カラーコーディネーターの求人を読むときの注意事項とは?

April 14 [Sat], 2012, 19:45
カラーコーディネーターの資格を取得したら、そのまま就職したい人たちもいるでしょう。
ところで現実に、カラーコーディネーターの求人を頼りにするとどうなるでしょうか。
カラーコーディネーターの何級かに関係なく、この資格だけで求人をあっさりと通ってしまうようなことは
まずありません。カラーコーディネーターが活躍できる業界は、最近は本当に多いのですが、それでも
カラーコーディネーターの資格だけで求人をあてにしても、うまくいくとは限りません。
また、経験があるかどうかが判断材料になってくることも多いようです。

やはり、業界を絞ってピンポイントで求人を探したほうが、カラーコーディネーターの合格者にとっては
よいでしょう。アパレル業界はもちろんですが、小売店業界や建築〜建設業界、インテリア業界、
そして何らかの装飾やデザインの業界で探していけばずいぶんとよくなってくるそうです。
最近はメイクやヘアやネイルのような美容業界、そしてフラワー業界でも需要は確実にありますし
カラーコーディネーターを募集している求人も見つけやすくなります。

カラーコーディネーターの資格を重視する企業もあります……資格手当を支給するほかさらに違う資格の
取得を支援する制度を設けているところもあるくらいです。
(3級はともかく)カラーコーディネーターの2級を取得しておくと、経験に乏しくても求人を見つけて
面接等に行ったときに有利になる可能性はおおいにあります。

求人媒体でカラーコーディネーターの仕事を探す場合の注意点は、カラーコーディネーターという職種が
すでに存在しているのではないことと、この資格は民間資格であり、業務独占型資格ではないこともあって、
カラーコーディネーターの資格が必須となる求人はなかなか出てこないことでしょうか。
仕事を探すとき、色彩に関する仕事が発生している職場を探すことからはじめたほうが
うまくいくのではないかと思われます。
また、カラーコーディネーターが活躍できる余地がある業界が多いことは事実ですが、
同時に、この資格を評価する職場にもさまざまなタイプがあります。
求人の内容をよく確認した結果、「カラーコーディネーターとしての仕事よりも
他の仕事のほうをやってほしい」というケースもありますから、
具体的にどんな仕事をやらせてもらえるのかよく聞き出さないといけません。
「カラーコーディネーターのスキルが活かせる仕事もおいおい任せたいですが、
はじめは他の仕事、雑用等もやっていただきます」
といった話も多いですから、注意しましょう。