足は第二の心臓

June 02 [Thu], 2016, 15:30
足は第二の心臓と言われています。心臓から送り出された血液が、再び心臓に戻る際に、足が心臓に似たポンプの役割を果たすことからこう呼ばれるようになりました。

血液は動脈を通って体の各組織に酸素と栄養を運びます。それを渡したら、今度は二酸化炭素や老廃物を回収し、静脈を通って、心臓へと戻っていきます。

スムーズに血液が循環していれば、なんの問題もないのですが、静脈を流れる血液は往路に比べて勢いがありまぜん。

特に下半身を降りていった血液は重力に逆らって上向きに戻らなければならないため、下腿(すね)の静脈には逆流を防ぐ弁がところどころについているほど。血液を押し上げるにはかなりの力が必要です。その手助けをするのが足の筋肉なのです。

足の筋肉は、歩いたり屈伸したりすることでポンプの働きをし血液は下から上へと押し上げられます。牛の乳搾りをするときの動きに似ていることからこれを、ミルキング・アクションと呼びます。

ふくらはぎは、多くの筋肉が集まり、ミルキング・アクションの中心となっているのです。もし、このふくらはぎがポンプの働きをしなかったらどうなるのでしょうか。下半身全体の血液循環が悪くなり、内臓器官は酸欠や栄養不足となり、様々な障害がおこってくるでしょう。

あなたのふくらはぎは、いまどのような状態ですか?

健康なふくらはぎとは、押しても弾力があり、あたたかくコリコリしたしこりもない、ひと言でいえば、つきたてのおもちのような状態です。反対に、やわらかすぎて弾力がなかったり、冷たく硬いのは、悪いふくらはぎ。それに、ふくらはぎの奥を押すと硬いしこりが感じられるようなときは、そこに筋肉の老廃物がたまっている証拠です。

健康なふくらはぎを取り戻しましょう。ふくらはぎもみを片足5分ずつ、毎日10分続けてみてください。
ふくらはぎをもみ続けることで、高血圧による発作を予防するほか、新陳代謝が活発になり、足がひきしまり、肌がツヤツヤして若返りの効果もでます。

(ふくらはぎもみのやり方)
1.ふくらはぎの内側が上にくるようにして座り、ふくらはぎの内側を足首からひざに向ってゆっくり押す。これを3往復おこなう。
2.つぎに少し足を立て、ふうらはぎの真ん中を押す。
3.今度はふくらはぎの外側が上にくるように座り、骨に沿って足首からひざに向けて押す。これを3往復おこなう。

みかんは中性脂肪を減らす

June 02 [Thu], 2016, 12:58
みかんは血液中のコレステロールや中性脂肪の量を減らしてくれる果物です。その秘密は豊富に含まれているビタミンPとペクチンにあります。

まずビタミンPですが、これには毛細血管をしなやかにし、拡張させる働きがあります。毛細血管が広がれば血液は体の隅々まで流れやすくなります。

血管抵抗性が減るため血圧が下がり、心臓の負担も軽くなります。血行不良が原因で怒っていた腰痛や肩こり、膝の痛みといった不快症状も改善してくれることでしょう。

血管の拡張は心臓そ動かすための冠動脈でも起こりますから、心臓病の予防にもう役立つのです(心筋梗塞は冠動脈が詰まることで起こる)。

次にみかんには血管をしなやかにするだけでなく、血液そのものを綺麗にする成分があります。

それが食物繊維の一種、ペクチンです。これは果肉よりも果肉を包む皮と皮についた白い筋状の繊維に多く含まれています。

ペクチンは水溶性食物繊維で、整腸作用があるので、便秘や下痢を防いでくれます。加えて、小腸の中でコレステロールが吸収されるのを防ぎ、コレステロールを吸着して便とともに体外へ排泄させるのです。

その結果、血液中の悪玉コレステロールは減少。血液はサラサラになり動脈硬化の予防や動脈硬化が招く血管のつまりを防ぐことができるというわけです。

みかんの原産地は南方です。東洋医学の世界では、暖かい地域で作られる食べ物には体を冷やす効果があると考えられています。食べ過ぎには注意してください。ただし、ちょっとした工夫で体をあたためる「温」の性質の食べ物に変化させつことができます。

みかんに氷砂糖を加え、ホワイトリカーに漬けてみかん酒にしてしまう方法がそれです。

みかん酒は実だけでなく、皮や小袋も使うためふだん捨てている有効成分が摂取できます。その上アルコールによってみかんの体を冷やす働きは消されているので、冷え性の改善にも有効です。

飲む量は1日2回、おちょこ1杯で十分です。水や炭酸で割ってもいいですし、お湯割でもOK。胃酸の分泌を促し、食欲を増進させるクエン酸もみかんには豊富ですから、食欲がない暑い時期などには食前に飲むのもオススメです。
ハゲても発毛日記

コーヒーとパンで血液サラサラ?

May 28 [Sat], 2016, 13:56
コーヒーや焼きたてのパンの香りをかぐだけで、血液がサラサラになといったら、みなさんは驚かれるでしょうか。

実際に血液がサラサラになるかどうかはともかく、コーヒーやパンの香りに血液の凝固を抑える成分が含まれているのは本当です。それは、ピラジンという物質です。

もともと、ピラジンは、ごくありふれた香りの成分としてよく知られていました。
ピラジンには実に多くの種類があり、そのいずれもが、血小板凝集抑制作用を持っています。
この働きがあれば、血栓はできにくくなりますし、血液の粘土も下がります。いわゆる血液をサラサラにしてくれるというわけです。

大麦、ポップコーン、ピーナッツ、カマンベールチーズ、マッシュルーム、ウィスキー、卵、小麦粉、緑茶など実に多くの食品にピラジンが含まれていることもわかっています。

冒頭にあげたコーヒーやパンにも含まれていますし、日本の伝統食である味噌、しょうゆ、納豆などにも豊富なのです。
中国ではピラジンを含む冠心㈼号方という漢方薬を心筋梗塞や脳梗塞の患者さんに実際に治療で使い、かなりの効果を上げています。

ただ、日本ではまだ研究が十分でないため、治療に利用されるのはまだ先のことになるでしょう。
現時点でピラジンは食品からとるしかありません。

たとえばシシ唐辛子、ピーマンなど香りの強い野菜には、香りだけでなく野菜そのものにピラジンが含まれています。
いい香りをかぎ、その食品も食べることで、血液はサラサラになのです。今後、さらにくわしい研究データが待たれますが、十分に期待してよいでしょう。

更年期は何歳ごろから始まる?

May 27 [Fri], 2016, 13:00
更年期は何歳ごろから始まって何歳ごろまで続くのでしょうか。

日本の女性が閉経を迎える平均年齢は50歳なので、一般にはその前後の10年間。つまり45歳から55歳を更年期と言っています。

ただしこれはおおよその目安です。実際には個人差が非常に大きくて、早い人では40代前半で閉経になる人もいます。
日本人女性の平均寿命が85歳まで伸びて閉経後の人生が30年以上もある現代では、更年期の対象年齢を45−65歳くらいまで広げたほうがいいのではないかという考えがあります。

実際、現在の更年期治療は65歳くらいまでの人を視野に入れて行われています。ですから、更年期が遅く訪れた人も、この年で更年期だなんて恥ずかしいなどと思わないでください。気になる不調をもう年だからということで片付けないで、ぜひ婦人科を受診してください。

多くの人は、そろそろ更年期に入りますよ、というからだのサインがあります。それが月経の乱れです。卵巣機能が低下すると、それまで28日周期できちんと月経が訪れていた人でも2週間もたたないうちに次の月経がきたり、逆に遅れがちになったりします。

月経の間隔がバラバラで、次の月経の予測がたたず、不意に訪れた月経に慌てることも少なくありません。

また月経の持続日数にも変化があり、2.3日で終わるなどの日数が短くなったり、10日あるいは2週間も出血が続いたり。この両方のパターンが入れ替わり立ち替わりにやってくる人もいます。

月経血の量も少なくなる人、増える人がいます。
このように月経が乱れて、次第に月経の間隔が遠のいていき閉経を迎えます。月経不順になってから閉経までの期間も一定ではありません。月経不順が2、3年続いて閉経を迎える人、1年くらいの人、中には、ある時突然月経がなくなって閉経を迎える人もいます。

いずれにしても40代半ばになって、月経周期が乱れたり、日数や出血量が以前と違うと感じたら、そろそろ更年期に入ったと考えて、まず間違いありません。

注意したいのは、この時期、月経不順に夜出血だと思っていたら、その背後に子宮ガンや子宮筋腫、甲状腺などの病気が隠れていたということがあること。更年期は、婦人科系など、様々な病気も出てきます。

月経が乱れてきたら、病気の有無をチェックするためにも婦人科を受診しましょう。
月経不順が更年期によるものであれば、閉経までの間は低用量ピルを上手に使うなどして、更年期特有の症状に早めに対処することもできます。
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普段から周囲とコミュニケーションを

May 19 [Thu], 2016, 12:31
ひとり暮らしで、からだに不調が出てきたときほど心細いことはありません。どんなにシングルライフを楽しんでいる人でも、こんなときこそ家族がいたら、とふと弱音を吐きたくなるものです。

郷里にいる親には心配をかけたくないとか、近くに兄弟が住んでいるけれど、それぞれ家庭があって頼りにくい人もいるでしょう。でも遠くの親戚よりも近くの他人という言葉もあります。異性でも同性でも、いざという時に頼りになる友達を数人持っていれば、これから先も何かと心強いものです。

普段から周囲とコミュニケーションをはかって、積極的に友達のネットワークを広げていきましょう。

更年期の相談を受付たり、同じ悩みを持つ仲間が集まって語る場を設けている活動団体もあります。インターネットなどで情報を集め上手に利用しましょう。

また、定期的に夫人毛検診や健康診断を受けましょう。お産をしたことのない人はとくに、子宮体がんや乳がんなどに注意が必要です。自分の健康は自分で守るという意識を強く持って、定期的に婦人科検診、健康診断を受けましょう。

婦人科とは一生のお付き合いが続きますから、ぜひなんでも話せる婦人科の主治医を見つけてください。健康面のアドバイスもしてもらいましょう。

ホルモンの仕組み

May 06 [Fri], 2016, 2:53
最近ではダイオキシンをはじめとする環境ホルモンという言葉がよく聞かれるようになりましたが、これは生活環境や地球環境によくないホルモンという意味で使われています。

これに対して私たちの体内で生産され、生きていく上で欠かすことのできない物質が体内ホルモンです。

この2つのホルモンは互いに影響しあっているため、例えばダイオキシンなどの環境ホルモンが私たちの身体に取って安全と推定される基準値を超えてしまった時に、体内ホルモンのバランスが崩れ、人間はもちろんその他の動物や地球そのものにも危険が及ぶのです。

さて、この体内ホルモンは、作られる臓器や部位によって異なりますが、主に、たんぱく質、アミノ酸、ポリペプチドなどの物質です。

これらのホルモンを放出する内分泌器官には、脳の視床下部、脳下垂体、甲状腺、上皮小体(副甲状腺)、副腎、膵臓のランゲルハンス島、卵巣、睾丸、なとがあります。

内分泌というのはホルモンのような微量でしかし身体に有効な物質が血液などによって直接、身体の各部に届けられることを言いますが、身体の各部に行き渡ったホルモンは、そこでそれぞれに与えられた役割に応じ特異な生理作用をもたらし、その組織の機能に影響を与えています。

一方、内分泌に対して、外分泌という言葉があります。こちらは涙や唾液、または胃液などの消化液が、涙腺や唾液腺、総胆管など身体の導管を通って体外や消化器に放出されることです。

もっともこれらの外分泌といわれる唾液腺、腎臓、肝臓などは血液の組成を安定化したり、血圧をコントロールしたりするホルモンも分泌しているため、広い意味では内分泌の働きをしているとも言えます。

このような、ホルモンを放出する内分泌器官は内分泌系という一つのシステムでコントロールされ、例えば、毛細血管の隅々にまで行き渡る血液循環のような精妙な循環の働きをし、免疫系とも連動しています。
もう少し、詳しく説明すると、ここに一人の男性がいます。

彼はハードな仕事に追われストレスが溜まりにまたっていました。、ある日突然、その負担に耐えられなくなった身体が悲鳴をあげ、狭心症に似た激しい動機に襲われました。驚いた彼は、苦しい、安静にしなくてはと、息苦しさが治るまでじっとしていました。

この時、彼の脳からは身体の不調をコントロールするための指令が出され、副腎から体調をよくするためのアドレナリンというホルモンを分泌させています。その結果、ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働いて、元の元気を取り戻すことができたのです。

このようにホルモンは、優れた内分泌のシステムによって必要な時に、必要な器官から分泌され、身体をベストな状態に導いてくれます。こうしたシステムは人間だけでなく、ほとんどの脊椎動物が持っています。

ところが、歳を取ってくると、このような優れたシステムにも少々ガタがきて、ホメオスタシスだけでは元気を維持できなくなります。そうした身体の不調が現れたものが更年期症状というのです。
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朝はコップ1杯の水を飲もう

March 06 [Fri], 2015, 10:32
「水は喉がかわいたときに飲めばいい」
もしそう思っているとしたら、それはとてももったいないことです。
なぜなら水を飲むという行為は、私たちの体にとても大きな影響
力を持つ大切な行為だからです。
もちろん人が生きていくためには水が必要だということもあるのですが、
同じようなタイミングをよくすることで、実は体の機能を高めることがで
きるのです。
たとえば、朝起きてすぐと、食事の前にコップ一杯の水を飲むことを習
慣にすることをおススメします。
朝いちばんの水は、寝ている間に失った水分を補給するという意味も
あるのですが、それ以上に大切なのが「胃結腸反射」を誘導するとい
うことです。胃結腸反射というのは、かんたんにいうと、胃腸の蠕動運
動を促す反応です。
胃腸は副交感神経の支配下にある臓器なので、それらを動かすこと
によって副交感神経を刺激することができます。
つまり、胃腸を動かすと副交感神経を高めることができるということです。
朝は日内変動によって、副交感神経優位から交感神経優位に切り替わ
る時間帯です。ということは、副交感神経が低下しやすい時間だともい
えます。そうした時間帯に適度に副交感神経を刺激を刺激することで、
副交感神経の下がりすぎを防ぎ、自律神経のバランスを整えることが
できるのです。
また、朝いちばんの水で胃腸が動くと自然な便意が誘発されます。
年をとると便秘になる人が多いのですが、これは、副交感神の低下が
原因です。
便秘で苦しむのは女性ばかりだと思っている人が多いのですが、実際
にもっとも便秘に苦しんでいる人が多いのは男性の高齢者です。
自律神経は年とともにその働きが弱くなるうえ、男性のほうが女性より
10年早く副交感神経が低下し始めるので、便秘は男性の高齢者に多
いのです。
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