続・はじまりのこと 

2005年03月30日(水) 1時55分
(承前)

さて、それからというもの阿部のことが本気で頭から離れない日々が続き、「これはもう恋だね!」とか口走っては友人に引かれてみたりするディープな毎日を過ごしていたのですが、それと並行して野球というスポーツそのものへの興味も少しずつ育ってきていました。

一応、モノカキの風下にこそっと控えめに置いてもらっている身のこのめですから、いつか書く(はずの)おお振り二次創作の参考にするために野球の知識が必要です。
親兄弟を巻き込んでTV観戦してみたり、ルールや教則本を買って読んでみたり。
今までほとんどスポーツに興味を示さなかった私の変貌に訝しげな視線を向けながらも、周囲の人々はいろいろと協力してくれました(大昔に野球少年だったマイ兄貴、いろいろ教えてくれてありがとう)。

そしてある日舞い込んだ、友人からのお誘い。
「野球見に行かない? チケットもらったんだ」
本来出不精のこのめはさんざん迷ったのですが、生の野球を見てみたいという思いが意外に強かったことと、同じくおお振りにはまっているらしい友人(おお振りを勧めてくれた友人とは別人です)と語り合ってみたかったこととに背中を押されて、重い腰を上げました。
この時点ではどっちかいうと後者に重点があったわけですが。

場所は東京ドーム、阪神×巨人。
内野ネット裏にほど近い、今から思えば結構値の張るであろう席だったと記憶しています。
東京ドームはただでさえ高いのに……タダ券って素晴らしいですね。

はじまりのこと 

2005年03月27日(日) 8時38分
はじめに何を書こうか迷っているうちにずいぶん時間がたってしまいました。
せっかくなのでおお振りと野球にはまった経緯などだらだら書いてみることにします。

きっかけは去年の夏、某所花火大会に行ったときの友人の一言。
「今はまってるマンガがあるんだ、読んでみて」
趣味が合うとわかっている友人がいるというのはありがたいものです。そういう人から薦められた本は安心して買うことができます。
というわけで即買い。『おおきく振りかぶって』1巻。

野球のことはからっきし知りませんでした。当時の野球知識は「ライトとレフトってどっちから見て右左なの?」レベル。
豪速球じゃないピッチャーが主役というのはそれでも結構新鮮でした。
"変化球"ストレートや脳内ホルモン、投球の読み合い。
一読目は「このマンガ面白いなー!」
二読目からは「……野球って、ひょっとして面白いんじゃないか?」
コペルニクス的転換です。(違うと思う……)

しかし、ほんとうに私の人生を根本から揺るがす衝撃はその後まもなく訪れたのです。
すなわち――2巻の発売。


「元チームメイトより 俺を選ばせてやるぜ!」


心臓を撃ち抜かれてごろごろ部屋を転がりました。
なんて恥ずかしい奴だ! こんな高校生いてたまるか!
でも……なんだこれ、萌えるじゃないか!!

阿部様のあまりの三橋命っぷりやエロくさいムッツリモノローグに引きずられて、このめの脳味噌は少しずつピンクに染まっていきました。
そして訪れたのは、人生初の801旋風(ヤオイ・センセーション)!

「阿部と三橋はもっとなかよくするといいよ!!」

801な友人たちに囲まれ、また本人もかなり根の深いヲタクであったにも関わらず今まで足を踏み入れることのなかった禁断の道を、このめはついに歩み始めてしまったのです。
意を決してそれを告白した友人たちの反応は歓迎であったり嘆息であったりとさまざまでした。
当時は「なぜ今さら……?」と尋ねられても「自分でもよくわからないけど突然来た!」としか答えられなかったのですが、今はなんとなくわかります。
周囲の友人たちから少しずつにじみ出て、気付かぬうちに身の内に降り積もっていた801要素。それがついに臨界点を突破したのでしょう。
まるで花粉症のようです。

長くなったので分けます。

勢いに任せて 

2005年03月23日(水) 13時54分
とりあえず形から入ってみる人生。
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