきによる高級感が華を添える。主張しすぎず、しかし地味すぎずの絶妙なバランスは老若男女を問わずおすすめのカラーだ。

●Core iシリーズを中心に充実した基本スペック

 店頭販売向けの標準仕様モデルは、CPUと光学ドライブの構成が違う2モデル(カラーは各4色)を用意。上位モデルの「VPCEB18FJ/W・B・P・L」は、システムの負荷が低いときに自動でクロックアップを行うIntel Turbo Boost Technology(TB)に対応したCore i5-430M(2.26GHz、TB利用時は最大2.53GHz)と、Blu-ray Discドライブを搭載する。下位モデルの「VPCEB17FJ/W・B・P・L」は、CPUがCore i3-330M(2.13GHz、TB非対応)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブに抑えられている。

 そのほかの仕様は共通だ。グラフィックス機能はCPUに統合されたIntel HD Graphics、チップセットはIntel HM55 Expressを採用する。メインメモリは4GバイトのPC3-8500 DDR3 SDRAMメモリ(2Gバイト×2、最大8Gバイト)、データストレージは500Gバイトの2.5インチSerial ATA HDD(5400rpm)、液晶ディスプレイは1366×768ドット(アスペクト比16:9)表示の15.5型ワイドだ。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumがプリインストールされる。

 ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、ギガビットLAN(1000BASE-T)、Bluetooth 2.1+EDRを備えており、不満はない。拡張性については、eSATA兼用ポートを含む4基のUSB 2.0、HDMI出力、メモリースティックデュオ(PRO-HG対応)スロット、SDメモリーカード(SDHC対応)スロット、ExpressCard/34スロット、FeliCa 2.0ポート、31万画素Webカメラなどが利用可能となかなか充実している。音声入出力については、臨場感のあるサラウンド音響をもたらす「Dolby Home Theater v3」にも対応する。

 さらに、VAIOオーナーメードモデルでは、よりハイスペックな構成で購入できる。Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz)とCore i5-540M(2.53GHz/最大3.06GHz)の2種類の上位CPUや、8Gバイト(4Gバイト×2)、6Gバイト(4Gバイト+2Gバイト)、2Gバイト(1Gバイト×2)のメインメモリ、640Gバイト(5400rpm)、500Gバイト(7200rpm)、320Gバイト(5400rpm)のHDD、DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブなどが選択可能だ。プリインストールOSには、64ビット版のWindows 7 Ultimate/Professionalも用意されている。

 また、プラス1万円でフルHD(1920×1080ドット)対応の15.5型ワイド液晶ディスプレイと、外部GPUのATI Mobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)を合わせて搭載できるのもありがたい。ただし、フルHD液晶と外部GPUを選択した場合、ボディカラーはブラックかホワイトに限定される点は注意が必要だ。カラフルなボディと高い描画性能を両立できないのは惜しい。

 このように、組み合わせ次第ではもはやエントリー向けモデルとは呼べないぐらいのパワフルなマシンができあがる。もちろん、根強い人気の英字配列キーボードやメッセージ刻印サービスも提供されており、カスタマイズの幅は広い。

 なお、標準バッテリー(容量は10.8ボルト 5000mAh 54ワットアワー)の駆動時間は、店頭モデルの場合で約3.5時間、直販モデルで約2時間(Mobility Radeon HD 5650選択時)〜約4.5時間(Intel HD Graphics選択時)をうたう。屋内で移動しながらちょっとしたバッテリー駆動を行うぶんには問題ないだろう。

 別売のSバッテリー(BPS22A)を利用すれば、店頭モデルで約5時間、直販モデルで約3〜6時間までバッテリー駆動時間が延長される(いずれも公称値)。大型ノートPCでも大容量バッテリーが用意されるのは、ノートPCのオプションに注力しているVAIOノートらしい細やかな配慮だ。

 ACアダプタは、突起を含まないサイズが49.5(幅)×121.5(奥行き)×30.2(高さ)ミリ、ケーブル込みの重量が実測で約341グラムだ。据え置き利用がメインの大型ノートPCとしては、設置時にじゃまにならないサイズにまとまっている。

●液晶ディスプレイはフルHDパネルも選択可能

 店頭モデルの液晶ディスプレイは、画面サイズが15.5型ワイド、解像度が1366×768ドットだ。VAIO搭載の液晶ディスプレイにはソニー独自のグレードがあるが、店頭モデルの場合はベーシックな「VAIOディスプレイ」とされている。

 今回試用した機材は、この1366×768ドット表示の液晶ディスプレイを搭載していたが、十分な輝度とコントラストを確保していた。ドットピッチに余裕があり、フォントやアイコンのサイズが大きく表示されるため、視認性は良好だ。視野角は上下方向が少し狭いものの、液晶ディスプレイのチルト角度を調整すれば問題ない。ただし、光沢パネルに照明が映り込まないよう注意が必要になる。

 なお、直販モデルでブラックもしくはホワイトのボディカラーを選択した場合に搭載可能になる1920×1080ドット(フルHD)表示の15.5型ワイド液晶ディスプレイは、バックライトにLEDを用いており、VAIOディスプレイよりグレードが上の「VAIOディスプレイプラス」を採用する。

 このフルHD液晶ディスプレイを選択すると、自動的に外部GPUのMobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)も搭載され、ノイズリダクションやシャープネス、アップコンバート、高画質I/P変換といった機能を集めた高画質エンジン「Motion Reality HD」が利用可能になるのは見逃せない。カラフルなボディカラーよりも作業領域の広さや表示品質、描画性能を重視したいならば、積極的に検討したほうがいいだろう。

●カラーコーディネートも楽しめるテンキー付きキーボード

 カラーバリエーションを問わず共通仕様となるキーボードは、テンキーに至るまで約19ミリのキーピッチが確保された、フルサイズのテンキー付きアイソレーションキーボードを搭載している。

 カーソルキーがほかのキーより一段下がった独立レイアウトになっているほか、テンキーがデスクトップPC向けキーボードと同じ4段配列になっているなど、不規則なキー配置がないためにミスタイプが起こりにくく、タイプ時のストレスは非常に少ない。

 キーストロークは約2ミリとやや浅いものの、キータッチは少し重めでキーを押し下げたときにしっかりとしたクリック感がある。キーボード中央部のたわみやぐらつきがほとんどないことも合わせて、入力はしやすい。

 キーボードの上部には、電源ボタンのほか、ASSIST、WEB、VAIOの3つのワンタッチボタンが設けられている。電源オフの状態でWEBボタンを押すと、インスタントWebブラウズ機能の「Quick Web Access」がすばやく起動する仕組みだ。ASSISTボタンはサポートソフトの「VAIO Care」、VAIOボタンは映像/音楽プレーヤーソフトの「Media Gallery」を起動するのに使う。

 なお、ユニークなオプションとして「キーボードウェア」と呼ばれるキーボードカバーが用意されている点にも注目したい。

 一般的にキーボードカバーというと、キートップが透けて見える半透明の厚いビニールカバーのようなものを想像するかもしれないが、キーボードウェアはまったく違う。厚さ0.3ミリと薄いシリコン素材をアイソレーションキーボードの凹凸とまったく同じ形に成型し、さらにキートップ部分にそれぞれのキーに対応した文字を印字することで、装着すると各キーにぴったりとフィットして、デザインを損なうことなくキーボードを保護できるのだ。

 実際、キーボードウェアを装着していることを知らされなければ、そういったデザインのPCに見えてしまうほど、本体になじむ様子には驚かされる。キータッチについては、カバーをしている割に違和感がかなり小さい。汚れたら取り外して中性洗剤などを使って水洗いできるのもうれしい。

 キーボードウェアの醍醐味(だいごみ)は、VAIO E本体とのカラーコーディネートにある。本体のグロッシーカラーとおそろいのブルー、ピンク、グリーン、ブラックの4色に、個性的なパープルを加えた合計5色のカラーバリエーションが用意され、5色のグロッシーカラーと組み合わせることで、全25通りのコーディネートが楽しめる(グロッシーカラーにはホワイトもあるが、ホワイトのキーボードウェアは用意されない)。

 グロッシーカラーとキーボードウェアのカラバリは、どちらも主張が強い色なので、ついつい同色を選びがちだが、実はスポーツウェアのような派手な色同士の組み合わせも意外性があって面白い。派手な組み合わせを見ているうちに、段々とキーボードウェアを装着していない状態が物足りなくなってくるから不思議なものだ。現在は1色ずつ単独販売(直販価格2980円)されているが、シーンや気分に合わせて着せ替えを楽しめるよう、5色詰め合わせセットをリーズナブルな価格でぜひ販売してほしい。

●タッチパッドは2本指でのジェスチャー機能に対応

 閑話休題。本体のレビューに戻ろう。タッチパッドはパームレストと一体成型されているが、パッド面に細かなディンプル加工が施してあり、光沢仕上げながらも指先がぺたぺたと吸い付くことがなく、指の滑りはなかなかよい。

 パッド面(77×46ミリ)や左右のクリックボタンは十分な大きさがあり、アルプス電子製のドライバによって、サークルスクロールのほか、指2本を使っての拡大/縮小、進む/戻るといった操作が行えるジェスチャー機能も利用可能だ。

 一方、テンキーを搭載したことにより、キーボードのホームポジションは左に大きくずれており、本体の左端から87ミリ、右端から198ミリとかなり左寄りにタッチパッドが配置されている。

 Webブラウズや映像/音楽コンテンツの視聴などでは問題ないが、長時間の文章入力などでは画面の中心と体の中心が大きくずれるため、快適とはいいがたい。机上でじっくり長時間の作業を行う場合は、外付けマウスを利用することで、違和感を軽減できるだろう。幸い、VAIO Eには本体色によく合うカラフルなBluetooth レーザーマウスのオプションも用意されている。

●ベンチマークテストのスコアは?

 最後にパフォーマンスについて見てみよう。今回試用した機材でWindowsエクスペリエンスインデックス、PCMark 05、PCMark Vantage、3DMark 06、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3のスコアを計測した。

 今回テストしたVAIO Eは2台だ。1台はVAIOオーナーメードモデル「VPCEB1AFJ」で、Core i7-620Mと8Gバイトメモリ、7200rpmの500GバイトHDD、BDドライブを搭載したかなりハイスペックな仕様だ。もう1台は店頭モデルの上位機「VPCEB18FJ/P」で、Core i5-430Mと4Gバイトメモリ、5400rpmの500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えている。OSはいずれも64ビット版Windows 7 Home Premiumだ。

 Windowsエクスペリエンスインデックスの基本スコアは、2台とも「4.7」だった。これはCPUに統合されたグラフィックス機能を利用しているためで、グラフィックス以外の値は良好な結果だ。特にスペックが高いVPCEB1AFJでは、プロセッサとメモリで「6.9」とスタンダードノートPCにしては優秀なスコアを獲得している。

 ほかのベンチマークテストでも傾向は同じだ。3DMark06やFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3、PCMark05のGraphicsスコアなどはパッとしないが、マルチコアへの最適化が進んだテストのPCMark Vantageではエントリー層までカバーするシリーズにしては高いパフォーマンスを発揮している。

 弱点のグラフィックス性能については、VAIOオーナーメードモデルでフルHD対応のVAIOディスプレイプラスとMobility Radeon HD 5650を選択すれば大きく改善できる。国内メーカー製の大画面ノートPCで高性能を追求すると、どうしてもテレビチューナーなどのマルチメディア機能がセットになりがちだが、「マルチメディア機能はいらないが、処理速度が速い大画面ノートPCが欲しい」というユーザーにとっては、VAIO Eが有力な候補になるかもしれない。

 なお、静音性については、通常時はごく小さくファンの風切り音が聞こえるのみでかなり静かといえるが、システムに負荷がかかると、音量はさほど大きくないものの、高音域のファンノイズが発生する。リビングなどの生活音が多い場所ではあまり気にならないと思うが、寝室や書斎などで集中して作業したい場合には少々耳につくかもしれない。

●幅広い用途と好みに応じられる新世代スタンダードノートPC

 VAIO Eは、エントリー層もカバーするスタンダードノートPCという位置付けながらも、トレンドを積極的に意識した大胆なカラバリと、価格重視にも性能重視にもなれる自由度が高いカスタマイズオプションが魅力だ。

 デザイン面では7色展開の本体に加えて、オプションのキーボードウェアやBluetoothレーザーマウスを取りそろえ、ユーザーが心ゆくまでコーディネートを楽しめる一方、フルHD液晶や外部GPU、Core i7、BDドライブといったハイスペックなパーツを搭載することもできる。これなら、多くのユーザーにとって納得がいく1台を組み上げられるだろう。

 店頭モデルの実売価格は、今回テストした上位機が15万円前後、下位機が13万円前後だ。VAIOオーナーメードモデルについては、テストしたハイスペックな構成で18万4800円、最小構成ならば8万9800円と低価格から購入でき、なかなかコストパフォーマンスは高い。据え置き型ノートPCのデザインにもパフォーマンスにも妥協したくないユーザーは、ぜひチェックしてほしい新シリーズだ。【富永ジュン(撮影:矢野渉)】

【3月26日18時16分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000054-zdn_pc-sci
 
   
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世界最大級のアニメイベント「東京国際アニメフェア2010」開幕、244社が出展 / 2010年03月28日(日)
 日本のアニメ作品などを紹介するイベント「東京国際アニメフェア2010」が2010年3月25日、東京・江東区の東京国際展示場で始まった。国内外のアニメ制作会社など244社が出展しており、3月27日と28日は一般の人でも入場できる。

【詳細画像または表】

 アニメ関連産業の振興を図るためのアニメ見本市として2002年から開かれており、今年が9回目。石原慎太郎東京都知事が実行委員長を務める東京国際アニメフェア実行委員会が主催している。昨年は海外からのバイヤーも含め約12万9000人の来場者を集めた。今年も約13万人の集客を見込んでおり、アニメーションの総合イベントとしては世界最大級という。

 東映やバンダイナムコグループ、ぴえろなど国内のアニメ関連企業が代表作品を紹介している。今年は3D化したアニメの紹介も目立っている。一般公開日にはアニメ声優らを集めたライブやトークショーなども予定しているほか、台本や原画、直筆イラストなどのオークションも実施する予定だ。一般の入場料は大人の当日券が1000円。

(文/吾妻拓=日経トンレディネット)

【3月27日4時42分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000000-nkbp_tren-sci
 
   
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日医会長選、3候補が岡山で政策演説会 / 2010年03月28日(日)
 日本医師会の会長選挙に立候補している唐澤祥人氏(現職)、原中勝征氏(茨城県医師会長)、森洋一氏(京都府医師会長)は3月27日、中国四国医師会連合が岡山市内で開いた政策演説会に出席し、医療費の財源確保策などに対するそれぞれの考えを示した。会長選には金丸昌弘氏(京都府医師会)も立候補しているが、この日は出席しなかった。

 原中氏、唐澤氏、森氏の順に演説し、医療費の財源確保策としては、原中氏が「まず手を付けられるのは社会保険料」「事業者負担を上げればかなりの財源が確保できるのではないか」などと提言。唐澤氏は、「消費税が上げられてもそれが医療費として回していただけるかどうか分からない」「詳細な分析に基づいて政策提言する必要がある」などと訴えた。森氏は、「国民も、医療を守るために一定程度の負担をしなければいけないという機運が出ている」と述べ、医療保険の保険料率を引き上げる一方、窓口の患者負担(現行3割)を2割に下げる形を提案した。

 一方、政権との関わりについて、原中氏は日本医師会総合政策研究機構(日医総研)の機能を強化し、「政府に対してものの言える日医」を作ると強調。「民主党には引きずられない」と語った。
 唐澤氏は「どのような政権が誕生しても、日医の使命は医療に対する国民の声を集約し、専門性を発揮して医療政策の方向性を提示することだ」と述べた。
 森氏は「政権に左右されるのではなく、国民のために」などと述べ、国民の支持を背景に政策を訴える考えを示した。

 今年夏の参院選で自民党の西島英利氏を推薦するかとの問いには、これまでの機関決定を尊重し、現時点では推薦するとの考えで一致。その一方で、会員の意見を踏まえて対応を検討する考えをそろって示した。


【3月28日1時1分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000000-cbn-soci
 
   
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いすゞ 新車開発、一部をタイへ移管 / 2010年03月28日(日)
 いすゞ自動車は26日、小型ピックアップトラックの次期モデルの開発主体をタイへ移管すると発表した。同社のピックアップトラック販売を地域別にみると、約7割をタイが占めている。現地で意思決定して開発することで、市場ニーズに適した車を迅速につくれるようにする。移管先は、同社の現時法人である「泰国いすゞ自動車」の開発部門。これまでは日本からの発注を受け、部分的に携わっていたが、今後は主体的に開発を手がける。 3月27日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000032-fsi-bus_all
 
   
Posted at 08:07/ この記事のURL
ワーキングマザー差別で元従業員がゴールドマンを提訴 / 2010年03月28日(日)
【ニューヨーク】ワーキングマザーを「二流社員」だと見なしているとして、金融大手の米ゴールドマン・サックスの元従業員が同社を提訴した。

 シャーロット・ハナさんは24日、2005年の第1子誕生後に差別を受け、09年の第2子誕生後に取得した育児休暇中に不当に解雇されたとして、ゴールドマンをマンハッタン地区連邦地裁に提訴した。同氏は社内研修プログラムのゴールドマン・サックス・ユニバーシティー(GSU)でバイスプレジデントを務めていた。

 ゴールドマンの広報担当者はコメントを拒否した。

 1998年入社のハナさんは、ゴールドマンにおける昇進の可能性が、05年に産休を取得した後になくなったと指摘し、育児中の母親向けの「マミー・トラック」のポジションに据えられ、給与、プロとしての成長、それに昇進の見込みの面で妥協させられたという。

 ハナさんは05年の育児休暇取得後に降格、07年にGSUに異動となったが、そこでは女性が彼女1人で、ミーティングやその他の活動から「組織的に除外されていた」ことも同氏は問題としている。

 また彼女は09年の休暇中、仕事ぶりが芳しくないという評価を受け、復帰する1週間前にポジションがなくなったと伝えられた、と主張している。

 ハナさんは訴状の中で、ゴールドマンはワーキングマザーに尽くす会社だと自画自賛しているが、実際には二流社員とみなし、職場で生産的な従業員として会社に貢献するよりも、子どもと一緒に家庭にとどまるべきだと考えていることは明らかだと主張した。

 裁判では、育児介護休業法(FMLA)で保障されている彼女の権利の侵害、報復的措置、それに性差別について争われる。

【3月26日10時51分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
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テレビ完全復帰北野誠 お得意の「毒舌」消えた / 2010年03月28日(日)
 問題発言があったとして無期限謹慎処分を受けていたタレント・北野誠さん(51)が、以前レギュラーだったTBS系情報番組「噂の!東京マガジン」に復帰することがわかった。

 2010年2月15日に謹慎が解かれ、単発でテレビやラジオに出演していたが、在京テレビキー局の復帰で、芸能活動を本格的に再開することになる。ただ、今回の謹慎で北野さん独特の「毒舌」が影を潜めるのではないか、などと心配する声も上がっている。

■「芸能界には戻れない」と足裏療法士の免許取得

 北野さんが問題発言をしたとされるのは、自身のラジオ番組「サイキック青年団」や、同ラジオ番組が開催したイベント。所属事務所の松竹芸能は09年4月13日に無期限謹慎処分を発表した。同28日には所属事務所社長と謝罪会見を行い、涙を流しながら「関係者に迷惑をかけた」と頭を下げた。北野さんはテレビ、ラジオに多数のレギュラーを持つ売れっ子だった。ネットでは問題発言について、ある芸能事務所を批判したからではないか、ある宗教団体を長年に渡り中傷してきたからだろう、などという憶測が流れていた。

 松竹芸能は09年2月15日、約10ヶ月ぶりに北野さんの謹慎処分を解くと自社のホームページで発表した。執行役員会を開いて決めたものであり、北野さんに十分な反省が見られ、同じような問題が起きないように社員教育の徹底と組織体制の再構築が終わった、という理由が書かれていた。

 北野さんは2010年3月24日放送の文化放送のラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ!『大竹メインデッシュ』」に出演した。

 仕事をしていなかったため、こぼれ落ちるように貯金が無くなっていき、

  「半年ぐらいは心の中で覚悟ができていましたが、半年過ぎると、もう(芸能界には)戻ってこれないかもしれないな。真面目に何か仕事を考えなくっちゃいけないな」

と考えるようになっていた。そして、毎月一つ資格を取ることを目標にし、野菜ソムリエや、バイクの運転免許、足裏健康療法士などを取ったことを明かした。

 また、家族でブラジルに移住する計画がある、と、ネットで騒がれていたとに驚いたとし、移住については完全否定。自転車に乗ってコンビニに行く途中、写真週刊誌「フラッシュ」の記者に追われ、「選挙出るんですね−?」と質問されたエピソードも披露した。選挙には出ないと否定すると、記者から、「嘘でしょ〜、二階さんの筋から聞きました」と言われ、「その、二階さんって、だれ?」と聞き返したなどと話し、笑いを誘っていた。

 司会の大竹さんから、

  「こうしたしゃべり聞いてると、衰えてないな〜」

と褒められ、まんざらでもない様子だった。

 ただ、以前の毒舌ぶりはすっかり影を潜めていた。

■「毒がない誠ってどこがおもしろいの?」

 北野さんは、10年4月11日から始まるCBCラジオの新番組「日曜だもの」のパーソナリティーに決定。そして、在京キー局で初めて、TBS系情報番組「噂の!東京マガジン」にレギュラー復帰する。TBS宣伝部によれば、視聴者から「北野さんがいなくなって寂しい」という声が多数寄せられた。出演者とスタッフが一つのファミリーになって作り上げている番組で、出演者やスタッフも同じ気持ちだった、と打ち明ける。

 ネットでは「完全復帰」歓迎ムードが広がっている。掲示板などには、

  「やっぱ実力あるやつは復帰できるんだな」「北野いないとつまらなかった」「サイキックも復活してくれ」

などという応援の書き込みが多数出ている。ただし、今回の謹慎で売りの「毒舌」が出なくなってしまうのではないか、という心配も多く、

  「毒がない誠ってどこがおもしろいの?」
  「舌抜かれた北野のラジオはつまらないだろうな」
  「テレビ復帰は2回程観た 何も言えなくなった感じ」

などという書き込みも出ている。


■3月25日19時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000003-jct-ent
 
   
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