年の暮れは京都へ… 

2007年01月15日(月) 23時32分
2006.Dec.29(Fri)
 
年の瀬、今年最後の旅はどこへいきましょうか…。
 
 
京都っしょ!
 
運よくも私の勤め先の本社はこの古都にあります。
帰郷で西へ向かう途中に下車してぷらっと散策。ついでに本社に挨拶もできていーじゃない、ってことでいざ京都!
 
といえども年末のどたばたでせっかく有給をとったにもかかわらず出発は夕方。
到着は夜の7時…。 なんてこった。
京都駅に着くと本社のスタッフが迎えに来てくれてました。現地の知人は心強いね。
うれしい待遇にウキウキしてると、「さぁ乗って。」となぜかメルセデスのジープが待機。
 
「??…。」
 
運転席には初対面の男性。 とりあえず自己紹介。
 
「??…。」
 
状況がわからずスタッフの目線を必死で捕らえようと前に乗り出したとき、
 
「今からみんなでフットサルやるから。」
 
「???!!!… ???!!!」
 
どーゆーこと?? 
ましてや今日は京都の初雪、金閣寺が雪化粧をして観光客大喜び!なんてニュースをみたその夜です。
自慢じゃないけどサッカーなんてやったことありません。
そして運転席の彼。 なんと某J.リーガー。
 
「…。」
 
会社の先輩の命令です。 極寒の中、短パンに着替えさせられ、やってきました…。
 
次の朝、本社に行き、年末の錦市場をHOLGA(トイカメラ)を持って歩き回り、2時間立ったまま新幹線で家路に着きました。
 
太ももに鮮やかに掘り込まれたサッカーボールの痕を京土産に持って…。泣
 
 
 
アイルビーバァーック、キョウトォォォ〜!!!

Bon Voyage: In Venizia! vol.3 

2006年07月25日(火) 18時31分
2006.Jun.28 (Thu)
 
やっぱり鐘楼登っとくかぁ、ってことでサン・マルコ広場まで戻りました。
入り口にいる守り神のライオンにとりあえず無事地上に戻れるようにお祈り。
だって99mって高いんだもん。
昔ベルギーに行ったときもブルージュの鐘楼に登ったなぁ。
そんときは階段だった…泣。 もちろん下りは足がガクガクでした。
今回はそんな心配も無用でエレベーターはものの1分で到着。
 
 
素晴らしすぎる!!
 
 
向こうには沢山の島が浮かび、ずっと思い描いてたアドリア海の光景が目の前に!
後ろを向けばビザンチン建築のサンマルコ聖堂の立派なファイブ・クーポラ(上の丸屋根)が!
見渡す限り赤茶の町並みがその向こうに広がってます!
うわぁぁ〜、感動!!!
広場沿いの船乗り場付近には島々へ行き来するボートやヴァポレット(フェリー)が白い小波を引きずって走っています。
「紅の豚」を地でいってるねぇー。
ヴェネツィアばんざい!
 

帰途につくためヴァポレットの駅に向かって最後の路地探索。
狭い水路をゴンドラが上手にすれ違っていく。
小さな架け橋の下からスーッとゴンドラが現れるのを見てると、乗りたかったな、って思った。
一度だけディズニーシーで大好きな人と乗った。
橋の下を通るときに願い事をするように言われて、とっても強く願ったけど、叶わなかったなぁー…。
まぁゴンドラはその時の思い出だけで今はじゅうぶん。

 
さ、汽車に乗って「銀色のフィレンツェ」(塩野七海)読みながらかーえろっと。

いまさらだけど、「水の都の物語」持ってくりゃよかった…。


Bon Voyage: In Venezia! vol.2 

2006年07月25日(火) 12時47分
2006.Jul.28(Thu)
 
ランチを食べて元気も出たところで路地をぶらぶら。
 
ショーウィンドーもなんだかかわいいなぁ。絵本そのままだよね。

…ん?
なにこのピッコロ色のパン!?
普通じゃないよ、パンでこの発色って。
すげーな、イタリア。
ピスタチオね、なるほど。

というわけで急にピスタチオが気になり始め、「ピスタチオもの」を探しに出発。
無事ゲットしました、ピスタチオ・ジェラート!おいし〜っ!

食べながら運河沿いをぶらぶらしてたら、ふっと気がつきました。


「ショベルカーもボートだ…!」


そりゃそーだ、メインの道路は水だもんね…。
ちょっと感動。
 

ん?、ということは…、
 


おぉー!あったあった、やっとみつけました!

やっぱパトカーもボートだったよぉ!!
すっげー感動!!

こんな街がこの世に存在してたのね…。世界はまだまだ広いぜ。

Bon Voyage: In Venezia! vol.1 

2006年07月24日(月) 1時55分
2006.Jun.28(Thu)

朝8:00 期待でいっぱいの出発、ワクワクする気持ちを楽しみながらミラノ駅で乗車。

 8:15 出発時刻からすでに10分過ぎた。 動く気配なし…。

 8:50 発車! 
さすがイタリアです。 なんのアナウンスも無しに30分以上列車は遅れて無事(!?)出発…。

コンパートメントの車内は向かい合わせの6人掛け、冷房も効いてて予想以上に快適。
私は窓際、新聞を読んでる品のいいじいさんが斜め向かい、次の駅からでっかく「LA
matters」と胸についたTシャツを着たラッパー(系?)が入室。
でっかい宇宙の中のこの場所で偶然一緒に座って、3人とももう一生会うことはないんだろうなぁー、とか思ってしまった。
昔「一期一会」についてとても素敵な話を人に聞かせてもらった。そしてその話を思い出してる途中で寝ちゃったみたい。

12:00 ヴェネツィアに到着!
サンタルチア駅でインフォメーションセンターに寄って外に出ると、目の前にはすでにモーターボートやポンポン船みたいなのが運河を行き来してる光景だった。
水の都ヴェネツィアにわざわざ来たんだから当たり前なんだけど、やっぱ感動しちゃうよねー。

とりあえず1日券を買ったんでフェリーに乗ってみました。
すごいよ、ほんきで水際に建物があるのね…。
窓の真下が水だなんて船乗ってる時くらいしか想像つかなかったわぁ。

フェリーはゴンドラと交差しながらレアルト橋までやってきました。
ヴェネツィアを語るとき必ず登場する名所だ、「おお〜、これかぁ〜!」って感じでもう一発感動。

意外と時間のかかる移動でサンマルコ広場に着いたときには究極にハラヘリだったのでろくに見もせずランチを目指す。
せっかく広場についたのにねー。

学生時代に慣れ親しんだ(!?)イタリア語を頼りに、イタリア語のみのメニューが掲げられたトラットリアに入ってしまった。
いくら修学した記憶が頼りなくても書いてあるのが肉か魚かくらいはわかる。 
以前友達に「ヴェネツィアのスカンピは最高!」と聞いたのでとりあえずそれ。

ノドが乾いてたのでペリエを飲みながら午後の予定を考え始めたそのとき!
ウェイターが何かを手に持って私のとこに戻ってきた。

そしてウィンクしながらそっと渡してくれたものは…、

 
 

なんと子供用の「ぬりえセット」でした…。

 
 
… why???

困惑しながらも「Grazie...」と言ってしまった…。
どーすんのよ、これっ!!!
 
ちょっとがっくりしましたが、スカンピがプリプリデリシャスだったので、ま、いっか。
気を取り直して灼熱のお外に出て行きました。
 
さぁー、歩くゾウ!  

Bon Voyage: In Milano! vol.1 

2006年03月02日(木) 3時00分
2006.JAN.16(Mon) chapter1

うっほい!ミラノに来ましたよー!
ホテルはドゥオモから徒歩1分。 もちろんさっそく足を運んでみることに。
…、
…、
…。

えっ?
えぇっ??

ドゥッ、ドゥッ、ドゥオモがあぁぁぁぁ〜っっ!!!!

…。( ゜д゜)


工事中…(-_-;)

泣きそーです。

とはいってもさすがそこはヨーロッパの歴史ある建築物です。
側面と後姿は圧巻の様です。
数年前に見たバルセロナのサグラダ・ファミリア同様感動させてもらいました。

出張という仕事上の名目で来たとはいえやっぱりヨーロッパは楽しい!
旅慣れの始めのほうは妙に感動する心が失われてきてどこの街/国でもさほど違いなく感じてしまう。
それがさらに慣れるにつれ「やっぱちょっとは勉強していかんとなぁ」とかこの‘もったいない感’に似た向上心が芽生えたりして、
けっこうその国や地方の色の違いに気づいたりするようになるもんだ。
大学時代一夜漬けで頭に叩き込んだ700語のイタリアンボキャブラリーはたぶん深層意識くらいまで潜り込んじゃってるはずで、どーせ役にはたたないんだろうなー。
10年前イタリアの地を踏んだ時、ひとつだけ前もって覚えてきた言葉、
「Posso fumare, qui?」(ここでタバコ吸ってもいいですか?)
最初に乗ったタクシーで試しにそれを言ってみたら
「イタリアはどこでも吸えるからそんな文章覚えなくていいよ。」
なんて当時言われた。
でも今は米国優位の影響なのか、風潮的には
「行くとこどこも禁煙だからそんな言葉覚えなくていいよ。」
って逆に言われてしまいそうだ。
事実どこにいっても禁煙マークばっかりで、なーんかじぇんじぇんイタリアらしくないんだなぁ。
社会の規律をしっかり守ってるイタリア人ってのは想像だけでもちょっと悲しい。

思いません?

旅の色:浅草にて 其の3 

2005年12月12日(月) 13時56分
2005.DEC.11(Sun) chapter3
 
やっぱどこ行っても飲まなきゃねぇー。
いいよいいよ、アサクサ!
今日はG1があったせいか午後はどの飲み屋もみんなTVは競馬中継、もちろん全員目線は馬にくぎづけでした。
どの店もパンパンに満員で道にせりだした簡易テーブルが軒並みならぶ様はまるで外国のオープンカフェのよう。
 
下町といえば「もつ煮」だな。
飲み物はこれ!、「電気ブラン」に「ホッピー」っしょ。
初テイストの感想は…、んー、ま、ふつう。
でも正直「電気ブラン」は結構ショッキングだったなぁ。
神谷バーで100年間製造されてきたブランデーベースのカクテル。
店のおっちゃんにブランデー以外の内容物をたずねると、
「まぁいろいろです。」
と心もとないアンサー。
そんな不安もこれ1杯飲んだ後にはぶっとんじゃったけどねー。
 
なぜ「電気」かというと、明治時代に目新しいものは「電気○○」と頭につけられたことかららしい。
その時代には電気自体が新しいものだったってことかぁ。
ちなみにカクテルの中身はジン、ワインキュラソー、薬草(?!)などらしいです。
 
お試しあれ。
 

旅の色:浅草にて 其の2 

2005年12月12日(月) 13時29分
2005.DEC.11(Sun) chapter 2
 
浅草という土地柄か、その遊園地の持つ「花やしき」という和テイストな名前からか、勝手に豪華絢爛な和装外観を期待しながらこのスポットにやってきた私が目にしたのは…、とても謙虚にたたずむ昭和風情満点のちっちゃなちっちゃな遊園地でした。 
なんか懐かしいなぁ〜。
小さい頃パンダ車に乗って調子こいてグルグル回転したすえ乗り物酔いに襲われた私に、パパが一口ずつちょっとずつ甘いジュースを飲ませてくれたこと、思い出しました。
「花やしき」入場料900円で乗り物代は別、う〜ん、このたたずまいにしては結構とるねー。
ハウスの形をしたゴンドラのようなものがクレーンで釣られて地上20mほどまで持ち上げられてた。
ほんと、つられてるだけなんだよねぇ、風吹くと揺れてたりして…。
ん〜ぅん、わたしには無理。
ここはスルーで…。
 
きちんと区画整理された浅草の街だけど、やっぱあるんだよねぇ、さびれた通りって。
中には会員制のパブとかあるんだけど、ん〜、どういう仕組みで成り立ってんだろう。
こんな通りの隣には近代的なでっかいビルが建ってたりして結構見苦しい。
都市開発のはざまとはいえこういう光景は微妙な気分ですなぁ。
以前石原都知事が日本の情景を、
「ウサギ小屋(みたいに小さく汚い家々)の間をリニアモーターカーが走っとる」
と例えてたっけ。 
まさに…です。
 
 

旅の色:浅草にて 

2005年12月12日(月) 12時09分
2005.DEC.11(Sun)


浅草、といえば「赤」だよね。

浅草寺の強烈な色がそのまま街のテーマカラーとなって人の印象に残ってるんじゃないかなぁ。

京都や奈良のお寺の静寂とはまるで違う、「赤」が生み出す活気。

祭られている「観世音菩薩」は祈る人の全ての願いを聞き叶え、心の痛みを取り除いてくれるという。

寺の雰囲気もさることながら、その御利益もダイナミックだなぁ。

ここにお参りしときゃとりあえず大丈夫か、って気にさせてくれる。

浅草に生きる人たちのダイナミックさがこの寺を「動」の寺にさせたのか、この寺の赤いエネルギーが人々に活気を与えるのか…、街の文化っておもしろい。

この街にはリズムがあるよ、リズムが、なぁ〜。


Colours of Veggie!! 

2005年11月29日(火) 22時38分
2005.Nov.23(Wed)

明治神宮では七五三参りの賑わい。


宮内ではJAの主催で各土地から野菜をのせた山車のようなものが出展され飾りたてられてた。

土地それぞれで工夫され船に見立てた野菜の山に、なんだか元気をもらった瞬間。

豊作を祝い祈るための奉納なんだろうねー。


直径1メートルくらいに達するほど密に束ねられた長ねぎの束や、様々な種類の野菜の豊潤な色彩を見ていると、農作物の活力というか、はつらつとしたエネルギーがその場に満ちてる気がした。


こんなにもエネルギッシュな野菜が作れ、そしてそれを大事にまつって祈りを捧げる心をいまだ持つ人のいる日本は、なんだかまだ大丈夫なんじゃないかなーと思った。


暗くてきちがいじみたニュースは絶えないけど、明るく真剣に農業に励む人たちの心をいっぱいに吸い込んで育った野菜たちが人間の素敵な面を教えてくれる。


かぶや大根たちは堂々とニコニコしていて、眺める人たちは「立派だなぁ〜」と小さく感動して心を潤した。

2007年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:colouroflife
読者になる
Yapme!一覧
読者になる