花びらの約束
2009.04.08 [Wed] 18:32

てらすお日様、その池のむこうで会おう



桜舞い散る景色 花びらの約束 しきつめられてく

 

静かに咲き誇る しだれポップコーン 気持ちは高ぶって

 

響く笑い声 仲良く並ぶ4兄弟 この時間を刻んでる

 

帰り道 毎日みている お気に入りのさくら



きみが笑うから わたしも笑う 



さくら ららら 

ありがとう

来年もまたこの場所で


/aimimosa
 

夕焼けてっぺん
2008.10.06 [Mon] 02:36

桃色の空に向かって

自転車を走らせる。

坂道てっぺん。
夕焼けてっぺん。

ちょっとひとやすみ。




電線がいっぱいで
狭い狭い空だけど、
澄んだ空気、
気持ちのいいお天気。

機嫌をよくした富士山が
あちらの奥からのぞいてる。


そちらにあなたがいるならば、
ここには私がいるんだろう。


そう、私はここにいるんだろう。




しばらく足をとめているならば
心が涙を流しているのだろう。


何かを取り戻しつつある証拠。


あとは簡単、

力こめ

また自転車を

こぎ始めるだけ。

右、左、右、左・・

そのくりかえし。
 

母に贈る詩
2006.07.09 [Sun] 23:36

「眠る前には いいことを考えなさい
笑ってから眠りなさい
次の日の朝が違ってくるから」

1年前に「traveling iii theatre」という3人展をやったときに
ラフ画集”だいほん”に私が書いた詩。

今の母に贈る詩。

 

詩/ 「LONG TRIP」
2006.06.18 [Sun] 19:53

”Life is LONG TRIP

spend your time
relax and
take it easy”

寂しくて、
息が苦しくて、
笑えなくなったとき

猫抱きしめた
ニャア
うーんこのまま逃げないで

relax and
take it easy

I'm not perhaps one.
so I do it by the person loved for a long time.
However, please know, my sadness also.

Trip continues.
holding the various desires.

よし深呼吸!
 

詩/ 「やわらぐイス」
2006.05.24 [Wed] 18:30


隣に座ってみてもいいですか
ちょっとお話してみましょう 

ほら空気がやわらいだ



生きていくことは出会うこと
大事な人が増えること

生きていくことは学ぶこと
大事な人を大事にする方法を学ぶこと

日頃の努力といったら 
ただ、見つけようとしているだけでいい
余裕を持つ事を覚えると更にいい
何かを言う前に、何かをする前に、
ほんの一歩の余裕を心掛ける

”疑うよりも、信じて、信じて、信じきったほうが幸せだ”
”どうしたら自分が笑っていられるのかを考えて”

”うん、わかった”
友達のことばにうなづいた

やわらぐイス

やわらぐイス

色んな色のやわらぐイス

全部好きだけど
赤いのは一番好き
 

大事なわたあめ
2005.11.27 [Sun] 01:58


キラキラしてるものを見るのは好きだけど
私、今何を思った? 誰を想った?
キラキラしてない自分が妙に際立って

目をそらす事には慣れてしまった
うつむいた、

手には、
”わたあめ”

大事にまわして来たの
くるくる くるくる
壊れてしまわないように
くるくる くるくる

もう食べてしまいなさい
いつまでも、とってはおけないのよ

そんなに大事にしたら
わたあめも困ってしまう
つぶして口に放り込んじゃおう、
ホラ、あっという間
甘く広がる、心許ない優しさの味

スッカリ入れ替えてしまいましょう
新しいお砂糖流し込んでしまいましょう

夜にはキラキラまた輝くのでしょう


 

詩情溢るる、銀座夜半
2005.08.10 [Wed] 02:33

タイミングはばっちり

そんなに興味もないくせに
ひとつのものに夢中になる恋人たちを横目に
眠すぎる目を擦り、トントン、トト、辿り着く

4枚目の絨毯に足をのばす

そう、君の声で
間違っていないと 言って?
それで概ねは、なんとなく大丈夫

ところがオレンジを上り切り 気がついた

目が廻る

幾ら優しい材料で柔らかい丸を紡いでも
心を覆うくらい紡いでも
それでも 隙間から流れてくる透明は

目が廻る

だって引き出しが開けっぱなしなんだ
耳から離れない音と
ものをいわぬ光と

方法がわからないのなら
レトロ調に褪せてしまえばいい

鼓動が薄れる前に

静寂を掴まえなくては
 

詩/ 「花火の言葉」
2005.04.25 [Mon] 00:00

慌しい×慌しい毎日
そんなに一緒にも居られないし
いつもほんの少しの言葉しかあげられないけど
それでもどうやら遠くはないみたい

慌てんぼうな私は君のペースを乱し、
「アアシテ、コウシテ、ナンデ」

じゃあ私は何をしてきただろう?
・・・。

どんなことがあっても感謝の気持ちは消えないから
花火みたいに派手に美しく、何より楽しく、お祝いしてあげよう
 -心の中で-

お誕生日

おめでとう

 

詩/「想ふ事」
2005.03.30 [Wed] 01:21

一人になると行く事が出来る

そこは暗く
そこは悲しく
だけれどもはかない希望

一人でなければ行く事の出来ない場所
たとえ君でも、連れてってあげられない

大事にしなければ
私が私で居るために
君を守るために
 

詩/ 「無題」
2005.03.23 [Wed] 01:39

止まらない。
歩き続ける。

何度も何度も差し込んでくる彗星。
何度も何度もくりかえす音楽。
私を喜ばせ
私を苦しめる

明日は笑っているだろうか

どちらにしても止まらない。
歩き続ける。