読書論 

December 10 [Sat], 2005, 11:09
もうひとつの日記に書いても良かったのですが
はじめの方で内面的な話をするのも、憚られたのでこちらで。

昔は、傍でテレビが付いていても本を読んで過ごす子どもでした。
いまでもウッカリ読み始めると徹夜も辞さない、そんな感じです。
まぁ、ここ数年は漫画のほうをよく読むようになってしまったので
読書で徹夜はなくなったのですが。

で、ここ2年ほどネットで他人の日記を読んでいるのですが
鬱を持っている人ほど、暗い本(ひとの心の闇とかを書いた)を
読みたがるのはなんでなんでしょう。
特にティーンエイジャーの女の子が「もう、欝だ。気分は全然浮上しないし辛い」
とか、日記に書きながら「今日はGOTHを読んだの」とか。

えー?益々落ち込んじゃうそうなのになんで?
と、本に影響されがち、かつ根が後ろ向き(つまり根暗)な自分は思うのです。

私自身、根だけでなくて表面から暗かった時は似たような事をしていたのですが
ある時「本当にこんな暗い性格イヤだ!」と思ったときに
真っ先に自分の気分をローにするものを傍に寄せ付けるのはやめたので
「本当になやんでるの?本当に直そうとしてる?」という疑問を持ってしまうのです。

本って自分の中では娯楽、とか趣味とか、想像力を養うとか
新しい興味を広げるとか、そういう位置にあって

だから、どうせ読むなら楽しい気分になりたくない?
読んだ後スッキリした気分になったり優しい気持ちになったり
しんみりできたり、今まで感じなかった事をふと考えてみたりとか

そういう風になったほうがお得だと思うのですね。
どうせ時間使って本を読むなら「いい読書」をしようよ、と。

と、雑談失礼しました。
ずっと思っていたから吐き出したかった、それだけなんです。

みんな誰かの愛しい人 

December 05 [Mon], 2005, 0:15
みんな誰かの愛しい人

2004年10月〜公開 フランス映画

ふと、「見終わった後、前向きな気分になれる映画を!」と思って借りた一本でした。
キャッチコピーも「幸せ気分にホロリと酔えるフレンチ仕立ての人生劇場」
だったりしたので「これだ!」と思ったのですが…

全体的に暗い感じで、
残念ながら幸せ気分にホロリ、というわけにはいきませんでした。
先ず、作品全体の色調が重いのもあるのですが、ヒロインのロリータが後ろ向き過ぎて、しかもそれが最後の最後まで変わらずに、まぁ…本当の最後にやっとちょっと変わる所は見えるのですが、ロリータに良い感情を持つことが出来ずにちょっぴりイライラしながら終わってしまった感じです。

全体的に、登場人物同士、ズレが生じててそこで常に諍いが起きてる感じもしました。
人物の感情の流れとか、とても見せ方が良いなぁ、とは感じます。
あと、歌の先生の服装が毎回華やかだったりするところが見ていて楽しかったです。
場面の端に見える小物が可愛かったりしたので、そういうのを見つける楽しみはあるかもしれません。

個人的にそんな事を感じた作品でした。
本当はもっと詳しい感想を書いていたのですが、
投稿した際に全部消えてしまったので、もう一度書き直した結果
ちょっと簡潔になったかもしれません。
初めて書いたのですが、感想って難しいですね。精進していきたいです。

ここについて。 

December 04 [Sun], 2005, 23:10
ブログ名: きょうもたのしく。

書き手:カシマ

内容:

もともとサイト(趣味で公開)日記として付けていましたが、
サイトの閉鎖に伴い自分のメモ兼色々な趣味について書き散らかす場として
再利用する事にしました。
普段、漫画や映画が好きなのでその様な話題に偏るかもしれません。
同じ趣味の方に見つけていただいて、少しでも愉しんで貰えれば幸いです。
  
2005年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像vinaka
» みんな誰かの愛しい人 (2005年12月26日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:code-g
読者になる
Yapme!一覧
読者になる