強さと上手さ。
2005年08月19日(金) 8時24分
というわけで。
スポーツを個々に分析するためには、やはり今少し総論的な部分をガッチリ固めておく必要がある。と、昨日の書き込みで痛感したわけです。
で、今回は、【ツヨさ】と【ウマさ】。
【上手い】と言われて、ピンと来たのが、【ゴルフ】というスポーツ。
【強い】と言われて、ピンと来たのが、やっぱ【ボクシング】などの格闘系。
先日、世界陸上なるものを観ていて、織田祐二さんが、
『いやあ。○○選手は、ホント、強いですねえ!!』
と、連呼しているのを観たわけですが、チョッピリ違和感を感じつつもスンナリと受け入れられることを不思議に感じていました。
頭では 『強いじゃなくて、速いだろう!』とか考えたわけですが、
心では 『うむ。強いな。確かに強い!』とも思ったわけです。
そこで ボ〜〜っと考えたのですが、
トリアエズ【勝負】をしているとき【強い】という表現が適用されるのでしょう。
宮里藍選手もタイガー・ウッズも大会で優勝すると【強い】わけですね。
陸上競技もゴルフも、一人でもできるわけで、
一人でしているときは【強い】とは決して言わないような気がします。
一人で、オリャ〜〜っと走って、『ふう、俺って強いぜ!』とは、多分言わない。
一人でゴルフ場を回って、すごいスコアが出たからといって、
『すげえぜ俺! 俺は強い!ギャハハハハ!どうだ参ったか!!』
と雄叫びを上げても、誰も参らない。
『僕は速くなった♪』とか『私は上手くなった』とホクソ笑むくらいのものでしょう。
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