ファイナルファンタジー12
2007年02月22日(木) 12時06分

ファイナルファンタジー12をクリアした。
全体的な印象としてはそれなりには面白いんだけどそれほどのめりこめなかったなぁと。
新しい戦闘システムは11と同じような感じで最初はちょっととまどったけど慣れると結構いいんじゃないかと思った。仲間と協力してやってる感じが出てます。
問題は新しいライセンスシステム。
途中で金のアミュレットを全員につけさせると全員ほとんどの魔法や能力アップを
身に付けられるのでキャラクターの能力に個性というものがほとんどありません。
いちいち新システムにしなくても10のままでよかったのに。
あと10の時には大活躍だった召喚獣がほとんど使い途が無い。
これははっきり言って寂しい。しかもイフリートやバハムートといった有名どころは戦艦の名前として使われいるのみで召喚獣はよくわからない名前のやつばかり。
もう召喚獣の名前なんて何一つ覚えちゃいない。
いい所を挙げるとするなら自由度が高いことか。
本編のストーリー以外にもサイドメニュー的なものが結構あってやり込み要素はかなり多い。
でもそんなに時間があるわけじゃない人間にはちとつらい。
これが大学生の頃だったらそうとうやり込んでたと思うけど。
とにかくかなりマップが広くて特に行かなくても問題のない場所が結構あります。
そういう行かなくてもいい所で強力なアイテムや召喚獣がゲット出来るわけですが、色々と条件を満たしていないといけなかったりするんで普通にストーリーを進めているだけだと最終的にそこそこ上の武器や防具しか手に入りません。
最上級のを手に入れられるのはやり込んだ人だけというのもちょっと悲しかったです。
で、肝心のストーリの方はというと10がかなりファンタジックだったのに比べると
12はもうちょっとリアルな感じの国家間の争いの話になっていて、どちらかというと
10の方が間口が広いというか色々な人が楽しみやすいのではないかと。
こういうのはやはりある程度ファンタジックな方がいいのではと思います。
ラスボスがあれだとどうも迫力に欠けていまいち緊張感を感じません。
あと、主人公の存在意義がいまいち希薄なのも感情移入しずらい原因か。
という事で途中まではなかなかいいぞと思いながらプレイしていたんですが、
後半にいくにしたがってちょっとずつがっかり感が広がってきた感じでした。
もうあんまりシステムをころころ変えずにいいものはそのまま継承すべきですね。
10には特に不満なところはなかったんでストーリーを変えるくらいで良かったのに。







