「業」 

March 14 [Wed], 2007, 21:30
ものすご〜〜〜く久しぶりに書いてます。
ちょっと前に、外資系証券会社社員の夫を妻が殺害してバラバラにする、っていう事件がありましたよね。
なんだかすごく人間の「業の深さ」を感じます。
それは殺した妻に対してではなく、殺された夫に対して。
もっと言えば、殺された後に遺体になった夫に対して。
妻は「夫の遺体が思いのほか重かったので、」とか
「処理に困って」とか、
「部屋に付いた血痕を隠すため」とか、「流れる血液を吸い取るため」とか
そんな証言をしてたと思うんですが
人間が死んだ後こんなにも「残る」ということに対して、深い深い「業」を感じるのです。
何かのアニメみたいに、死んだ後キラキラって光と一緒に消えてなくなるように神様がしなかったことに対して。
もしそうなってたら、人間ってこの上なく美しいものになれたんでしょうけど。
死んで、喋ることも呼吸も動作もしない「物質」になってからの方が人の手を煩わせる。重い、硬い、でかい、そんなものになって長い長い間残り続ける。
ちゃんと埋葬された人だって墓地という場所を取り続けるし、何十年後もそれを壊す訳に行かないから国土はどんどん狭くなっていく、死んだ人が占める土地で埋まって行く。
罪深いんだな、人間って。

悲しいこと 

December 13 [Wed], 2006, 13:35
不謹慎かな
でもどこかで書かずにはいられないので、綴ります。

9月に後輩が亡くなりなした。
23歳の若さでした。
今でも「何言ってんすかー、俺が死ぬわけないじゃないっすか この俺が」
って言いながらひょっこり現れそうな気がします。
私は3日間泣きました。お葬式にはとても行けませんでした。怖くて。
その姿を想像するだけでいたたまれなくなりました。とても目の当たりにする勇気がありませんでした。
見なければずっとどこかで生きていると勘違いしていられる、とも思いました。
二人で写っている写真を引っ張りだして眺めながら、部活の引退式の時、冗談半分に彼に
大好き、って言ったことを思い出しました。言っておいて良かったと思います。
痛かっただろうな、とか
その瞬間、まだ死にたくない って思っただろうな、とか
彼女とのデートの約束や仕事や使いかけの日用品とか
全部そのまま残して突然いなくなったことなんかを考えながら
ライダースジャケットを着て、ポケットに手を入れて、少し前屈みに歩くたびに、彼を思い出します。
楽しかった思い出がたくさんです。
飲み会の席に当然だけど姿が無かったり、「もうあいつもいないし」っていう誰かの言葉を聞くたび、ズキっとします。この世にもういないという事実を鈍く突きつけられます。
ここ3ヶ月間くらい、多分毎日思い出しています。
多分この先もずっと忘れないと思います。
いつかリングを作って、墓前まで届けに行こうと思っています。

開始 

December 06 [Wed], 2006, 9:57
ずっと場所だけ取って放置したままだったブログを書き始めよう。
細々と。
今日は学校が休みなので、家でクリスマスツリーの制作にかかってみた。完成したら画像なんか載っけちゃおう。
今ギターウルフのCD聴いてます。借り物です。
うん、なるほど奴らしいです。好きそうなのがよく解ります。私の手には負えません。
クリスマスの予定は、ブッシュドノエルのケーキを作って、鶏のもも肉のオーブン焼きとパスタとサラダとオードブルでも並べてみよう。きっと前日からの準備になるんでしょう。ちなみにオードブルって何??
礼拝にも行きたいな。間違っても夜景の綺麗なホテルなんか予約しない。
クリスマスはカップルの日じゃないです。
夫はプレゼントにスノボウェア一式をくれるそうです。
でもリューターも欲しいです。ブローパイプでもいいです。
恋人のいない人は堂々と教会に礼拝に行けばいいんです。
イエスと世界平和の為に祈ったらいいんです。 それが正しいの。
2007年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:coralflower
  • アイコン画像 趣味:
    ・アート-彫金
    ・音楽-HOOBASTANK Nickelback BON JOVI 吉井和哉
読者になる
ジュエリー制作とロハスな生活をこよなく愛する。 和Rock。
Yapme!一覧
読者になる