ポネット 

February 28 [Thu], 2008, 7:05

自分にとても近しい人(仲良くしてた人)が亡くなってない人には、
「餓鬼の戯言」にとれるかもしれないと思う。

僕にとっては、凄く共感出来て…
…それでも、やっぱり映画だよな、と感じてしまった。

ハッピーエンド(?)だから、ねぇ…。


主人公は、母親が運転していた車で事故に遭い、左手にギプスをつけている4歳の少女。
その時に母を亡くし、「もう会えない」ことを理解できずにいる主人公の
葛藤(と言っていいのか)を描いた作品。

主人公の父や従姉妹やらが、時には哀れみ、時には厳しく理解させようとするけれど
まだ4歳の子供には理解できるわけもなく…



結局は、死んだ母親が生前のままの姿で会いに来て諭すんだけどね。

僕も同年齢代の時に母を亡くしてるから、最初のほうは共感出来たんだけれど

幽霊になって会いにくるって…;
腑に落ちないんだけどなー…


主人公を納得させる為にあんな終わり方しかなかったのなら、
納得させないまま終わらせれば良かったんじゃないの?

ちょっと不快。

死ぬまでにしたい10のこと 

February 28 [Thu], 2008, 5:00
「死ぬまでにしたい10のこと」を見て…
これと言って何とも思わなかった。
それが感想。

癌だと宣告受けた後、残りの時間に何をするか。

主人公は2人の子供を持つ母親で、
「第三子が…?」と思っていたのが実は腫瘍だった。
治らないのなら悔いの残らないように…と考えた末、
10のリストを作って、それをやり遂げていく話なんだけど。


タイトルだというのに、あまり其処に重点を置いてなく、
終わり方もあっさりしていて、もう終わり?って思うほど。


立て続けに見た、「トゥルー・コーリング」の方が面白かった←
だってさ、(たまたま同時期だったのか知らんが)
助けを求めてきた相手が死ぬ前にやってた事が、
自分の考えた「死ぬまでにしたい10のこと」を遂行することだったんだもん。


面白いね…こういう偶然って。

その先に在るもの。 

February 10 [Sun], 2008, 0:09
鬱…とはちょっと違う。「時計」の話。
多分15年以上前じゃないかな?5歳にもなってなかったと思う。

その時何よりも怖かったのが「時間の経過」
家に置いてあったのが古い置時計で、もちろんアナログなんだけどね。
自室で寝ていると、夜中にチクタク音が聞こえてて。

暗闇では寝れないからって、部屋のドアは半開きにしてもらっていたから
隙間からその音の主である置時計が見えたんよ。

普段は全然怖くなんて感じないのに、一人きりでしかも夜になると本当に怖かった。
怪物が〜…とかじゃなくて、寝付けないから余計な事ばかり考えてしまっていて。

秒針が進むごとに死ぬのに近くなっていってるなんて考えていた。
秒にすればあと何秒生きられるのか、って。

元々未熟児で、入退院を繰り返すほど病弱だったから…
余計考えさせられたのかもしれない。

自分が死ぬ時は、両親とも既に死んだ後なのかな、とも。
「死」が何よりも怖くて。

色んな映画や小説・漫画や人の話を聞いて、
「どうせみんな最後には死ぬんだから今は今を考えろ」的な言葉をちらほら耳にして
そう思ってはいるんだけど、僕の場合一時的な慰めにしかならなかった。
↑悲観的な意見じゃないよ;


それが今じゃ…片親を亡くして、より拍車がかかってるよ。

P R
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