きみに読む物語 

2005年03月17日(木) 22時51分

              365通の手紙。
              白鳥の棲む湖。
              ――あの雨の朝の匂い。
              想い出が少しずつ、
              きみからこぼれてゆく。
              だから、
              きみが思い出すまで、
              僕は読む――。

↑これはチラシに載っているキャッチコピーなのですが、とても綺麗にまとまっていて素敵だなと思いました。
セカチューの後釜狙いかよと思ってしまう、「今年の映画は『きみ読む』から!」(…あれ?違う?)みたいなケミストリー宣伝CMはあまり好きにはなれなかったのですが(なんでも略せばいいってもんじゃないでしょー)実際、作品は予想以上によかったです。

<story>
療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の製材所で働く青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出逢い、恋に落ちる。けれど、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう。ノアは365日毎日手紙を書くが、一通の返信もないまま、やがて、第2次世界大戦が始まる…。
映画生活より)
ここまでまっすぐ一人の人を愛する事が出来たらそれはとても素敵な事だと思います。
一目惚れから始まった、一気に燃え上がるような二人の「ひと夏の恋」を描いた部分、とても等身大な感じで大好きです。全力投球ストレート勝負。とても可愛いです。
可愛いといえばアリー役のレイチェル・マクアダムスさん、あまり知らない女優さんだったのですが、一気に好きになりました。お上品とは言えないぐらいに大きな口をあけて笑うのですが、それがとても可愛くて魅力的だと思いました。服装や髪型も、おしゃれで素敵(流石に前髪を巻く勇気はないけれど笑)
映像は、湖をボートで散歩するシーンがとても綺麗です。最初の夕陽の中のシーンも、たくさんの白鳥の中をゆったりと漕ぐシーンも。幻想的。

オペラ座の怪人 

2005年03月15日(火) 22時12分

(↓軽いネタバレが混じっています。苦手な方はバックプリーズ)
金田一少年の事件簿でしか知らなかった(こらこら)「オペラ座の怪人。」こんなに切ない話だったのですね。作品自体のパワーというかオーラにも圧倒されました。まさに豪華絢爛。オペラの力もあるのでしょうが。あれで吹き替えナシというのは本当にすごいと思います。復元されたシャンデリアに光が灯され、寂れたオークション会場が、昔の華やかなオペラ座へと戻っていくシーンは、映画館ならではの迫力で鳥肌ものでした。このシーンあたりからもうどんどんと引きずり込まれましたよー。(正直途中だれちゃったり場面があったりもしましたが…それはシー(;・з・)b)
ミュージカル映画というと真っ先に「ムーラン・ルージュ」が思い浮かぶのですが、「ムーラン・ルージュ」は割とコミカルな感じというか、一緒に歌いだしたくなるような、そんな雰囲気のものが多かったようにも思えるのですが、このオペラ座は、なんというか本格的なミュージカルの雰囲気というか、荘厳な感じ…?もう完璧客席に回ってうっとり歌と雰囲気に浸りたい感じ。(もちろんムーラン・ルージュはムーラン・ルージュで大好きですよ!!)
衣裳やセットもとても凝っていて、溜息ものです。特にファントムが個人的に◎!!マスクと黒マントがあんなにも優雅で素敵なアイテムだとは思いませんでした(///)仮面舞踏会の歌のシーンでは、なんとなくディズニーを思いだして(ちょっと身を乗り出してリズムとりたくなる感じが…笑)とても好みです。マスカレード♪(この曲とメインテーマが特に好きで映画館を出た後も頭の中でずっと流れてました笑)
音楽と映像は本当に素敵。サントラちょっと欲しいなぁ。でも始終歌、歌、歌、なので、なんとなーくストーリー的に分かり難いというか訴えが弱いというかちょっとうーん、ていうところもあったりなかったり…。
主役の御三方は、皆それぞれに素敵でした…!個人的に眼を惹かれたのはファントム役の方なのですが。あの素敵なお声とエロい手付きにメロメロ(笑)
どうでもいいですが、エミー・ロッサムがどうにもドリカムの吉田さんに見えてしまった…(わはは…)

ネバーランド 

2005年02月15日(火) 18時56分

本日午後より見てまいりましたジョニー・デップ主演「ネバーランド」で御座います。最初は「オペラ座の怪人」を見るかこちらにするかで迷ったのですが、結局は、上映終了間近という事もあってこちらを。
…いやはや、終わる前に見れてよかったです!!
劇作家ジェームズ・マシュー・バリが、永遠の名作「ピーター・パン」を作り出すきっかけとなったディヴィズ一家との出会い、そしてそこに生まれたドラマを丁寧に描いた作品なのですが、映画的な派手さはないものの、とても心にじんわりと染み入るような映画でした(*´ω`*)
1時間40分と上映時間も短いのですが、そんな事を感じさせない程中身は充実していて、美しいイギリスでの美しい風景や、物語に合った静かで綺麗な音楽にも注目です。エンドロールを見ながら、サントラ欲しいかもと思いました
ジョニー・デップの役にはまった誠実な演技とケイト・ウィンスレットの実力のある落ち着いた演技、そしてピーター役のフレディ・ハイモアくん初め子役の子達の純粋で真摯な演技と、俳優さん達も素晴らしく見応えばっちし。(名優ダスティン・ホフマンさん、映画「賢者の石」でクィレル教授を演じたイアン・ハートさんも出てます。)(そしてイアンさんが演じるのはサー・コナン・ドイル!)(うーん歴史を感じますなぁ。さすが作品誕生から100周年。)
お金を払って映画館で見る価値はあると思います。
気になった方は是非。

最近見たビデオ 

2005年02月12日(土) 20時25分


「ブリジット・ジョーンズの日記」
「ウォルター少年と、夏の休日」
「デイアフター・トゥモロー」
の3本。詳しい感想は後ほど。
3本ともそれぞれによかったです。
「ブリジット」はもう所々笑いながらも、共感してしまうところは多々。馬鹿だなぁと思いつつ憎めない女性に、レニー・ゼルウィガーは適役。
「ウォルター少年」は、ほのぼのとした感じなのですが、爺さまたちの武勇伝なんかが入ったりするので全編通してまったりほのぼのーではなくて、ね。うん、面白かった。こういう作品好きです。最後はなんていうか泣き笑いでした。幸せの涙。
「デイアフター」は、お金かかってますなーという感じに。ちょっとそれはありえないだろう感は拭えなかったりしてますが、でもハラハラドキドキなシーンが多くて思わず身を乗り出してしまうような感じでした。ラストの終わり方はいまいち微妙。

うーむ 

2005年02月01日(火) 22時03分
いよいよ映画館が恋しくなってきました
でも正念場の期末テストも9日からですし、なかなかに現実は厳しいものです
それでも「ネバーランドは」絶対見たいっ(>_<)
評判がいいようなのですよねぇ。派手な訳ではなく、じんわり胸が暖まるような映画、だと(そういうのに弱い)

そういえば友達が「オーシャンズ12」を見てきたようですが、どうやらイマイチ、だったようです。うーん、率直に言って面白くなかった、と
確かに私も前回の11も、大して好きなわけでは、なかった、のですがね…。よく言われてる、"キャストの割りにイマイチ…"というやつです(苦笑)やはし12も、ビデオレンタルと言わず、テレビ放送で充分か…?(ひどい)

うわーん 

2005年01月22日(土) 1時20分
映画が全然見にいけません
「マイ・ボディガード」見に行くつもりだったんだけどなぁ。なんだか母が乗り気ではないので微妙です。(うーん…劇場でデンゼルさん見たかった…あとパンフ…)
とりあえず時間があったら見に行きたい映画として今候補に上がっているのが「北の零年」と「ネバーランド」のふたつ
「オーシャンズ12」は、別にビデオで見てもいいかなぁ、という感じです

ターミナル 

2004年12月19日(日) 17時29分
昨日見て来ました
並んでる人達を見て、多分大多数の方があのCMを見て、観に来ようと思ったんじゃないかな、と思いました。私がそうですし。笑
あのCMはほんとに日本人ウケする「感動系」でまとまってますよね
でも、CMの影響を受けすぎて「絶対泣ける感動巨編」みたいなイメージで見に行くと少しだけ物足りなさを感じてしまうかも…?
泣ける、というより、暖かい映画。

映画日記 

2004年12月19日(日) 16時52分
サイトの日記は普通にオエビがあるので、この日記は、私の映画の感想なんかを書く日記にすることにしました
映画ページは、進みが遅く最近の映画の方リアルタイムに更新できないので丁度いいし、気軽に書くのにはもってこいかな、と思って
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