儲かるコインパーキング 〜隣の芝は青く見える?〜 

April 26 [Thu], 2012, 10:35
同じようなレイアウトで同じような料金体系なのに、なぜ隣のコインパーキングの方が利用されているのか?駐車場経営をおこなっているなら、一度は疑問に感じたことがあるでしょう。多くの場合、両者の違いは目に見えない部分にあることが多いのです。代表的な例は、店舗との提携です。利用者の立場になってみれば分かりますが、店舗は駐車場の有無で売上が変わります。しかし店舗にしてみたら、駐車場は固定費になるので月極駐車場を借りることに慎重にならざるを得ません。ところが使った分だけの請求であれば話は変わってきます。店舗にしてみれば、コストの無駄がなく、駐車場があることをアピールできるのですから店舗にとってメリットになります。商店街の駐車場やファミリーレストランで見られるサービス券・割引コイン等の仕組みを、自社のコインパーキングに導入すれば良いのです。一般利用者だけに頼る必要がなくなり売上が安定しますし、周辺の価格競争に巻き込まれる事もなくなります。見えない部分で差別化をすることで、他社に振り回されることのない安定した駐車場経営をしませんか?

コインパーキング経営とバブル崩壊 

April 07 [Sat], 2012, 16:57
バブル崩壊後に急成長したビジネスとしてIT業界の急成長が挙げられますが、実は駐車場業界も急成長を遂げたビジネスのひとつです。バブル以前の土地活用方法は建物を建てる投資が一般的でしたが、バブル崩壊後は一転してリスクと考えられるようになりました。マンションを建てても売れ残りが続々出てきて、売れないと次の土地の仕入れもできない、といった悪循環はディベロッパーにとって死活問題となりました。そんな中、土地活用に最適とされたのが、一時的にコインパーキングとして土地を活用する方法だったのです。駐車場は基本的には更地にパーキング機器を設置するだけの簡単な工事で済むので、景気が戻ればすぐに機器を撤去して、また売却や他の本格運用も可能になる訳です。これは土地オーナーにとってもメリットです。開発予定地や計画地、将来的に家を建てようと考えている土地、遊休土地…など、比較的短期間な土地活用も可能なのが駐車場経営なのです。

再建築不可地の土地活用 

March 21 [Wed], 2012, 10:13
再建築不可地とは、建物が建っている土地が4mの道幅の道路に接していなかったり、道路として自治体に認められていなかったり等の理由で、建物を取り壊しても再建築ができない土地のことをいいます。一旦更地にしても建物が建てられないので、大規模リフォームや土地を売却するケースが多いようです。このような再建築不可地で、土地を売却せずに有効活用したいのなら、コインパーキング駐車場が良いのではないでしょうか?場所によってはかなりの需要が見込まれますので、自分の土地が駐車場経営に向くか詳しく知りたい方はご相談下さい。

駐車場経営でよく見られる駐車場の種類 

March 18 [Sun], 2012, 14:16
住宅地の月極駐車場・コインパーキング、観光地の駐車場、店舗駐車場、宅配業者向け駐車場、レンタカー業者向け駐車場…などなど、いろいろあります。宅配業者向けの駐車場は配送センターの場合が多いので、住宅地と隣接していると、深夜のトラック騒音が懸念されます。レンタカー業者向けですと、車も人も出入りが頻繁になりそうです。駐車場と言っても、どんな駐車場かによって、仕様も管理の仕方も変わってきますので、駐車場経営は自分の利益でなく利用者の気持ちを先に考えなければいけません。近くに同じような駐車場があるなら、駐車場への誘導が分かりやすい、入出庫がしやすい、駐車スペースが広い、場内の移動が楽にできる、明るく清潔で使いやすい…などといった駐車場が選ばれやすいのです。駐車料金を下げるのは簡単ですが、簡単なところでは清掃から始めてみるのも良いでしょう。