コレクトエリットのブログへようこそ 

2009年12月31日(木) 23時59分
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***お知らせ***

→客演します情報←

★重田恵 出演★

突劇金魚 第10回公演
「ビリビリHAPPY」

作・演出 サリngROCK

■日時■
2009年11月25日(水)〜29(日)
■会場■
シアトリカル應典院

詳しくは→★コチラ★をクリック!

※詳細は「突劇金魚HP」で!!!


★木原勝利 出演★

in→dependent theatre PRODUCE♯13 
「INDEPENDENT:09」


毎年11月に開催される最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」に参戦。

■日時■
2009年11月26日(木)〜29(日)
■会場■
in→dependent theatre 2nd

※詳細は「インディペンデントシアター公式ブログ」で!!!



*松本絵理・出演、欠陥ロケット「欲」は終了いたしました。
 ご来場、ありがとうございました!!



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ヨロシクオネガイシマス

■その175■【べ】 

2009年11月20日(金) 12時20分
早朝のひと仕事を終え、つかの間のコーヒータイム。

からだは、相変わらず疲労の極みであるが、11月はとてもいい感じである。

昨日もまた1週間ぶりの休日。昼にキャラメルボックス、夜はチェルフィッチュ&teutoを観る。至福すぎた。

あーまぁあんまりキャラメルについて語るのは憚られるのだけど、変に誤解されたくもないしな。

まず僕にとってはまったくわかりやすい話なんかではない、ということがある。ときに激しく理解しがたい。とても危ういというか危険そのものだろう成井豊の世界は。取り扱い注意だ。ぜんぜん、イイ話でもなければ、きれいごととかにおさまるような展開でもない。毒気すら帯びてる。成井豊という人は、かなり歪んだ人なんだろうと思う。でもそこがすごいし、ていうかね、あんまりあれだけど、共感してしまうんですね。どうしようもない人間ですけど、あなたのことを本当に大切に思ってるんです(もうチョー危険思想、でもね僕は共感してしまう)、みたいな、ちょっと端的に過ぎるが、そして圧倒的なサービス精神。あのテンポは実は恐ろしく異常だし、大袈裟といわれる過剰な演技はただただキワキワのエネルギー放射の為にやむにやまれずの結果だし。

なんでも、僕は10年以上キャラメルを観てるらしいです。てことは、野田地図や蜷川幸雄演出もそうで、1000人規模の劇場で生声でやってる芝居をごくごく普通に観てきた、というのがまた大きいんですね。ブルジョアですね…。まぁ立ち見やら半額券やらで安く安く、しかもひとつの作品を2回、3回と観てたんですね。アホですね。

まぁ他にもいろいろ出会って、鴻上尚史、松尾スズキ、西田シャトナー、長塚圭史、劇団☆新感線。実に変な取り合わせですね。逆算的に、先達である、唐組やつかこうへいを観て、ここから始まったんかあと思ったり。

いやあ雑食過ぎて、信用されなさそう。なんでもありかよ、と。たぶん、んなことぁないです。たぶんね。

とにかくまあそんな基盤の上で、チェルフィッチュ観て、脳天かち割られるような衝撃を受けたわけですね。いやー大袈裟にいうけど、自分の細胞が上演中にすべて入れ換わってしまったかのようでしたよ。後付けだけど。

その後、五反田団観て、ポツドール観て、またも衝撃、現代演劇に対してむくむくと興味がわくわけです。

そんで、青年団の「火宅か修羅か」観て、ものすごい感動するわけです。あれはラッキーでしたほんと。キャスティングがほぼ完璧だったと思うから。衝撃というのではないけど、心底感動したんです。しかも全国ツアー効果で、半年のインターバルをおいて2回観れたもんだから。

あーまとまるわけがない。

ちょうど新しいこと始めてた宮沢章夫の遊園地再生事業団も、運良く観れてるし。

そもそも10年観てると変化がよくわかるわけですよ。

キャラメルも煮詰まった時期があったし、新感線もマンネリになってた時期があったし、野田秀樹だってひとつの限界に達して歌舞伎やりロンドンで作品作りやりTheBeeに辿り着いて改めてキルやって(しかも良くも悪くも現代的な演技の代表格、妻夫木聡と広末を主演に)。

蜷川幸雄はちょうど自分の過去の遺産をぶち壊し始めてた時期だったし。長塚圭史だって超物語作家だったのにそこから脱して新世界に飛び込んでいってるし。

もうね、偏ってることは承知してますけど、演劇オタクなんですよ僕は。こんなに演劇は面白いのに、なーんであんなことになるかーって演劇が多いのは事実。本当に優れた演劇があんまり理解されてないのも事実。

だって今年の関西演劇で一番面白かったのは(早くなんかないやい)、dracomの「ブロイラーズソング」だもん絶対。もしくは地点の本公演バージョンの「あたしちゃん、行く先を言って」だもん 。

誰も理解してくれやしないだろう。まったくもって悲しい。とまあ、いいたいだけなんですけど。

■その174■【べ】 

2009年11月17日(火) 23時34分
疲れている自分、てものを感じるのは、意外にも難しいようで。

普段の自分だったら絶対しない、ようなことをやらかしてしまって初めてわかる。ということが、ある。凹む。凹凹と。

まったく、どうせならトランス状態でいろんな事態を乗り越えたいものだが、それにしては人生はやはりまだたっぷりとある気がしてしまう。

限りある人生、だ。けど。

今週はやっぱり忙しいのだけど、だいぶ前から、あれこれ長期的見通しをもてたおかげで、いろいろ観れる。

さっそく昨日は、新感線。中島かずきの超絶技巧に、重量オーバーの熱量で応える演出と役者。いや、相互関係なのだよな。「あー面白かった!」でも「別に面白くないじゃん」でもいいのだろうけど、そんな単純な作品じゃないだろうといいたい。よ?

まあいいや。疲れた体がしばし癒され、おかげで今日も立てている。

あと今週は、キャラメルボックス、チェルフィッチュ&teuto、かのうとおっさん、ピースピット、A級MissingLink、を観る。大混戦。が、これでも維新派、遊劇体、悪い芝居、印獣は観逃すのだ。たぶん、まだまだあるし。おいつかんわ!

映画もぜんぜん観れねーーー

今日は、小学1年生男子に頬をひっかかれた。くぅーー深い爪痕に滲む血が鮮烈。最後は抱き合って和解した。ひとまずの決着は、いつも今宵かぎりだけど。

なんの試練か。【シ】 

2009年11月16日(月) 11時43分
今日は代休。

ずっと朝早く夜遅い生活でなかなか行けなかった歯医者にやっと行けると思ったら「休診」て。
ああ。
行くなということか。
なんかうまいこといかないサイクルに迷い込みましたか。
そういう星のもとに生まれたのか。
くそー。負けない。
ああ、でもこれでまた固いものが食べれない生活が続く…。

根がネガティブ。【シ】 

2009年11月16日(月) 0時22分

ダメだなあと思ったらなんかどんどんネガティブになっていく。そんな夜です。

自分ばっか忙しいつもりでまわりがなんにも見えてない。
もっとやってる人がたくさんいるのにな。
時間の使い方が下手くそなだけ。自業自得です。
今週ちゃんと建て直すこと!
ちゃんと前に進むこと!
そんなふうに自分にカツを入れるのだ。

まずなにをおいても突劇金魚の稽古。
べかおさんが前の記事で書いてくれてる。
台本、面白い。
サリングはいつも以上のチャレンジをしてる。
わたしも今まで以上のチャレンジをさせてもらってる。
いつもだけど、そんなチャレンジをさせてくれるサリングに感謝をしてる。
いろいろ言い合って作品をよくしていこうっていう稽古場。
あと一週間。
うじうじしている暇はないのだ。へこんでるみたいかもしれんけど、実は楽しみでいる。
わたしにできることを、わたし以外の人のために。

■その173■【べ】 

2009年11月13日(金) 12時47分
さて。
今日も朝の仕事を終えた休憩も終わりまた午後が始まる。
ふぅぅ。
もうちょっとだけ英気を養います。

昨日は週1回の貴重な休みであった。そんなわけで水曜日の夜より夜行バスに乗って東京まで、サンプル「あの人の世界」を観に行ったのだった。

午前中は絵本展を観に行った。本当は太田省吾展に行こうと考えていたんだけど予定を変えて。まだ太田省吾展はやってるしね。来年まで。あとほんとは、親と子の警察展にも行こうと思ったんだけど紀伊国屋を物色してたら時間がなくなってしまった…。無念。絵本展、とても良かったです。ポストカードももらえたし。

サンプルは、「家族の肖像」「伝記」についで3本目の観劇でした。特に「伝記」にはすごい感動してしまって、それでどうしても観たかったわけです。久々に、その世界に取り込まれるように夢中になって観ていた。10月はこういう感じの観劇ができなかったから楽しかった。ただ、胸をつくようなものが稀薄に感じられて物足りなさも残る。破綻なく不安定でもなく危うくもないのは、少し矛盾してしまうように思った。矛盾する様は歓迎なんですけども…。夜は映画、「母なる証明」を観た。

それにしても今年のOMS戯曲賞の候補作をみて、ちょっとびっくりしたのは「しまうまの毛 」しか観ていないことだ!近年は6〜8割は観ていたやつだったのに、ちょっと自分の取りこぼしぶりにびっくりした。いやーズレちゃったなー。まぁしゃーないなー。

今年から再演支援みたいになるOMSなだけに、「山の声」観たいぞ。不謹慎かもしれないけど。くじら企画、「サヨナフ」しか観てないんだもの!初演のキャスト&スタッフが集まって、完全再演とか、うーん、あんまり良くないのかな。でも大賞とればそれもありになるかもしれないじゃないか。無理かなー。

「しまうまの毛」は、大賞は違うのではないかー。「愛情マニア」は青天の霹靂だったし、つまるところ納得だった。「金色カノジョに桃の虫」は、それしかないでしょーな結果だったと思うけど「しまうまの毛」はどうか。サリング引きこもり世界の集大成的ホン。上演はとても良かったと思うんだ。あんまり良い評判を僕は聞けてないのだけど、失敗作?みたいな、でもあれだけチャレンジしての失敗なら清々しいじゃないか。ごくごく例えばひとつ、それまでのサリングは退屈する観客を恐れてしまっていたけれど、そういう時間と必死に戦い、稽古して信じるに足り得た世界を守ろうとする役者たちの生の演技を、厳しくも優しい眼差しで見つめるサリングには、やっぱり感動もするじゃないか。キモいか。

えー王様ニキビの再演は厳しかったと思うけど…。

「ビリビリHAPPY」はたぶん傑作戯曲だ。きちんと今までの先にいくはずだ。問題はだから演出ですよ。役者を見つめる眼差しですよ。

僕の演劇を観るよろこびは、ここにある。世の中おかしいったって、みんな必死に生きてんだ。

■その172■【べ】 

2009年11月12日(木) 9時13分
なにがしたいんだろう?

僕は。

思いっきりいってしまえば、生きたい、んだと思う。せっかく生まれたんだから、と。

じゃあ一回きりの人生、好きなことだけして好きなように生きるのが一番じゃないか。という意見があったりもする。

まあそうだよな。それだよ。と思うときも当然ある。

なかなか上手くは立ち行かないこともあるだろうけど多少な苦労は買ってでも、好きなことをする。そうなんだろう。

でも、好きなことがわからない、見つからない人はどうだろう。その人が悪いの?

現状に不満ばかりで、こんなはずじゃなかった、が口癖の人は、本当に努力が足りないのだろうか?

理解してもらいたい人に、理解してもらえない苦しみはそれなりに想像できるだろうと思う。例えばだけど。

思い込みの激しい性格を変えることはできるだろうか。

孤独はとても個人的なものだ。基本的に人は、勝手に孤独になる。

お前はひとりじゃないよ、なんて簡単に言ってしまっていいんだろうか。

誰かが、ひとりであることを感じてそれにとらわれた苦しみは、もしかして別の誰かがその人に優しい言葉をかけた結果かもしれない。

わかりにくいか。

それじゃあ永遠にくっついて一緒にいるしかないじゃないか!と言いたくなるような寂しさを訴える人もいる。え?いない?無理とわかりながら本気で言ってみちゃった、とかない?だがしかし、どちらかがまず先に死ぬんだから、とか言いたくもな…らない?

ますますわからなくなってきたな。

堪えきれず、罪を犯してしまう犯罪者は、断罪される。確かに罪は許されるものではないが、それで解決なんだろうか?

あ、これは別に市橋達也に言及したかったわけではない。酒井法子でもない。もっと、できるだけ広い話をしたかったんだ。できてないけど。

またこの季節がやってきた。【シ】 

2009年11月09日(月) 0時08分

11月は高校演劇の月。
昨日今日ととある地区大会におじゃまして、高校生のパワフルでキュートなお芝居たちを見せてもらう。
悲しいかな「大会」なので順位がつく。
いろんな部門賞がある。
これを決めることのなんとツラいことか!
いつも思うけども、彼らの姿に元気や勇気をもらっているのはわたし。ありがとうはわたし。

すごいよ!高校生!

演劇への仲間への愛が溢れたステキな空間だったなぁ。

わたしが若かりしころも、あんなふうにキラキラしてたんだろう。
僅かでも恩返しになればいい。

ありがとう演劇。

おばちゃんもがんばるよ。

11月の突劇金魚で。
12月の企画で。
1月の企画で。
2月の東京で。
そしてそして。
コレクトエリットで。

金魚鍋。【シ】 

2009年11月08日(日) 21時52分

突劇金魚の稽古後、鍋。
コラーゲン入りらしい。
お野菜いっぱい。

かいがいしく働く金魚男子・上田くん。


仁さんも野菜入れます。

塀の上。【シ】 

2009年11月08日(日) 8時41分


塀の上でひと休みの猫さんに向かって、割と本格的な(わたしの中でね)猫の鳴きマネをしたら、寄ってきました。



最近夜になると体調が悪くなります。
ひなたぼっこしたいです。
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