コスプレ ウィッグ 付け方 風船に託した復興の願い 熊本に届き感謝の寄せ書き

July 20 [Wed], 2016, 3:04
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特別養護老人ホーム和寿園(兵庫県篠山市高屋)の利用者らが熊本地震の被災地へのメッセージを書いて飛ばした風船が、人の手を伝って熊本県荒尾市内の高校に渡り、このほど高校生から同園にお礼の寄せ書きが届いた。「兵庫からのメッセージを頂いて心強いです」など感謝の言葉がつづられている。

 風船は、同園が開く恒例の催し「和寿園祭」で6年ほど前から毎年飛ばしている。例年は篠山をアピールするメッセージを風船に書いており、滋賀県や長野県、遠くは静岡県からも返事が届いたことがあるという。

 今年は6月12日に開催し、熊本地震の被災地の復興を願って「1日でも早く安心して生活できるよう願いを込めます」と書いて150個を飛ばした。しかし雨のためか、今年は多くが市内など周辺で落ちてしまった。

 同園の隣にある西紀中学校にも落下し、一つが男性教諭に届けられた。教諭は、熊本に届けたいと同県玉名市出身で篠山小学校の山中唯教諭(29)に託し、山中さんは帰省した6月下旬、母親で同県荒尾市の有明高校教諭の二宮法子さん(54)に手渡した。

 「(和寿園の利用者らが)たとえ体が思うように動かなくても、思いを伝えようとしてくれたことに温かさを感じ、ありがたい気持ちになった」と二宮さん。普段、地元の福祉施設で実習している同校福祉科1〜3年生90人が「何かできることはないか」と考え、寄せ書きを作ることにした。

 高校生らは「荒尾市は被害はあまりひどくなかったですが、熊本城が崩れてびっくりした」「心配のメッセージうれしかったです」「熊本全員で復興に向けて頑張りたい」など思いや感謝を寄せた。

 和寿園の職員の男性(36)は「手から手に渡って福祉を学ぶ若い人からメッセージが届き、とても驚いた。利用者も喜んでいます」と笑顔を見せた。(井垣和子)