女子ゴルフ、来季は史上最高の賞金総額31億円突破…男子は2試合減

December 12 [Wed], 2012, 17:03


日本女子プロゴルフ協会は11日、来季のツアー日程を発表した。3月8日からの「ダイキン・オーキッド・レディース 」で開幕し、11月28日からの「LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ」まで今季より1試合増の全36試合が行われ、賞金総額は31億3600万円と史上最高額に達した。小林浩美会長になって3年目の来季 は、今季からの飛躍とともに次のステップへの正念場にもなる。

 男子ツアー(JGTO)が国内2試合減の23試合となったのに対して女子は開催中止はなく、新規開催1試合増の計36試合 。不安定な政局、厳しい経済環境の中での試合数増は“小林イズム”の効果でもある。

 今季は35試合中、20試合で外国人選手(アマチュアを含む)が優勝した。うち韓国勢が16勝と日本勢の15勝を上回った。5月から6月半ばまで7試合連続で 外国人選手が優勝するなど、テレビの視聴率に影響したのも事実だ。

 だが、小林会長は「日本選手が負けたといっても一方的な負けじゃない 。接戦、熱戦が多かった。あと少しの粘り、集中力を育成していきたい。世界のトップで戦う選手が来日してくれるのも、日本選手のためには大きなプラス」と受け止め、その方策として4日間大会増を訴えた。

 賞金総額が史上最高の31億3600万円となったが、その要因となったのは、小林会長が強く要望した4日間大会(72ホールマッチ)の増加。アース・モンダミン・カップなど4試合が4日間となり、うち2試合は賞金総額1億4000万円に増額 。メジャーの日本女子プロ選手権、日本女子オープンと並ぶ最多賞金大会となった

 4日間大会は合計9試合と全試合の4分の1を占めるようになったが、小林会長は「2016年には3分の1、2020年には3分の2まで増やしたい 」とし、ステップアップ・ツアーも予選カットありの3日間大会への変更を見据えている。

 試合数、賞金総額は増えたが、今季、日本選手最多の3勝を挙げた有村智恵は来季、米ツアーが主戦場。今季、未勝利だった横峯さくらの復活や、若手の大きな成長がなければ、来季も“外国勢天国”は必至。小林体制の正念場ともなる 。

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