強さと上手さ。

2005年08月19日(金) 8時24分
 
 
というわけで。

スポーツを個々に分析するためには、やはり今少し総論的な部分をガッチリ固めておく必要がある。と、昨日の書き込みで痛感したわけです。

で、今回は、【ツヨさ】と【ウマさ】。

【上手い】と言われて、ピンと来たのが、【ゴルフ】というスポーツ。
【強い】と言われて、ピンと来たのが、やっぱ【ボクシング】などの格闘系。

先日、世界陸上なるものを観ていて、織田祐二さんが、
『いやあ。○○選手は、ホント、強いですねえ!!』
と、連呼しているのを観たわけですが、チョッピリ違和感を感じつつもスンナリと受け入れられることを不思議に感じていました。

頭では 『強いじゃなくて、速いだろう!』とか考えたわけですが、
心では 『うむ。強いな。確かに強い!』とも思ったわけです。

そこで ボ〜〜っと考えたのですが、
トリアエズ【勝負】をしているとき【強い】という表現が適用されるのでしょう。
宮里藍選手もタイガー・ウッズも大会で優勝すると【強い】わけですね。


陸上競技もゴルフも、一人でもできるわけで、
一人でしているときは【強い】とは決して言わないような気がします。

一人で、オリャ〜〜っと走って、『ふう、俺って強いぜ!』とは、多分言わない。
一人でゴルフ場を回って、すごいスコアが出たからといって、
『すげえぜ俺! 俺は強い!ギャハハハハ!どうだ参ったか!!』
と雄叫びを上げても、誰も参らない。
『僕は速くなった♪』とか『私は上手くなった』とホクソ笑むくらいのものでしょう。

闘争心(その2):攻撃と防衛

2005年08月10日(水) 14時56分
 
さて。墨子の話です。

小説やコミックで、ご存知の方も多いと思いますが 墨守という言葉が示すように、ひたすらに防衛に努めたのだそうで…。

【墨守】(ぼくしゅ) ((辞書的意味
中国、楚の公輸盤が雲梯という新兵器を発明し宋を攻撃する手段として示したが、墨子がこれを防いで守り通してみせたという故事から、頑強に守り通すこと、自説や旧習などをかたく守って譲らないことをいう。

【墨攻】という小説/コミックのタイトルは造語だそうで、墨守に引っ掛けているのでしょう。 たぶん。

墨子という人はスゴイ人で、とにかく守る。ひたすら守る。 
墨家というのは専守防衛の思想のようで、徹底的に守る。

けれど、【負けない】。

これは、スゴイことなのだと思うのです。

『攻撃は最大の防御なり』と言われますが、頻繁な攻撃を受けていれば防衛的攻撃も止むを得ないとか、凡人の僕は思ってしまうのですが、墨子ほどの人になると、ひたすら守る。
常に守っているというのは、とてもとてもタイヘンなことだと思うのです。

【攻めるは易し、守るは難し】

闘争心(その1):負けないこと。

2005年08月06日(土) 11時14分
 
 
【負けず嫌い】という言葉があります。
 
実は僕は、負けず嫌いなのです。

というか、基本的に【勝負】が嫌い。

僕は【負けず嫌い】という表現も、勝手に分類しています。

【負けるのは嫌】だから【勝負を避ける】タイプ と
【勝つのが好き】だから【勝負を仕掛ける】タイプ の二通りに。

【負けるのは嫌】と思ってるタイプは あまり勝負に持ち込まないような気がします。
もし勝負を仕掛けられても 理想的な決着は【引き分け】なのかもしれません。

けれど【勝つのが好き】なタイプは、勝負を仕掛け、決して【引き分け】などという中途半端な結末を潔しとしません。

だから僕は【勝つのが好き】なタイプに勝負を仕掛けられると 腹をククります。
『…勝つしかないな…』
そんなときの僕は 冷静というか冷徹に【勝つこと】のみを考えています。

そこで 困ったことが起こってしまうのでした。

【負けず嫌い】な人を、別の方向で分類してみましょう。

自分に自信があって、負けないことを当然と考えているタイプ。
自分に自信がないから、負けないことで自分を律しているタイプ。 です。

これは、
【負けるのが嫌】な負けず嫌いでも、【勝つのが好き】な負けず嫌いにもいます。

【負けるのが嫌】で【自信がないタイプ】は、負けるのが怖いのでしょう。
言わば ホンモノの臆病者かもしれません。 
… はい、僕は このタイプなのかもしれません。

【負けるのが嫌】で【自信があるタイプ】は、闘い/争いの不毛を知っているのでしょう。
こんな人は ホンモノの【平和主義者】と言えましょう。

【勝つのが好き】で【自信があるタイプ】は、勝つことで快感を得ているのかもしれません。
ホントに好戦的な人と言えるのでしょう。

【勝つのが好き】で【自信のないタイプ】は、勝つことによって自己を律しているのかもしれない。
こういう人は、実はホントは 揉め事がキライなんじゃないかな?と思います。
常に『窮鼠猫をかむ』的に 何かに追いつめられているような気がします。

スポーツの大分類。と、思ったけどゴチャゴチャ…

2005年08月02日(火) 17時29分
 
 
というわけで、【スポーツと心】シリーズの始まりです。

たぶん、シリーズ化されるはずです。たぶん…きっと…かっと。

夏は 冷やしたキットカットが美味しいというのは もちろん別の話です。

さて、スポーツと心を考えるために、まず勝手にスポーツを分類しちゃおうと思います。

みなさんは スポーツと聞いて 何を思い浮かべるでしょうか?

((… こころ 思い浮かべ中…

サッカー、テニス、野球、バスケット、空手、柔道、剣道、器械体操、競泳、陸上競技、シンクロナイズドスイミング、フィギアスケート、アイスホッケー、スピードスケート、アーチェリーとか弓道とかも入るのかな?

器械体操とか言っても 鉄棒と跳馬では だいぶ違うし、陸上競技といっても 短距離走、マラソン、ハンマー投げとか ぜんっぜん違いそうだし。

ふむ。これは結構タイヘンなことにチャレンジしているような気がしてきたにゃ…。

などと、諦めの気分が入ってきそうなので、ジャンジャカジャンっと 大雑把に分類しちゃいます。 この辺の分類は シリーズが進むにつれて ドンドン追加/変更/精密化されていくのでしょうけれども。

1 個人/チーム
2 競争系/闘争系
3 球を使うかどうか

ザクッと 分けました。 

ふむっ。はい、分かりました。

スポーツの精神分析

2005年08月01日(月) 13時42分
 
 
そういうわけで、今月は 『スポーツ月間』 と することにしました。

そういうわけって どういうわけ? という感じですが、それは こういうわけです。

あるブログで 某有名作家S女史と 僕の類似点が 指摘されており、その共通項として 【卓球に励んでいた】 という点が 挙げられていたわけですが… そこで 自意識過剰な僕は ピピピッと閃いたわけでした。

ふむ。
スポーツとメンタリティには関連があるのではないか?

もちろん スポーツだけに限ったことではないでしょうが とりあえず スポーツを【分析】あるいは【分析したフリ】をしようとか 思ったわけなのでした。

例えば バレーボールや バスケットをしてる子は 身長が伸びる。 などと 僕が中学生くらいの時には 言われていたりしました。
かなり 怪しい意見でもありますが…

そして 背が高い人の方が バレーボールや バスケットを プレーするには 有利なのだとは思います。

これは ひょっとしたら 【ニワトリとタマゴ】の関係なのかもしれません。

バレーボールを熱心にすれば背が伸びて 背が伸びれば ますます上手になる。…のかも…。

そういうわけで ちょろりと手前勝手な【観察/分析】をしてみて 【スポーツと精神】の関係を考えてみようと思ってみたのでした。

まずは 僕が中学生のときに 一生懸命していた【卓球】から始めてみようと思いまふ。

そのことで 自分の長所に適した あるいは 伸ばすスポーツとか 自分の短所を改革するスポーツなどが発見されると 良い感じだとか思ったりしてみるのでした。

…月間とか書きましたが… 気が変わるかもしれません…

この【移り気な感じ】を補正するスポーツが 見つけられれば良い感じだなあ… とか 思ってみたりなどして^^


 
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