泣けない理由

April 07 [Fri], 2017, 2:45
じりじりとした痛み

指先から焦げ付くような

胸が苦しくて呼吸ができない

悲しみと怒りに、もがいて、もがいて。



正義と悪の狭間で揺れている



私は

歯を食い縛って

必死で痛みをこらえていた


戦え、前に進め。
信じるものしか救われないのだから

呼吸

March 04 [Wed], 2015, 10:49
「海が見たい」


そう呟いた彼女の横顔
黒い瞳の中に小さな星が瞬いているようだった


***


冬の空気を吸った

冷たい塊を飲み込んで、吐き出す。

たったそれだけを繰り返していれば、僕らは静かに生きていける気がしたんだ。



君の言う通り、海を見に行こう。
冷たく吹きすさぶ潮風を浴びながら
これ以上ない程に、冬の空気を味わうのだ。


そして思い出すだろう。

息が詰まって、苦しくなった時でも、
あの冬の呼吸を思い出すだけで、
何度でも帰れる場所があることを。

さよならの味がした

February 22 [Sun], 2015, 22:55


雨の日の夜の喫茶店は
思った以上に静かだった。

冬の終わり、普段は飲まないカプチーノを飲んだ。

ほのかな苦さが舌を掠めた。



***


胸の奥が抉られそうだ

吐き気がする
寒い、寒い

温かさを求めた見返りの、ほのかな苦さは
時間が立つ毎にどんどんと舌に塗れついて


このまま凍えて死んでしまった方がマシかもしれない

カウントダウン

December 27 [Sat], 2014, 5:01


今ならまだ間に合うから

階段を駆け降りて、
私の手を掴んで。


連れ去って、一緒に連れて行って。
行かないでくれと、もう離さないと、言ってください。


はやく、はやく


カウントダウンは、残りの階段分

握り締めた指先の温度で

February 14 [Tue], 2012, 13:33


ありがとう、って泣きたくなった。



*



きっと、私もあの人もきれいに消えてゆくのでしょう。

悲しみを背負いながら、泡のように、浮かんで弾けて飛んで消えて。



一緒だから、寂しくなんてないわ。


ねぇ、きっと私たち






(初めて幸せになれるのかもしれない)

ごそり…。

July 28 [Thu], 2011, 16:31
久々にこっちに書いとこ。
ついったもミクシも見られてるかと思うとなかなか書く元気が…(-_-)
ただ独り言が言いたいだけなので。


今まで縛られていないようで縛られたような感じで生きてきたから、なんだかいつも息苦しかった。
でも、それは誰かのせいにしようとしていたからかもされない。というか、多分そう。
もう成人した事だし、自分の事は自分で責任取らないとね。人のせいにしてばっかじゃ駄目だよね。
嫌われるのが怖いからとか言ってちゃ駄目だよね。

器用に生きられないのなら、せめて、自分がしたい事をしてもいいよね。

折れない心よりも、柔らかい心を持とう。


世界が私を愛してくれなくても、愛する人がいる世界を私は愛そう。

おやすみトランキライザー

July 28 [Thu], 2011, 2:02


自分に自信を持てなくて、他人の言動にクラクラしてしまう。
丁度、色々まいってた時だから、とどめの一撃の様に突き刺さった。
頭の中でガンガン響いて、気持ち悪くなって吐きそうになって。立ってられないくらいの眩暈。
今まで耳に入って来た言葉がリフレインして、私がやっている事も、私自身も全部否定された様な気分になって。
誰にも会いたくないし喋りたくないし。


電車の中でわんわん泣いた。
大人になったらこういう事はしないと思ってた。


泣いたら頭痛は酷くなったけど、少しすっきりした様な気もした。
ご飯食べて寝て、大好きな人たちを見たら、また幸せになれるかな。

メモ

July 20 [Wed], 2011, 20:42
お祝いイラスト

■アニメ
・レイアウト完成
・ビジコン
・背景

■ポートフォリオ
・選別
・編集
・手直し
・完成まで

■企業
・コンタクト
・連絡

メモ

July 18 [Mon], 2011, 18:25
◆図録表紙
◆PF表紙、中表紙、本文
◆背景

メモ

July 09 [Sat], 2011, 1:00
録画確認
充電器
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