リビア、民兵が首都から撤退開始 数千人が

April 24 [Thu], 2014, 5:37
トリポリ=川上泰徳】市民による民兵への抗議デモが続くリビアの首都トリポリで、主な民兵組織が21日までに、占拠していた軍の基地や政府機関から撤退を始めた. 22日午後、トリポリでの民兵反対の集会では、数千人が「完全な撤退を求める」と訴えた. トリポリでは15日の金曜礼拝後、リビア西部ミスラタ出身の民兵が市民のデモ隊を銃撃し、市民47人が死んだ. スパイク サッカー 市民組織や市評議会は連日、民兵組織の首都からの撤退を求めるストを続けていた. ミスラタの民兵は18日に首都から退去. 21日には首都西部の宗教施設を占拠していたリビア南東部のジンタン出身の民兵や、首都東部のマイティガ軍事基地を占拠していた民兵がそれぞれ退去した.