他人事なのにさ、忙しいよ 

January 25 [Wed], 2006, 16:32
夫の水疱瘡もなんとかなおり、ようやく日常が戻ってきた。
やっと主婦ライフ(またの名をぐうたら)を満喫できる。
・・・かと思いきや、そうは問屋がおろさなかった。

実家では両親と妹の3人暮らしなのだが、母親と妹がいっぺんにインフルエンザ感染。父は仕事なので私が二人の看病に毎日通って、ようやく治ってきたかと思いきや、姑が倒れたと連絡が!しかしすぐに意識も戻り、救急車で運ばれたけど検査の結果異常がないという事だったので実家へ看病に行くと「嫁が家の電話にでないが外出しているのか?この一大事に??なんちゅう嫁だ!」と夫の携帯に舅から電話があったというではないか。
おまえがもう大丈夫だというから、それを待ってから外出したんだろうが!!
夫に私の状況を説明してもらい、「そうだったのか、大変だね」と納得してもらったものの、帰省命令が発動され、ばたばたと週末は片道6時間かけて一泊二日の帰省。
それから家に帰ると、今度は妹の婚約者の身内に不幸が!お通夜・お葬式に参加し、これで落ち着くわ、と思いきや、葬儀の手伝いをしていた妹が風邪をもらってきて・・・。

呪いか?

水疱瘡 

January 09 [Mon], 2006, 0:45
おとといの夜から夫が熱を出していた。
まあ風邪だろうとたかをくくっていたが、翌朝になっても熱がひかないため病院へ。
インフルエンザか?だとしたら私ももうすでに夫のウィルスに冒されているのは間違いない。
覚悟をきめて先生の診断を聞くと・・・「水疱瘡ですねえ」。
まさか・・・。

実はクリスマス前に姪っ子(生後8ヶ月)が実家に帰省した際に赤い発疹がでてきたので皮膚科につれていくと、水疱瘡にかかっていた。
その日に限って大雪で高速道路が通行どめになったため姪っ子家族が帰れなくなってしまい、その日はうちに泊まっていったのだ。
水疱瘡は一度かかればうつらないので大丈夫とのこと。
私も姪っ子家族も水疱瘡は経験済みだったし、夫に確認したら「確かかかったよ」という事だった。
が!かかっていなかったらしい。

飲み薬と塗り薬がでたのだが、この塗り薬が曲者である。
色といい匂いといい、絵の具の白とほとんどかわらない。
これを体中の水疱瘡に一つ一つ塗っていくのだが、塗りこんでも色が消えるわけではなく、パックのようにそのまま乾き、そしてしばらくするとはがれおちてしまう。
これがまた夫が歩くとボロボロと落ちていくので、布団はもちろん部屋中にこれがちらばっていくのだ。
いちいち拭くのも面倒変なので知らんふりしておきたいのだが、足の裏や服、家具まで侵食していくのだ。
夫が寝た後、家中を掃除機をかけてまわり、それでも取れない時は床をふかなければならない。
おかげで普段床掃除をさぼっている我が家が、いつになくホコリもなくピカピカしている。
夫の病気が治っても、この床掃除が定例化することを自分自身に対して祈っているが、まあ無理だろう。

ああ、青春 

January 07 [Sat], 2006, 0:44
今朝起きて顔を洗おうと洗面所に行き、ふと鏡をみると、そこには化け物が映っていた。
それは私自身で、まあ元も化け物に近いものはあるのだが、それに輪をかけて、なんと顔一面に赤い発疹ができているではないか。
アレルギーか?何か悪いものとか食ったか??
先日目に入れても痛くない程好きで好きでしょうがなくてたまに食ってしまいたいと思う姪っ子が水疱瘡になったのでそれがうつったか???
だが体には発疹は見当たらず、顔だけクレーターのようになっている。
慌てふためいて朝一番で病院へ行った。
診断の結果は、なんとニキビ。
確かに、汗っかきの高校球児みたいな顔になってる。
普通ニキビは、皮脂の分泌が多かったりホルモンバランスが崩れたり、または不潔にしていたときにできるものだが、私の原因はその逆、洗顔のしすぎだった。
最近「肌トラブルを防ぐ基本は洗顔から」という雑誌の言葉を真に受けて、1日3回洗顔前にクリームクレンジングをかなり念入りにしていたのが原因だった。
テレビを見ながらやっていると、ついつい結構長くやってしまい、しかもそれでヨゴレが取れているはずだと勝手に思い込んでいた。
しかも始めた当初は結構肌の調子もよくなって、夫からも「肌が綺麗になったね」とほめられたもんだから、調子に乗っていた。
あさっては妹の結納に私も呼ばれているのだが、この面で出席するのか・・・。
思い起こせば、私は高校生の頃、ニキビに悩んでいた。
ニキビに効くという洗顔や化粧水などはかたっぱしから試していた。
大人になってからはぴたりとニキビもできなくなり、そんなことは忘れていたのだが、今日病院の帰りにドラッグストアによってニキビ用化粧水を見ていたら、ニキビ用といったら高校の時に試したものばかりだった。
もう一生無縁かと思っていたが、まさかこの歳になって高校の時に使っていた化粧水を物色するとは。あの頃はなんか楽しかったなあ、などとビンを握り締め思いにふけってしまった。
そして、走り回っていた子供に激突され、それが予想以上に痛く、シップを買って帰った。

地獄の正月 

January 04 [Wed], 2006, 16:12
今日から夫も仕事が始まり、やっと日常に戻った。
「正月は夫の実家で」・・・この、どこの誰がやりだしたかタイムスリップしてまで問い詰めたい慣習によって、私の正月は台無しとなった。
私は大晦日および元旦は必ず自宅で迎えるというのがモットーであり、正月番組を楽しみにしているテレビっ子で、今年も12月初めから番組のチェックに余念がなかった。
先月夫の実家には行ったばかりだったので、私と夫は正月は帰らなくてもいいだろうという結論に達していたのだが、クリスマスの夜、夫の実家から電話が。
「年末は何日から帰ってくるんだ?」
という事で、観念せざるを得なかった。

往生際の悪い私は、駅に着いてからも「嫌だ!」と言い張ったが、そこは軽く無視され、電車を乗り継ぎ6時間かけて夫の実家へ。
そこはあたり一面の雪景色で、空気もフレッシュ!マイナスイオンがたっぷり!
言い換えれば、山々に囲まれた携帯の電波も入らないド田舎で、隣の家までの距離がアメリカ並みに遠く、コンビニもなければ娯楽という物を知らんのか?という程何もない所。
なので一歩家に入れば出かけるところもなく、監禁状態になるのだ。
おまけに6時起床・10時消灯というサイクルが確立されているので、朝はいくら眠くても合宿所並にたたき起こされる。
そんな中で、唯一の楽しみはテレビだ。今回は正月番組目白押しなので見逃す訳にはいかない。
大晦日の夕方になり、チャンネルは自動的に紅白へと設定される。
そして元旦も2日も駅伝、NHK正月番組が実家のテレビを支配し、初詣に行くこともなく私の正月は終わった・・・。

寝過ぎ 

December 29 [Thu], 2005, 2:12
朝あまりにも眠くて起きたくなかったので寝たふりをしようと思ったが、旦那が起こすのでしぶしぶ起きた。
ふてくされながら朝食の準備をして旦那を送り出したがまだ眠いので、少し寝ようと思って布団にもぐったところが、目が覚めると3時。アホだ私。
昼まで、しかも3時まで寝てたということは旦那には口が裂けても言えない。
もちろん家事をなにもしていない。
洗濯も今からしたって乾くわけがない。
とりあえず朝食の後片付けをし、洗濯は忙しくて忘れていたという事にしておこう。
そんなこんなを慌ててしていると、もう夕飯を作る時間じゃないか。
とそのとき旦那からメールが。
「今日飲みに行っていい?」
やったぜハニー!飯作らなくていい!ぜひいってくれ、二次会まできっちり行ってくれ!

ファック☆the クリスマス 

December 25 [Sun], 2005, 0:09
結婚して初めてのクリスマス。
だが今年は「混んでるから家で過ごしたい」という夫の反逆行為を母親・兄弟・友達にまんべんなく言いふらして同情を誘い、周りから説得してもらうという汚いやりかたで、見事お出かけに成功した。
場所はイルミネーションが綺麗なショッピングモールで、そこには観覧車もあるし買い物もできるので遊園地気分も味わえ、なおかつプレゼントもおねだりできるという、万能プレースである。

ひとしきりモール内のお店を見て周り、めぼしい物をリサーチ、そして観覧車へと向かった。
並んでいる列の先頭を見ると、係の人が乗る前に一組づつ写真を撮っている。
降りたらぼったくりのような値段で売りつける気だな。
みんな素直に撮られている中、私たちの前に並んでいた、20歳前後のキャピキャピしたカップルは「そんなの絶対買わねーから撮んねーよ!」とすごみ、そこを突破してゴンドラへと乗り込んでいった。
そして小心者の私たちは素直に写真を撮られてゴンドラに乗り込み5分ほどしたとき、夫が「あれ?前のゴンドラに乗ってた人がいなくなった」と言うので見てみると、あら、いない。
ゴンドラは上半分のみ透明になっていて、肩から上が見えるぐらいなのだが、しばらく見ていると、彼女らしき頭半分が見えた。
と、次の瞬間、その頭が上下し始めた。
「ヤってんじゃないの?」と冗談で言い、二人で眺めていると、ゴンドラは頂点を過ぎ、私たちのゴンドラが前のゴンドラより高い位置にきて、前のゴンドラの中が丸見えになった。
・・・ヤってます。彼氏が床に寝て、彼女が上に乗って。
観覧車ファックです。
思わず写メを撮ろうとする私を、夫が「盗撮になるから」と必死でおさえていた。
しばらくするとフィニッシュしたようで、ポケットティッシュをおもむろに出し、後処理をして、パンツをはいて何事もなかったように座った。
他人のファックを今まで見たことがなかったが、まさかこんなところで見るとは思わなかった。
クリスマスに観覧車の頂点でフィニッシュを狙ったが、予想外にいかずに頂点すぎてのフィニッシュとなったと私はにらんでいる。
何事もなかったようにゴンドラを降りていくファックカップルを見つめて呆けているうちに、私たちはまんまとぼったくり写真を買わされていた。
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