11.11 

November 11 [Tue], 2008, 0:00
数日前に会ったばかりなのに
その時の緊張感とはまた違う
明らかに少しピリつく刺さるような緊張感が
狭い車の中で漂う


息がつまりそうで
今日が怖かった



芝生の上を歩きながら
想いを少しずつ確実に伝えてくれた

それが嬉しくて
だけど、正直言葉は正反対の言葉を用意していたの
だから、言葉は上手くでてこなかった



手を繋いで
缶コーヒーを二つ買って
この人なら望んでた居場所をくれる
漠然とそう思えた





琵琶湖に7年間の思い出を
目の前で捨てられた時
それまで半信半疑な想いだと思ってたことも
不安も迷いも一気になくなって
安心が押し寄せて泣いた
これから傍にいよう、いたいと思えた
少しずつだけど
この人と向き合いたいと思ったよ。





そろそろ
私も捨てなきゃいけないよね?

どうすることがしあわせかなんて
判らないけど
探してみようと思う

あの日、あの海に捨ててこれば良かったよ。

2008.8.11 

August 11 [Mon], 2008, 0:00

出逢って間もなかったあの頃、本当に救われていた
気付かないような暗号日記でさえ察知するかのように
聞き慣れない標準語でのメールのタイミングの良さ
メールうってる数秒は気が紛れるでしょ?って
そんなやり取りで救われていた

それから数えるしか会うことが出来なくて
いつも短い時間だったけど
標準語とかそういう理由じゃないね、きっと
人柄そのもの、穏やかな気持ちにさせてくれる人だと思った



今、来なくちゃ次が考えられない現実に立っていた
ずっと只観たくて、目的も理由も明白で簡単
只、観たかった 其れだけだった
嬉しさがあまりに大きくて一気に込み上げて
何度も泣きそうになってけど
本当は忘れてるんじゃないかと心配だった
忘れられてるなら、もう一度知り合えば良いだけだし
そんな心配は簡単に打ち消してくれた


嬉しさと楽しさの反動は自分が思っていた以上に大きくて
一人になった帰り道があまりに寂しすぎた
嬉しい気持ちでいっぱいなはずだったのに
泣きたくなったのはきっと
会えなくてこの街にも中々来れないと思ったから


バイト終わり、疲れてるはずなのに
凄く気に入ったこの街の夜を車を走らせてくれた
東京よりもゴミゴミしてなくて、並木道と公園が多くて
それなのにどこか都会のにおいを漂わせて
海なのに地形のせいで水平線なんてなくて
温かいオレンジ色のネオンが映る海岸

手を繋いだ時、それさえも穏やかだと感じた


リンクする
何も知らないところで誰かを想って書かれたのだろう
もう少し繋いだままで
穏やかなのに
どこかさみしい、私が消えそうになった


おやすみ
最後に聞いたセリフさえ穏やかな口調

3.24 

March 24 [Mon], 2008, 0:00
帰りまーす、お疲れ様でしたー
ってみんなに言ってホテルに戻ろうとしたら
奥の方から名前を呼ばれ
ドキッとした
ハーイって返事してコソッと話をして
分かったーって言って
一足先に戻った
いつになったらこの緊張感に慣れるんだろう
やっぱ慣れなくていいや
この緊張感は心地良い
ドキッとさせられるのは彼にだけで良い





22歳から23歳に変わる0持
数時間前まで楽しかったのに
急に寂しく一人で迎える誕生日と思っていた
口ではそう言っていたけど本当は来ないんじゃないかって思ってた
だけど、意外にも早く電話は鳴って
0時の2分前ドアの前にいた
お茶とコーヒー作ってたら0時は回っていて
おめでとうの一言もケーキもなかったけど
本当は隣に居るだけで十分だった



このまま寝そうだと言う彼を
腕の中で聞きながら
このまま一緒に居れたらと思ってた
彼が眠さ限界と同時に携帯が鳴り
一つ隠し事を言い放って、帰る準備を始めた
一つの隠し事は共犯者みたいだった

本当は下まで見送りたかったけど
共犯者は知られちゃいけないんだと咄嗟に思った
だからドアの前まで
彼の袖を引っ張る今日最後の我が儘と甘え
短いキスをしてくれる
やっぱりな。って
考えてることを見透かされてる


傷付くことなど最初から判っている よ
選んでいるのは自分自身
だからまだ、この恋に溺れていたい

一番一緒に居てほしい人が隣にいて
23歳は始まった

3.23 

March 23 [Sun], 2008, 0:00

19歳から20歳にかわる3月

どうしようもない不安に襲われ続け
眠れない只泣く夜が続いていた


あれから三年も経つ



何か変わっている気はしているけど
結局のところ何が変わっているのかは判らないまま だ

近くなったなんて気のせいすぎて
むしろ遠くなった気がしている

終わりは私が下すしかできないことだけは知っている


だけど今はまだそんな事考える余裕なんて無いし
考えたくはないの




感情はまた三年前に戻っていて

出逢った時の感情だけを持って逢いに行きたい の

10.28 

October 28 [Sun], 2007, 0:00
初めて褒めてくれたネイル
二年越しの携帯電話
フォークでつついて食べた白いチーズロール
風避けの落ちかけたダンボール
PCに向かう真剣な横顔
二人の体温
玄関でのお別れのキス


捨て切ることができなかった
きっとしんどい中で浮遊してる、だけど

浮遊の時間が在るという現実

9.22 

September 22 [Sat], 2007, 0:00
彼女から送られてきたメールで
誰にも言えなかった自分の中に在る欲の部分の本音を吐き出せた
見透かされてるのか、欲だけなのか、応えられる現実が在る

悲しくても涙が流れないのは、今までになかった二人の時間が存在するということ。
嬉しくても涙が流れないのは、本当に求めているものと違っているから。
矛盾が多くて、傷つくことも判っている
自問自答の日々の繰り返し


その無邪気な笑顔の裏側など判らないけど
私はこの恋に二度溺れた

9.19 

September 19 [Wed], 2007, 0:00
このままじゃ九月に置いていかれると思ったから、
此処に置いていくつもりだった思い出を九月にも持っていくことにした。
同じ思い出では生きれないこと知ってる。
五月がおわること楽しみに待っていた。
八月がおわること嬉しく思っていた。
六月を記憶から外した。
九月は思い出に生きよう。
片隅に置かれた約束のカケラは再び思い出されて、約束となる。
忘れられてなかったもん、約束。
でも、忘れてない?



針であけられたような見えない小さい穴が次第に広がっていくのが判っていて、
未だ塞がないでいてほったらかしにしてしまっていたら、知らずに蝕んで広がってきた。
漠然と考えることが悶々とする日々にしている。
9月は最後まで思い出に生きようと思ったから、
携帯もアドレスさえも終わるまで、かえてしまったら生きれないって思った。

9.6 

September 06 [Thu], 2007, 0:00
電話帳をスクロールさせてる間も内容がまとまんなくって、
何を聞いて欲しいかなんて判ってるのに判らなくなって、
必ずしもではないけど、
こういう時って自分がどうしたいかなんてほとんど決まっているくせに、
状況を打破することもしようと思えばできるし、
結局のところ解決方法は自分次第って判っているけど、
否定も間違った考え方も冷静な言葉も指摘される行動も同意も客観的思考も、
デンワを切った後の寂しさも空虚感もあとで受け止めるから、
けど、今日は黙って話を聞いて。





短い3会話のメールで片付くようなやっぱりそうかーって思ったもん。
君の目は全てが正しいとは思ったことないけど、基本的には痛いとこ突いてくるけど、
半分くらいは正論だと思ってるし、何より説得力があると思う。
人間観察力とか客観的判断見習いたいくらいだもん。
裏側に潜んでいる優しさも知ってるし、実は結構良い人で
本当に優しい人って実はこーゆう奴のことかもしれないって思う。
そういうイメージ全く持たれてないけど。




判ってるつもりだし一般論としてはそうなんだよなー、
でもそれってあくまで一般論だよね?
これって受け止めてない発言になってる?

12 .罠 

February 06 [Mon], 2006, 0:00
仕組んだのはアタシで
引っ掛かったのはアナタで
更に引っ掛かったのはアタシ
けど
そう想わせたのはやっぱりアナタだと思う


始まりなんて最初からなく繋がることを
だから此処に終わりはないのかもしれない
時間だけに想いをのせ
平行線を辿っていくんだと

喜んでくれたのが今になってわかった気がする
でもまたメールの返信を
期待した自分がいたから、
もう送れなくなった

11 .賭け事 

February 04 [Sat], 2006, 0:00

落ち着いてるとか、ほんとどうでもよくて何よりも無関心なんだと思う
まわりのものやひとに
執着できないし、したくない


交ざりあえない
嘘を見抜いてまで真実なんて知らぬままでいいと思い
向き合うことをやめた
この感覚に慣れた

淋しそうな目をしない
嘘をひた隠し握り締め
あまりに笑う顔に、その目はたまに怖くなる
裸眼で 近くで  見たい

会いたくなる弱さはなくなったけど、其れらは強くなったわけぢゃなく
対してもっと本能的がモノが欠乏して脆くなっていく

強さの中に在る優しさ
優しさの中に在る弱さ
我慢の中に在る嫉妬
素直さは何処に在るのか
ワカラナイ

会いたくなった


会わないからって忘れるほど、あたしたちの記憶力は乏しくないだろう

忘れたなら
また一から出逢えばいい
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