【本当にあったドラマみたいな恋】第3話「恋する音」

October 12 [Wed], 2016, 22:27
楽しい職場「イケメンパラダイス」

もちろん仕事しに行くだけなんだけど、ロメダには明らかな変化があった。

笑顔が増えた。いろんな人と話すようになった。仕事が楽しくなった。

・・・とっても良いことが起きています。少しのトキメキでこんなに世界が変わるんだなぁ、としみじみと実感。



本命のレイジとも隙あらばお話したり、、、ほんの少しだけど。1ラリーくらいの仕事の話だけど。

そんなある日。いつものライトなドキドキをはるかに超えるドッキドキ❤の出来事が。。。

レイジといつもより長く接点があり、仕事の話をしていると、少々間があってからの急にプライベートな話題に。。。


レイジ「お祭りには行きましたか?」(地元であったお祭りのこと)

ロメダ「いえ。今年は行ってないなぁ。私、お祭りより花火に行きたいんですけどね」💗

レイジ「あー。明日ここらでやりますよね」💗💕

ロメダ「えっ!?そうなの??知らなかった。。。明日かぁ、、、明日は予定が。。。はー。(ため息)花火に縁が無いんです、私。・・・お祭り行かれました?」💝💝💟

レイジ「いや、行ってないです。行く相手もいませんからね」💞💞💘💗

ロメダ「ええっ!!Σ(・□・;)レイジさんってご結婚されて小さいお子さんもいるんじゃぁ・・・!#」💟💝💗💞💜

レイジ「? あー。。それはシュウジさんと勘違いしてますよー。」💞💗💌❤💓💖

ロメダ「あ・・・(やったね♪)💖  勿体無いねー?(こんなにいい男なのに)💓」

レイジ「・・・ご結婚はされてるんですか?💖💓❤」
(ちょっと体を近づけつつ言ってくるもんだから緊張、ドキドキしたワ)

ロメダ「、、、いいえ。  明日も女子会だし。💞💖 花火が見えるお店とか知らないですか?❤」

レイジ「ここの屋上とか。笑💝💚💞」

ロメダ「えー?ここ〜??笑」💞💚💝💓♡💞💟💖



バタン!!(ドアの音)

ターイム イズ アップ!(私の心の声)

残念だけど、ここで部外者が入ってきたので即終了。チーン。

(部外者と言っても、まともな用事のある職場の人間。もちろん仕事しに入ってきただけのこと。)





二人の会話をしている時は二人きりだった♡

またしても周りの音や景色が消えて、♡だらけの世界に・・・。

もちろん、見つめ合っての会話。全部。幸せな時間。



一度なら偶然かな?とも思うけど、二度も二人の世界に浸れるってこれはもうっ

あれしか無いでは無いのか!!!

💖💑💖

おーっと、気づけば文章までピンクのハートだらけだし!

私が最も苦手とする「ピンク」と「ハート」!!!


私にとって、いかにすごいことかわかっていただけるとありがたい。

干物女子が舞い上がってしまうほどに、素敵な時間。優しい眼差し。ハートのビーム。表現がイマイチだなっ。そうね。人魚姫が王子様に助けられた時みたいな感覚。キラキラキラキラっって。声くらい売ってやる!って思えるほどの幸福な感覚。

あんなにキラキラされたら本当に意識してしまうっ!どーしよう。意識しちゃうとダメだ、私。

ううっ (>人<;)

遠くで見て時々話すくらいが最高潮なんだけどなっ。



【ロメダさん。昔の勘を取り戻してくださいよ】って言うリトルロメダの声がする。

だって世間話にかこつけて「俺今シングルです」というアピール。
少しうつ向いて恥ずかしそうに・・・♡
あーたまらない!! イケメンがはにかんでるのってイイ٩( ᐛ )و

そもそも世間話にしては強引な話題の振り方だったし。
お祭り行ったの?って言ったら普通、自分は行ってる程で話しませんか? 俺は行ってないけどって。。。

挙句、ロメダさんご結婚は?って知り合ってすぐの人に聞きますかー??
顔は知ってたけど、話したのはごく最近だから。
作業の手を止めてまで聞きますか?
暇じゃぁないんですよ、二人とも。目の前にやるべきことがあるってのに。やらないで、↑この会話。

まぁ、彼が営業マンなら年齢や家族構成や休日の過ごし方やら色々聞いてきても酔いが、違うからね。
二人とも口が特別うまい方ではない。世間話すら不必要な関係なはずなのに。なのに!





だから嬉しくなって私は二つも嘘をついた。




明日女子会♪っていうのも嘘。本当は習い事に行く日。だけど、女子会っていう響きの方が「ぼっち」アピールになると思って採用した。募集中ですよって言うことを伝えたくなった。レイジが独身でぼっちだと判明したものだから、何かを期待してしまう。(お茶とかランチで十分だけどね)
ずっと所帯持ちだと思っていたから。

まぁこれはかわいい嘘ね。



もう一つは罪が大きいかも。

独身ではいるけども、実はわたくし、バツイチでシングルマザーです。子供は小学生。「結婚されてますか?」と、聞かれたら「していません(今はね)」と言ってもギリ嘘ではないでしょう。相手がどういう意味で聞いてきたかにもよるけど。一般的な会話の流れだったのかもしれない。でも、私の頭の中ではレイジの恋愛対象圏内に入りたくて、そんな下心があって、計算してついた悪い嘘。あわよくばお茶くらいしてみたい。そんな気持ちがあった。だってこんなに♡が出まくっている景色で、水を差すような話はできなかった。作業を中断して、見つめ合ってまるでお見合いでもしているかのように丁寧に言葉を紡ぐ。ソフトな感触。彼の作る上質な流れに乗ってみたくなる。・・・私の思い過ごし、勘違いなのかもしれないけど、瞬間的に脳は言った。
「全部を語るな」と。野生的で本能的な判断。0、3秒くらいで流れるシナプス電流が指令を出した。 
今はその時じゃないって。



私は浮気なんてできるタイプではない。臆病だし、すぐに顔に出るし。だけど、この日のこの瞬間、どんなに不器用なタイプでも女って生き物はスゲーなと思った。瞬時に微笑みながら平然と嘘を言える。

女は誰もが皆生まれ持っての女優なんだと思う。

そして、嘘をつくという罪悪感を持ちたくないから「多くを語らない」という方法を選んだあたりも秀逸すぎてむしろ怖いっ!  ロメダさん、やるときゃやるんですね。怖すぎでしょっ(・・;)

私のオンナ脳が久しぶりにフル稼働した瞬間。

子供には申し訳ないけど、一瞬だけ、母を女にすり替えさせて___⭐

いつか言うから。進展したら。

夢見たいな時間は結局夢なんだから、いつか目覚めるんだから、今くらいはとことん甘く浸っても悪くないでしょーーーー。

年下のイケメンの男の子と異性を意識したと会話するなんて、もうこの先ないんじゃないかと思うから。





この日を境に上位3位レイジが独占。

ピンクハート満載の部屋で会話できたと思っていたら邪魔が来たから物足りなくて、もっと話したくて、もっと近くにいたくて、切ない音がした。

キュンって。 笑。

ダッサいけど、本当に鳴る。

キュンって。



あー、思い出した。


恋をすると、みんなここが痛くなるのかーって。





終。




【本当にあったドラマみたいな恋】第2話「オンナのスイッチ入りました」

October 11 [Tue], 2016, 22:24
ラフに本当に気楽に 例の彼 との接近を試みる日常。

朝→駐車場で見かける 毎日おしゃれだなーと感心する。 同期は「あーゆー顔好きだなー。目の保養になるっ」と言っている。やっぱり一般的にもイケメンの部類らしい。私は愛嬌がある顔が好きなので、イケメンには興味がない。朝は遠目から見かける程度。挨拶するほどの間柄でもなければ、そんな近距離にもいない。

仕事中→同じフロアにいるので彼を自然と探してしまう。

しかし、彼と同じ部署の違う男性からガンガン話しかけられる。仕事の話だが。

オヤ?この男性も感じいいし、よく見るとカッコイイってやつ?(って失礼な!)

この方のほうが話す機会が多い。事あるごとに話しかけてくれて笑って、すぐに去ってゆく。礼儀正しく、好感度がかなり高い。ロメダ的には他部署の人と笑って話すだなんてマジありえないのだ。いつも黙々・淡々と任務を遂行する機械な私。。。きっとみんなびっくりしてるはず・・・。安藤さんて笑うんですね?って。
笑うわー!!私だって!面白い時は!



自分の評価を気にせずに書くけど、実はもう一人いいなって思う男性もいたりする。

おいおい、止まんねーな、ロメダさんよ。

きっと、目があった彼とのきっかけで
どうやら「女スイッチ」がONになったっぽい。

だから周りの異性が気になって仕方ない! なんだか下品な表現しか思いつかないのでそのまま書いてるけど、別に何かしたいわけでもなく、ただあの日のようにキューーーーン♡っていう瞬間を欲しているだけ。よく見るとうちの職場イケメン多いじゃない。よくも今まで泥大根みたいに手入れもしないで働いてきたなーー私。あー勿体無い! 梅沢富美男の言葉にもっと早く出会っていれば!!!
  別にイケメンが好きってわけではない。これは本当。ただ、恋愛抜きで考えるならイケメンがいいに決まってる。目の保養♪ 素敵な人と接していると、自然と身なりや仕草が「女」になってくる。笑顔も「ガハハ」じゃ無くなる。「うふ♡」って感じの。。。
ロメダにもあったんだね。女スイッチ。
とっくの昔に鍵閉めてOFFにしたと思っていたのに。



というわけで「オンナ」という自覚に目覚めた瞬間から「オトコ」が見えてきた。


ん? ↑いいセリフ。
(自分で言っちゃうあたりがロメダさん、さすがです★。)




男ってカッコイイ生き物です。ちょこっと近づくだけでも余は満足。男がいなけりゃ女らしくする意味がないではないか。特にロメダさん、気い抜くとどこまでも抜ける人なんで。。。


生々しい展開より、3人のイケメンに囲まれている今日のこの日はどんなに幸せか!!!

今の状況に感謝しよう。かんぱーい ٩( ᐛ )( ᐖ )۶


3人とお話ができる日なんて滅多になく、多くても二人。全く誰とも接点がない日もある。だけど、前よりはるかに出勤するのが楽しくなった。大事なんだ、こーゆーのって。今まで知らなかった。身だしなみも気を使うようにはなった。といっても地味には地味だけど! 私は顔が派手だから派手な服を着ると下品になるんで、間違ってもヒョウ柄なんて手を出せない。服は無地限定!ボトムはパンツ!これがロメダの鉄則かな。そしてカジュアル。GU H&Mあたりがよろし。

勝手に名付けた「イケメンパラダイス」に出勤して、勝手に順位もつけている。
(君たちが何を言いたいかはわかる。でもこれはひとり遊びだから、いいの。自由に遊ばせて)

1位  第1話に登場したあの彼

仮名を「レイジ」としよう。

2位  よく話しかけてくる彼

仮名を「ヨウジ」としよう。

3位  指輪してるし対象外だけど、安定した優しさのある彼

仮名を「シュウジ」としよう。

みーーーんな私より年下だとは思う。でも仕事中はみんな年上に見えるから不思議。

駐車場で見かけるのはレイジのみ。本命。遠目から「素敵♪」って思う。
接点が多いのはヨウジ。無表情で仕事している私に話しかけてくれるありがたい存在。
対象外だけど、包み込むオーラ全開のシュウジ。1年前くらいから目を見て挨拶をする間柄。
(ロメダ、目を見て挨拶すらしないんです。同じ職場の人間にも。ッアざーっす って、もごもご曖昧な感じの挨拶をうつむいて言うのが精一杯😰 ニンゲンコワイ。)



こんな感じでそれなりに楽しい毎日

どんな感じだ!!と、女友達から言われるが、気にしナーーーイ。
自己満足の片思いごっこ。

恋愛とかなんとかっていうより、今が楽しい気がする。まともな恋愛の経験も少ないけど、私は恋愛下手だから、いいの。 こっちの方が。 
見つけた!話せた!ヤッター♪ みたいな感覚。だってもう、これすらも久しぶりなんだからっ。

10年ぶんキュンキュンしてやるっつーの!



終。

「本当にあったドラマみたいな恋」第1話「眼差しの先」

October 11 [Tue], 2016, 21:52
わたくしロメダはアラフォー。自慢じゃないけど、約10年ほど恋愛をしておりません。

エーーーーーまじ?

はいっ、そこ!引かないの!

梅沢富美男が言ってました。女は35から!!って。イッチバン色気が漂う良い時期なんだ。。。。そう。  あーちょっとわかる。  若いのも魅力だけど、しおらしいとでもいうのか、何もしてなくてもエロいってやつですか。カーディガンにロングスカートなんていう女子的には全くもってダサダサな格好でも男たちが勝手に妄想してくれる年齢なんでしょーか。35らへん。

話しが逸れすぎ!ロメダの悪いところ。

えっと、10年ぶりにもしかしたらトキメキそうな予感があった、という話がしたいのだ!

なんともまわりくどい言い方。

あれは。職場での出来事だった。

おかしなことがあって、それを見た私が一人でププッと吹き出した時、斜め後ろにいた男性もつられてプププっとなって微笑した。ここからがすごい。その微笑で目があったまんま、二人で見つめ合って。。。
しばらく見つめ合って。。。。。。。。
長かったな。
周りには少女漫画みたいに本当にピンクのハートマークが浮き出てきたの。
 こんな感じのが。彼の周り中に。

私は歩きながら、彼は振り返ったまんま。しばーーーーーーらく見つめ合って微笑しあって、ハートをたくさん出し合った。
周りにいた人も一瞬にして見えなくなった。

あれ?なんだこの時間は!?

ロメダ。不思議な時間だね。目が離れなかったね。長い時間のようだったね。彼以外の景色が消えたね!!!



きっと3秒くらいだったと思う。(結構長いです。3秒も)

でも30秒くらいに思えた。いや、ほんと。

アルベルト・アインシュタインは言いました。「相対性理論」の中で【好きな子と見つめ合っている時間はいつもよりも長く感じるだろ?】と。

あーまさに愛んシュタイン♡



ってか、どこの誰かも分からないに等しいお相手なんですがね! その彼。
何度か見かけてはいたものの、職種と苗字くらいしか知らない。

風のい噂ではもう所帯を持っているとか・・・。若く見えるのに・・・。

そう、明らかに年下。オシャレだし、硬派っぽいし私なんて話してくれないだろうと思ってしまいます。シュッとした顔立ち。一般的にはカッコイイと言われるんでしょうか。ロメダの感覚はみんなとズレているようなので何とも言えませんね。だけど。。嫌いじゃないわ!!あの顔。
最近の佐藤健に似てなくもないよーな。

はいっ、続き。目がバチーーーーンと合ったら離れなかった。彼の瞳。キラッキラしていて。吸い込まれるって言う感覚でした。じっと見られて、あれ?なんで?と思うからこちらも離せず。歩いている私を追いかけるように視線が付いてくる。私だって見つめ返す。と言うより離れられなかった。どういうわけか。

???なんだったんだろう。そんなに見つめられたら。。ねぇ? 困るじゃない♡ ばか♡

加えて、笑いのツボが噛み合ったのが嬉しくもなった。
あの人もここで笑うんだーって。



目があうくらい、職場でなら日常茶飯事だけど、そんなことくらいでキャーキャー言うほど子供でもない。だけど、♡が浮き出た経験は初めて。

誰がどうやって出したかわからないけど、私には見えた。恐ろしいくらいの数だった。風景が消えたね。ハートだらけ。気持ち悪い。ピンピンピンクの世界。私はリボンやハートやピンクが大嫌いなタイプ。

そして、彼のことはそれまで「男」として認識したことはなかったのに、急に♡出る。ってオイ!
なんだコリャ〜💧

はっきり言ってしまおう。

出勤の格好は手抜き中の手抜き。顔も大していじらない。悪い意味で素材で勝負!って感じのロメダさん。恋愛とかいうものはトッックの昔に忘れていましたんで。自分が女だっていう自覚なしなし!いけないよねー?とか同調しつつ、乾いた服をたたむのが面倒だからという理由だけでまた着てしまう。月水金は同じ服♪ 白髪が数本ありますが、まぁこれも個性のうち♪とか言って何もしないで放置。だけど、生活感は出ていないと言われるのが不思議。清潔感だけは保っているからなのか?とにかく自分に甘くあまーーーーく生きてきた30代。やりたいことをやって、やりたくないことはやらないように。。。抜けるところは抜く。そして、もともとが人見知りー、なもんで誰かと目を合わせるのが苦手!!ビジネスなら仮面をつけて戦っているので目も合わせるけど、普段は人の顔なんて見れたもんじゃない。ニンゲンキライ・・・に近いものある。恐怖っていうんじゃなくて面倒くさい。話すのが。嘘で笑いあったりするのが。



こんな私に



急にハート♡
ハート様なら知ってるけど、本当の♡って・・・
自分に引くっつーの!



よくわからないけど、なーんかふんわりと幸せな時間だった。

このまま止まればいいのにって、、、ロメダさん乙女になっちゃいました。



って何でだ?何だこの感覚?ふわふわしている場合か!



目が覚めた瞬間。



働け!労働者だろ。

いや、それにしてもザワザワし出す。

もう一度考えてみる。

まさか好き?

んなわけあるかい。 たかが3秒見つめあっただけでじゃろがいっ!

あっちもロメダが好きなんだろ〜か?

まさかっw!! それは10000歩譲ってもありえない!!!!

調子に乗りすぎ。



ただの偶然かな。



だってね、、、、干物ってやつ?認めたくないけど、そーゆーカテゴリーの人。ロメダは。

普段から男性と話したりしてないからテンパってしまっただけなんだ、そうか!そうなんだ。気にすることではなーーーーい。



とまぁ。シンプルな思考回路に落ち着いてみる。

何も考えずにただ単純にあの彼とお話ししてみたいなーとは思った。

機会があれば話しかけてみようっと。



終。
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