投資ファンドやヘッジファンド

July 15 [Fri], 2016, 12:13
投資ファンドとは複数の投資家から資金を集め、その資金を基にして投資を行い利益を得る投資機関のことです。
得られた利益は資金を提供した投資家に分配されます。
投資ファンドには、破綻企業に投資して不良債権を買い取り再生後の経営に影響力を行使するディストレスファンドや、不動産を扱う不動産ファンドなどがありますが、一般的には上場株式を売買して運用するファンドが有名です。
株式を運用する投資ファンドには、投資顧問会社などが運営する投資ファンドやヘッジファンドがあります。

投資顧問会社は会員になった投資家に市場の動向や投資に対する相談に対して助言を行なう投資助言業を行なっているのが一般的ですが、それに加えて買える銘柄の指定を行い、買うタイミングなどを指示したり、会員にメール配信を行なって指示する投資顧問会社もあります。
投資顧問会社でも投資助言業のみを行なっているところは、得られた情報を基に個人の投資家が売買を行なうのですが、投資一任契約を結んだ会員から投資資金を集めて運用する、投資運用業を営む投資顧問会社もあります。

その他の投資ファンドとしては、安定株主が少ない銘柄の株を買い集めて経営権に影響を与えようとする村上ファンドのようなファンドや、いわゆる仕手筋といわれる、浮動株の少ない銘柄を買い集めて急騰させていたのではないかと噂されるファンドも存在していました。
今は仕手筋といわれるファンドは存在しませんが、投資顧問会社によっては、かつて仕手筋が手がけていた銘柄で上がり易いと会員向けメールに書いて配信するところもあり、今でも仕手筋の存在感は生きています。

投資ファンドを利用するメリットですが、旬の銘柄を予め知ることができることがあげられます。
短期投資で利益を出すには上がっている銘柄買うのが一番ですから、そういう銘柄を探す手間が省けて便利です。
しかも、銘柄の相談やメール配信で銘柄を指定してくれる場合、買値や売値まで指定してくれるところもあるので、例えばサラリーマンのように日中見ることができない人でも、指値を入れておくだけで良いので売買し易くて便利です。
そのようなことでパフォーマンスが良くて、投資運用業も行なっている投資顧問会社を選ぶことができれば、個人で売買するよりも楽ですし利益率は高くなります。

デメリットは、投資ファンドを利用する手数料が多くかかってしまいます。
そして、投資ファンドの運用で得られた利益を基に資金を提供した個人に分配されるため、急騰する一つの銘柄を個人で売買したときよりも、入ってくる利益が少ないこともあります。
当然元本割れするなどして、大きく損をする場合もあります。www.Fxbeing.comではほかにも投資法を紹介しているので、是非覗いてみてください。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:creamcheese55
読者になる
2016年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/creamcheese55/index1_0.rdf