星になった少年

2006年02月19日(日) 16時44分

<story>
小川哲夢は、家族思いの優しい少年だったが、両親の不和や小学校でのいじめが原因で、内にこもりがちだった。しかし、ある時両親が経営する動物プロが購入した仔ゾウ・ランディと出会い、その神秘的な力に触れ次第に心を開いていく。環境と天賦の才能により、ゾウの言葉を理解できるほどの資質に恵まれた哲夢は、日本人初の象使いを目指し、タイのゾウ訓練センターへ留学する。 哲夢は言葉もわからない異国の地で、初めは地元の子供達やゾウにさえバカにされる始末だった。しかし己の力を信じ、人一倍の努力によって、次第に人種を超えた友情を築き、ゾウの心を掴み、少年から青年へとたくましく成長していくのだった。
(作品資料より)
感動!って大きく銘打っちゃうと何か違う気がします。
作品の流れを通しての感動、というわけでなく、場面を見てだけの感動。というか(うーん、難しい。)
動物ものっていうのは、(言い方が悪いですが)出来の良し悪しに関わらず泣いちゃう人は泣いちゃうわけですよ(私もその一人)
でも、泣いたらいい映画、っていう事ではなく。見終わってみれば、全体的にぼんやりした感じ(どこに的を絞ればいいのかわからない)だけど、悪くはなかった。という、感じ。
ファミリー向け、でしょうか。
あのタイでの緑深い映像と坂本さんの音楽は素晴らしかったと思います。
エンドロールが素敵で、最後まで見てました。

原作は未読なので、また原作を読むと見方が変わるかもしれません。

フライト・プラン

2006年02月09日(木) 13時50分

CMを見て映画館に足を運ぼうと決めた映画。(CMの作り方がうまいと思う。だって思わず「え、どうなんの?」って思いません?)

<story>
夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイルは、6歳になる娘のジュリアを連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェット、E−474。それは皮肉にもカイルの設計した最新鋭の航空機だった。機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ、夢の中で夫の幻影を見る。やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。客席、トイレ、厨房と探し回るが、乗客も乗員も誰一人として娘の姿を見た者はいない。ジュリアはいったいどこへ消えたのか?
映画生活より)

何はともあれ母強し!な映画。
形振り構わないジョディーさんの演技があってこそ成り立つ話、かな?ああいう異常なまでの必死な姿を見せてこそ、本当に途中で「あれ、まじで娘云々はジョディーさんの思い込み?」なんて思ってしまう。
でも、肝心のオチというか犯人の詰めの甘さがちょっと気になりました。
運任せじゃないんだからさ…
あ、あと、ショーン・ビーンさんの機長服はエロかったです。(惚れる)

見終わって、母が隣で「いやー実際に麻美とかがこういうふうにいなくなっちゃったらお母さんあそこまで必死に探せるかなー」と笑っていて、つられて私も笑ってみましたが思い返せば突っ込むべきでした(今更)
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