memory121 『今日の話し相手』 

May 10 [Wed], 2006, 23:54
何か。
蒸し暑かったな。
あぁ。
そうだな。
今から帰るは。
しんどそうだな。
うん。
まぁね。
疲れたか?
いや。
いつものことだ。
もう慣れてるよ。
いつも通り。
なわけだ。
そうそう。
いつもの。
目覚ましで起きて。
いつもの電車乗って。
いつもの友達に逢って。
いつも通り笑って。
いつもの時間に。
帰るよ。
……。
何か平和だな。
あ?そう。
そう言われるとな。
でも。
たまにさ。
死にそうになるくらい。
退屈。
覚えるときあってね。
いつものように。
日々はやってきて。
いつものように。
日々はさっていく。
体がさ。
かゆくなるよ。
贅沢なんだね。
損?だよな。
普通のことが。
普通であることを。
幸せに思うのに。
満足できなく。
なるんだからな。
めんどくさい?
いや。
それももうじき。
慣れてくるよ。
ああ。そう笑。

それに…。
どうした?
いつもと違うこと。
それって。
気付かないだけで。
そのへんに。
転がってたりするし。
ふ〜ん。
例えば?
あ〜。
見て分かるものなら。
アイツが。
髪の毛の色変えた。
とかさ。
新しい店が。
あそこに建ったとか。
ほら。
今で言えば。
桜が散って。
風景が。
化粧直しした。
とか。
なるほどな。
まだあるか?
……………。
無いのか?
いや。
どうした?
笑うなよ?
良いから言えよ。
じゃぁ。
あとは。
感じ方かなぁ。
目には見えないけど。
感じるものの違い。
たとえば〜。
気になる子の。
鼓動の高鳴りが。
昨日とは違ったとか。
今初めて。
地球が自転してるの。
分かったとか。
どっかで。
違う。新しいね。
命が生まれた。
気がしたりさ。
難しいな。
それ。

うん。
でもまぁ。
同じ日々があるわけ。
ないと思う。
よく見たら。
よく感じたら。
昨日までにはなかった。
感覚。
手に入れたりして。
今日も。
1日は。
当たり前のように。
終わろうと。
してるけど。
それに反抗するように。
刻々とね。
変化するもの。
楽しみたいんだ。
なるほどね。
気持ちはよく分かった。
ところでさ。
ん?
さっきから。
誰と話してるの?
あぁ〜あ。
まぁ。
たまには。
いいだろ。
こんなさ。
独り言みたいな。
1日が終わる。
少しの間の。
話相手が。
自分でもね。。。

memory120 『波は白』 

May 10 [Wed], 2006, 3:11
永く永く。
夜を泳いで。
いつか灯す。
太陽は昇る。
波のリズムは。
朝を揺らして。
水はまるで。
意識の渦。
流れは妙に。
速度を増して。
僕らの足跡を。
非情にも。
消し去っていく。
けれど僕らは。
そんな悪戯の中で。
生まれてきたんだろう。
全てをまた。
描くつもりで。
旅路を。
また巡る。
独り。
その足音は。
行けと響く。
行けと響く。

脈は速まり。
海音を揺らす。
光と成りて。
先を照らして。
白波の中に。
浮かべと願う。
過ぎ去る日々を。
掲げて。
続く旅路を。
何故と問う。
独り。
独りじゃないよ。
灰色の。
フィルターノイズ。
まるで。
現実じみた雨のよう。
海は荒れる。
波は叫ぶ。
花は。
流されぬように咲く。
海から。
生まれ。
広がる景色。
僕らは。
砂に。
足跡残し。
永く続く。
旅路を巡る。
何故と問う。
みんなと共に。
その足音は。
行けと響く。
行けと響く。

いつまでも。
響く。。。

memory119 『幻想は見飽きた』 

May 09 [Tue], 2006, 0:55
人ってさ。
どうして。
恋をすると。
淡い期待を。
想い描いて。
しまうのかな。
ある意味。
情けないことだけど。
僕はもう。
そんなのに。
飽きてしまった。
自分も。
同じ人って。
生き物なのに。
いつも。
見下して。
いつも。
距離を保って。
いつも。
真実を。
見ようとはしなくて。
ひにくれた。
人間関係。
生きることの。
辛やさ。
難しさや。
苦しみを。
肌で感じて。
そんな。
生きている世界の。
理不尽さや。
身勝手さや。
矛盾を。
垣間見てきた。
だから。
ある意味。
つまらない。
人生かもな。
恋だって。
そうだった。
まとわりつくのは。
いつも。
現実なんだ。

とりかえしの。
つかない恋をして。
やり直しの。
きかないことに。
いつまでも。
こだわってる。
そんな人たち。
過ちや過去を。
いつまでも。
つつきあって。
過剰な期待を。
持ち続ける人たち。
何故。
そんなに。
こだわるの。
誰にだって。
欠点はあるだろ。
愛してる人や。
愛されてる。
あなたなら。
早く。
水に流してしまえ。

違う相手のほうが。
自分に。
あってるのかな。
とか。
こかに。
もっとうまくいく。
相手がいるのかな。
とか。
そんな幻想を。
ましてや。
付き合ってる途中に。
思い描く人は。
論外だ。
たしかに。
新しい相手は。
素晴らしい。
かもしれない。
けれど。
彼らもまた。
何か問題を抱えている。
大切なのは。
今の相手の良さを。
認めて。
感謝すれば。
他人の芝生は。
それほど青くないと。
気付くと思う。

現実は。
直視してやる。
でも。
気持ちは。
決して。
冷めていない。

彼氏彼女と。
いい関係でいたいなら。
愛し合いながらも。
親友になること。
親友は支え合う。
がまん強く。
親切で。
欠点を補い合う。
まじめな話もするし。
笑って。
ふざけることもある。
親友に対する。
同じ優しさ。
尊敬をもって。
彼彼女と接したら。
うまくいくよ。

頭のなかで。
色々考えるのも。
いいけれど。
あなたの目に映る。
大切な人を。
もっかい。
ちゃんと。
見てあげて。
傷つかない。
付き合いとか。
恋愛は。
もう。
ないんだから。
あとは。
あなたの。
覚悟と。
勇気だと思う。

気長に。
頑張ろうな。。。

memory118 『譲れない物がある』 

May 07 [Sun], 2006, 10:40
あの日は確か。
目が覚めたら。
午後1時過ぎ。
ちきしょう。
間に合わない。
夢の結末。
たがら。
起きながら。
夢の続きを。
見たりして。
その先のことを。
描きだした。
誰も知らない。
知ることなんて。
叶わない。
明日なら。
こんな俺だって。
素敵に。
描けるから。

身の程なんて。
知らなくても。
いいべ。
そう思いながら。
ただ歩いてきた。
風吹く夜も。
冷たい雨の朝も。
大切な花を。
失った過去も。
まだまだ。
歩き続けてきたんだ。
このまんまで。
いいのか。
悩ましい俺の。
ありふれた
想い。
いつか。
振り返ってさ。
懐かしく。
笑えるだろうか。
考えたって。
無駄だな。

青すぎた空も。
歩いてきた道も。
そのうち全て。
色褪せていくんだ。
自分で決めてもさぁ。
たまに。
たまにだよ。
嫌になるんだよ。
後悔だって。
するんだよ。
新しいもんが。
きりないくらいに。
入ってきて。
古いもんは。
忘れていく。
何に期待すればいい。
気が付いたら。
夢が夢のままで。
残ってしまう。

うなだれる。
暑さの中。
時季外れの
雨が降ってる。
そのせいか。
耳鳴りが。
かき消されて。
心地よく感じる。
外に飛び出して。
上を向けない俺は。
水溜まりに映る。
虹を眺めたりして。
どしゃぶりの中を。
やっぱり。
ただただ。
歩きだした。

くだらないって。
思うこともあって。
困るんだけど。
歩き続ける。
明日が知りたい。
それだけ。
たまに。
たまにだよ。
嫌になるんだよ。
自分で描いてもさ。
納得いかないんだよ。
失敗だって。
するんだよ。
傷つけたり。
するんだよ。

でもさ。
全部。
全部だよ。
自分のことだ。
いつだって。
逃げるのは。
簡単だった。
悩むのも。
後悔するのも。
容易いことだ。
だから。
いつだって。
反対のことは。
難しい。
なんて。
片付けられる。

嫌いだな。
そうゆうの。
風吹く夜も。
冷たい雨が降る朝も。
大切な花を。
失った過去も。
夢が夢のままでも。
歩けばいいさ。
そうやって。
自分で決めたから。
嫌になっても。
ただただ。
歩けるんだ。
それだけは。
譲れないんだ。
夢の先を。
描きたい。
明日を。
この眼で。
見てみたい。

俺の中の。
全てが。
いつか。
色褪せたとしても。
俺は。
色褪せないさ。
俺は歩き続けて。
やるのさ。。。

memory117 『君 PLACEBO 』 

May 06 [Sat], 2006, 11:29
君は。
過ぎる全ての日に。
背を向けて。
言葉もかけずに。
ただ。
震える背中で。
立たずんだ。

時世恐れず。
虚実を尽くして。
孤独はいつも。
君を優しく。
眺めてたろ。
閉ざした。
心の意味。
その記憶が。
次第に窶れてしまって。
脅え。
凌ぎ。
縺れた手足を。
君は隠したな。
いつも。
いつも。
答えを返さずに。
何故に彷徨う。
手繰りよせた。
返事も。
伝え止めた。

君は。
遅れた。
君は。
知らなかった。
君は。
謬りを。
掘り返しては。
呆然とした大地に。
縋りついたね。
霞んだ。
湖上に似た。
声を聴いて。
吐き捨てるように。
叩きつけるように。
殴りあうように。
ひれ伏すように。
泣いて。
泪して。
君は。
記憶を呼び起こして。
覚醒させた。
固く交わした。
ちっぽけな誓いが。
ちっぽけなものに。
変わって。
思えて。
最期に。
虚しく。
切なく。
そして愛しく。
君は君に。
別れを告げて。
君に君は。
答えに応えた。

どれだけ。
惨めでも。
どれだけ。
恥ずかしくても。
どれだけ。
へし折れたとしても。
君は。
PLACEBO。
あぁ。
もう。
それでいいや。

君はただ。
駆け抜けた。
君はただ。
駆け抜けたんだ。。。

memory116 『銀河街』 

May 05 [Fri], 2006, 0:34
ある空の国で。
モノコードが。
今。
誕生した。
それは。
幸福の海に。
響き渡る。

天の河原には。
静かな。
静かな。
メッセージ。
此処へ。
来たことが。
あるような気がして。
一羽の。
小さな鳥が。
世界を。
見下ろして。
まるで。
小さな。
小さな。
奇跡の声で。
啼いた。

儚い時を。
取り戻して。
辿り着く先へ。
遥か遠い。
昔から。
流れている。
強い風が。
語りかけてくる。

こんにちは。
どこか最果ての。
銀河の街で。
出逢ったんだろう。
こんにちは。
それは全て。
始まっていたんだ。
呼吸の日から。

何千
何億。
星のモノグラム。
瞬きの中で。
空が聴こえた。
そんな気がして。
一羽の鳥が。
世界の夢を。
積んで。
まるで。
小さな。
小さな。
奇跡の声で。
泣いた。

儚い時を。
取り戻して。
辿り着く先へ。
遥か遠い。
昔から。
響いて止まない。
強い風が。
語りかけてくる。

こんにちは。
これは。
気の遠くなる程に。
繰り返される。
旅。
それは全て。
繋がっていたんだ。
呼吸の日から。

こんにちは。
どこか最果ての。
銀河の街で。
出逢ったんだろう。
こんにちは。
それは全て。
始まっていたんだ。
呼吸の日から。

こんにちは。
それは。
遠い。
銀河の街で。
生まれた。
言葉。
言葉なんだ。。。

memory115 『伝えたらいいさ』 

May 04 [Thu], 2006, 1:33
好きな人。
そんな人ができたら。
どうする。
どうしたらいいかって。
よく聞かれる。

答えはいつも。
平凡で。
簡単なことだ。
気持ちを。
伝えられないなら。
いっそうのこと。
死ねばいい。
そう思う。
ときもあったり。

タイミング。
それって何。
偉そうに。
そんなもんを。
計れるほど。
できちゃいないだろ。
それに。
そんなもんを。
待ってる間に。
死んだらどうするよ。
自分が。
相手が。
一生。
後悔が残る、

伝えたいときに。
言えばいいさ。
何が。
好きなのか。
曖昧で。
分からなくても。
いいさ。
相手の答えを。
考えるほど。
賢くもないさ。

ずっと一緒。
だとか。
幸せにする。
とか。
愛してる。
とか。
そんなこと。
約束できる。
わけないだろ。
それでも。

好きなら。
好きって。
言えばいいよ。
自分の中で。
勝手に。
難しい答え。
用意してるだけで。
意外と。
恋は。
いつも。
いつも。

シンプルな。
もんさ。。。

memory114 『IN LOVE IN HEART 』 

May 02 [Tue], 2006, 19:55
今。
京都に。
帰宅ちゅうだ。
携帯も無事に。
復活して。
電車の中で。
ブログを書いてる。
少し。
いや、かなり。
淋しいな。
淋しい。
楽しい時間は。
刹那に過ぎる。
でも。
その思い出は。
永遠に残る。
良い。
時間だった。
ありがとう。
6ヵ月。
短かった。
それでも。
みんなと過ごした。
みんなと過ごせた。
それが大切。
芸大に受かって。
みんなに。
出会えたことが。
自分の。
運の強さだ。
時間は過ぎる。
確かに過ぎる。
でも。
いつまでも。
心は。
あの頃のままだ。
いつだって。
そのまんまだ。
会いに行けば。
笑って。
出迎えてくれて。
そんな。
仲間がいる。
幸せなんだなぁ。
俺は。

今は。
こんなさ。
あったかい。
余韻に。
もう少し。
もう少し。
もう少し。
ひたっときたいんだ。。。

memory113 『芸大家族』 

May 02 [Tue], 2006, 0:22
熱いな。
いや、あったかいな。
ローソン行って。
あさかに会った。
正確には。
会いに行った。
ユニホーム。
似合ってたよ。

んで。
そのあと久々に。
近鉄南大阪線乗って。
喜志へ。
久々の芸大。
あー。
何回来ても。
良いな。
ここは。
帰ってこれる。
場所かな。
落ち着く。
友達8人と。
そのまんま居酒屋へ。
ちっさい店だけど。
親近感ある。
雰囲気が和む。
居酒屋。
ジョッキ片手に。
ジャガバタ。
つくね。
たこわさ。
牛の内蔵。
がっつきながら。
昔話。
しまくって。
今どうしてる?
アイツは元気にしてるか?なんて。
食って。
飲んで。
笑いまくって。

いいなぁ。
こいつらは。
最高だ。
授業さえ。
良かったら。
こいつらと。
卒業したかった。
懐かしい風景。
思い出す空気。
心に染みる声。

また会おう。
また会いに行くよ。
また必ず。
また飲もうか。
芸大ヤロー。。。

memory112 『五条楽園』 

April 29 [Sat], 2006, 12:10
千都・京都。
風流漂う。
気品溢れる街。
ゴールデンウィーク。
観光客。
多いだろうな。
しかし。
そんな歴史ある。
美しい京都にも。
よそ者が。
知らぬ者が。
踏み入れてはいけない。
場所が。
至る所に。
存在する。
その一つが。
五条楽園。
正式には。
下京五條楽薗。
名は楽園。
しかしそれは。
古き都人の中でも。
限られた人だけの。
楽園なのである。
平安京より。
存在したこの場所は。
時代が流れても。
京造りの建物が並ぶ。
お茶街道として。
繁栄していた。
表向きは。

真の顔は。
簡単に言えば。
売春場。
しかし。
俗にいう。
風俗とは。
また違う。
古き屋敷に。
浮女とよばれる。
着物姿の。
女が。
ある特定の男だけを。
遊ばせる場所である。
今でも。
細い路地道に。
立ち並ぶ。
屋敷の前を歩くと。
男と女の。
卑猥な声が。
こだまして。
耳に届くことがある。

そして。
その五條楽園に。
古く。
さびれた。
家屋とは違う。
大きな大きな。
白いビルが。
一つだけ。
そびえ立っている。
これは。
京都最大。
そして日本の。
三本指に。
数えられる。
任侠界屈指の名門。
会津小鉄会の。
本家ビルである。
そう。
五條楽薗とは。
そういう。
場所だ。
大声をあげれば。
怒鳴られる。
楽薗内で。
写真でも撮れば。
追いかけまわされる。
路地道と。
路地道の真ん中に。
流れる高瀬川。
春には。
枝下ザクラが咲く。
美しい場所。
しかし。
一つ間違えれば。
家路につけなくなる。
そんな場所。
会津小鉄会。
五代目組長。
図越のお屋敷も。
この楽薗の。
裏側にある。

ここを通るときは。
静かに。
前だけを見て。
歩くことを。
お薦めします。。。
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