また来年!

December 31 [Tue], 2013, 11:00




食欲も増し増し、すっかり元気になったコニちゃんです。

いや、なんだか手術後は足取りも軽く、5才くらい若返ったような気さえします。

この1〜2年家の中をコニが走る姿を見てなかった。。

それが、たったったったと走る足音が聞こえて

本当に体が軽くなったんだなぁと実感しております。




さてさて、抜糸の日のことです。

その朝、私はコニが死んでしまう夢を見て目が覚めました。

動かなくなったコニを見て愕然として目覚めたんです。

一旦は嫌な夢だな・・・と思ったのですが、すぐに「これは逆夢にちがいない」と

これは吉兆だと・・・なぜか根拠のない自信を感じたんです。




いざ、コニを車に乗せて、家から5分くらいの病院へ行きました。

まず私が受付をすませ、その間コニはconipapaと病院のドッグランで遊んでいました。


順番が来て呼びに行きました。

「おーい、早く連れてきて〜

すると、コニは病院と反対方向へ走り出し、あろうことかフェンスをくぐり抜け

すたこらと脱走を図ったのであります。



ありえない行動にもうびっくりの私たち。

駐車場をぐるぐると逃げる逃げるこにしき。

こんなベタな展開。まるで吉本新喜劇の世界です。



ついに自分の車を探し当て、前足をステップにかけたところをご用となりました。

他の車が入ってこなくってよかった〜〜

でも、コニにとって本当に本当に病院が嫌だったんだね。



そして無事に抜糸。

そして検査結果を説明していただきました。






上の結果、異常なしでした。

神奈川県の日本動物高度医療センター内サンリツセルコバ検査センターでの検査でした。

こんな難しそうな施設があることも今回初めて知りました。



所見/ 腫瘤部では周囲組織との境界が明瞭な結節病変を認め、同部では多量の赤脾髄を伴いながら濾胞が形成されている。同濾胞に明らかな組織異型は認められず・・・・云々


よく理解できない言葉の羅列ですが、とにかく良性の血腫だったということでした。

本当に良かったです。ご心配をしてくれた皆様。本当にありがとうございました。



これでちょっとプアになったこにしき一家ですが、無事に年を越せることとなりました。

今、コニは声もすっかり元通り。元気に跳ね回り、フードもしっかり食べ、いいウンチをしています。


こにしき日記らしい結末を迎えられて心から本当によかったと思います



今日は大晦日ですね。

コニのお友達ワンちゃん達。また全国のワンちゃん達ネコちゃんたちが、

どこも痛くなく、お腹いっぱいで、ぬくぬくと暖かい寝床で、飼い主を下僕にしながら

飼い主を癒し、また沢山の愛情を受けながら新年を迎えられますように・・・



また来年、更新をぼちぼちとしていきたいと思っています。 良いお年を







手術の日

December 29 [Sun], 2013, 15:57




手術の日の朝、conipapaが病院まで送っていった。

コニは出かける時、お散歩だと思って大はしゃぎしていた。

こんな時、いつもならギャンギャン吠えてうるさいのだが、

実は入院から戻って以来コニの声を聞いていない。

四日の入院中コニは吠えすぎたらしく、声がカレッカレになっているんだ

我が家は静かで良かったが、入院中の病院ではさぞかしうるさかっただろう。

今回は日帰りなので、コニの不安も少ないはず。

とにかく、先生に任せて無事に手術を終えてくれることを祈るしかない。




お迎えは、夜、仕事の帰りに私(conimama)が行った。

病院に着くとコニは麻酔のせいか、ぼーっとした顔をしていたが、

それでも、さっさと帰ろうと言うように私の腕にしがみついてきた。



iPadのタブレットに撮った脾臓の画像を見せてもらいながら説明を受けた。

結構大きな臓器で、草履の底のような形だった。

500円玉くらいの大きさの腫瘍が出来ていた。

あとは検査結果待ち。10日後の抜糸の時に結果とその後の事を話し合う。

いい結果になるよう神様に祈ろう。

75000円の治療費を支払って(涙)コニを連れて帰った。




手術の傷は、2歳の時の避妊手術と全く同じ部分を切っていた。

コニは、あの時もわりと平気な感じだったが、今回も多分大丈夫そうだ




そういうところ大雑把というのか、ニブイというのかな。

案外、お腹を切られたことを知らないのかもしれないと思う

傷跡を気にすることもないし、舐めることもしないから。



麻酔が効いてるからか、痛がる様子もなかった。

疲れてはいるがお気に入りの場所で落ち着いている。

たぶん2〜3日で元気がもどるだろう。




コニにとっては手術の痛みよりも

家族と離れて慣れない場所に置き去りにされることが

何よりも辛い罰になるらしい。

まだ出ない声がどれだけ鳴いたのかを思い知らされる。



もう2度と、こんな病気でひとりぼっちにさせたくないと思う。







もう一度頑張ろう!

December 28 [Sat], 2013, 11:29


出血性胃腸炎にかかる前のコニの体重は5、9キロありました

4泊の入院から帰ったときは、5、3kgになっていました。

今は順調に体重を増やしつつあります。



犬の脾臓の腫瘍について、インターネットで検索してみました。

結構たくさんの情報を知ることができました。


脾臓の腫瘍は犬にはありがちなこと。

ほおっておくと大きくなってお腹を打った時に破裂する可能性があること。

破裂したら出血で死亡する可能性が大きいこと。

脾臓は摘出しても生命にはほとんど影響がないこと。

脾臓の腫瘍は、早めの摘出が望ましいこと。

腫瘍は三分の一から三分の二は悪性の確率があること。



手術をしないほうがいいという選択はありません。

コニはいま、とっても元気になったし、回復も今なら早いだろうと思い、

手術を決断しました。


電話をして予約を入れました。

手術は日帰りで大丈夫だそうです。

腫瘍は検査機関に送って後日結果が分かるそうです。


さぁ。もうひと頑張りしよう



新たな問題

December 27 [Fri], 2013, 7:37



5日ぶりに帰ったコニは少し痩せていたけど、

思ったよりもしっかりした足取りで家の中を歩き、

まずトイレに向かい大量のおしっこをした。

やっぱりなれない病院では我慢していたらしい。



お腹を減らしてるだろうと、フードを与えたがやっぱり食べない。

病院でも、気が向くと少し食べる程度だと言ってた。


我が家では甘やかされていて、コニはトッピングなしでは食べない。

病院でのトッピングなしの質素な(?)ご飯じゃ食欲はわかなかっただろう。


でも、フード以外は禁止されたので、

匂いだけでもとかつをぶしひとつまみふりかけた。



すると、このアイデアにビンゴ

コニはあっという間に平らげて、おかわりまでしたのだった。

そして安心したように眠り、また起きてはご飯の催促をくりかえし・・・というたくましさ。

この調子では4泊5日のダイエッで落ちた体重をあっという間に取り返すだろう・・・・




しかし、コニの病院通いはこれで終わったわけではない。

もっと大変なことを決断しなければならなかった。


先生の話では、脾臓に腫瘍ができていて脾臓ごとの摘出手術が必要だということ。

そしてその腫瘍が良性なのか悪性なのかを調べる必要があると告げられていた。


私たちは悩んでいた。

12才を超えたコニにそんな手術をして大丈夫だろうか?

いま、せっかく元気に戻ってきたのに、また大きく体に傷をつけるのは不憫だった。

もし悪性だったとしても、年齢からも考えてこのまま天寿を全うさせるのがいいのでは・・・?


私自身、7年前にガンの手術をしたのだが、変な話、その時よりも深刻に迷っていた。






四日間の入院

December 24 [Tue], 2013, 11:17




犬でも12年以上も暮らせばもはや空気のような存在です。


部屋のどこかにいて当たり前。


でも普段は用事のないときはお互いに構い合わない大人の関係(?)となっていました。


でもやっぱり病気で入院してると心配が頭を離れません。



一日目。何が悪かったんだろう、あれを食べたからかな?歯石の掃除をしたからかな?

などと考え、でも病院に預けてるんだから大丈夫なんだ、治るはずと自分に言い聞かせていた。



二日目・・・conipapa(人間・夫)が「 あいつがいないと寂しいな 」ぼそっと呟いた。

犬ってちっこいのに存在感の大きいんだと改めて思った。



三日目。病院に電話した。「 嘔吐と下痢は止まったが食欲がでない 」とのこと。

心配だ。あの食いしん坊が もう三日も食べていないという。体力は大丈夫だろうか。

病院のケージで点滴されているだろうと思うと、涙が出てきた。



四日目。電話したら、病院が休みで繋がらない。

いつもは穏やかで表立ったことのを嫌うconipapaが断固とした口調で言った。

「 明日、病院へ行ってコニを連れて帰る! 」

もし助からないのであれば、病院じゃなく家で過ごさせてやりたいという。




五日目。開院時間を待って病院に電話した。

「 その後の様子はどうでしょうか? えっ?そうですか。わかりました。 」


なんとこちらが言い出す前に連れて帰っていいという話をされた。

とりあえず、出血性胃腸炎は治まったらしい。



私たちはもちろんすっ飛んでコニを迎えに行った。


思ったよりも元気な様子の、ちょっと痩せたコニと再会できた。


四日間の入院治療費は6万5千円だった。 涙が出た。










晴天のへきれき

December 23 [Mon], 2013, 9:04


その日もいつもと変わらないこにしきでした。

ただ、ちょっと便がゆるい…

絶食させて様子をみようと思いました。


ところが夜になっても水っぽい便をほんの少しだけどシートにしてる。


本人はそれ以外はいたって元気な様子。

明日は病院へ連れて行って下痢止めの薬もらえば大丈夫かな?と思いました。


翌朝、トイレシートを見ると、すこし赤黒い便になってる!


あれこれ血が混じってる

そのあと、ほとんど血といっていいほどの便をしたのです。

ちょっとヤバイかも。。。


私たちは文字どおり、こにしきを引っつかんで朝一で病院へすっ飛んで行ったのでした。





便のついたシートを見てもらって、状況を説明すると、

先生は重い口調でこう言いました。


「 この子の症状は深刻ですよ。病名は出血性胃腸炎です。

 このまま出血が止まらなければ死ぬ可能性もあります。

 それともう一つ問題なのはお腹に腫瘍があります。

 そっちの手術も必要になりますが、 

 まずは下痢と嘔吐を止める処置をします。 」



私たちは先生のいうことは理解できますが、

こにしきのことだと結びつけて理解するには頭がついていきません。


「 この子はこのまま入院になります。 」

「 何日くらいの入院になりますか? 」

「 それはわかりません 」

「 面会にきてもかまいませんか? 」

「 面会はできません。

  飼い主を見て帰りたがったら治療に支障が出ますから・・・ 

  なにかあれば連絡しますので連絡先を残していってください 」




青天の霹靂・・・という言葉が頭に浮かびました。

病院に来る途中も、大好きなお出かけだと思って車の中ではしゃぎまくっていたのに。

12才を超えても食いしん坊と体力はあまり変わらないなぁとぼやいてたりしたのに。

掌中の珠を取られたような気分で、1匹が欠けた我が家に戻りました。





12才6カ月

December 22 [Sun], 2013, 11:54



ほぼ4年、更新してなかったこにしき日記です。

我が家のアイドルこにしきは、名前にあやかり(?)体重は6kgにどんどん近づいて

Bigな存在感をその体型にも態度にも思う存分発揮しております。



それでも毎日が無事に過ぎていて、特にカメラを使うこともなくなり日記の記事も滞っていたのですが…



ここに来て、こにしきの健康にちょっとした影がさしてきました。


それは12月のある日突然のことでした。





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