
最近、民主党政権になって初めて、2人に死刑が執行されました。
先進国で死刑を存置させているのは日本、米国のみで世界的には欧州を中心に廃止や停止が大きな流れとなっている。
裁判員制度がスタートし、国民が死刑の判断をする可能性が出てきている今、
一人一人が死刑をめぐる問題に真剣に向き合わなければならない。
〜あらすじ〜
新人刑務官である及川直樹は、死刑囚舎房に配属される。死刑囚たちは深く反省している者や無気力な者、自らの罪を罪と思わない者など様々な性質をもっていた。そんな彼らと接していく中で、直樹は死刑制度の是非について深く考えるようになっていく。