
今年のクリスマスは、例年より少し暖かでしたね。
気がつけば、2007年もあと4日。
なんとなく年の瀬という気もしないような・・・。
最近のカラーコンサルティングにいらっしゃる方で多いのが、以前にどちらかで
パーソナルカラー診断を受けて、もう一度ルイールでコンサルティングを・・・という方々。
似合う色を4つのシーズンに分けるフォーシーズンシステムをルイールでも
ベースにしていますが、このようにもう一度診断しなおしてほしいとインターネットを
検索してはるばる遠方からいらっしゃることもあります。
お話をお聞きすると、だいたいその方のカラータイプを間違って診断されていたり、
個性を重視していていないで(むしろ無視して)、だた4つのうちのひとつの
カラータイプにむりやり押し込んで
「あなたは○○タイプだから、××と△△色は着ないでください。」などと
意味の違うカラーアドバイスを受けていたり。
人生の大切な節目に受けることの多いカラーコンサルティングも、
そういった偏った診断を受けていたりすると、せっかく色が好きで受けたアドバイスも
着こなしの範囲を無理やり狭めてしまったり、好きだった色まで遠ざけてしまうことに。
大好きだった色も、パーソナルカラーを知ってしまったから、自分には似合わないと
あきらめてしまったんです・・・というお話を聞くと、とても胸が痛くなります。
人は今まで生きてきた日々の積み重ねで出来ています。
そのひとが生まれてから今日まで生きてきた歴史があなたを作り、
心動かされたもの、そうなりたいと感じたもの、自分の魅力にあったものを
本能的に選んできているはずなのです。
そこに、たとえばトレンドだったり時代の流れであったり、
そのときのあなたに必要なものや欲しいものが加わって
今のあなたになっているのではないでしょうか?
時代とともに美しいとされる女性像が少しずつ変わりつつあるのは確かです。
しかしいつも時代に翻弄されるのでは、そのときは美しく時代に敏感なひとでも
どこかさみしさがつきまとうような気がします。
「自分らしさがなんなのか、それを探したくてここに来ました。」
そうおっしゃって、ルイールのドアを叩いた女性がいました。
「私って、なんなのでしょう。自分がわからなくなるときがあるんです。」
そういう彼女の目は、とても純粋で優しい瞳をしていました。
子供のころから育んできた色彩感覚。
それはたとえば母が選んでくれた服や、父の背中から見た田舎の景色、
祖母が手作りしてくれたセーターや
旅先で見た飛行機雲や、お誕生日にもらった小さな花束だったり・・・。
春には若葉がきらめいて、桜の木の下でお互いの旅立ちを願い
夏にはまぶしい水しぶきをあげて、波間が淡くゆらめくダイヤの形をした海を眺めて
秋にはイチョウ並木の下を、黄金色したじゅうたんを踏みしめて歩く。
冬には白い息をハーハー吐きながら、骨っぽくなった木立を見上げて歩いて
突き抜けるような高い空を見上げて、未来に思いをはせたり。
私たちにはものをただ見るだけの目だけでなく、それを感じる心があります。
きれい、と思ったものには、そのときのあなたに必要な何かが在るのだと思います。
すてき、と思わず手にしたその一枚には、あなたを惹き付ける要素があるのです。
それが何なのか、色なのか、デザインなのか、イメージなのか?
ものには多面的な表情がありますし、もちろんあなたにも多面的な個性があります。
身につけて素敵に見えるものは、あなたが輝くもの。
パーソナルカラーコンサルティングでは、あなたの持って生まれた個性を見出し
今あなたが必要とするもの、プラスしてさらに輝けるものを見つけていきます。
決して自己表現を制限したり、可能性を摘み取ってしまうものではありません。
自分に無理なく、心地よく、さらに前に一歩踏み出せるパーソナルカラーコンサルティングを数あるカラーリストから選んで受けてください。
あなたが幸せになるためには、それはとても大切なことだと思います。
「私らしさって、元々私が持っていたものだったんですね。」
そう言って彼女は、スカートの裾を揺らしながら、笑顔で手を振って行きました。
カラーコンサルティングのお問い合わせ、ご希望の方は、お電話または
Luireのホームページよりご連絡くださいませ。
ルイール
TEL:0985-60-7340
お問い合わせ http://www.luire.info/inqury/index.html
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