潜在の世界 

2014年04月16日(水) 0時04分
抑えちゃだめだ

いちどすべてを抑えてしまった

絵を描くこと 言葉を書くこと 色々な、つくること

それまでのやりかたを全部

全部変えたら状況は良くなると思った

今がひどいから、真逆にしたらいいんじゃないかなんて 考えて

それに まったく性質のちがうほかのひとに なりたかったんだ

あの人のように 明るく前だけを向いて、日記なんてつけないことにしようとか

ばかだっだな

もともとの性質がちがうのに

がんばってそうなりたくても、苦しめるだけなのに



あれから何年も経っているのに わたしはまだ なくしたティモテを想って泣いている

あたまではわかってる ぜんぶ ほんとうにぜんぶわかってる

ただ心がついてきてくれない

しかたがなかったんだよ だけど泣いても泣いても、叫びは終わらない

ごめんねと かなしいと なんで と やだ と

なんで謝れなかったんだろう だけど理不尽で どうしても負けられなかったんだ

だけどなんでうまくやれなかったんだろう ただごめんなさいといえばよかっただけなのに

でもほんとにティモテを、まさか燃やすなんて思ってなかったから

わたしのことをわかってくれる人が だいじなティモテをなんて

思ってた

おかあさん、おねがい おとうさんになにかいって

とめて

ちがうよ、ぜったいそれはおかしいよ わたしはわるくないのに


もう思い出せないのに いっぱいたまっちゃったの

たくさんのそういうことが

いっぱいくるしくて 出てこれなくてくるしい


ごめんねと いくらあやまったってあの時は戻ってこない

ゆるしてと言ったって あのこも あのこも 帰ってこない

もういやなの もう むりで

これを抱えて いることが



だけどもしかしたら 今日みたいに

過去に立ち戻って一度閉じた鍵を開けたら、“痛い”は解放されてゆくかもしれない

ひとつずつ ほんとうにすこしずつだけど

わたしの“痛い”だけかもしれないけど

そしたら今よりはきっと 治ってゆくことができるかもしれない

どう思われてもいい 嫌われたって こうするしかこのままで生きられない

ていねいにゆっくり ひとつずつ 振り返り 出していかないと いけないとおもう






光雨粒 

2009年05月31日(日) 16時39分
5月はめまぐるしい月だった



その部屋から抜け出たからこそわかるもので、言葉にもできるけど、

自分はいつまでも苦しい気持ちや悲しい気持ちや怒りを
抑え続けていくんだと思っていた
それができると思っていた
自分の精神力ならできると思っていた
できなくてもやろうとしていた
そんなに賢くできるわけでもないのに
でもついに
そばにいる人に言葉を使って「伝える」ことを努力しながら
まだ全然完全ではないこのバランスを見つめながら
ものすごく歩みの遅い成長を続けていると思う
頭もよくないし抜け目無くやることはできないけれど
人から見たら愚かでも
この自分でもいいと思いたい
自分でありたいと思えるよう



私のともは自然
木や草や風がなければ生きていけない




小学校から高校途中まで
抑えたものを出す機会をくれたのはピアノだった
私の弾き方はきれいとはいえなかった
左手がうるさいとかよく言われた
左の低音をがんがん うさでも晴らしているような
それでも弾いているとこころが違ってくるのがわかっていた
昔誰かが作ったメロディーやリズムの音楽が添ってくれた
『木琴』やベートーヴェンが理由を与えた
もっと力強く弾けという指導が
どうしてあのとき私に与えられたのだろう
もっと強く 大きく 響かせて
なんていう瞬間だったんだろうと思う

もっと聞きたい しりたい 感じたい
いろんな色と音といろんな世界
そして響かせたい




みっつめ 

2008年12月27日(土) 20時05分

24歳は忘れないと思う。

会おうとしてくれる人がいることが とてもあたたかかった。

迷って はずかしい!って顔を覆いたくなったりするんだろうけど、

“人生から青さをとったらなにになるんでしょう?”

くらやみの中にいると思っていても、まわりには

光の色もいっぱい きらきらしているんだ。



自分が自分であることを認めてあげましょう。




24歳 

2008年11月20日(木) 21時34分
急に大雪が降った

道にはこんもりと積もった雪 急すぎて “冬になった”実感がわかない




今年の夏はめずらしくすずしかったから、ふゆがはやく感じられるのかもしれない

わりとでられた夏 それまでのわたしにしては驚くべきこと

朝 へやの窓をあけた瞬間に 匂った風と空気で

ちいさいころ 夏が好きだったことを思い出した年




ようやく ようやく 明けようとしている空



毒抜けにひつような時間をあたえられたことに

とても感謝している

時間をかけてなじんでゆく性格だから 抜けるのにも時間がかかるのかもしれない

まずは肌やのどから

それから 今ではぼんやりとみえ そばにはいなくなったもの

つよく生きるための 芯も これから




あたらしい未来 いつも もってる



“いま”のこの気持ちを 感覚を 感情を 想いを

すべてを感じて わたしを生きよう






もなむるもわ 

2008年10月27日(月) 11時14分

 栗をもらった

 生まれ育った土地の栗


 栗拾いは、苦手だった運動のかわりにみつけた 得意なあそび

 だれよりも 大きくてきれいな栗をみつける

 自信があった



 ゆでた栗の煮汁 茶色くきれいな色がでていた もったいないなー

 とおもって ちょうど白いTシャツとハンカチがあったから 染めてみた

 色がたりなそうだったので栗の皮も入れてぐつぐつ煮足した

 するとなんともきれいな色に染まった

 Tシャツは特に 光のぐあいでいろんな色になる

 蛍光灯の下では黄色く 雨の日の外では青っぽく

 とても105円のものには見えない
 
 今回は媒染もちゃんとしたし かんぺき

 なんだかんだいって好きなんだ





 絵を描くこと ずっと離れていた

 だけど手がペンをにぎって線をつくりたいとうずうずする

 モノクロの 線やシルエットが好きな自分から

 イロトリドリの世界へ行きたいんだ

 

 マイペースというよりも

 自分のペースじゃないとものをつくれない性質なんだな

 こういう風にしてわかっていったら きっと好きになれる





野菊 

2008年10月15日(水) 22時54分
目にも鮮やかな ショッキングピンクの ばら

こんな色をこんなにきれいと思ったのは初めてだった

あざやかさを好きになりたいと近づいていったら 時を経て芯から好きになれた



この自然が ずっと守られていますように



生き生きと前進するうちにも かならずかれらにとってわたしにとって

こころよいほうへゆけますように




光の粒 

2008年09月18日(木) 12時27分
それについて負の経験しかなければ向き合おうとしても辛いだけだ

プラスの経験 生きていくこと めぐみをうけること


いつも本当にわかるのはラインを越えてからだ

越えられなくて なぜなのかどうすればいいのか知りたいときじゃなくて

だから いまの瞬間のこのきもちをみつめたい



向き合おう向き合おうと いやなものばかり見ようとしていた気がする

それも必要なことだったのだけれど

無理に受け入れようとしていた 心の底ではあんなにいやだと言っていたのに

そんなときに自然や音楽はいつもたすけてくれた

体力もついて いま 大きな声でおもいきり歌う



 楽譜をきっかけにあの映画の言葉へ 大きなオレンジ色の流れ星へ

 真夜中に眠れないとき 明け方まで何時間もキーボードを弾いた時間

 むかしたぶんいちばんきついときに唯一の感情のはけぐちとして

 目の前にあらわれてくれた曲だった

 どれだけたすけられたかわからない

 そして いつもそばにいてくれた木や草や風や空 星 たくさんの

 光の粒のなかで生きている



jelly jewel 

2008年09月05日(金) 17時40分



 

 宝石のようなゼリー

青いろ 羽根 海の太陽 

2008年08月10日(日) 15時51分
 

小学校2年くらいのとき 小学校に革を教えてくれる人が来た

小さな町にはめずらしいそんな教室に 幸運にもつれられていき

初めてさわった革

わたしは、やるまえから革や七宝が好きだと知ってた

夜7時 ずらりとならぶ銀の型をみてうずうずしたのを覚えてる

なによりもその型をみてるのが好きだった

えらばれ ガンガンと 打ち込まれていく型

そのあとの染め 浮きあがる模様

あの時間はまちがいなくものすごく幸せだった




おおきくなって 動物のからだなのだと知ってしりごみしつつも

ぬぐいされない愛着  ああ!革やりたい!

ちょっとはわがままに生きてもいいと 自分から許しを受けたいま

愛情をもっていっぱいつかうからね

きれいに整ったかたちじゃない わたしだけのこの子がうまれた

体調のよくないときなんかはやっぱり 革にさわれないし

手に力が入らなかったりしたけど(血を見てもそう)

それもきっとだんだんよくなるもの

常にできなくてもいいもの

まずはようやくうまれた かわいいこの子を 愛しましょう

信じましょう




knit apron 

2008年07月31日(木) 22時11分



 なぜでしょう
 夏に編みものをしたくなります

 去年は夏にかぎ針編みができるように
 なった


 ニットのエプロン

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