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June 04 [Mon], 2012, 10:50
私たちの太鼓グループ、bambara boyzのブログができました☆

マリでのこと、日本での太鼓のこと、それ以外のこと。
メンバーそれぞれのたわいもない話、活動のこと。

ということで、私のブログもそちらで書いていこうとおもうので、
このブログ、お引越しになります。


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bambara boyz blog

よろしくおねがいしまーす。

Mali日記☆2/9 balafone fes

April 05 [Thu], 2012, 18:33
2/9(木)

相方のドゥンドゥンの先生ムサ・カンテ氏が、
「一緒にシカソのバラフォン(木琴)フェスティバルに行こう」って誘ってくれて、行くことになった。

(↑おっきなバラフォンもってきてバス乗り場でおろしてる人たち。)

めちゃ早起きして朝早く集合したのに、全然バスがこなくて、結局半日くらい、何もしないでパレでバスを待っていた。
日本じゃ考えられないけど、マリに来るとこんなことよくあるから、誰も別に文句を言わない。

最初ははしゃいでみんなでカフェで朝ごはん食べて、(一番奥ではりきってるのがムサ)


写真撮って、





なんかよくわかんない話でめっちゃ盛り上がったり議論白熱したりしてたけど、

出発する2時間くらい前から出発までは、芝生に寝転んだり椅子に座って寝てたり、誰か知らない人がケータイのキャンペーンのために設置したソファに勝手に寝てたりして、誰も会話もしなくなってた(笑)

それで昼ごろようやく出発して、
バスに乗って少し走ったらまた止まっちゃって、そこでまた1〜2時間くらい止まってたんだろうか。
もう待ちくたびれて諦めて寝てたからよくわからないけど、寝て起きても起きても、まだおなじ景色だった。

でもそっからがすごかった。

高速道路みたいなのを走って走って行ったら、だんだん田舎になってって、
丸い藁葺き屋根の家みたいのがポツポツ現れ出した。

だんだんSikassoに近づいてきたら、2列くらい後ろに乗ってたジェネバっていう女の人が、
立ち上がって突然歌を歌い始めた。


そういえば出発前に、私の歌の先生ビントゥフネがジェネバを紹介して、
この人は自分の友達だ、歌うたいだって言ってた。

ジェネバが歌ったらみんなが手拍子してレスポンスして、
歌は次から次へと歌われて、
この楽しい時間は、
飽きてくたびれるまで延々と続いてた。

わたしなんか聴いてるだけでとっくに疲れちゃってたけど、
マリ人のお姉さん方は、盛り上がってだいぶ長いことやっていた。

はりきってビデオとってたムサも

先に飽きて撮るのをやめて寝てた(笑)。(↑張り切ってた頃)

ジェネバの歌はほんとに素晴らしかった。
民謡調で、こぶしがきいてる。
全然楽にうたってるようだけど、声の大きさは半端じゃなかった。

それもかなりよかったけど
こんなふうにバスのなかで突然始まった歌あそび大会に居合わせて、
すごく楽しかった。

みんなで手拍子して歌の掛け合いして。

こうやって待ち時間ばっかりのときでも、
こういう楽しい時間が来てしまえば
全部チャラになっちゃうのだ。
だから、辛抱強く待つべしなのだ。

Sikassoについたのは日が沈むころだった。


部屋がなかったので私たちだけ違うホテルを紹介された。
行ってみたらそこはクリスチャンのホテルで、
綺麗だけどなんだかガランとして、他にお客さんはいなそうだった。
対応してくれたシスターは、無愛想だった。

なんとか笑ってもらおうと、
「マダム、エ トゴ べ ディ?(マダム、お名前は?)」って名前なんか聞いてみたりした。
そんなふうに聞いたらたいていは、
「バンバラ語話せるのね!」とかって言って機嫌よくなるし、
パッと名前覚えたら仲良くしてくれたりするんだけど、
シスターは怖い顔して、早口で
「サーレ・マリ・ベルナーレ・ニャーレ!」だって。
あーあ、長くて覚えられない。

ホテルまで送ってくれてたタクシーマンが復唱してくれて
なんとか覚えた私。
でもなんて呼べばいいんだろうね。
どれかが本名で、どれかがクリスチャンネームみたいだけど。

とりあえず、綺麗なお部屋でゆっくり休もう。
今日は一日、なんにもしなかったなあ。バスで寝てただけだ。

Mali日記☆2/8 ひっこし

April 05 [Thu], 2012, 17:16
2/8(水)

Badalabougou(バダラブグ)のホテルからBako Djikoroni(バコジコロニ)のおうちに引越し。
BakoのBaは川って意味で、Bakoのkoはうしろとか向こうって意味。
Bako Djikoroniは川向こうのジコロニ。

バマコの真ん中らへんに、ニジェール川が流れてる。

いつも橋で渡ってるけど、ニジェール川に入ったり、船で渡ったことはない。
川で泳いでる人たちや、洗濯してる人たちがいる。
細長い船をこいでいる人もいる。

この地図の川の上にあるピンク色の地帯が、Bamakoの中心地。
グランマルシェ(市場)があって、いつもたくさんの人でごった返してる。
すぐ近くのMedina coura(メディナクラ)に、私の大好きなヒグマ先生ことSarrさんのおうちもある。

この写真は去年の。ムダに写真のせちゃう、好きだから(笑)

ピンク色の地帯から3本のうちの真ん中にある橋をわたるとBadalabougou(バダラブグ)。
Badalabougouのホテルは、国立バレエの練習場所に近い。
外国人向けのユースホステルや高級リゾートホテルがある、大使館も多い。

引っ越し先のBako Djikoroni(バコジコロニ)は、
ピンク色の地帯から西側の橋を渡ってもうすこし行ったとこにある。“川向こうのジコロニ”。
ちょっと高級住宅地っぽい気がする。
これからここに、日本人のみんなが来て、一緒に生活する。

ちなみに去年泊まってたNafaji(ナファジ)は、きみどりいろの地帯の三角にとんがってるところらへんじゃないかと。
こういっちゃ失礼だけど、だいぶBamakoのはしっこだったのかな。


今年はパリの空港で、ずっと欲しかったバマコの割りと詳しい地図をゲットした。



これで少しはいろんな場所の位置関係が把握出来て、行動しやすくなるかも。


ちなみに、私の行ってたマリ共和国って国、こんなところにあります。




行ってたのは首都Bamako(バマコ)。その右下のSikasso(シカソ)にもフェスティバルを見に行った。

Bamakoを少し川沿いに北上したところにあるSegou(セグー)では、大きな音楽フェスティバルがあり、サリフ・ケイタとかウム・サンガレとか、マリを代表するような世界的に有名なアーティストが出たりしていた。バマコにいても、サリフとかウムを見られるチャンスはそうそうない。今年もセグーに行けなかったけど、バマコに長くいてもやりきれないくらいやりたいことがあって、なかなかバマコから離れて旅をすることができないでいる。

Segouからもう少し川沿いに北上すると、行ってないけどDjenne(ジェンネ)がある。ジェンネでは月曜市が開かれて、面白いから絶対行ったほうがいいって、行った人にはよく言われる。ジェンネって言えばもういっこ有名なのが泥の大モスク。


(↑ジェンネのモスクと月曜市)

モスクはイスラム教の教会みたいなものと言ったらいいのかな、多数のムスリム(イスラム教徒)が礼拝可能なイスラム寺院。マリ人の大半はムスリムで、私は入ったことないけど、バマコにもモスクはそこらじゅうにいっぱいある。Bamakoにあるのは、普通の建物にドーム型の屋根がついてて、そのてっぺんに三日月と星がついてる。三日月と星のマークが、イスラム教のシンボルなのかな、布の模様とかピアスのモチーフとかでよく見かけるんだけど、とってもかわいい。このジェンネのモスクは、見た目からしてぜんぜん違う。ドゴン族の土着の住居建築技法と伝統的な素材が用いられたって。

ちなみに東京、代々木上原にもモスクがあるらしい。
東京ジャーミイ。
www.tokyocamii.org
行ってみたい。

そしてその先にMopti(モプティ)。
そしてBandiagara(バンジャガラ)、よくテレビでも取り上げられているドゴン族の村。
その先にTombouctou(トンブクトゥ)。

Tombouctou以北は、サハラ砂漠。
満点の星空に、感動するって。

全然バマコから出てないけど、旅もいいかもしれない。のんびりと。
バマコで、毎日先生とレッスンして、結婚式を見に行って、その貴重な時間が惜しくて、
なかなかそこから旅にでられないけど。

地図を見てるだけで、なんだか楽しくなってくる。


Mali日記☆2/4 再会

March 14 [Wed], 2012, 15:00
2/4(土)

国立バレエのみんなに会いに練習場所であるパレへ行くものの
誰もいない。

よく考えたら今日土曜日なので練習ないのね。

そしたら後ろから、「Kante!(カンテ)」
って誰か呼んでる。
Kanteは相方がMaliでもらった苗字。
ドゥンドゥンの先生Moussa Kanteの名前をそのままもらった。

声の方に近づいてみたら、Moussaの弟子のLajiだった。
ここで何してるのってきいてみたら、これから練習があるんだっていうから見せてもらうことにした。

見に行ってみたら、グループをしきってるのは去年Moussaのとこで踊りを踊ってたMakan Keita氏。

(写真は去年)

この人の踊りはほんとに人を魅了させる。
こんな男前なのに
おばちゃんのかっこして踊るんだけど。
踊りもかなり男前。

夕方、Moussaに会いたくなって連絡して、家に遊びに行った。
中心地からはちょっと離れているMoussaの家に、去年もよく行ってた。
懐かしい道を通って行ったらMoussaと相方のジュクとジュクの娘がいた。



片目のジュクは、いつもMoussaと一緒にいる。
片目のジュクは、うちの近くの猫とよく似てる。


Mali日記☆2/3バマコに到着

March 14 [Wed], 2012, 13:56
2/3(金)
予定通り、西アフリカ・マリ共和国の首都バマコに到着。

知らない人が「mon ami(友達)」って優しい顔してたくさん話しかけてくるので
なんにも聞かないようにして歩いてたから、通り過ぎるところだった!
一生懸命私たちを呼んでるのはほんとに知ってるPapus Diabate氏。



パピスは去年亡くなったあの偉大なZaniさんの息子で、
すてきなジェンベ奏者で、
いつもオシャレさんです。

あーなんか安心した。
タクシーでホテルへ。

10ヶ月ぶりのバマコの景色。
懐かしい〜ってよりは、なんかつい昨日くらいもいたような、変な感じ。

帰国しました

March 14 [Wed], 2012, 12:25
昨日日本に帰ってきました

今年はPC持っていけなかったので、
今日からちょっとずつマリでの日記書いていきます。



日本寒くてびっくりです。
さっそく風邪ひいてます

なんかいろんな意味で、持ちきれないくらいたくさんもらって帰ってきましたけど、
少しずつ消化して形にしていけたらなあーと思ってます。

またみんなともっともっと楽しい時間を過ごせますように!






Mali

February 06 [Mon], 2012, 7:30
mata kotoshimo Mali ni kiteimasu
nihongo utemasen

2/2
mazu ha Denmark de noritugi



umi no naka ni huuryokuhatuden no huusha ga takusan


kuukou kara no yuuhi kirei


2/3
pari CDG kuukou
yoteidouri no touchaku


hikouki kara no nagame mo nakanaka ii


2/4
osewa ni natta sensei ni saikai


さよならエピゾさん

January 23 [Mon], 2012, 23:09
19日木曜日



今月渡仏するギニア人バラフォン奏者、エピゾさんと最後のクラス。

サヨナラツアーで忙しい忙しいって言ってる引っ張りだこのエピゾ先生をなんとかつかまえてはバラフォンのクラス、結局この2ヶ月で4回もやってもらいました。

エピゾのクラスが素敵なのは、
一緒に演奏するのが楽しくて仕方ないってこと。
クラス中に、できないことが少しずつできるようになってくること。
不思議な力を持っています。

駆け足でたくさんのハッピーな時間をもらいました。

「音楽は考えすぎちゃだめです、フィーリングのほうでお願いします。」といつも言ってたエピゾさん。

今日、東京を発つと言っていました。無事に出発したかな。

日本を離れるといっても、また夏に来日されるとのこと。
そのときまた会えるのを楽しみに。

bon voyage!
bonne chance!

わたしのジェンベ

January 11 [Wed], 2012, 13:27
昨年は、太鼓を用意していただいたりスタジオに置きっぱなしにできたりして、
私のかわいいマリジェンベさんは家でお留守番になってました。
ごめんね
よかった、すねてなかった

新年いっぱつめ、ひさしぶりに叩いてみたけどやっぱりすごくよくて。
もっともっとかわいがってあげないとね。反省してます。

太鼓始めるときに、
いきなりまずこのジェンベを買うとこから始めたの、思い出します。
それですっからかんになって習うお金がなくなっちゃってね〜(笑)。
計画性無いね。
そこからは、できれば毎日自分のジェンベが叩きたくて、
一人で練習するのは嫌だったので、
太鼓しょってあっちこっちのワークショップやら練習会に行ったもんです。

佐々木さん家に行って、
た〜くさんある中から佐々木さんがパッと三つぐらいに絞ってくれて、
その中で、一目惚れして買った太鼓です。
重いから女の子にはおすすめしないよって言われたのに聞かなかった私(笑)。
頑固ですね。

ほんとに重いからいつも絶っ対置いて帰りたくなっちゃうし、
これのせいでジェンベケースあっという間に3個ぐらい壊れたけど(笑)、
重い重いって言いながらも持って帰って、
それでも軽い太鼓買おうかとかは全然思わない、
やっぱりこれが私は一番気に入ってるってのだけは、
太鼓を始めてから今まで変わってません。

まだまだ全っ然、どんな太鼓使ってもうまく鳴らせないし、
自分の太鼓もどうしてもハードヒットしないと音がでないし、
早いフレーズ叩けないし、
持久力無いし、
なかなか進んでいかないけどね、
この太鼓と5年間付き合ってきて、
まあまあ仲良くなってきたとは思うんです。

その前に大事にお付き合いしてたバストロンボーンは、
去年マリ行きの資金に変わっちゃったんだけどね(苦笑)、
あれもすごいよかったんです、気に入ってたんですダグラス・ヨーモデル。

こんないいお気に入りの太鼓にめぐりあえてよかったなあって
“太鼓が好き”って気持ちも大切にしたいけど、
“この太鼓が好き”っていうのもこれからも大切にしていきたいって思います。

この太鼓買ってなかったら、あんなふうにいろんなとこに行って叩こうとは
思わなかったと思うから。

私の太鼓と
太鼓になってくれた木と山羊と、
この太鼓がつくられて私のところに来るまでに携わってくれたすべての人に感謝して。

今年はこの太鼓をもっと素敵に鳴らせる自分になれるよう。

心も体も栄養を蓄えて、蓄えすぎないようにして(笑)、
いつもハッピーな自分でいて太鼓を叩こうと思います。

新年 

January 10 [Tue], 2012, 9:28
大変遅くなりましたが、
新年あけましておめでとうございます。

昨日は元住吉パワーズで太鼓&シマウタ新年会。

いつも体の不調をピタッと治してくれる私のお気に入りの均整師であり、奄美シマウタの先生でもあるタナカさんに誘われて行ってみたら、すごい人・人・人!と、すごい数の太鼓!

太鼓とシマウタの発表会を兼ねた新年会ってことでしたけど、思いがけずほんとにたくさんの太鼓の仲間やシマウタ友達に再会できたり新たに出会えて、2012年もみなさんとたくさん繋がれそうな予感がしてます!


アフリカの太鼓って言えば、私の友達の中にも知ってるって人が全然いない、私の母も娘が一体何にとりつかれてアフリカに言ってるのかよくわからない(笑)、世の中一般的にはまだまだあまり知られていない楽器のように思うのですが、昨日みたいなことになったら、太鼓叩いてる人っていっぱいいるし増えてるんだなぁーってうれしくなります。


今年もまた太鼓を通じてたくさん友達ができることを楽しみに、既にお友達のかたとはまだまだ一緒に太鼓楽しめるように、わたしも日々進んで行きたいなって思ってます。

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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  • ニックネーム:kumi
  • 性別:女性
  • 誕生日:1981年4月3日
  • 血液型:B型
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昨年は3ヶ月間のマリ行きから始まって、
30歳になり、
震災があり、
大好きな友達が遠くに行ってしまい、
父が亡くなり、
お世話になった先生が亡くなり、
そして年末に、甥が産まれました。
そんな兎年が終わって。

さてさてこの年末年始は、
なつかしい人と再会することがなんだかひじょうに多くて、
ことしはさらにさらに
人とつながっていける一年になる予感がしてます。

ことし辰年は、
いつもハッピーな自分でいて、
今年はもっとがっつり人と関わっていきながら、
音楽をし続けていく1年に☆

みなさまとたくさん楽しい時間をすごせますように!