気が抜けた 

December 14 [Wed], 2011, 10:56


あぁ、やっと花糸が眠ってくれた。。。
ここ3日ほど発熱していたのですが、昨夜、熱が下がると同時に身体に小さなぽつぽつが。
突発性発疹だったみたい。
杏治のときのこと(1歳5ヶ月、初めての発熱でひきつけ起こして救急車)がトラウマで、必要以上に恐れていた突発性発疹。花ちゃんはたいしたことなく済みました。
だけど、もう、夜は寝れないし、昼間はずぅっとオンブだし、泣くし愚図るし可哀相だし、ああああ、クタビレタ。。。

今年のウチに、どうしても済ませなくちゃいけないことがひとつ。
杏治の初めての歯医者。
覚悟を決めて予約を取りました。…どうなることやら。恐ろしいわ。

↓ うそ〜、そんなことになってたの〜???

16歳未満の子どもの扶養控除は38万円から0円に 

December 13 [Tue], 2011, 12:46
旦那です。
もう2011年もあとわずか。
今年の漢字も決まりましたね。

「絆」

確かに、今年は色々な意味で絆の大切さを感じられる
1年だったと思います。停電で不安な気持ちだったときに、
友人から「今日、桐生市内で大規模停電がありますが、
みんなで乗り切りましょう」的な文章が届いたとき、
なんかメールなのに温もりを感じた。

今年は世の中が大変な中、花糸も無事産まれ、
慌ただしく日々が過ぎていきました。
そして世の中の仕組みを沢山知れた1年でした。
で、今日知ったことなんですが、ついに年末調整の書類が
会社で配られ、そこで知った大変な事実・・・。

「16歳未満の子どもの扶養控除は38万円から0円に」

な、、なんと!うちは2人居るから76万円が0円か!!!
これはすごい。確かに言っていたような気もするが、
ニュースとかで騒いだっけ??これ。
大変なことでしょ??要するに夏と冬のボーナスが
いきなり廃止になったような、そんな事だよね???
こんなの、国民の了承を得ないでやっちゃっていいのか?
もちろん審議はあっただろうけど、これだけニュースを
見ている自分でさえ、さっき知ったくらいだから、知らない人
多いんじゃ・・・。
群馬県は子供の医療費を全額負担してくれるから良いけど、
他の県だったら結構きついよね。子育てってお金掛かるし。
なのにさらに医療費とか掛からない生活補助受給者が
どんどん増えているわけだし。。
サラリーマンって、損なんか特なのか・・・(損か)

先日、友人や知り合いが桐生で原発反対のデモを
やったそうな。俺も原発反対!は賛成。
自分も大事だけど、やっぱり子供や奥さんが大事。
その家族を守ってあげたいのに、上から下から食品から
放射能が攻めてくる。ジワジワジワジワ。
防ぐことが出来ないのが、どうにもたまらなくなる。
子供を持っている親だったら誰でも思うことでしょう。
自分は民主党が政権を取ってくれたら、この国が豊かに
なると思っていた。東日本大震災は、民主党のせいで
起きたわけではないけど、その後の処理などを見て、
この国のリーダーなのかと、選んだ自分に対し、
どうにもならない気持ちになった。原発は自民党時代に
造られた物。だから民主党だけを責めるつもりはないけど、
もう少しこの国の人のために働いてくれる政治家が
いないだろうか?他の国にでも委託したいくらい。
少しで良い。日本の政治家なら、日本人が幸せに
暮らせるように努力して欲しい。

ちなみに、橋下市長ってすごいね。ああいう人が
全部の市長だったら、良いのにね。それを怖い!って
思う人は沢山いるだろうけど。悪いことは、あの人してないよ。
久々に感心しました。東国原知事も良かったけどね。

杏治2歳6ヶ月、花糸8ヶ月、東京モーターショーへ! 

December 11 [Sun], 2011, 0:19

今日は太田のイルミネーションを見てき
ました。
昼間からイベントをやっていたらしく、
気球が浮かんでました。真っ暗な夜空に
浮かぶ気球と月、とても不思議な光景で
した。

今夜は月蝕ですね。

ああ、もう、あと二十日ほどで今年が終
わるのね。
杏治が怒ったり泣いたり笑ったりして、
花糸が怒ったり泣いたり笑ったりして、
なんだか訳も分からず忙しく毎日が過ぎ
、気が付いたら…。そんな感じです。

花糸はもうスイスイと這い回るようにな
りました。そして、ちょっと私の姿が見
えなくなるとギャーッと泣くか、ちゃか
ちゃか追っかけてくるか、だからもう全
く目が離せず放っておけない。
杏ちゃんはあれもヤダこれもヤダ、機嫌
の悪いときは全てが反対語、ああ言えば
こう言うで埒があかない、嘘泣き・嘘咳
・狸寝入り、ぜんぜん意味が分からない
。。。

花糸は無性に可愛く、杏ちゃんのお話は
とってもおもしろい。

いろんなことがあったのですが、…そう
ね、私も怒ったり泣いたり笑ったりして
いただけ、だわ。

・・・・・
12月7日(水)

実家の父母が杏を東京モーターショーに
連れて行ってくれるとのこと。
それなら私と花糸も連れてって…と頼ん
で、晴れて一緒に行くことに。けいと子
ちゃん、いつもいつもお留守番で、そろ
そろそうゆうのも可哀相だものね。

車だと会場周辺が渋滞してるらしく、鉄
道で行くことに。
まずは特急両毛号、新桐生から浅草まで
の長旅です。杏ちゃん、どうにも顔がに
やけるのを抑えられないといった感じで
始終ニヤニヤ、突然「うふっ」と笑い出
したりして超ご機嫌。花糸も嬉しくて嬉
しくて、はしゃいでました。…まぁ、1
時間が過ぎる頃には二人ともぐずぐずで
すが。
続いて地下鉄。二人とも初めての地下鉄
、ちょっと緊張気味。
新橋の駅で降りてモノレールの乗車券を
買ってる間、私と杏と花は駅に入ってく
る新幹線や山手線を見ていました。
そしたら!わぉ!ラッキー!ドクターイ
エローが!!杏ちゃんと大興奮。真っ黄
色のボディがとてもキレイでした。
さて、新橋からビックサイトのある国際展示場駅まで“ゆりかもめ”、杏ちゃん憧れのモノレールに初乗車。母の機転で先頭の運転士さん席に乗ることができ、まさに運転士気分を満喫。目の前に延びる線路、高いビルにぐるぐる螺旋を描く高速道路、眼下には海と船、空には飛行機、前方から走ってくるゆりかもめとすれ違い、杏治くんには夢の世界。
国際展示場で下りると、近くに乗っていたおじさんが「ボク、運転ご苦労様!」と声を掛けてくれました。杏ちゃんはいつまでも夢心地でポワーンとしちゃって、なんだかふわふわ歩いてました。

さて、ようやく東京モーターショーに到着したわけですが、もうここまでの道のりが十分すぎるアトラクションで、杏も花もお腹いっぱい。着くなり「おうちかえろう〜」な雰囲気…。
ぐずぐず言うのをなんとか盛り上げてトミカコーナーへ。トミカ工場でモーターショー限定のオリジナル・ロンドンバスを作って大喜び。でもまたすぐグズり出す。実物大のマックイーン(カーズ2)も展示されてて、今度はそこへ。杏ちゃん、言葉を失って見入る。でもまたすぐグズり出す。
トミカとマックイーン以外、ほとんど何も見られませんでした。。。じいちゃんは一人、ゆっくりじっくり堪能していたようですけど。

ビックサイトには吹き抜けを突っ切り、1階から4階までを繋ぐ長いエスカレーターがあります。1階でカーズ2の展示を見て、4階テラスで食事をしていた母たちのところへ戻るのに、私、杏をオンブしてそのエスカレーターに乗ったのです。
『混雑のため一列で乗ってくださーい、エスカレーター上では動かないでくださーい』
3階辺りで足ががくがく。4階に着く直前にはぷるぷる震えてきて…。「ここで私がよろけて後ろに倒れたら大惨事よね、夕方のニュースに出ちゃうかも」とか考えながら耐えた。杏ちゃん、すぐにオンブだダッコだ言うけど、君は重いんだって!!

帰りは浅草まで水上バス!船上から見る夕暮れ時のお台場は素晴らしくキレイ。杏も花糸も気持ち良さそう。築地の辺りを通る頃にはすっかり日が暮れて、硝子張りの屋根越しに月が見えました。
浅草からまた両毛号、うちの“車に乗っても絶対寝ない二人っ子”をなだめつつ、早く着かないかな〜と祈る帰路でした。

そうそう。杏ちゃんが帰りの電車で「ウンコでる」とか言い出しまして…。
電車内のグラグラ揺れるトイレ、おまけになれない和式に恐怖で足がすくむ杏、二人で悪戦苦闘しどうにかこうにかウンコにサヨナラ。
その後、杏の頭の中は“電車のトイレでウンコした”とゆう出来事一色になってしまい、車内で大声でその話を繰り返し、帰宅後もトイレの話ばかり。一日いろんなことがあったのに、ウンコの話ばっかり。。。



追記:花糸は一日中、みんなと一緒に同じことをして、それがとても大きな刺激になったようで、その日を堺にすごく人に語りかけるようになりました。そして帰宅後、何やら興奮していたようで妙に元気だったのですが、ふと見たらソファに掴まって立ってました。
「ケイトが立ってる〜!」、みんなびっくり。

クリスマス 

December 09 [Fri], 2011, 12:47
旦那です。
もうすぐクリスマスですね。街はイルミネーションでとてもきれい。
そうそう、自宅にもイルミネーションを買いましたよ。
庭ではやらないって言っていたんだけど、ホームセンターに行ったら
ソーラーのイルミネーションが売っていて。
これなら電気代かからないじゃないか!と、即購入。
なかなか良いですよ。100球で4000円だったかな?

そして今年もクリスマスプレゼントを買ってきました。
24日にサンタさんするためにね。
子供の頃は毎年サンタさんが来てくれて、すごい嬉しかったな。
ある時父だと知ってショックを受けましたが、気がつかないように
いつも変装して楽しませてくれました。だから自分もそうなりたくて。

ちなみに杏治君にはトミカハイパーブルーポリスのキャリアランナー。
花糸ちゃんには、おしゃべりしたり歌ったりするぬいぐるみ。

24日は、会社の大掃除。早く24日にならないかな〜

90年代 

November 15 [Tue], 2011, 13:55
旦那です。
なんか暖かいですね。11月だというのに。

さて、最近はエレクトロニカにも飽き、
ジャズやらソウルやらファンクやらを聴いていたんですが、
なんかしっくりこない。最近、iPodに音楽を入れて、
車で聴くのが中心なんだけど、圧縮しているため
多少音質が落ちる。昔よりは耳も悪くなったけど、
まあしかたないかーなんて思いつつ、90年代の楽曲を
聴いてみた。するとどうだろう。滅茶苦茶音質が良い。
同じ圧縮なのに、音のクリアーさがまるで違う。
ちなみに試しに聴いてみたのは昔懐かしい小室ファミリー。
特に本人の楽曲だからか小室哲哉自身の楽曲が素晴らしい。
抜けの良さやパンチ力。歌が下手なのが惜しいが
(多分YMOの高橋幸宏氏のマネだったんだろうけど)
曲のセンスや当時の出来る限りの技術で音楽が構成されていた。
それより驚いたのはレコーディング技術。多分、今CD買っても、
こんなに良い音質のは見つからないだろう。
スタジオが良かったのかな?でも技術だったら今の方が
進歩しているでしょう?不思議だなと思った。
最近ではCDが売れないと音楽業界が嘆いている。
でもそれは良い楽曲が無いんだよ。
AKBが売れているって言うけど、曲を聴くとやっぱり良い。
嵐が売れてる?聴けばわかるよ。確かに良い。
他のアーティストが売れなくなった?マンネリだし、
ヒップホップに関しては歌詞が感謝してばっかり。
そんなに「お父さんお母さん兄ちゃん姉ちゃんありがとう」って・・・。

とりあえず小室哲哉の「Running To Horizon」を見つけたら
是非聴いて欲しい。ちなみに、米米クラブの「浪漫紀行」も
音が良かった。

自分が聴いた中で最悪なレコーディングはミッシェルポルナレフの
「シェリーに口づけ」と、スピッツのインディゴ地平線(笑)
スピッツのはわざとかも知れないけど、他の曲とコンピ作ると
酷さがわかります。良い曲が沢山入っているだけに残念ですな。

徒然 

November 14 [Mon], 2011, 23:29

11/9(水)

珍しく、2人揃ってオヤスミになられま
した。平和・・・。

もう半月くらい花糸の鼻水が治まらない
。熱もないし元気も良い、鼻水だけが止
まらない。薬もしばらく飲んでいたけど
、あまり効いてないのよねー。
その間に私も鼻風邪をひき、父さんが熱
を出したり杏ちゃんもなんだか様子が変
だったり、なんとなくみんな風邪っぽい
ような状態が続き、なかなかスッキリし
ません。
そんなふうなので子育て支援センターに
も行けず、けども2人とも元気なのでじ
っとしても居られず、天気の良い日は公
園に行ったり家の周囲を延々と散歩した
り。
今日は公園へ。たくさん遊んでクタクタ
になって、ドーナツ買って、帰ってきま
した。あ、杏ちゃんが大好きな滑り台を
しないから「なんで滑らないの?」って
聞いたら、「だって〜、電気がくるもん
」ですって。前回遊びに行ったときに静
電気がすごくって、静電気のこと教えた
のよね。覚えてたんだ。

帰りの車中でドーナツを食べる杏ちゃん
。口の周りがチョコとクリームで…。

・・・・・・

11/10(木)

この頃、花糸は、やたらと杏にちょっか
いを出します。
なんとかかんとか移動して、いつも杏ち
ゃんとチャコを追っている。
杏のおもちゃにも興味津々。
なにやら2人で黙々と遊んでいたので放っておいたら、突然、杏が駆けてきて「ケイトちゃん、すげーよ!!」。花糸がトミカの立体駐車場のおもちゃのスイッチを入れたらしい。見に行ったら、けいと子ちゃん、難しい顔で細かいパーツを動かしていた。

花糸のハイハイは水泳のバタフライみたい。

・・・・・・

11/12(土)

じいちゃん、ばあちゃんが幼稚園の土壌調査をしてると言うので遊びに行く。
杏ちゃん、園庭貸切でおおいに遊ぶ。
大声で叫びながら子供用のねこ(一輪車)を引っ張り回し、まるきりブルドーザー。

昼寝して、目が覚めて、それからしばらくはドリルライナーになってた。
杏ちゃんはよくドリルライナーになります。
「杏ちゃん」って呼ぶより「ドリルライナー」って呼んだ方が返事してくれる確率が高いんじゃないかしら?
ドリルライナーになると、私は岩になって崩されたり穴を空けられたりしなくちゃならない。

花糸は、杏ちゃんが叱られて泣いたり怒ったりしていると、ゲラゲラ笑う。。。

・・・・・・

11/13(日)

家族4人で清水屋へうどんを食べに行く。そういえば、花ちゃんは「はじめまして」だ。
それからデザートのアイスを食べにわびさびやさんへ。
私が切り過ぎた杏ちゃんのニュー・ヘアスタイルを「すごく似合ってる!」と褒められ、杏も満足げ。…それにしても、う〜ん、山崎邦正だわ。

・・・・・・

11/14(月)

良い天気、すごい暖かい。小春日和…どころじゃない暖かさ。
杏と花と散歩しながら、近所のドラッグストアへ買い物に行く。
「何かひとつ買ってあげるよー」って言ったら、杏ちゃんはジュースでもアイスでもチョコでもなく、なぜだか笛ラムネを選んだ。
レジで待ってる間に、杏が化粧品のコーナーで何かいじろうとしてるので「触っちゃダメだよー」と一声掛けたら、「ちがうちがう、なんのお化粧がママに似合うかなーって見てただけ」、ですって。…言い訳も、随分と手の込んだものになってきたわね。

帰り道、笛ラムネをピーピー鳴らして、とってもご機嫌の様子でした。

・・・・・・


今、幼稚園って、3歳の誕生日を迎えた翌日から入園できるそうで。
満3歳になってから、4月の新学期までは入れないものだと思ってました。そうなると、杏治は5月生まれなので、4歳近くなるまで入園できないことになります。花糸に至っては4月5日で新学期前の誕生日だから、4歳になってから入園。
杏ちゃん、もう、私とばっかり遊んでたんじゃ物足りなくて仕方がないってふうだから、早く入れるならそれに越したことはない。いつからそうなったのか知らないけれど、そうでないところもあるのかも知れないけど、とりあえず、朗報。

さて、その制度を利用するとなると、杏ちゃんの入園まであと半年ってことだ。途端に寂しく感じます。怒ってばかりいるくせにね。

あ、花ちゃんなんか、まるごと1年余分に通うことになっちゃうな〜。


日々の泡 

November 06 [Sun], 2011, 22:45

杏ちゃんは悪いことしてるつもりではな
いことで私が小言を言った。
なんてゆうか、“つもり”は分かるけど
、周りに迷惑を掛ける行動だったから。
杏ちゃんは本気で怒った。どうしても納
得いかないようだった。叱る私を何度も
拳で叩き、蹴飛ばし、挙げ句の果てに噛
みつかれた、…なんてことがあったり。

「ママのお口が怖い。怒るから怖い。」
、…なんて言われてしまったり。

そうかと思えば。実家からの帰り際に大
騒ぎした翌日、母に「杏ちゃんが悪いん
だよ。ママが帰るって言ったのに、まだ
遊ぶーって泣いたから。」と杏が言って
た、なんて話を聞いたり。

どんどんどんどん気持ちが複雑になって
ゆくから、私の悩み事も難しくなってき
ました。
…ぜんぜん対応できてないなぁ。

・・・・・・・・
原発のことでなんとなく不安な気分が抜
けない。
買い物に行っても「ご飯、何にしようか
な〜」って考えるより、「これ、食べて
大丈夫かな…」と手に取ってまた戻す、
の、繰り返し。
家族のご飯、大切なご飯。食材を切りな
がら「私は少しずつ毒を盛ってるのかも
しれない」と、暗澹たる気分になる。料
理するのが犯罪のよう。。。

杏ちゃんは小魚が好き。昆布も好き。モ
ズクもワカメもヒジキも好き。「えらい
ね〜、カルシウムいっぱいで大きくなる
よ〜」って褒められて食べていたのに。
…産地偽装なんて原発の事故の前からあ
ったこと、今更ラベルなんて信用できな
い。

花糸は良くごはんを食べるようになり、
身体もしっかりしてきた。いろんなもの
を食べさせてあげたい、でも、いまいち
、積極的になれない。
放射性物質は母乳に濃縮される。離乳食
に不安を抱く一方で、おっぱいなんて早
く止めた方がいいかもしれないとも思う

私は、食べて飲んで、濃くなった毒で花
糸の身体を侵しているかもしれない。泣
きたくなる。

国の言ってることなんて全然信用できな
いから、今、大丈夫と信じて口にしてい
るものも、何年か後には「実はあのとき
出回っていた食品はとても食べられるよ
うな代物じゃなかったのよ、ごめ〜ん」
、そんなふうに言い出すかもしれない。
ないとは言えない。
本当のことを教えて欲しいし、いいかげ
ん馬鹿みたいなことばかり続けてないで
ちゃんとして欲しい。…ちゃんとして!

・・・・・・・・・
日々は何事もなかったかのように過ぎて
います。
相変わらずネロのことを想って悲しくな
ったり、髪を切って鏡と睨めっこだった
り、アイスを巡って杏ちゃんと喧嘩した
り、いろんな歌を歌ったり。
いつの間にか11月になっていた。もうす
ぐエビス講、そしてクリスマスがきて、
きっとすぐに一年が終わり、また新しい
一年が始まる。

花糸は7ヶ月になり、ずり這いをすっ飛
ばしてお腹を完全に浮かせたハイハイの
姿勢で前進するようになりました。
勢い余って顔をぶつけたり、足より腕の
力の方が勝って後ろに進んじゃったり、
まだまだ不器用ながらも自由に動き回っ
ています。
そして、小さな歯がちらっと顔を出しま
した。

杏治くんはどんどん背が伸びて、いつの
間にか手の届くところが増えていて、ド
キッとするような出来事も。油断大敵。
洋服のサイズはもう100、靴は16センチ
。この頃は真っ赤なマックィーン(カー
ズ)の靴を履いて走り回っています。た
くさん歩いた後は「マックィーン、おつ
かれさまでした」と言って、杏ちゃんの
シューズラックへ戻します。

・・・・・・・・
前橋公園で走り回って、舞台に上がって歌を披露してくれた杏ちゃん。「ママもやってごらん」と言われ、私も舞台に上がって歌う。杏に言われたんじゃ、断れない。…もう二度とやらないからなっ!

この半月、動物園に行って、遊園地に行って、クラシック・カーを見に行って、それから、アスレチックなんかでも遊べるようになって。家族4人で出掛けるのが普通になり、花糸と杏ちゃんと私と3人で出掛けるのにも慣れてきた。
ついこの間、杏ちゃんと2人でドーナッツを食べに行った。とっても久しぶりの2人の時間。たまには杏ちゃんとデートしないとね、どうも最近、お互いに気を遣ってるところがあるからね。

今日、杏ちゃんは父さんと出掛けた先で、ずっと欲しかったおもちゃを見つけてしまったらしい。父さんからは「サンタさんが…」と言われていた品物。
「さんたさんどこ?さんたさん、どこいるの?さんたさーーん!」、お店でそんな感じになっちゃって大変だったそう。
今年のクリスマスには“サンタさん”が何者なのか、分かるようになるかしら?

・・・・・・・・
流れが速くて…。
目に見えない不安が飛散していて楽しいはずの日常の現実感が薄く、でも普通の毎日には大笑いしちゃう瞬間もたくさんあって幸せだと思う。
足下の見えない場所にいるような、鏡のない世界にいるような、なんだかぜんぜん…、ぜんぜん、おかしい。

  困ったときは、一緒に、ジャンプ!!


秋、なんですかね〜?暑いぞ。 

October 17 [Mon], 2011, 14:26


10月15日(土)

雨。。。

今日は運動会の予定でした。
楽しみにしてたのに〜。杏ちゃんの大玉転がし、見たかったな〜。残念。。。

運動会が楽しみだったことなんて、幼稚園の頃から一度もなかったんだけど。
杏ちゃんは、子育て支援センターの方の枠でちょこっとだけ、保育園の運動会におまけで参加するような感じで、練習もないし、本人は何のことだか分かってないし、いざ本番になったら、おそらく、八割方、「やらないよーーーっ、ぎゃーーーっ」ってなるだろうなぁ…って思ってたし。…でも、自分も意外なくらい、この雨にがっかり。
連日、鼓笛隊の練習などしていた保育園の子どもたちは本当に残念よね。かわいそう。…あ、だけど、子供の頃の私みたいな子は心の中でガッツポーズね。

あ〜あ、ざ〜んね〜ん。。。

・・・・・

ネロちゃんの姿がリビングから消えて、
寂しいながらも忙しさと賑やかさに救わ
れ毎日が過ぎてゆきます。

10月の始め、中之条のビエンナーレに行
ってきました。
ずっとね、行きたかったんですよね。念
願叶って。
子どもたち2人もいるから、ちょこちょ
こっと狭いエリアを見てきただけだけど
、おもしろかったです。
杏治くんはかなり楽しんでました。すご
い刺激的だったみたいで。帰宅してから
、何がどんなでどういうふうだったとか
、いろいろと話していました。
伊参スタジオでは、なんだろう?学校の
雰囲気が良かったのかなぁ?すごくはし
ゃいでた。

連休もあったりしたので、ふらふらと遊
びに出掛けてました。

花糸も一緒に行動するようになり、なん
だか急激に自己主張が強くなってきた。
ごはん食べるようになったせいもあるか
な?杏のときも思ったけど、離乳食始め
ると急にいっちょまえの顔をし出すよう
になる…ような気がする。
花ちゃん、小粒だけど動きが激しくて、
もしや杏ちゃん以上?ってくらいの暴れ
ん坊です。おまけに気も強い。
花糸が甘えモードの杏ちゃんの口からお
しゃぶりをむしり取り、杏ちゃんが「き
ゃーっ、やめてーっ」って叫んでたり。
私が杏を抱っこしたら、隣にいた花糸が
「う”ー、う”ー」って真っ赤になって怒
ったり。
あと花ちゃん、腹筋が出来る。足首押さ
えてあげると腹筋で起き上がります。ス
ゴイよ。

もらい物のガチャピンの衣裳。今まで着た服の中でいちばん似合ってる。。。

こうゆうの見てると、やっぱり上の子ってのんびりなのかもと思う。とても“のんびり”とは言えない杏ちゃんでさえ、そう思える。
花はいっつも杏のこと見ていて、同じことしたくてうずうずしてる。同じこと出来るつもりで動こうとして、自分で立てないことに怒っている。最近、花はいつも怒っている。
歩けるようになったら、きっと、杏ちゃんの後をずっとついて回ってるんだろうな、と、思う。

・・・・・・

たてつづけに「お姉ちゃんと弟」に間違われた。
杏ちゃんは、時々、ほんとに時々、女の子に間違われる。
花糸は、ほとんど男の子と断定されてる。「やっぱり女の子は“女の子”って顔してるね〜、かわいいね〜」と言ってくれるのは、実のところ、身内だけ…。


・・・・・・

花糸が産まれてから初めて、夜遊びした。
杏治と花糸を実家に預けて、もうしばらく会っていなかった人たちと飲んだ。
花糸を預けるのも初めて。この頃、私の顔が見えなくなった途端に大泣き…なんてことも増えてきたから、ちょっと心配。。。

旦那さんとふたり…とゆうのも久しぶり。
ふたりでいたときって、どんな感じだったけ?何の話、してたっけ?

なんか、良い息抜きになりました。
たまにはね。

・・・・・・


杏治画伯の新作 ↑

けっこう絵の具で遊びたがります。
絵を描くのが好きとゆうより、絵の具の感触が好きみたい。

・・・・・・

今まで通り、傍若無人な杏治くんがいい。
それがいいと思う。

でも、少しずつ、社会性も身につけていかなければいけない。
時間、順番、譲り合い、その他諸々、子供には“お約束”がいっぱい。
少し前まで、世界は君のものだったのに。

叱ることも増えた。
ああしなさい、こうしなさい、あれしちゃダメ、これしちゃダメ、ちゃんとして。
…増えたどころか、そればっかり。

きちんと話を聞けないと困る、いつまでも自分の世界だけじゃ仕方ない、大人にならなくちゃやっていけない。
でも。
私に怒られて、時々、愛想笑いみたいな顔をする杏ちゃんを見ると、いたたまれない気持ちになる。

ネロちゃん、またね 

September 26 [Mon], 2011, 15:33

いつものことだけど、動物が死ぬと後悔
ばかりが残ります。

あの時ああしてやれば良かった。
自分の無知が招いた死だったんじゃない
の?
なぜこうしなかったんだろう?
もっと出来たことがあったはず。

堂々巡りのそんな思考ばかりの日々が続
き、少しずつ考える時間が短くなってゆ
く。
だけど、今でも、イッチャンの死、フユ
ちゃんの死、モエの死、もっと子供の頃
に飼っていた動物たちの死…、どれを思
い出してもその思考は消えることなく続
いています。
それと同時に、みんなに出会えたことの
幸せ、みんなと過ごした時間の喜び、み
んなへの感謝、そうゆうのも胸に溢れて
います。


9月24日、午後3時30分。
ウサギのネロが死にました。
7歳半でした。
旦那さんと籍を入れて一緒の部屋で暮ら
し始め、一週間後に私が連れてきました

ウサギを飼うつもりなんて全然なかった
のに、いろいろ考えて「やめたほうがい
いよなぁ」って思ったのに、気が付いた
ら運命の出会い、その先にはネロちゃん
とのとてもとても楽しいシーンがたくさ
ん待っていました。


ネロちゃんの様子がおかしいと気付いて
から、やはり振り返れば悔やむことがた
くさん。私の決断の正誤も分からない。
病院から帰った後、ネロちゃんに流動食
を食べさせていました。もう飲み下す力
もないようでした。花糸がお腹を空かせ
て泣き出し、私はネロちゃんの部屋で花
におっぱいをあげました。多分、目を離
したら、次に見るのは生きているネロち
ゃんではないだろうと思ったから。
花の授乳を途中で切り上げ「ごめんね、
待っててね」とベッドに置いて、ネロち
ゃんを抱きました。しばらくの間、痙攣
したり落ち着いたりを繰り返し、私の腕
の中で息を引き取りました。最期まで、
生きるためにがんばってくれました。

その日の夜はネロちゃんも一緒に眠りま
した。

日曜日、朝ご飯の後でネロちゃんを埋葬
しました。首に赤いリボンを結ぶとすご
く似合っていて可愛い。
秋晴れの良い天気でした。
そのままみんなで庭の掃除をしました。
ネロちゃんの居る庭をきれいにしようっ
て。何かしていないと思考停止で無表情
になってしまう。だからいろいろなセレ
モニーを勝手にやって、そうやって気持
ちの整理を付けようとする。


昨日も今日も、杏ちゃんは時々急にネロ
のことを思い出しては泣いています。
「ネロちゃん死んじゃったんだよ、かわ
いそう」
「ネロちゃん、帰ってこないねー」
「ネロちゃん、ただいまーって帰ってき
たかも」
「やだやだ、ネロちゃんと遊ぶもん」
「ネロちゃんのところに行くー」
「ネロちゃん、お月様に居るんだよ」
「ネロちゃんどこ行ったのかなぁ」
「ネロちゃんは?」
まだ2歳だから、分かっているような分かっていないような。ただ悲しい気持ちは本物で、なんとなく死の意味を感じてはいるようです。
杏は、ネロが死んでしまった日から、「ネロちゃんに貰ったんだよ」と言って囓り木を持っています。その囓り木は飛行機になって、ロケットになって、ヘリコプターにもなって、お月様に行けるんだそう。
ネロちゃんは、たぶん、杏治の初めての友だちでした。

「杏ちゃん、ネロちゃんにニンジンあげてきて。こっちがネロちゃんね、こっちが杏ちゃんの」
夕飯の支度の最中の定番。
2歳の杏治は、こうゆうことを大人になっても覚えていられるのかなぁ?

「ネロちゃんは?」
お空に行ったんだよ。
土に帰るんだよ、そうして木になって花を咲かせるんだよ。
今日、赤ちゃんになって産まれてきたかも。すごい美人の女の子になって杏ちゃんのお嫁さんになるかもね。
見て見て、お月様に居るよ。
……
杏ちゃんの問いへの答えは、本当は自分が言って貰いたい言葉。


「ネロちゃん、おはよう」
「ネロちゃん、いってくるねー、お留守番よろしくー」
「ネロちゃん、ただいまー」
「ネロちゃん、ごはんだよ」
「ネロちゃん、おやすみ」
7年間、ネロちゃんと交わした挨拶。

ネロちゃんはだいたいいつも同じ場所に居たから。
いつも居る者の不在は、なによりその存在感をアピールする。
寂しい。

寂しいから、我慢できなくて、また連れてきてしまう。
私はいつもそうだったけど、それはどうしても我慢しなくちゃ。
今の私に子ウサギの面倒を十分にみてあげられる余裕はない。我慢しなくちゃ。

ネロちゃんが息を引き取ってすぐ、ネロちゃんの部屋を片付けました。
そのままにしておくと、そこにいるべき者を探しに行ってしまうから。連れてきてしまうから。
ネロちゃんの居た場所が只の床になっても、気付くとそこに目がいってしまい、ネロの姿が見えてしまう。
色っぽい寝姿、不機嫌のふくれっ面、耳の手入れをする仕草、口ほどにものを言う大きな目、柔らかい温かい身体。
ネロちゃんは可愛くて頑固で優しかった。 

ネロちゃん、あなたみたいな美人のウサギ、そうはいないよ。
ネロちゃん、あなたがいてとても楽しかった、ありがとう。
ネロちゃん、ごめんね。
ネロちゃん、…
ネロちゃん、…
ネロちゃん、またね。

・・・・・・・

『ネロ』
 〜愛された小さな犬に


ネロ
もうじき又夏がやつてくる
お前の舌
お前の眼
お前の昼寝姿が
今はつきりと僕の前によみがえる

お前はたつた二回程夏を知つただけだつた
僕はもう十八回の夏を知つている
そして今僕は自分のや又自分のでないいろいろの夏を思い出している
メゾンラフイツトの夏
淀の夏
ウイリアムスバーグ橋の夏
オランの夏
そして僕は考える
人間はいつたいもう何回位の夏を知つているのだろうと

ネロ
もうじき又夏がやつてくる
しかしそれはお前のいた夏ではない
又別の夏
全く別の夏なのだ

新しい夏がやつてくる
そして新しいいろいろのことを僕は知つてゆく
美しいこと みにくいこと 僕を元気づけてくれるようなこと 僕をかなしくするようなこと
そして僕は質問する
いつたい何だろう
いつたい何故だろう
いつたいどうするべきなのだろうと

ネロ
お前は死んだ
誰にも知れないようにひとりで遠くへ行つて
お前の声
お前の感触
お前の気持までもが
今はつきりと僕の前によみがえる

しかしネロ
もうじき又夏がやつてくる
新しい無限に広い夏がやつてくる
そして
僕はやつぱり歩いてゆくだろう
新しい夏をむかえ 秋をむかえ 冬をむかえ
春をむかえ 更に新しい夏を期待して
全ての新しいことを知るために
そして
すべての僕の質問に自ら答えるために

(谷川俊太郎)

悲しいから書く 

September 24 [Sat], 2011, 15:58

旦那です。
7年、ずっと一緒に過ごしてきたウサギのネロちゃんが、
先程息を引き取ったそうです。
俺は今日仕事なので、立ち会えなかったけど、
最期に「ありがとう」って言いたかった。

結婚して2人で太田のアパートに住み、その時からの
大事な家族でした。色々な事を知っている家族。
杏ちゃんや花糸、チャコやキイコが来るずっと前から
一緒にいた家族。今も元気な小桜インコのミソラちゃん
程は長くなかったけど。

怒りん坊でいつも俺と喧嘩してはブーブー言ってたネロちゃん。
お互い頑固だったけど、すごい仲良しでした。
アパートにいた頃はネコも居なかったから、インコのミッチャンを
小屋から出し、ネロちゃんも出して良く4人で遊びました。
ネロちゃんはミッチャンにお鼻を囓られたりして、ビクビクして
いたけど。
今の家に引っ越してからはネロちゃんの家も広くなり、
薪ストーブの隣でポカポカした冬を過ごしたり、
のんびりと暮らしていました。たまーに体調を崩すことも
あったけど、ずっと元気だったネロちゃん。細かいことは
嫁さんが気持ちの整理がついてから書くだろうけど、
本当にネロちゃんに支えられることも多かった7年。
杏ちゃんや花糸がいるのも、ネロちゃんのおかげなんじゃない?
随分二人の愚痴を聞いてきたはず。

調子が悪くなって2日。こんなにも早いお別れが来るなんて。
会社を開けっぱなしにして、今日のお昼にネロちゃんのおやつを
買ってきたばかりだったのに(社長、すいません)。
今朝5時、杏ちゃんが起きて2階で泣いていたのがわかったけど、
抱っこしているネロちゃんをどうしても離したくなかった。
なんとなくだけど、こうなるのがわかっていたんだよね。
近いうちにお別れが来るんじゃないかって。
自分を落ち着かせるためにブログ書いているのに、
落ち着くどころか、沢山の思い出を思い出してしまった。

「思い出作り」なんて、作る必要が無いくらい、沢山の思い出が
あの子にはあるから。噛まれたり、ひっかかれた傷もまだ
腕に残っているし。

小さい子に動物のお別れや、身内の不幸をあまり見せるのは
良くないって言われるんだけど、杏ちゃんには経験させようと思う。
生きているものはいつか死ぬ。お別れが来る。
いのちだけはリセットできないって言うことを、きちんと教えてあげたい。
寿命がいつか誰しも来るって言うことを。
自分にだっていつかその日が来る。きちんと教えて、思いやりの
ある子に育てたいと思う。

明日一緒に、ネロちゃんのお墓を作ろう。
いつか会えるときが来ると思うけど、7年間本当にありがとう。
一緒に居れて、とても幸せでした。


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NERO  by Spiral Life


堅く結んだ 口は何も
虹がおりたら 笑おう

通り雨さえ いつもはかない
光さけてた 花も

CALL ME NOW CALL ME NOW
涙注いでみたら 僕の菜の花咲いた

風はざわめき 顔をあげて
耳をかすめて 踊る

OVER THERE OVER THERE
煌めいた今確か 虹が今ほら咲いた

OVER THERE OVER THERE
虹が今ほらおりた 僕もほら今笑った
P R
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