石川県のセミナー 

August 22 [Sun], 2010, 1:01
最近、南アフリカに植林をしに行ったという人と話をしました。


その人は、南アフリカでも最も貧しい地域に行ってきたのですが、
そこにいる人達の”目つき”が尋常じゃなかったそうです。

それもそのはずで、その地域は略奪と殺戮が日常茶飯事で起こる
ような超デンジャラスなところです。

日本人がデジカメを首にぶら下げて入って行こうものなら、
一瞬で盗られるような場所。

そんなところで毎日を過ごす人達なんですから、
尋常じゃなくて普通なんでしょうね。

住民の視線からあからさまに
「なんかしてやる」
というメッセージを受け取ったらしいです。

よくぞ生きて帰ってきたと思います。


それでその人は基本、

「動けば変わる」

とか

「諦めなければ夢は叶う」

とかいうポジティブ楽観主義なんですけど、
さすがにその場所に行くとそんなことは言えなかったそうです。


そんなことが言えるだけで恵まれている証拠なんだと、
静かに語っていました。


僕もツラなったときは思うようにしてることがあって、

それは、

「何かに挑戦できる権利があること自体が幸せなんだ」

ということです。